ジャンル | いま、苦しい状況にある

ジャンル | いま、苦しい状況にある

1617回(2022/9/24,25)

「うまくいかない…」の突破法

焦り心で空回りしている人に届ける仏法真理

【今回のポイント】
◇あなたは、焦っていないか
◇「蛇縄麻(だじょうま)」のたとえから学ぶ仏教の教え
◇問題を一度に解決しようとしていないか
◇希望は、その人にふさわしいかたちで達成される

「こうなりたい」という夢や目標を持っていても、なかなか思うようにいかず、時間が過ぎていくと、次第に不安や焦りを感じ始めますよね。そういう状態でもがいていると、ますます空回りして、次第に夢や目標を失う人も少なくありません。こうした悩みの解決策のヒントを幸福の科学の仏法真理からお届けいたします!夢の実現の後押しへとつながっていければ幸いです♪番組後半では楽曲『私のパンセ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお届けします!お楽しみに^^

★紹介御法話:「希望について」より抜粋(書籍『希望の法』所収)


1616回(2022/9/17,18)

不完全なあなたで、いいんです。

心に穴がぽっかり空いて、生きるエネルギーがなくなった人へ―。

【今回のポイント】

◇完璧な自分のみを求めてはいけない

◇私たちは魂を向上させるために生まれてきた

◇あたたかくあなたを見守り続けている存在がいる

◇「自分を許す勇気」が必要

様々な環境の中でストレスを抱えながら、疲れ果ててしまうことありますよね。そんなときふと、「自分って何の価値があって存在しているのだろうか」とぼんやり考えることありませんか。一生懸命頑張っていたけど、仕事も生活も無力感を覚えてしまう、そんな生きるエネルギーがなくなった人に届けたい放送回です。番組後半には「子守唄」(作詞作曲・大川隆法 歌・日比野景)もお届けします。心安らぐ時間となりますように。

★紹介御法話:「罪を許す力」より抜粋(書籍『大悟の法』所収)


1612回(2022/8/20,21)

伸び続ける人は“竹のように”生きる

「竹の姿」から人生を学ぶ

【今回のポイント】
◇苦しみの中でできる“節”が成長の土台になる
◇挫折や失敗からも「幸福の種」を見出す
◇竹の強さの秘訣は、節を固めながら伸びて行く“柔軟さ”
◇『小説 竹の子の時代』発刊記念対談より抜粋

まっすぐに伸びている立派な竹。その竹をよく見てみると、定期的に「節」が入っていることは皆さんご存知かと思います。竹はこの「節」のおかげで、ポキッと折れずに成長を続けているんですね。今回はこの「竹の姿」からどこまでも伸び続ける人生について学んでみましょう。番組後半では『青春の卵』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 竹の子の時代』発刊記念対談」より抜粋


1608回(2022/7/23,24)

泥中に咲く蓮の花のように―。

魂の修行の場であるこの地球で、いかに綺麗な花を咲かせるか

【今回のポイント】

◇どんな環境下でも、自分なりの一輪の花を咲かせる

◇この世はあくまでも魂の修行の場

◇自分自身の霊性を見失ってはならない

◇苦しみのなかで、仏や神の「大きな慈悲の心」を感じ取る

昨今の世界情勢を見ても、国内のニュースを聞いても、なかなか未来を楽観視することはできないですよね。そんな中でも、希望があることは忘れないでください。今回は、2500年ほど前に仏陀が説いた『泥中の蓮華の花』のたとえを学んでいき、霊的に生きることの大切さを学んでいきましょう。きっと、力強く生きていくカギがそこにあります。番組後半には、『詩集 私のパンセ』楽曲シリーズ「永遠の戦士」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「導きの光について」(書籍『救世の法』所収)より抜粋


1603回(2022/6/18,19)

仏法真理という一本の黄金の糸

「仏法真理」という言葉があります。

【今回のポイント】
◇3000書突破記念講演会の当日の様子について
◇今、大宇宙の秘密が解き明かされている
◇地獄でも、天国でも、仏法真理は学べない?!
◇佐藤社長の人生を変えた一冊とは―?

この度、大川隆法総裁の著作が3000書を突破しました!天使のモーニングコールも、仏法真理を伝え続けて30年1600回を超えました。今回は、幸福の科学出版 代表取締役社長の佐藤直史さんをお招きして「仏法真理とは何か」を原点に立ち返ってお話を伺います。リスナーさんから頂いた「人生を変えた一冊・仏法真理」も紹介いたします!お楽しみに♪

★紹介御法話:著作3000書突破記念講演会「なお、一歩を進める」より抜粋


1602回(2022/6/11,12)

かわいそうな私よ、さよなら!~自己憐憫との決別~

あなたは不幸を愛していませんか―?

【今回のポイント】
◇不幸を愛すれば、不幸を引き付けていく
◇“みじめな自分”で居続けるメリット―?
◇「幸福になろう」と決意をする
◇一人が幸福になれば、その分だけ闇は明るくなる

梅雨入りする地域が多くなってくる頃でしょうか?太陽が隠れてしまうこの時期、心までジメジメしている人いませんか?今回は、なんとなく不幸感覚が拭えないという方に向けてお届けします。もし「自己憐憫」で苦しんでいるなら、ぜひ聞いていただきたいです。番組後半には、楽曲「光る空」(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)もお届けします♪

★紹介御法話:『ダイナマイト思考』(書籍『理想国家日本の条件』所収)より抜粋


1599回(2022/5/21,22)

公開録音「コロナに負けない経営」

激流の時代の中で乗り越えた“与える愛の経営”

【今回のポイント】
◇成人式が中止・延期の中で行った与える愛のサービス
◇「利益の追求」ではなく「利他の追求」を
◇お客様の“ために”ではなく、お客様の“立場”で考える
◇お二人に共通する座右の書とは―?

4月29日(金・祝)にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来創造・東京キャンパスにて「天使のモーニングコール」公開録音が行われました。今回は第2部でお届けした、お二人の経営者のお話をお送りします。ゲストは、株式会社 ウェディングボックス 代表取締役 松本徳太郎さん、ナップ賃貸保証株式会社 代表取締役会長兼社長の坂口頼邦さんです。コロナによって大打撃を受けた衣装レンタル業界と不動産業界。そんなコロナ禍の中でも負けない戦いをしてきた「利他の経営」とは―?

★紹介御法話:「商売繁盛のコツ」より抜粋


1595回(2022/4/23,24)

集まれ、エジソンの卵たち!~障害児に宿る、魂の輝き~

そのこだわり、才能かもしれません。

【今回のポイント】

◇私たち人間の本質は肉体ではなく「魂」

◇天才のツボを刺激する人気企画『集まれ、エジソンの卵たち!』

◇「ユー・アー・エンゼル!」の活動に参加されている方々の声

◇障害ではなく『強い個性を持っている人間』と信じる

『障害があっても、魂は健全』という理念で、障害のある子どもたちと親御さんを支える活動を展開している一般社団法人「ユー・アー・エンゼル!」。活動を始めて今年で10周年とのことです。今回は、「ユー・アー・エンゼル!」理事長の諏訪裕子(すわ・ひろこ)さんにお越しいただき、人間の本質であるところの、魂の部分に焦点を当ててお話を伺っていきます。「ユー・アー・エンゼル!」の人気企画『集まれ、エジソンの卵たち!』の話から、魂の輝きを発揮していった参加者の方々の声もお届けします♪

★紹介御法話:「心の成熟について・信者との対話」より抜粋(『心と体のほんとうの関係。』所収)


1594回(2022/4/16,17)

スプリング・ダッシュ!~変わらない自分とは、もうおさらば!~

あなたは、今日から変わることが出来る―。

【今回のポイント】

◇何もしなければ、何も変わらない…!

◇最初の一歩を踏み出す努力と勇気を

◇あなたの中には「成長のエネルギー」が神様から宿されている

◇恐れていることに果敢に戦うことで恐怖は克服できる

新年度は新しいことを始めるには、最適な時期!でも、目標はあるけどなかなか始めるきっかけがつかめなかったという人もいるのではないでしょうか。何もしなければ、本当に何も変わらない…ということを痛感している人も多いはず。何も変わらない自分とはもう、おさらばしたいですよね!今回は、皆さんが春にいいスタートダッシュが切れるよう、この放送がスプリングボードになれますようにと祈りを込めてお届けします!番組後半には、楽曲「塩子恋唄」(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)もお届けしますよ♪

★紹介御法話:「必勝への道」より抜粋(『朝の来ない夜はない』所収)


1593回(2022/4/9,10)

未来を信じる心

未来は私たちの“思い”によって創られる

【今回のポイント】

◇人類の歴史は人びとの集合想念によってつくられていく

◇コロナの収束や、戦争で苦しむ人々の安全と平和を願う―“祈り”

◇天使たちも地上に祈り続けている

◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

近年、コロナ・パンデミックに始まり、ロシアのウクライナ侵攻など、連日、暗いニュースが流れ、心も暗い気持ちに染められる感じがしますよね。でも、未来は人々の集合想念によってつくられるということはご存知でしょうか。「暗い未来を描けば暗い未来に、明るい未来を描けば明るい未来がやってくる」という引き寄せの法則があります。今回は、明るい未来を皆さんと一緒に祈りあって、引き寄せていけるような仏法真理をお届けします!番組後半には楽曲「愛の星」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介しますよ♪お楽しみに!


1589回(2022/3/12,13)

運命は「次の扉」を必ず用意してくれている

今の、その人生が、あなたにとって最善のコース。

【今回のポイント】

◇一つの扉が閉まれば、また別の扉が開く

◇河原に落ちたダイヤモンドは必ず人の目につく

◇永遠の生命として、いかに自分は生きるべきか

◇法話「苦しみの世界」の一部を紹介

3月も半ば。新年度の準備をしている人もいらっしゃるでしょうか。自分の目標としていた環境に行きます!という人もいれば、逆に試験や競争に敗れたり、人事の采配であったりで、自分が望んだような環境でないところに行くことになった…という人もいるでしょうか。今日は、「なんでこんな環境にいるのだろうか…」と悩んでいる方に向けて、この放送回をお届けしたいと思います。番組の始めには、この季節にぴったりの「スプリング・ハズ・カム」(作詞・作曲:大川隆法 歌:小原ゆかり)もお届けします♪おたのしみに!


1588回(2022/3/5,6)

心の指針「他人の愛に対する感謝」

“周りは認めてくれない”と嘆くあなたへ

【今回のポイント】

◇「こんなに○○なのに認めてくれない―。」と考えていないか

◇他人に認められたいという心も、一種の「奪う愛」

◇あなたは他人の何かを認めたことがあるか

◇他人の愛に対する感謝も「与える愛」の出発点

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「他人の愛に対する感謝」。「こんなに頑張っているのに、認めてくれない。」なんてこと、たくさんありますよね。人は、だれかから認めてほしいという欲求はあるものです。しかし、その欲求は認められたい人にとっては逆効果。一体なぜなのでしょうか。「ウーン」と考え込むある言葉にも注目です!番組後半では「幸福の卵」(作詞・作曲:大川隆法 歌:篠原紗英)もお送りいたします♪おたのしみに!


1586回(2022/2/19,20)

映画『愛国女子―紅武士道』特集

迫りくる日本の危機に、どう立ち向かうか。

【今回のポイント】

◇一番伝えたいことは「真なる武士道精神の復活」

◇日本を守ろうとして戦ってくださった人がいたからこそ―。

◇映画で描かれたものが一部は現実になっていることを知ってほしい

◇武士道精神の源流の「天御祖神の教え」とは

今年に入り、北朝鮮がかつてないペースでミサイルを発射。冬季オリンピックの開催をめぐっては、人権弾圧問題に世界の関心が高まるなど、ここ最近、自由と平和について考えさせられる出来事が多くありました。日本に至っては、ミサイル発射に対して「強く非難し、抗議する」と言うに留まります。そんな今の日本の状態がまさしく反映されているような映画が2月18日に公開されます。タイトルは『愛国女子―紅武士道』。今回は、この映画の総合プロデューサー、大田薫さん、俳優の千眼美子さん、田中宏明さんをゲストにお呼びしました。映画の話を詳しく聞いていきます。お楽しみに。


1585回(2022/2/12,13)

甦りの武士道

日本に一本、精神的主柱を。

【今回のポイント】

◇今日一日が、人生の最期かもしれないと生きる

◇武士道とは「人を生かすために、死ぬことをも恐れない」

◇霊的人生観の教えに武士道の始まりがある

◇神仏の心と一体となって「何が正しいか」を問う

2月11日は「建国記念の日」。この日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と、法律で定められた祝日です。言葉を換えれば「愛国心」に思いを馳せる日でもありましょう。今回は、今、甦らせるべき日本の精神として『武士道』をテーマに番組をお届けします!番組後半には『愛国女子は往く』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお送りします♪お楽しみに!


1577回(2021/12/18,19)

法シリーズ最新刊『メシアの法』を紹介!

「愛」に始まり「愛」に終わる

【今回のポイント】

◇地球を護る者の声

◇メシアが生まれる時代背景と役割

◇救世主の愛の思い

◇「光と闇」「善と悪」を同時代において分かつ「救世主の力」

12月9日に法シリーズ最新刊が発刊されました。毎年、この時期に発刊される大川隆法総裁の法シリーズに注目している人も多いのではないでしょうか。2022年の法シリーズのタイトルは『メシアの法』。一体どんなことが書かれているのでしょうか。書籍を紐解きながら『メシア』について学びを深めてみましょう。オープニングには今の季節ぴったりの楽曲『メリー・クリスマス』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・大澤美也子)も紹介いたします。お楽しみに♪


1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1574回(2021/11/27,28)

優しさの美徳

優しすぎるぐらいで、人生はちょうどよい

【今回のポイント】

◇優しさとは、愛の具体化そのもの

◇愛を与える人が増えれば、ユートピアができる

◇優しさは人格を飾る美徳

◇透明な風のような「愛」

幸福の科学では「愛」の大切さを教えられていますが、今回はその具体化として「優しさ」をテーマにお届けします。なかなか点数では評価されない「優しさ」。でも、誰でも優しさは善きこととして認識しているはず。愛について思いをはせながら、優しさの価値や美徳の再発見をしていきましょう。楽曲「幸福の卵」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)も紹介します♪


1571回(2021/11/6,7)

心の指針「人の気持ちがわかるには」

苦しんで、涙を流した者でない限り、人の気持ちはわからない。

【今回のポイント】

◇人の心はプログラミングされたロボットとは違う

◇人生のどこかに必ずあるという“落とし穴”

◇自分のしゃべることの二倍、相手の言うことを聞く

◇人の気持ちを理解した分、愛の器も広がっていく

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年11月号に掲載されている、心の指針「人の気持ちがわかるには」です。人の気持ちがわかったらどれほど胸がスッキリするだろうかと思いますよね。しかし、現実には人の気持ちがわかるのはなかなか難しいもの。今回の心の指針を通して、人の気持ちがわかるようになる心構えを学んでみましょう。楽曲「幸福新聞」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・日比野景)も紹介します♪


1570回(2021/10/30,31)

「人生の問題集」につまずいている人へ

なぜ苦難困難・挫折が現れるのだろうか。

【今回のポイント】

◇小さな悩みから大きな難題まで、種類も様々な「人生の問題集」

◇苦しみから逃げることをあきらめ、受け入れる

◇この地上で修行をし、魂を磨き上げる

◇神仏は「人間としての成長」を願っている

「人生は一冊の問題集」といいますが、生きていると「こんな難題、自分には解けないよ…」と頭を抱えることはたくさんあるかと思います。もがいたり足搔いたりしていても、焦り心でなかなか解決できないこともありますよね。今回はそんな苦難困難・挫折で「人生の問題集」につまずいている人に、霊的真実をお届けできればと思います。楽曲「君の瞳は輝いて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)も紹介します♪ミニコーナー「愛してますか?」もお楽しみに!


1568回(2021/10/16,17)

心の疲れを癒す、読書瞑想のすすめ。

雑然とした世界で心が疲弊しているあなたへ

【今回のポイント】

◇読書瞑想で、心の針を天上界に向ける

◇読書することも、現代の座禅

◇繰り返し恍惚感を得ることで、悟りを垣間見る

◇楽曲「本をよもうよ」を紹介♪

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されて約半月経ちましたが、日常は戻りつつありますでしょうか?コロナで生活様式が変わりましたが、おうち時間が増えてスマホを触る時間が増えた。という人も多いかもしれません。雑多な情報の洪水に溺れ、心が雑然と疲弊してしまう…なんてこともあるでしょう。今回はそんなあなたへ心の疲れを癒す読書瞑想をお伝えいたします♪番組後半には、10/8から公開された映画『宇宙の法―エローヒム編―』のイメージソング「始まりのイエス」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・田中宏明)も紹介いたします♪ミニコーナー「愛してますか?」のエピソードもお楽しみに!


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