「心の指針」の検索結果

「心の指針」の検索結果

1640回(2023/3/4,5)

心の指針「優しすぎる社会」

過度に優しい社会は何を招くのかー。

【今回のポイント】
◇優しすぎる社会が実現した世界の様相
◇結果平等を求めると、自由は完全に失われる
◇忘れてはいけない「魂修行」の視点
◇幸福な未来を招く2つの鍵

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「優しすぎる社会」です。「優しい社会」の実現は誰もが望むものではありますが、それが行き過ぎ、「優しすぎる社会」になったとき、その先に描かれる未来は、理想からは遠いものとなってしまいます。今回の心の指針では、「優しすぎる社会」が招く未来と、その先に訪れる不幸を避けるための鍵が示されています。ラジオ放送ではお届けできなかった詩編全編も、公式HP・YouTube・ポッドキャスト限定でお聴きいただけます!一緒にじっくりと学んでみましょう!

★紹介御法話:「繫栄への大戦略」より抜粋(書籍『智慧の法』所収)


2022/12/30回(2022/12/30)

心の指針2022総集編 ~メシアの愛を感じながら2022年を振り返る~【ベストセレクション】

<YouTube限定番組>

2022年は、皆様にとって、どのような一年だったでしょうか!

2022年の「心の指針」と共に、1年を振り返りませんか―?

☆心の指針については、こちらから!!↓

https://happy-science.jp/feature/kokoro/


1636回(2023/2/4,5)

心の指針「誠実であること」

宗教家が語る「誠実さ」の価値とは―。

【今回のポイント】
◇誠実であることの価値が、忘れられがちな現代

◇宗教において「誠実さ」は重い意味を持つ
◇誠実さと心の豊かさの関係性
◇誠実さの原点にある信仰の姿

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「誠実であること」です。一般に「誠実であること」は良いこととされていますが、多少ごまかしてでも要領よく生きる人の方が早く成功する姿を見たりすると、誠実であると損をすると感じることもあるのではないでしょうか。今回の心の指針では、そうした損得勘定を超えた、宗教的視点からの「誠実さの価値」が示されています。一緒に学んでみましょう!番組オープニングでは楽曲『さよなら、香香』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「真実の人生とは」より抜粋(書籍『愛、無限』所収)


1634回(2023/1/21,22)

心の指針「異性を求める」

“創造主の意思”や“霊界の存在”から男女を考える―。

【今回のポイント】
◇時代と共に移りゆく男女の価値観
◇この世に生まれるときに、性別を持った肉体に宿る
◇男女を分けてつくった創造主の意思とは―?
◇「異性を求める」ことで、自分や相手を向上させているか

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「異性を求める」です。男女の価値観というものは、時代と共に様々に移り変わっていきましたが、果たして創造主は「男女」というものに関して、一体どのように感じられているのでしょうか。今回の心の指針から探究していきましょう。番組の後半では『青春詩集 愛のあとさき』アルバムCD 第5集『主なる神を讃える歌』より楽曲『ありがとうの一言』(作詞作曲・大川隆法 歌・森成美)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「恋愛論」より抜粋(書籍『青春の原点』所収)


1627回(2022/12/3,4)

心の指針「仕事の厳しさ」

実社会は実に厳しい。

【今回のポイント】
◇お金は人を自由にもするが、それを得るためには自由も拘束される
◇仕事がつらく厳しいものだからこそ、お給料がもらえる
◇人に仕えたことのない人は、人を使う術も身にはつかない
◇報酬が伴うことは喜びだが、同時に仕事に厳しさが求められる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「仕事の厳しさ」です。社会人になれば誰もが経験する仕事の厳しさ。自由になれない厳しい日々が続くと、「仕事はもう少し楽にならないかな」と感じることもあると思います。今回は心の指針を通じて、仕事の厳しさの受け止め方や価値ある仕事をするために必要な心構えを学んでみましょう。番組後半では楽曲『人間は偉大なことを為すために』(作詞作曲・大川隆法 歌・伊藤純)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『仕事と愛』講義」より抜粋(書籍『経営入門』所収)