「小説」の検索結果

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1695回(2024/3/23,24)

「宇宙のメシア」R・A・ゴールからのメッセージ

欲望を捨て去ることが、魂の力を引き出す

【今回のポイント】
◇他の星にも人類同様に知能の発達した人たちは住んでいる
◇こぐま座のアンダルシアβ星にメシアへの修行星がある
◇「足るを知る」ことが私たちの本来の姿である魂の力を引き出す
◇宇宙の教えには、まだ奥がある

幸福の科学の特徴的な教えの1つに「宇宙の法」があります。そのなかでは、宇宙全体の方向性に影響を与える「四大メシア」が存在するとまで説かれています。今回はそのひとり「R・A・ゴール」に焦点を当てて番組をお届けします。にわかには信じがたい話かもしれませんが、一歩踏み出して心を開き、宗教的真理に基づく宇宙の探究を進めてみると、新鮮な発見や驚き、それによる世界観の広がりを感じていただけるはずです。番組の中で楽曲「R・A・ゴールの慈悲」(作詞作曲 大川隆法・歌 伊藤純)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 十字架の女③〈宇宙編〉』発刊記念対談」より抜粋(書籍『「小説 十字架の女③〈宇宙編〉」余話』所収)


1694回(2024/3/16,17)

天国ってどんなところ?―無限の宇宙の中で―

創造主がつくられた広大無辺な世界

【今回のポイント】
◇人間が死後まもなく赴く「四次元」の世界
◇「五次元」は善なる世界
◇神と呼ばれる人々が住む高級霊界「六次元」
◇天国に入るために必要なのは「信仰」、「思い」、「行い」

お彼岸の時期が近づいてきました。この時期は先祖供養など、一年のうちで「あの世」を意識するときでもあると思います。地球を超えて、他の銀河系とのつながりや裏宇宙・パラレルワールド・マルチバース(多宇宙)など、過去・現在・未来を貫いて、時空を超えた広がりを持っている幸福の科学の世界観。今回は、その一部である「天国」とはどんな世界なのかを紹介します。番組後半では、そんな壮大な世界観を感じられる『小説 とっちめてやらなくちゃ』(朗読・川村静香)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「死後の生活」より抜粋(書籍『霊界散歩』所収)


1693回(2024/3/9,10)

祈り ~過去・現在・未来を変える力~

祈りの本質、祈りの持つ本当の力とは何か

【今回のポイント】
◇祈りとは、一つの”電話”と同じ行為
◇祈りは天上界においても重要な意味を持つ
◇「過去・現在・未来」に届く、祈りの持つ本当の力
◇全世界で捧げられる「復活の祈り」とは

年初から厳しい状況が続くなかで、他の人の幸福や世界の平和を願って祈る人の姿を目にすることが増えました。「祈り」は、宗教において最も大切なものの1つで、幸福の科学においては「祈りには過去・現在・未来を変える力がある」とまで説かれています。今回は、その本質とは何かに迫りますー。祈りの持つ本当の力を知ることで、世界を明るい方向へと変えていく希望が見えてくるはずです。オープニングでは、楽曲「未来からの涙」(作詞作曲・大川隆法、歌・田村祥子)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「小説 揺らぎ」について より抜粋(書籍『「小説 揺らぎ」について』所収)


1689回(2024/2/10,11)

人はみな「人生計画」を立てて生まれてくる ~あなたの「人生の目的」は何ですか?~

自分は何のために生きているんだろう

【今回のポイント】
◇人はみな、生まれてくる前に自分の人生計画を立てている
◇「魂の経験を豊富にする」ために転生輪廻の計画は立てられている
◇あなたが今、この時代の日本に生まれた意味とは
◇人は何のために生きるのか~『小説 内面への道』朗読

「わたしたちはどこから来てどこへ行くのか」、「人間は何のために生きているのか」。人はみな様々な環境に身を置いて生きていますが、誰でも一度はこのような疑問にぶつかったことがあるのではないでしょうか。今回は、幸福の科学の霊的人生観から、自分が生まれてくる前に立てた「人生計画」や「人生の目的」について学びを深めていきます。番組後半には、自伝的小説「鏡川竜二シリーズ」の『小説 内面への道』の一節を朗読にて紹介します。お楽しみに♪

★紹介御法話:「多次元宇宙の秘密」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション① 幸福の科学とは何か』第4章所収)


1685回(2024/1/13,14)

「人生の大目標」が不確実な未来を切り開く

未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

【今回のポイント】
◇神仏の心に沿わない目標を排除しておく
◇『小説 永遠の京都』朗読 ― 主人公の鏡川竜二が自分の弱さに気づき、自らの志を見つめ直す姿
◇人生には竹が節をつくるように順境と逆境がある
◇「一日一生」―― 今日一日、何ができるか

毎年、「新年を機に目標を立てよう」と決意するものの、結局、いつも実現できずに一年が終わってしまうという人や、目標の達成自体を諦めてしまったという人は結構いらっしゃるのではないでしょうか。実際、ある企業の調査によると「新年に目標を立てた人のうち8割が未達成だった」という結果もあるそうです。目標を達成できない理由は人それぞれですが、仏法真理では、何を基準に人生の目標を立てるかが、成功を掴むうえで大切であることが説かれています。今回は、仏法真理を通して目標を立てて、未来を切り開くためのヒントをお伝えします!番組の中では、自伝的小説「鏡川竜二シリーズ」3作目の『永遠の京都』の朗読もあります♪お楽しみに!

★紹介御法話:「現代の武士道」より抜粋(書籍『現代の武士道』所収)


1679回(2023/12/2,3)

心の指針「性の抑圧」

その「愛」は「異性愛」よりも「人類愛」の方が先にあった

【今回のポイント】
◇大川総裁の少年時代の「異性観」とは―。
◇過去世から貫かれている大川総裁の「使命感」
◇鏡川竜二が『狭き門』を読んだときの心境―自伝的小説『若竹の時代』朗読紹介
◇人に尽くす愛と徳、そして自分の命まで懸ける救世主の姿

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「性の抑圧」です。大川総裁の少年時代の「情欲との闘い」と「聖なる愛」、過去世における「家族への愛」・・・。詩篇を通して、この世に生まれた救世主が人類に与えた愛とその生き方について知っていただければと思います。番組の中では、詩篇を深めるにあたり自伝的小説『若竹の時代』の一部も朗読にて紹介します。お楽しみに!

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書籍『メシアの法』所収)


1676回(2023/11/11,12)

自分を変える“修行”の仕方

戒・定・慧で、人生は豊かになる

【今回のポイント】
◇基本的な修行法 ―「戒・定・慧」の「三学」
◇死後あの世に持って還れるものは「心」であり、その中の「智慧」が大事
◇この世の知識を超えた「人類普遍の真理」を得る
◇『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介!

先日、リスナーの方から「どうすれば仏法真理が身につき、成長できますか」というメッセージをいただきました。いいことを聞いたなぁと思っても自分のものにして成長につなげることって簡単ではないですよね。今回は、番組でもお届けしてる仏法真理を自分の成長につなげるための「修行の方法」について、お伝えいたします!番組後半には、『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介します。お楽しみに♪

★紹介御法話:「智慧の挑戦」より抜粋(書籍『智慧の法』所収)


1675回(2023/11/4,5)

心の指針「初恋」

ロシア文学・トゥルゲーネフの小説『初恋』を読んで―。

【今回のポイント】
◇私たちは、悩みや苦しみが入り混じった世界を生きている
◇大川総裁も自らの若き日の葛藤や苦悩を詩などで表し、心の修行の軌跡を示している
◇仏法真理とは、この世を生きていく中でどう生きるべきなのかを示す指針
◇「何を捨てるか」― 執着を捨てることによって、幸福になれる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「初恋」です。大川隆法総裁が十代のころに読んだロシア文学・トゥルゲーネフの小説『初恋』を、50年近く経って読み直したときの思いが綴られた詩篇です。人間が持つ欲望や煩悩、そして人間を暖かく見守る創造主の愛について思いを馳せます。番組の中では、楽曲『愛ふたたび』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:川村静香)をお送りします。お楽しみに♪

★紹介御法話:「運命を逆転させる法」より抜粋(書籍『奇跡の法』所収)


1656回(2023/6/24,25)

宇宙における光と闇の戦い ― 『小説 十字架の女』が明かす世界

「未知の世界」への探究

【今回のポイント】
◇『小説 十字架の女③<宇宙編>』から宇宙の秘密を探る
◇“正義の守護神・ヤイドロン”と“裏宇宙の悪魔・アーリマン”の対峙
◇メシアの修行星「こぐま座アンダルシアβ星」の様子とは
◇今、宇宙の構造や宇宙の原理などさまざまな宇宙の秘密が明かされる

幸福の科学ではUFO・宇宙人といった未知の領域についての探究が大川隆法総裁の霊能力を駆使して進められ「宇宙の法」として様々に説かれています。その「宇宙の法」をもとに大川総裁が自ら書き下ろしたのが『小説 十字架の女③<宇宙編>』。今回は、その小説の中から印象的なシーンを紹介しながら、宇宙の秘密に迫ってみます。皆さんも一緒に、宇宙の秘密を垣間見てみませんか―?お楽しみに♪

★紹介御法話:「宇宙時代への目覚め」より抜粋(書籍『不滅の法』 所収)


1626回(2022/11/26,27)

祈りが持つ神秘の力

あなたの悩みは、主なる神の一雫の力によって解決されていく

【今回のポイント】
◇祈りは、世界まで変える大きな力を持っている
◇大宇宙の創造主神は、無限の存在であり、すべてのものを可能にしていく
◇祈りというものは、信仰がある世界だからこそ、発揮できる力
◇祈りの力は、並行宇宙やマルチバース、未来や過去までも届いていく

混沌とした現代、様々な環境の中で大きな渦に巻き込まれて「自分はなんて無力なんだ」と感じる人はいるでしょうか。そんな人へぜひ知って、信じて、実践していただきたい宗教的な力があります。それが「祈りの力」。この祈りの力に目覚めて、あなたの人生が切り拓かれますように。番組の中では、楽曲『奇跡との出会い。』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)、『一隅を照らせ』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明 ※『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ アルバム第5集『主なる神を讃える歌』収録)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 揺らぎ』について」より抜粋

◇幸福の科学出版HP(書籍購入はこちら!)
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1625回(2022/11/19,20)

続々発刊!宗教家・大川隆法 書き下ろし小説の世界へ

ページをめくれば、そこは常識が揺らぐ神秘の世界

【今回のポイント】

◇『小説 十字架の女①<神秘編>』冒頭紹介!
◇宗教家である大川総裁が、なぜ今、続々と小説を発刊されているのか―?
◇「鏡川竜二シリーズ」で宇田社長の印象に残った箇所とは。
◇人生観までも揺らぐ『小説 揺らぎ』

毎週「天使のモーニングコール」では、大川隆法総裁の書籍の朗読や法話などをお届けしていますが、最近では大川隆法総裁書き下ろしの小説が続々と発刊されています。なぜ、今、小説なのでしょうか―?今回は、幸福の科学出版 社長 宇田典弘さんをゲストにお呼びして「大川隆法 書き下ろし小説」発刊の意図や魅力についてお話を伺っていきます!番組の中で『十年目の君、十年目の恋』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 揺らぎ』について」より抜粋

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1622回(2022/10/29,30)

本当の幸福は、内面への道にある

私たちの内面には、底知れない可能性が眠っている

【今回のポイント】
◇自分の心は百パーセント支配できる
◇書き上げた原稿を燃やされても心を揺らさなかったカーライル
◇苦難・困難は魂を磨くためにある
◇私たちの内面に広がる空間は、宇宙大にまで広がる

平和で安定した日々が過ごせればいいなと思いつつも、目まぐるしく環境が変化する現代社会の中で心が揺れ動いてしまうという人は多いのではないでしょうか。環境が変われば幸せになれるのに・・・と嘆く気持ちもわかります。ただ、自分の外にあるものから得られる幸福というものは、時にもろく、不安定なものです。幸福を外に求めるのではなく、自分の内に求めてみましょう。今回の放送を通じて、内的幸福を掴む喜びをお届けできれば幸いです!お楽しみに♪

★紹介御法話:『心の中の宇宙』より抜粋(書籍『不滅の法』所収)
☆関連書籍:『小説 内面への道』


1612回(2022/8/20,21)

伸び続ける人は“竹のように”生きる

「竹の姿」から人生を学ぶ

【今回のポイント】
◇苦しみの中でできる“節”が成長の土台になる
◇挫折や失敗からも「幸福の種」を見出す
◇竹の強さの秘訣は、節を固めながら伸びて行く“柔軟さ”
◇『小説 竹の子の時代』発刊記念対談より抜粋

まっすぐに伸びている立派な竹。その竹をよく見てみると、定期的に「節」が入っていることは皆さんご存知かと思います。竹はこの「節」のおかげで、ポキッと折れずに成長を続けているんですね。今回はこの「竹の姿」からどこまでも伸び続ける人生について学んでみましょう。番組後半では『青春の卵』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 竹の子の時代』発刊記念対談」より抜粋


1167回(2014-02-09 09:00:10)

ストップ! 嫉妬心

友達や同僚の成功を、素直に喜べていますか?

ドラマや小説で描かれるような激しい感情ではなくとも、日常のなかで、小さな嫉妬の芽はあります。実はそれが、私たちを幸福から遠ざけてしまう大きな要因になっているようです。今回は、嫉妬心を克服し、幸福な未来を拓くための処方箋をお届けします。