「大人」の検索結果

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1711回(2024/7/13,14)

心の指針「三つ子の魂」

「自己責任」と「縁起の理法」

【今回のポイント】
◇ 三歳のころに出てくる「魂の傾向性」とは―
◇なぜルソーの思想を学ぶ学者が左翼になるのか?
◇環境が変わらなくても、新しい道を開くことはできる
◇人生を変えていく鍵ー「縁起の理法」

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年7月号に掲載されている心の指針「三つ子の魂」です。「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが、一般的には「幼少時に形成された性格は大人になっても変わらない」ということを表します。しかし、大川隆法総裁は詩編の中でその言葉を「三歳児に出てくる魂の傾向は一生変わらないという、魂の傾向性を意味している」と記しています。これは一体どういうことでしょうか。霊的人生観を知ってより良い人生を生きるために、自分の魂の傾向性を発見してみてはいかがでしょうか。番組の後半では、楽曲「愛と哲学」(作詞・作曲:大川隆法/歌:田中宏明)も紹介します。お楽しみに♪

紹介御法話「青春に贈る」より抜粋(書籍『青春に贈る』第1章 所収)


大川隆法説法集 Vol.25回(2023/11/30)

親を選んで生まれてきた【大川隆法説法集 Vol.25】

<YouTube限定番組>

ラジオ番組「天使のモーニングコール」で過去に放送された、幸福の科学 大川隆法総裁の説法集です。

この動画でご紹介した法話「子どもにとっての悟りとは」は、書籍『「サクセスNo.1」の精神』第2章 に収録!

こちらの書籍は、お近くの幸福の科学でお求めいただけます。

お近くの幸福の科学「支部・精舎」のご案内はこちら

https://happy-science.jp/access/temples/

「親子の縁に偶然はない」のテーマに関連した、あなたにオススメの「天使のモーニングコール」はこちら♪

第1361回 心の指針「親子の縁」

https://tenshi-call.com/broadcast/7704/

第1285回 親子に宿る“あるキモチ”

https://tenshi-call.com/broadcast/5499/

第1475回 心の指針「母の祈り」

https://tenshi-call.com/broadcast/8964/

第1409回 心の指針「親子の逆転」

https://tenshi-call.com/broadcast/8386/


1627回(2022/12/3,4)

心の指針「仕事の厳しさ」

実社会は実に厳しい。

【今回のポイント】
◇お金は人を自由にもするが、それを得るためには自由も拘束される
◇仕事がつらく厳しいものだからこそ、お給料がもらえる
◇人に仕えたことのない人は、人を使う術も身にはつかない
◇報酬が伴うことは喜びだが、同時に仕事に厳しさが求められる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「仕事の厳しさ」です。社会人になれば誰もが経験する仕事の厳しさ。自由になれない厳しい日々が続くと、「仕事はもう少し楽にならないかな」と感じることもあると思います。今回は心の指針を通じて、仕事の厳しさの受け止め方や価値ある仕事をするために必要な心構えを学んでみましょう。番組後半では楽曲『人間は偉大なことを為すために』(作詞作曲・大川隆法 歌・伊藤純)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『仕事と愛』講義」より抜粋(書籍『経営入門』所収)


1613回(2022/8/27,28)

生かす愛~多様性の時代の指導法~

「部下育て」は「上司育て」

【今回のポイント】
◇バブル世代・就職氷河期世代・ゆとり・さとり世代のギャップ
◇「生かす愛」は他の人々を導く愛
◇叱るのも愛―教導(きょうどう)の怒り
◇責任感のある人を育てるには―?

近年、ダイバーシティ、多様性の時代という言葉をよく耳にします。多様な価値観を認めるというのは、とても大事なことだと思いますが、一方で、多様性の時代に、世代間ギャップで部下の指導に悩む30代・40代の中堅層のリーダーが増えてきているそです。本当の意味で多様性を認めるというのはどういうことなのでしょうか。幸福の科学の教えの一つ、「生かす愛」の観点から学びを深めていきましょう。番組のはじまりには『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』(作曲・大川隆法)を祈りを込めてお届けします。

★紹介御法話:「大人になるということ 質疑応答」より抜粋(書籍『大人になるということ』所収)


1596回(2022/4/30,5/1)

心の指針「年齢の壁」

大人になるということは、本当に難しい。

【今回のポイント】

◇田舎のトンボやチョウチョは、窓ガラスにぶつかる

◇教育、経験、年齢は、自然界にもあるらしい

◇若い人は「メカ」には強いが…

◇年を重ねて磨かれて、練られていく人生の智慧

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年5月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「年齢の壁」。人は年齢を重ねては、知識と経験を通して人生の智慧を得ていきます。若者の中にはメカに強く優秀な方も多いですが、若さだけでは得られない強固な「年齢の壁」について、心の指針から学んでみましょう。番組後半には、「花束のようなあなた」(作詞作曲・大川隆法 歌・田村祥子)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「人として本物となるには」より抜粋


1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1549回(2021/6/5,6)

心の指針「人の時間を奪うな」

神仏が人々に平等に与えてくださっている「時間」―。

【今回のポイント】

◇時間を奪っている人は無自覚―?
◇かまって欲しい心に隠された「自己憐憫」の思い
◇「忙しい」という人ほど仕事ができない
◇"ちはやふる"の仕事術

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年6月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「人の時間を奪うな」です。この詩篇の理解を深めた先には「自己中」からの脱却が待っているはず。番組後半には、青春詩集『愛のあとさき』楽曲シリーズから、『愛』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真)を紹介します♪お楽しみに!


1536回(2021/3/6,7)

心の指針「自己愛」

時折、自分の中の「赤ちゃん性」を振り返るとよい。

【今回のポイント】
◇「自己愛」は教わらなくても自然に芽生えてくる
◇大人になるということは「与える愛」の側に立つということ
◇自己主張を良しとする現代の風潮―?
◇大人が「自己愛」にふけっているのは「醜い」

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」3月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今月のテーマは、だれもが必ず持っている「自己愛」について。自分自身の「赤ちゃん性」を見つめ、そこから脱皮する道を仏法真理から学んでいきましょう。番組後半では、映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』イメージソング「Selfish love」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・長谷川奈央)を放送します。お楽しみに♪


1517回(2020/10/24,25)

自助論で天使になあれ!

歌で伝える、努力の教え

【今回のポイント】
◇「努力ってなんで大事なの?」子どもに聞かれたら答えられますか?
◇自分が向上していくことは「魂の喜び」
◇自分のみの努力を超えて、人助けにも勇気を出そう!
◇大川総裁が子供向けに説いた法話「自助論の大切さ」から抜粋

知っているようでなかなか上手に説明できない「努力の大切さ」について、大川隆法総裁が子ども向けに作詞・作曲された楽曲「自助論で行こうよ」を味わいながら、お送りします。大人の心にも優しく響く、歌詞とメロディーです。ぜひ、お聴きください!


1293回(2016-07-10 09:00:18)

“幸せ”をクリエイトする方法

シリーズ「世の中と、私」最終回!

参院選を目前にした一カ月前から、シリーズでお送りしてきた「世の中と、私」。若い人達、特に「世の中のことなんかカンケーない」、「特に政治とか興味ない」「自分にも、自信ない」・・・そんな風に感じている人に、少しでも、「世の中と自分」について、何か考えるきっかけやヒントを提供することができたら・・・という願いからスタートしました。シリーズ最終回の今日は、日ごろからたくさんの青年と関わって仕事をしている、幸福の科学青年局の鈴木豪(つよし)さんとのトークをお送りします。「近頃の若者の考えてることってよくわからない・・・」と感じている「大人」のみなさんにも、タメになるお話をいただきました!


1288回(2016-06-05 09:00:02)

心の指針「人間の個性」

人間の個性の起源とは…

月刊「幸福の科学」6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針を読み解きます。「人間の個性」はなぜこれほどまでに多様なのか?なぜ、「個性」というものがあるのか?子供から大人になるまでの間に形作られるのが個性、というのが一般的な考えですが、そこに霊的視点、宗教的視点が加わると、より深い見方ができます。あなたの中にもきっとある「神仏の子」としての個性に、目覚める一助となりますように。


1164回(2014-01-19 09:00:28)

続ける!勉強の極意

三日坊主、計画倒れの予防法

年初にあたって、資格の取得や仕事のスキル向上を目標に掲げ、書店で真新しいテキストや参考書を購入された方も多いのではないでしょうか。「何かを学び始めても、マスターする前に挫折してしまう」という方へ、学生から大人まで参考になる「勉強の継続」の極意を、お伝えします。

1151回(2013-10-20 09:00:11)

受験に勝つコツ!

仏法真理による「受験必勝」のアドバイス

受験生のみなさんは、この時期、ソワソワしてくるのではないでしょうか。「なんでもっと勉強してこなかったんだろう」という後悔の念いや、はたまた、友達との成績の比較で苦しみをつくったりと、なにかと心も騒がしいでしょう。今回は、いつもと趣向を少し変えた〝受験生応援企画〟。仏法真理の教えから、受験の意味や、この時期に知っておきたい受験必勝のヒントをお届けします。大人のみなさんも、きっと役に立つ内容です。


1131回(2013-06-02 09:00:18)

心の指針「先入観を白紙に戻せ」

自立した人生を送るために

生まれてよりこの方、私たちは、両親やその他の人間関係から、考え方のモノサシを得ます。ところが、大人になるにつれ、その価値観が他人を責め、自分の人生を狭めてしまうこともあります。今回は、そうした先入観を白紙に戻すための方法を学びます。

1077回(2012-05-20 09:00:56)

「勉強」、続けていますか?

まずは「読む」ということが基本

「試験で測られる」ことや「やらないと叱られる」ということがないので、何か特別な目的でもない限り、勉強に打ち込むことはなくなってきてしまいます。でも、大人になってからの勉強が本番とい


1017回(2011-03-27 09:00:28)

いま必要な教育のあり方

教育には人間を変える大きな力があります

教育現場では、いじめや学級崩壊、あるいは学力低下など、さまざまな問題が生じています。やがて大人になって、これからの社会を担っていく子どもたち。その意味でも、教育は、とても切実で身近な問題です。社会人として立派な人物に育てるにはどうしたらよいか。


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