2022/12/30回(2022/12/30)
心の指針2022総集編 ~メシアの愛を感じながら2022年を振り返る~【ベストセレクション】
<YouTube限定番組>
2022年は、皆様にとって、どのような一年だったでしょうか!
2022年の「心の指針」と共に、1年を振り返りませんか―?
☆心の指針については、こちらから!!↓
<YouTube限定番組>
2022年は、皆様にとって、どのような一年だったでしょうか!
2022年の「心の指針」と共に、1年を振り返りませんか―?
☆心の指針については、こちらから!!↓
宗教家が語る「誠実さ」の価値とは―。
【今回のポイント】
◇誠実であることの価値が、忘れられがちな現代
◇宗教において「誠実さ」は重い意味を持つ
◇誠実さと心の豊かさの関係性
◇誠実さの原点にある信仰の姿
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「誠実であること」です。一般に「誠実であること」は良いこととされていますが、多少ごまかしてでも要領よく生きる人の方が早く成功する姿を見たりすると、誠実であると損をすると感じることもあるのではないでしょうか。今回の心の指針では、そうした損得勘定を超えた、宗教的視点からの「誠実さの価値」が示されています。一緒に学んでみましょう!番組オープニングでは楽曲『さよなら、香香』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!
★紹介御法話:「真実の人生とは」より抜粋(書籍『愛、無限』所収)
“創造主の意思”や“霊界の存在”から男女を考える―。
【今回のポイント】
◇時代と共に移りゆく男女の価値観
◇この世に生まれるときに、性別を持った肉体に宿る
◇男女を分けてつくった創造主の意思とは―?
◇「異性を求める」ことで、自分や相手を向上させているか
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「異性を求める」です。男女の価値観というものは、時代と共に様々に移り変わっていきましたが、果たして創造主は「男女」というものに関して、一体どのように感じられているのでしょうか。今回の心の指針から探究していきましょう。番組の後半では『青春詩集 愛のあとさき』アルバムCD 第5集『主なる神を讃える歌』より楽曲『ありがとうの一言』(作詞作曲・大川隆法 歌・森成美)も紹介します♪お楽しみに!
★紹介御法話:「恋愛論」より抜粋(書籍『青春の原点』所収)
“与える愛”を通じた、幸福になる道
【今回のポイント】
◇今年一年、“愛”や“人の温もり”を感じた瞬間
◇人が幸福を感じるときは「自己が拡大している」と感じるとき
◇愛は与えれば与えるほど増えていく
◇私たちは『神が下さった愛』が宿って生きている存在
クリスマスを挟む週末、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今年ももう終わりが近づいてきましたね。この一年の中で、皆さんは人の温もりや愛を感じた瞬間はありましたか?たくさんの人に支えられましたという人も多いでしょうか。今回は「愛」をテーマに心温まる回をお届けできれば幸いです。番組の後半では『青春詩集 愛のあとさき』アルバムCD 第5集『主なる神を讃える歌』より楽曲『イノセント・イヴ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!
★紹介御法話:「愛を広げる力」より抜粋(書籍『青銅の法』所収)
地獄に堕ちず、天国に行くための心構えとは―?
【今回のポイント】
◇私たちの本質は魂・心であり、肉体は乗り船
◇あの世での行き場所を決めるものは「この世での生き方」
◇天国に還るための思いと行動とは―正しき心の探究
◇信仰を通さずして、霊的な世界に入ることはできない
皆さんは、死後の世界と聞いて、どんなイメージをお持ちでしょうか?死後の世界は、死んだ後にならないとわからないもの、と思うかもしれませんが、実は、今まで生きてきた自分の人生を点検すれば死後の行き先がわかってしまうとのことなんです。一体どういうことでしょうか。仏法真理から学びを深めていきましょう。番組の最後では楽曲『水の革命』(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪お楽しみに!
★紹介御法話:「この世とあの世の真実を知る」より抜粋(書籍『死んでから困らない生き方』所収)
実社会は実に厳しい。
【今回のポイント】
◇お金は人を自由にもするが、それを得るためには自由も拘束される
◇仕事がつらく厳しいものだからこそ、お給料がもらえる
◇人に仕えたことのない人は、人を使う術も身にはつかない
◇報酬が伴うことは喜びだが、同時に仕事に厳しさが求められる
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「仕事の厳しさ」です。社会人になれば誰もが経験する仕事の厳しさ。自由になれない厳しい日々が続くと、「仕事はもう少し楽にならないかな」と感じることもあると思います。今回は心の指針を通じて、仕事の厳しさの受け止め方や価値ある仕事をするために必要な心構えを学んでみましょう。番組後半では楽曲『人間は偉大なことを為すために』(作詞作曲・大川隆法 歌・伊藤純)もお届けします!お楽しみに♪
★紹介御法話:「『仕事と愛』講義」より抜粋(書籍『経営入門』所収)
あなたの悩みは、主なる神の一雫の力によって解決されていく
【今回のポイント】
◇祈りは、世界まで変える大きな力を持っている
◇大宇宙の創造主神は、無限の存在であり、すべてのものを可能にしていく
◇祈りというものは、信仰がある世界だからこそ、発揮できる力
◇祈りの力は、並行宇宙やマルチバース、未来や過去までも届いていく
混沌とした現代、様々な環境の中で大きな渦に巻き込まれて「自分はなんて無力なんだ」と感じる人はいるでしょうか。そんな人へぜひ知って、信じて、実践していただきたい宗教的な力があります。それが「祈りの力」。この祈りの力に目覚めて、あなたの人生が切り拓かれますように。番組の中では、楽曲『奇跡との出会い。』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)、『一隅を照らせ』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明 ※『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ アルバム第5集『主なる神を讃える歌』収録)もお届けします!お楽しみに♪
★紹介御法話:「『小説 揺らぎ』について」より抜粋
◇幸福の科学出版HP(書籍購入はこちら!)
⇒https://www.irhpress.co.jp/
◇公式YouTubeチャンネル登録(限定コンテンツも多数☆)
⇒ https://bit.ly/3aa7tVv
◇公式LINEで友達追加(最新情報をお届けしています!)
⇒ https://bit.ly/2RGykls
自分に自信が持てない人へ
【今回のポイント】
◇小さな小さな成功体験を積み重ねていく
◇「本当の自信」は他の人に対する評価に左右されない
◇“正当な自己評価”とは一体何なのか―?
◇あなた方の中には、もっともっと大きな力が眠っている
最近「自己肯定感」という言葉を巷で目にする機会が多くなった気がします。自分って何をやってもだめだし、大したことのない人間なんだ…と感じる人も少なくないですよね。今回は「自分に自信が持てない…」と悩んでいる方に、幸福の科学の仏法真理から番組をお送りいたします。「本物の自信」は実は、既にあなたの心の中にあるのです。番組後半では『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ、アルバム第4集「愛の星」から『小さな願い』(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もお届けします!お楽しみに♪
★紹介御法話:『信仰者としての成長』より抜粋(書籍『選ばれし人となるためには』所収)
他人に愛を与えても損をしたりしない
【今回のポイント】
◇嫉妬で苦しんで、恨んだり、呪ったりしても幸福になれるわけではない
◇興味関心を持っていて手に入れたいものに嫉妬は集まる
◇嫉妬は自分の未来の憧れを破壊する
◇祝福の気持ちが人間的発展に繋がっていく
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「嫉妬と祝福」です。「嫉妬」という感情は誰にでも起こる感情です。はっきり自分で気づかなくても、いままで心がモヤっとした経験を思い出してみると、元をたどれば「嫉妬」が原因ということはたくさんあるかもしれないですね。今回は心の指針を通じて、嫉妬について学びを深め、嫉妬心を乗り越える方法を考えてみましょう。番組後半では映画『呪い返し師-塩子誕生』挿入歌『呪いの時代』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!お楽しみに♪
★紹介御法話:『不滅なるものへの挑戦』より抜粋(書籍『月刊「幸福の科学」2012年12月号所収』所収)
神仏と人々への愛の祈りに徹せよ。
【今回のポイント】
◇呪いというのは「相手を不幸にしたい」という思い
◇生きている人も霊となって「悪想念の矢」を飛ばす―?
◇生霊対策は「緩やかな善念を放射している」こと
◇世界は鏡のように映し合っている
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年10月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「呪いに対処する」です。心の指針から呪いに対処する心構えを学んで、世界を呪いではなく愛に満ちたものにしていきたいですね。番組後半では映画『呪い返し師-塩子誕生』挿入歌『あなた』(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もお届けします!お楽しみに♪
★紹介御法話:「奇跡を起こす力」より抜粋(書籍『鋼鉄の法』所収)
「部下育て」は「上司育て」
【今回のポイント】
◇バブル世代・就職氷河期世代・ゆとり・さとり世代のギャップ
◇「生かす愛」は他の人々を導く愛
◇叱るのも愛―教導(きょうどう)の怒り
◇責任感のある人を育てるには―?
近年、ダイバーシティ、多様性の時代という言葉をよく耳にします。多様な価値観を認めるというのは、とても大事なことだと思いますが、一方で、多様性の時代に、世代間ギャップで部下の指導に悩む30代・40代の中堅層のリーダーが増えてきているそです。本当の意味で多様性を認めるというのはどういうことなのでしょうか。幸福の科学の教えの一つ、「生かす愛」の観点から学びを深めていきましょう。番組のはじまりには『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』(作曲・大川隆法)を祈りを込めてお届けします。
★紹介御法話:「大人になるということ 質疑応答」より抜粋(書籍『大人になるということ』所収)
「バレなければ大丈夫」ではない!
【今回のポイント】
◇閻魔大王は架空の存在ではなく、あの世に実在する
◇白黒をはっきりさせて、善悪を判断する「あの世の裁判官」
◇天国地獄の別れ目は、心の中を人に見せられるかどうか
◇閻魔様は仏に仕え、信仰心が絶えないようにしている
「お天道様が見ている」「嘘をついたら閻魔様に舌を引っこ抜かれる」なんてことは、AI時代の今、信じる人はどれだけいるでしょうか―?先日、書籍『江戸の三大閻魔大王の霊言』も発刊されましたが、今回はこの書籍を紐解きながら“閻魔大王”の役割や天国地獄を分ける基準などの霊的知識を学んでいきましょう。あの世の真実を知らず、「バレなければ大丈夫」と考えている現代人に霊的目覚めの一喝のような内容です!番組後半では、『詩集 Leftover―青春のなごり―』楽曲シリーズ「愛とあなたと春と」(作詞・作曲:大川隆法 歌:恍多)もお届けします♪お楽しみに!
★紹介御法話:「死後の世界」(書籍『霊界散歩』所収)より抜粋
あなたは不幸を愛していませんか―?
【今回のポイント】
◇不幸を愛すれば、不幸を引き付けていく
◇“みじめな自分”で居続けるメリット―?
◇「幸福になろう」と決意をする
◇一人が幸福になれば、その分だけ闇は明るくなる
梅雨入りする地域が多くなってくる頃でしょうか?太陽が隠れてしまうこの時期、心までジメジメしている人いませんか?今回は、なんとなく不幸感覚が拭えないという方に向けてお届けします。もし「自己憐憫」で苦しんでいるなら、ぜひ聞いていただきたいです。番組後半には、楽曲「光る空」(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)もお届けします♪
★紹介御法話:『ダイナマイト思考』(書籍『理想国家日本の条件』所収)より抜粋
激流の時代の中で乗り越えた“与える愛の経営”
【今回のポイント】
◇成人式が中止・延期の中で行った与える愛のサービス
◇「利益の追求」ではなく「利他の追求」を
◇お客様の“ために”ではなく、お客様の“立場”で考える
◇お二人に共通する座右の書とは―?
4月29日(金・祝)にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来創造・東京キャンパスにて「天使のモーニングコール」公開録音が行われました。今回は第2部でお届けした、お二人の経営者のお話をお送りします。ゲストは、株式会社 ウェディングボックス 代表取締役 松本徳太郎さん、ナップ賃貸保証株式会社 代表取締役会長兼社長の坂口頼邦さんです。コロナによって大打撃を受けた衣装レンタル業界と不動産業界。そんなコロナ禍の中でも負けない戦いをしてきた「利他の経営」とは―?
★紹介御法話:「商売繁盛のコツ」より抜粋
救世主の愛に気づいて、危機の時代を乗り越える
【今回のポイント】
◇『メシアの法』の教えは、幸福実現党の使命そのもの
◇危機の時代だからこそ、救いの手が差し伸べられている
◇日本の流れている情報は世界のなかでは「お花畑」―?
◇神の愛の流れは一度も止まったことはない
4月29日(金・祝)にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来創造・東京キャンパスにて「天使のモーニングコール」公開録音が行われました!その模様を2週にわたってお届けします♪今回は第1部でお届けした、幸福実現党 党首 釈量子さんとのトークをお送りします。世界が混迷を極める中、私たちはどのように生きていけばいいのかを一緒に探求していきましょう。番組後半には「水の革命」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)をお届けします♪お楽しみに!
★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋
未来は私たちの“思い”によって創られる
【今回のポイント】
◇人類の歴史は人びとの集合想念によってつくられていく
◇コロナの収束や、戦争で苦しむ人々の安全と平和を願う―“祈り”
◇天使たちも地上に祈り続けている
◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す
近年、コロナ・パンデミックに始まり、ロシアのウクライナ侵攻など、連日、暗いニュースが流れ、心も暗い気持ちに染められる感じがしますよね。でも、未来は人々の集合想念によってつくられるということはご存知でしょうか。「暗い未来を描けば暗い未来に、明るい未来を描けば明るい未来がやってくる」という引き寄せの法則があります。今回は、明るい未来を皆さんと一緒に祈りあって、引き寄せていけるような仏法真理をお届けします!番組後半には楽曲「愛の星」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介しますよ♪お楽しみに!
“周りは認めてくれない”と嘆くあなたへ
【今回のポイント】
◇「こんなに○○なのに認めてくれない―。」と考えていないか
◇他人に認められたいという心も、一種の「奪う愛」
◇あなたは他人の何かを認めたことがあるか
◇他人の愛に対する感謝も「与える愛」の出発点
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「他人の愛に対する感謝」。「こんなに頑張っているのに、認めてくれない。」なんてこと、たくさんありますよね。人は、だれかから認めてほしいという欲求はあるものです。しかし、その欲求は認められたい人にとっては逆効果。一体なぜなのでしょうか。「ウーン」と考え込むある言葉にも注目です!番組後半では「幸福の卵」(作詞・作曲:大川隆法 歌:篠原紗英)もお送りいたします♪おたのしみに!
迫りくる日本の危機に、どう立ち向かうか。
【今回のポイント】
◇一番伝えたいことは「真なる武士道精神の復活」
◇日本を守ろうとして戦ってくださった人がいたからこそ―。
◇映画で描かれたものが一部は現実になっていることを知ってほしい
◇武士道精神の源流の「天御祖神の教え」とは
今年に入り、北朝鮮がかつてないペースでミサイルを発射。冬季オリンピックの開催をめぐっては、人権弾圧問題に世界の関心が高まるなど、ここ最近、自由と平和について考えさせられる出来事が多くありました。日本に至っては、ミサイル発射に対して「強く非難し、抗議する」と言うに留まります。そんな今の日本の状態がまさしく反映されているような映画が2月18日に公開されます。タイトルは『愛国女子―紅武士道』。今回は、この映画の総合プロデューサー、大田薫さん、俳優の千眼美子さん、田中宏明さんをゲストにお呼びしました。映画の話を詳しく聞いていきます。お楽しみに。
日本に一本、精神的主柱を。
【今回のポイント】
◇今日一日が、人生の最期かもしれないと生きる
◇武士道とは「人を生かすために、死ぬことをも恐れない」
◇霊的人生観の教えに武士道の始まりがある
◇神仏の心と一体となって「何が正しいか」を問う
2月11日は「建国記念の日」。この日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と、法律で定められた祝日です。言葉を換えれば「愛国心」に思いを馳せる日でもありましょう。今回は、今、甦らせるべき日本の精神として『武士道』をテーマに番組をお届けします!番組後半には『愛国女子は往く』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお送りします♪お楽しみに!
世界はこんなにも喜びに満ちている。
【今回のポイント】
◇これまであまり見なかった部分に光を当てて、喜びを見いだす
◇自分自身の固有の人生を愛すことも「足ることを知る」ということ
◇幸福とは日々の感謝の発見
◇真の幸福感には「心の平静」を経験することが大事
世界的なコロナパンデミックによって、私たちの生活は一変しました。変異株も次から次へと見つかり、完全な収束がいつになるかは予測が立ちません。まだまだ元通りの生活とはいかないですが、こんな今だからこそ、「今までとは違った価値観」に気づかせてくれる機会でもあります。今回は「足ることを知る幸福」をテーマに番組をお届けいたします♪番組の中では楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌:恍多)も紹介します。お楽しみに!