ジャンル | 豊かになりたい

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1717回(2024/8/24,25)

「民主主義の欠点」を克服する考え方

国民を幸福にする3つの価値観

【今回のポイント】
◇民主主義の最大の弱点とはー?
◇もしも「シャンシャン」と「ソクラテス」が選挙に立候補したら?
◇「民主主義の時代には宗教が繁栄する」
◇今の日本に必要なのは「精神的主柱」

混迷する世界情勢の中、日本の政治も例外ではありません。裏金や詐欺事件などの政治家の不祥事、東京都知事選での一部の候補者による何でもありの選挙制度、自治体トップによるパワハラ問題など、民主主義が正しく機能しているとは言えない状況が続いています。自民党総裁選も近づく今回は、幸福の科学の仏法真理の観点から、日本そして世界中の国々が繁栄する理想の政治、理想の民主主義とはどのようなものなのかについて学びたいと思います。お楽しみに!

紹介御法話「希望の革命」より抜粋(書籍『ダイナマイト思考』最終章 所収)


1706回(2024/6/8,9)

「貧乏神」を追い払い、「大宇宙の富」を手にする考え方

心の持ち方で豊かになれる

【今回のポイント】
◇「貧乏神」を寄せ付けてしまう考え方とは
◇「貧乏神」は国や会社にも取り憑くことがある!?
◇神々の投げる“幸福の球”を受け止められる人の特徴
◇過去にも未来にも価値を失わない価値観が「豊かさの源泉」になる

古くから日本の昔話や落語などにも登場し、取り憑かれると、その名の通り貧乏になると言われている存在、「貧乏神」。実は、ほんとうに霊として実在しているんです。今回は、日本にも取り憑いていると言われる貧乏神を追い払い、「繁栄・発展」を手にする考え方や心構えをお伝えします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「ミリオネイア発想法」より抜粋(書籍『富の創造法』第1章 所収)


1673回(2023/10/21,22)

仏法真理で不況に打ち克つ!

逆境の中でも仕事で成果を上げるには

【今回のポイント】
◇「不況に打ち克つ社員学」― 熱意を伴う勤勉さを大事にする
◇勤勉さのもとにあるものは、「世の中を少しでもよくしたい」という思い
◇「有能な人間」ではなく「有用な人間」になること
◇成功していくためには、「信仰心の増強」が大事

円安や物価高…私たちの生活にも直撃する経済情勢。仕事の成果にも影響が出ているという人もいるでしょうか。今年に入ってからは「円安倒産」「物価高倒産」の企業の数も増えているそうです。「自分の会社も倒産するのでは…」「不況ばかりは、自分の力ではどうしようもない」と仕事に関して悩みをお持ちの方もいると思います。今回は、大川隆法総裁が説かれる数多くの仕事論に関する教えの中から、不況に打ち克つためのヒントをお伝えします!番組の後半では、楽曲『小さな風景』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:恍多)をお送りします♪

★紹介御法話:「幸福の科学的仕事法」より抜粋(書籍『不況に打ち克つ仕事法』所収)


1640回(2023/3/4,5)

心の指針「優しすぎる社会」

過度に優しい社会は何を招くのかー。

【今回のポイント】
◇優しすぎる社会が実現した世界の様相
◇結果平等を求めると、自由は完全に失われる
◇忘れてはいけない「魂修行」の視点
◇幸福な未来を招く2つの鍵

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「優しすぎる社会」です。「優しい社会」の実現は誰もが望むものではありますが、それが行き過ぎ、「優しすぎる社会」になったとき、その先に描かれる未来は、理想からは遠いものとなってしまいます。今回の心の指針では、「優しすぎる社会」が招く未来と、その先に訪れる不幸を避けるための鍵が示されています。ラジオ放送ではお届けできなかった詩編全編も、公式HP・YouTube・ポッドキャスト限定でお聴きいただけます!一緒にじっくりと学んでみましょう!

★紹介御法話:「繫栄への大戦略」より抜粋(書籍『智慧の法』所収)


1639回(2023/2/25,26)

コロナ時代を生き抜くビジネスマンに贈る

先行きが見えない経済環境を突破する鍵

【今回のポイント】
◇「コロナ時代でも、人間嫌いにはなるな。」から始まる箴言集
◇成功と繁栄をもたらす考え方
◇コロナ時代に必要な「人の温もりの経済学」とはー?
◇今の時代を生き抜き、発展する道筋

コロナウイルス感染拡大の影響で大きな打撃を受けた日本経済。さらに、戦争・物価高・上がらない賃金・増税など厳しい経済環境が続いています。コロナ時代はいかに生き抜けば良いのか―。現状を突破するためのヒントをお届けします!番組後半では楽曲『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』(作曲:大川隆法)も紹介します♪お楽しみに!


1631回(2022/12/31,2023/1/1)

私たちが今、持つべき心 ―2022年から2023年へ―

目まぐるしく変化する世界のなかで

【今回のポイント】

◇ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(略称:HSU)人間幸福学部 国際コースとは―?
◇2022年の世界の動きを振り返る
◇東京・銀座での街頭インタビュー!「2023年はどのような年になる?」
◇2023年を少しでも明るい1年にしていくためには―?

年末年始を挟む週末ですね。皆さんはどのような気持ちでお過ごしでしょうか。2022年はロシアーウクライナ戦争や北朝鮮のミサイル発射、物価の高騰など、様々な出来事がありました。2023年はいったいどのような年になるのでしょうか。今回は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティから、人間幸福学部 国際コースの松本泰典(まつもと・やすのり)プロフェッサーをゲストにお迎えして、「私たちは今、どのような心を持つべきなのか」を探っていきたいと思います。お楽しみに!

★紹介御法話:「真実を貫く」より抜粋


1620回(2022/10/15,16)

公開録音「信仰×経営」

信仰と成功は対立するものではない

【今回のポイント】
◇仏神は真実の成功と繁栄のなかを突き進んでほしいと願っている
◇危機には着実な手を打ちつつ、新しいアイデアで乗り越えていく
◇日本や世界の発展に貢献したいという「大きな志」
◇うまくいかないのは仏と心が合っていない“不心得”なだけ

先月9月18日、福岡県福岡市にある幸福の科学・福岡正心館で公開録音イベントを行いました!先週に引き続き、今回は、その公開録音第2部で行った「信仰×経営」の模様をお届けします♪第2部はお二人の九州の経営者にお話を伺いました。ゲストは㈱FKGコーポレーション代表取締役社長 福岡大造さん、㈱七呂建設 代表取締役社長 七呂恵介さんです。信仰と経営はどのように繋がっているのでしょうか。興味深いお話満載です!お楽しみに♪

★紹介御法話:『未来への創造』より抜粋(書籍『奇跡の法』所収)


1599回(2022/5/21,22)

公開録音「コロナに負けない経営」

激流の時代の中で乗り越えた“与える愛の経営”

【今回のポイント】
◇成人式が中止・延期の中で行った与える愛のサービス
◇「利益の追求」ではなく「利他の追求」を
◇お客様の“ために”ではなく、お客様の“立場”で考える
◇お二人に共通する座右の書とは―?

4月29日(金・祝)にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来創造・東京キャンパスにて「天使のモーニングコール」公開録音が行われました。今回は第2部でお届けした、お二人の経営者のお話をお送りします。ゲストは、株式会社 ウェディングボックス 代表取締役 松本徳太郎さん、ナップ賃貸保証株式会社 代表取締役会長兼社長の坂口頼邦さんです。コロナによって大打撃を受けた衣装レンタル業界と不動産業界。そんなコロナ禍の中でも負けない戦いをしてきた「利他の経営」とは―?

★紹介御法話:「商売繁盛のコツ」より抜粋


1592回(2022/4/2.3)

心の指針「出世を責任逃れに使うな」

回心の機会と、新しく徳を積み直す許しが出ただけなのだ。

【今回のポイント】

◇人の心の弱さからでる、自己顕示欲と自己保存欲

◇近ければ甘え、遠ければひがむ―?

◇信仰心とは“物理的な距離”ではなく“心の距離”

◇出世で、過去の悪さや失敗が帳消しになったわけではない

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「出世を責任逃れに使うな」。出世と言えば「重い責任を負うもの」と思いますが、タイトルから新たな視点を与えられました。一体どういうことなのでしょうか。一緒に詩篇を紐解いていきましょう。ミニコーナーでは、女性誌「アー・ユー・ハッピー?」編集長の吉川枝里さんをお呼びして、「アー・ユー・ハッピー?」最新号の見どころや、先日発刊された書籍「パングルへの変身」(大川紫央・著)についてのお話も伺いました♪お楽しみに!


1588回(2022/3/5,6)

心の指針「他人の愛に対する感謝」

“周りは認めてくれない”と嘆くあなたへ

【今回のポイント】

◇「こんなに○○なのに認めてくれない―。」と考えていないか

◇他人に認められたいという心も、一種の「奪う愛」

◇あなたは他人の何かを認めたことがあるか

◇他人の愛に対する感謝も「与える愛」の出発点

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「他人の愛に対する感謝」。「こんなに頑張っているのに、認めてくれない。」なんてこと、たくさんありますよね。人は、だれかから認めてほしいという欲求はあるものです。しかし、その欲求は認められたい人にとっては逆効果。一体なぜなのでしょうか。「ウーン」と考え込むある言葉にも注目です!番組後半では「幸福の卵」(作詞・作曲:大川隆法 歌:篠原紗英)もお送りいたします♪おたのしみに!


1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1569回(2021/10/23,24)

何が正しいか

神仏の目から見た、善悪の判断基準とは

【今回のポイント】

◇善悪を推定する方法がある

◇「誰が正しいか」ではなく、「何が正しいか」

◇「大国だから正義」というわけではない

◇善悪を分けていく過程に「智慧の獲得」が成される

現在、世界には190以上の国があり、民族も言語も考え方も様々ですよね。その多様な価値観があることも神仏が認めていることでしょう。しかし、多様な価値観の中で対立や混乱が起きていることも事実です。明確な善悪の価値判断というのが何かが分かれば、未来の選択も変わっていくでしょう。今回は「何が正しいか」をテーマに番組をお届けいたします。番組後半には「堕天使のテーマ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・TOKMA)もお届けします!ミニコーナー「愛してますか」もお楽しみに(^^)/


1557回(2021/7/31,8/1)

心の指針「社会的知性」

あなたは“社会的知性”を持っているか。

【今回のポイント】

◇品性や徳が欠けている、社会的知性が足りない人

◇「人にバレなければいい」という悪知恵-?

◇社会的知性を身に着けるには

◇社会的知性と宗教的知性は大いに関係している

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年8月号に掲載されている、心の指針「社会的知性」です。人を教える立場や、リーダー的立場にある人に求められる「社会的知性」とは一体どのようなものなのか。倫理・道徳・宗教教育の大切さ、さらには霊的人生観にまで踏み込み、その実体に迫っていきましょう。番組後半には、7/30発売の楽曲『愛の星』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)を紹介しますよ!お楽しみに♪


1555回(2021/7/17,18)

AI時代を生き抜く力

「心」に目覚める―。

◇AIが発達していく現代だからこそ、心の価値が重要になってくる

◇AIが苦手な3つの分野とは?

◇人間は0から1を作り出す創造性を持っている

◇AIにはできない「精神的価値」のある仕事

今、「人工知能(AI)」の進化と普及が目まぐるしいですよね。将棋や囲碁の世界ではAIがプロ棋士に勝ったり、車では自動運転などの活用の場が広がったりと、人間に匹敵するような判断を行うようになってきました。一方、大量の個人情報を扱うプライバシーの問題や、人間の仕事をどこまで奪うのかなど、新たな問題も浮上しています。今回の放送で、AI時代に人間が担うべき仕事のあり方を模索し、心の価値を再発見していきましょう。


1549回(2021/6/5,6)

心の指針「人の時間を奪うな」

神仏が人々に平等に与えてくださっている「時間」―。

【今回のポイント】

◇時間を奪っている人は無自覚―?
◇かまって欲しい心に隠された「自己憐憫」の思い
◇「忙しい」という人ほど仕事ができない
◇"ちはやふる"の仕事術

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年6月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「人の時間を奪うな」です。この詩篇の理解を深めた先には「自己中」からの脱却が待っているはず。番組後半には、青春詩集『愛のあとさき』楽曲シリーズから、『愛』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真)を紹介します♪お楽しみに!


1534回(2021/2/20,21)

時間の投資術

みんなが平等に持っている「財産」とは―?

【今回のポイント】
◇時間の「消費」「浪費」「投資」という考え方
◇無駄は「仕事」や「勉強」の時間の中にある
◇仏から預かっている時間を投資する
◇「一日一生」で生きれば、三年で全く別の人間になれる

今回は、老若男女、お金持ちから貧乏な人、さらに飼っているペットにまで、平等に持っている「財産」について学んでいきます。その財産とは、お金のことではありません。一体、何なのでしょうか。それは、番組を聞いてからのお楽しみです!番組後半では、映画『美しき誘惑-現代の画皮-』イメージソングの新曲「法力」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真 2/28発売予定)をいち早くラジオでお届けします!


1533回(2021/2/13,14)

心の“クセ”を、要チェック!

あなたの心のクセで、未来が決まる?!

【今回のポイント】
◇過去の自分を見つめなおし、素晴らしいスタートを切る!
◇積極的な反省で、自分を飛躍させる
◇繰り返す失敗は、心の“クセ”のせい?
◇「心の傾向性」を発見できれば、運命を改善できる

2月も半ばになり、卒業式の準備をしているところはあるでしょうか?今回の天使のモーニングコールでは、新しいスタートを切ろうとするあなたに、未来を明るく拓けるコツをお伝えいたします!ポイントは、あなたの心の“クセ”です。いったいどんな内容なのかは、放送を聞いてのお楽しみです♪また、映画『美しき誘惑-現代の画皮-』イメージソングの新曲「Selfish love」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・長谷川奈央 2/28発売予定)をいち早くラジオでお届けします!ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、新宿支部の支部長・池田文子さんにお話を伺いました。ぜひ、お聴きください!


1523回(2020/12/5,6)

心の指針「倒産の危機」

経営難や失業の危機を乗り越える―。

【今回のポイント】

◇なぜ「宗教」が「経営」について説くのか?

◇不幸の拡大再生産を未然に防ぐために―。

◇筒井館長が実感した、経営者の時のエピソード

◇御法話「経営者に贈る」抜粋を紹介

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年12月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今年はコロナウィルスの影響を受け、倒産の危機に直面している人々が増えていることだろうと思います。今回は岡山県にある幸福の科学の精舎・中国正心館で、経営研修等などさまざまな研修を行っている筒井宏志館長をスタジオにお呼びしました。今月の心の指針から、宗教と経営の関係や、失業の危機を乗り越えるための心構えを学んでいきます。


1522回(2020/11/28,29)

信用のパスポート

人生は「信用」で成り立っている―。


【今回のポイント】
◇「信用」は、その人の人間性を証明するパスポート
◇自然自然に、そして積み上げていく「信用の代金」
◇信用の基礎は、誠実さ。では、誠実さの元は―?
◇「自分を見ている神仏の目」を感じ、誠実に生きる

今週のテーマは「信用」です。信用は、まさにその人の人間性を証明するパスポートのようなもので、信用がある人は、人生を円滑に、そして自信を持って生きてゆくことができます。あなたが身に着けることが出来るその「信用」はどのような効果があるのか。そして、その基礎になっているものは何なのだろうかということについて、一緒に学んでみませんか。ミニコーナーでは、楽曲「バナナ」をご紹介!お楽しみに♪


1521回(2020/11/21,22)

天狗に学ぶ人生の失敗学

「失敗学」を知れば、真の「成功」がわかる!

【今回のポイント】
◇あなたは当てはまる?!「天狗」の特徴を紹介!
◇「天狗」になると成長が止まる―。
◇天狗の履いてる下駄の特徴から学ぶ失敗学とは?
◇天狗に足りないのは「神仏への信仰心」と「利他の思い」

「天狗」というと絵本や昔ばなしでは聞いたこともあるかもしれませんが、その姿を想像することはできますか?この見た目、実は天狗の傾向をよーく現わしているのです。「天狗」にはパワーはあれど、成功が長続きせず、かえって失敗を引き寄せる特徴があります。今回は「失敗学」としてその特徴を学び、転ばぬ先の杖として、あなたの人生が成功し続けるためのヒントになれば幸いです!楽曲「スーパーマンは起っきする」(作詞作曲:大川隆法 歌:なりたりな)もご紹介♪お楽しみに!

2020年エル・カンターレ祭大講演会「With Savior-救世主と共に―」についてはこちらから


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