「竹」の検索結果

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1685回(2024/1/13,14)

「人生の大目標」が不確実な未来を切り開く

未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

【今回のポイント】
◇神仏の心に沿わない目標を排除しておく
◇『小説 永遠の京都』朗読 ― 主人公の鏡川竜二が自分の弱さに気づき、自らの志を見つめ直す姿
◇人生には竹が節をつくるように順境と逆境がある
◇「一日一生」―― 今日一日、何ができるか

毎年、「新年を機に目標を立てよう」と決意するものの、結局、いつも実現できずに一年が終わってしまうという人や、目標の達成自体を諦めてしまったという人は結構いらっしゃるのではないでしょうか。実際、ある企業の調査によると「新年に目標を立てた人のうち8割が未達成だった」という結果もあるそうです。目標を達成できない理由は人それぞれですが、仏法真理では、何を基準に人生の目標を立てるかが、成功を掴むうえで大切であることが説かれています。今回は、仏法真理を通して目標を立てて、未来を切り開くためのヒントをお伝えします!番組の中では、自伝的小説「鏡川竜二シリーズ」3作目の『永遠の京都』の朗読もあります♪お楽しみに!

★紹介御法話:「現代の武士道」より抜粋(書籍『現代の武士道』所収)


1679回(2023/12/2,3)

心の指針「性の抑圧」

その「愛」は「異性愛」よりも「人類愛」の方が先にあった

【今回のポイント】
◇大川総裁の少年時代の「異性観」とは―。
◇過去世から貫かれている大川総裁の「使命感」
◇鏡川竜二が『狭き門』を読んだときの心境―自伝的小説『若竹の時代』朗読紹介
◇人に尽くす愛と徳、そして自分の命まで懸ける救世主の姿

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「性の抑圧」です。大川総裁の少年時代の「情欲との闘い」と「聖なる愛」、過去世における「家族への愛」・・・。詩篇を通して、この世に生まれた救世主が人類に与えた愛とその生き方について知っていただければと思います。番組の中では、詩篇を深めるにあたり自伝的小説『若竹の時代』の一部も朗読にて紹介します。お楽しみに!

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書籍『メシアの法』所収)


1676回(2023/11/11,12)

自分を変える“修行”の仕方

戒・定・慧で、人生は豊かになる

【今回のポイント】
◇基本的な修行法 ―「戒・定・慧」の「三学」
◇死後あの世に持って還れるものは「心」であり、その中の「智慧」が大事
◇この世の知識を超えた「人類普遍の真理」を得る
◇『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介!

先日、リスナーの方から「どうすれば仏法真理が身につき、成長できますか」というメッセージをいただきました。いいことを聞いたなぁと思っても自分のものにして成長につなげることって簡単ではないですよね。今回は、番組でもお届けしてる仏法真理を自分の成長につなげるための「修行の方法」について、お伝えいたします!番組後半には、『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介します。お楽しみに♪

★紹介御法話:「智慧の挑戦」より抜粋(書籍『智慧の法』所収)


1625回(2022/11/19,20)

続々発刊!宗教家・大川隆法 書き下ろし小説の世界へ

ページをめくれば、そこは常識が揺らぐ神秘の世界

【今回のポイント】

◇『小説 十字架の女①<神秘編>』冒頭紹介!
◇宗教家である大川総裁が、なぜ今、続々と小説を発刊されているのか―?
◇「鏡川竜二シリーズ」で宇田社長の印象に残った箇所とは。
◇人生観までも揺らぐ『小説 揺らぎ』

毎週「天使のモーニングコール」では、大川隆法総裁の書籍の朗読や法話などをお届けしていますが、最近では大川隆法総裁書き下ろしの小説が続々と発刊されています。なぜ、今、小説なのでしょうか―?今回は、幸福の科学出版 社長 宇田典弘さんをゲストにお呼びして「大川隆法 書き下ろし小説」発刊の意図や魅力についてお話を伺っていきます!番組の中で『十年目の君、十年目の恋』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 揺らぎ』について」より抜粋

◇幸福の科学出版HP(書籍購入はこちら!)
https://www.irhpress.co.jp/

◇公式YouTubeチャンネル登録(限定コンテンツも多数☆)
https://bit.ly/3aa7tVv

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◇『鏡川竜二』シリーズ特設ページ
https://bit.ly/3V5d8DU


1612回(2022/8/20,21)

伸び続ける人は“竹のように”生きる

「竹の姿」から人生を学ぶ

【今回のポイント】
◇苦しみの中でできる“節”が成長の土台になる
◇挫折や失敗からも「幸福の種」を見出す
◇竹の強さの秘訣は、節を固めながら伸びて行く“柔軟さ”
◇『小説 竹の子の時代』発刊記念対談より抜粋

まっすぐに伸びている立派な竹。その竹をよく見てみると、定期的に「節」が入っていることは皆さんご存知かと思います。竹はこの「節」のおかげで、ポキッと折れずに成長を続けているんですね。今回はこの「竹の姿」からどこまでも伸び続ける人生について学んでみましょう。番組後半では『青春の卵』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 竹の子の時代』発刊記念対談」より抜粋