ジャンル | スピリチュアルなことに関心がある

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1616回(2022/9/17,18)

不完全なあなたで、いいんです。

心に穴がぽっかり空いて、生きるエネルギーがなくなった人へ―。

【今回のポイント】

◇完璧な自分のみを求めてはいけない

◇私たちは魂を向上させるために生まれてきた

◇あたたかくあなたを見守り続けている存在がいる

◇「自分を許す勇気」が必要

様々な環境の中でストレスを抱えながら、疲れ果ててしまうことありますよね。そんなときふと、「自分って何の価値があって存在しているのだろうか」とぼんやり考えることありませんか。一生懸命頑張っていたけど、仕事も生活も無力感を覚えてしまう、そんな生きるエネルギーがなくなった人に届けたい放送回です。番組後半には「子守唄」(作詞作曲・大川隆法 歌・日比野景)もお届けします。心安らぐ時間となりますように。

★紹介御法話:「罪を許す力」より抜粋(書籍『大悟の法』所収)


1614回(2022/9/3,4)

心の指針「幽霊の条件」

だれもが幽霊になる可能性を有している

【今回のポイント】
◇霊的な世界に無知な人ほど、霊的な現象に恐怖心を持ちやすい
◇「天国と地獄」「神と悪魔」は拮抗する勢力ではない
◇死とは肉体と魂が分離すること
◇正しい霊的知識は、正しい宗教から学ぶことができる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「幽霊の条件」です。皆さんは「幽霊」を信じているでしょうか?「幽霊の存在なんて怖いから信じたくない!」と思っている人ほど、今回の放送を聴いていただきたいです。霊的知識を得るほど、恐怖心は薄らいでくると思います。番組後半には「不思議の世界」(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「大悟の瞬間」より抜粋(書籍『大悟の法』所収)


1610回(2022/8/6,7)

心の指針「地獄も知らないで・・・」

「魂や天国、地獄」も知らない現代人

【今回のポイント】

◇勉強するほど“失っていく知恵”とは―?

◇「真理」は単純で簡単なところにある

◇神や仏やあの世も知らず、自らを賢いと思っていないか

◇霊的真実を知ることで、生き方が全然変わる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年8月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「地獄も知らないで・・・」です。この世で地位や名誉、財産を得たとしても、死んでから地獄にいってしまう…なんてことは、とても空しいものです。霊的真実の重要性を、今月の心の指針から学んでいきましょう。番組の後半では楽曲「風鈴とリンカーン」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・小原ゆかり)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「沈黙の声を聞く」(書籍『自分を鍛える道』所収)より抜粋


1609回(2022/7/30,31)

2022年 御生誕祭 法話ダイジェスト「甘い人生観の打破」

Be independent and strong.

【今回のポイント】

◇現代社会における価値観のズレ-「唯物論」

◇ロシア‐ウクライナ戦争についての大川総裁の見解

◇霊界での価値基準は変わっていない

◇これから必要な「Be independent and strong.」の精神

2022年7月7日、幸福の科学の二大祭典のひとつ、「御生誕祭」がさいたまスーパーアリーナで開催され、全世界3500か所に同時中継で、大川隆法総裁の大講演会が行われました。講演の演題は「甘い人生観の打破」。様々な問題を抱える現代社会において持つべき「正しい人生観」とは何か。これからの時代に必要な「Be independent and strong.」の精神とは何か。正しい価値判断と未来の指針が語られたこの法話を今回はダイジェストでお届けします!番組の中では楽曲「君の瞳は輝いて―戦闘バージョン」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)もお送りいたします♪お楽しみに!


1608回(2022/7/23,24)

泥中に咲く蓮の花のように―。

魂の修行の場であるこの地球で、いかに綺麗な花を咲かせるか

【今回のポイント】

◇どんな環境下でも、自分なりの一輪の花を咲かせる

◇この世はあくまでも魂の修行の場

◇自分自身の霊性を見失ってはならない

◇苦しみのなかで、仏や神の「大きな慈悲の心」を感じ取る

昨今の世界情勢を見ても、国内のニュースを聞いても、なかなか未来を楽観視することはできないですよね。そんな中でも、希望があることは忘れないでください。今回は、2500年ほど前に仏陀が説いた『泥中の蓮華の花』のたとえを学んでいき、霊的に生きることの大切さを学んでいきましょう。きっと、力強く生きていくカギがそこにあります。番組後半には、『詩集 私のパンセ』楽曲シリーズ「永遠の戦士」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「導きの光について」(書籍『救世の法』所収)より抜粋


1604回(2022/6/25,26)

お裁き!閻魔大王~信仰心を絶やさぬように~

「バレなければ大丈夫」ではない!

【今回のポイント】
◇閻魔大王は架空の存在ではなく、あの世に実在する
◇白黒をはっきりさせて、善悪を判断する「あの世の裁判官」
◇天国地獄の別れ目は、心の中を人に見せられるかどうか
◇閻魔様は仏に仕え、信仰心が絶えないようにしている

「お天道様が見ている」「嘘をついたら閻魔様に舌を引っこ抜かれる」なんてことは、AI時代の今、信じる人はどれだけいるでしょうか―?先日、書籍『江戸の三大閻魔大王の霊言』も発刊されましたが、今回はこの書籍を紐解きながら“閻魔大王”の役割や天国地獄を分ける基準などの霊的知識を学んでいきましょう。あの世の真実を知らず、「バレなければ大丈夫」と考えている現代人に霊的目覚めの一喝のような内容です!番組後半では、『詩集 Leftover―青春のなごり―』楽曲シリーズ「愛とあなたと春と」(作詞・作曲:大川隆法 歌:恍多)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「死後の世界」(書籍『霊界散歩』所収)より抜粋


1595回(2022/4/23,24)

集まれ、エジソンの卵たち!~障害児に宿る、魂の輝き~

そのこだわり、才能かもしれません。

【今回のポイント】

◇私たち人間の本質は肉体ではなく「魂」

◇天才のツボを刺激する人気企画『集まれ、エジソンの卵たち!』

◇「ユー・アー・エンゼル!」の活動に参加されている方々の声

◇障害ではなく『強い個性を持っている人間』と信じる

『障害があっても、魂は健全』という理念で、障害のある子どもたちと親御さんを支える活動を展開している一般社団法人「ユー・アー・エンゼル!」。活動を始めて今年で10周年とのことです。今回は、「ユー・アー・エンゼル!」理事長の諏訪裕子(すわ・ひろこ)さんにお越しいただき、人間の本質であるところの、魂の部分に焦点を当ててお話を伺っていきます。「ユー・アー・エンゼル!」の人気企画『集まれ、エジソンの卵たち!』の話から、魂の輝きを発揮していった参加者の方々の声もお届けします♪

★紹介御法話:「心の成熟について・信者との対話」より抜粋(『心と体のほんとうの関係。』所収)


1593回(2022/4/9,10)

未来を信じる心

未来は私たちの“思い”によって創られる

【今回のポイント】

◇人類の歴史は人びとの集合想念によってつくられていく

◇コロナの収束や、戦争で苦しむ人々の安全と平和を願う―“祈り”

◇天使たちも地上に祈り続けている

◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

近年、コロナ・パンデミックに始まり、ロシアのウクライナ侵攻など、連日、暗いニュースが流れ、心も暗い気持ちに染められる感じがしますよね。でも、未来は人々の集合想念によってつくられるということはご存知でしょうか。「暗い未来を描けば暗い未来に、明るい未来を描けば明るい未来がやってくる」という引き寄せの法則があります。今回は、明るい未来を皆さんと一緒に祈りあって、引き寄せていけるような仏法真理をお届けします!番組後半には楽曲「愛の星」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介しますよ♪お楽しみに!


1591回(2022/3/26,27)

桜の美と大和の心

桜の花と人生を重ねて―。

【今回のポイント】

◇桜の花は散るからこそ、美しい

◇この世のものは全て移り変わっていく―諸行無常

◇桜も命も時期が巡れば、また咲き誇る―転生輪廻

◇一日一生から来る、儚くとも力強く美しい生き方

春は桜の季節ですね。もう咲いている地域はあるでしょうか。日本人の心を動かす桜の花には、咲き誇る美しさと散ってしまう儚さが両方備わっていますよね。人生もこの桜に通じるものがあります。人間も必ず死を迎えますが、それがあるからこそ人生が輝くものです。桜も命も儚いからこそ美しさがあるもの。そして、桜は季節が巡ればまた咲き誇るように、人間も時期が巡ればまた生まれ変わるという霊的真実があります。今回は桜の花に託して、諸行無常や永遠の生命に思いをはせてみましょう。楽曲「木花開耶姫のテーマ」(作詞作曲・大川隆法 歌・日比野景)もお届けします♪お楽しみに!


1590回(2022/3/19,20)

幸福な来世

「この世の生き方」と「来世の幸福」との関係とは―。

【今回のポイント】

◇この世とあの世の架け橋となる「来世幸福事業」

◇この世の生き方、心のあり方が死んでから後の世界を決める

◇正しい供養の仕方とは―?

◇子孫が正しい生き方を示すことが重要

3月21日は春分の日。春のお彼岸で、供養される方もいらっしゃるでしょうか。近年では、AIロボットの読経や宅配僧侶なども話題になり、宗教の存在意義がわかりづらくなってきました…。しかし、宗教は人が死んでからも困らないよう正しい世界観、生き方を教える存在です。番組でも繰り返し、魂の存在やあの世の真実について伝えていきたいと思います。今回は、幸福の科学で来世幸福事業を担当している出家者の山本和荘(やまもと・かずたか)さんをゲストにお呼びして、霊的真実や供養についてのお話を伺います!番組後半には、「春のうた」(作曲:大川隆法 作詞:大川紫央 歌:大澤美也子)もお届けしますよ♪おたのしみに!


1586回(2022/2/19,20)

映画『愛国女子―紅武士道』特集

迫りくる日本の危機に、どう立ち向かうか。

【今回のポイント】

◇一番伝えたいことは「真なる武士道精神の復活」

◇日本を守ろうとして戦ってくださった人がいたからこそ―。

◇映画で描かれたものが一部は現実になっていることを知ってほしい

◇武士道精神の源流の「天御祖神の教え」とは

今年に入り、北朝鮮がかつてないペースでミサイルを発射。冬季オリンピックの開催をめぐっては、人権弾圧問題に世界の関心が高まるなど、ここ最近、自由と平和について考えさせられる出来事が多くありました。日本に至っては、ミサイル発射に対して「強く非難し、抗議する」と言うに留まります。そんな今の日本の状態がまさしく反映されているような映画が2月18日に公開されます。タイトルは『愛国女子―紅武士道』。今回は、この映画の総合プロデューサー、大田薫さん、俳優の千眼美子さん、田中宏明さんをゲストにお呼びしました。映画の話を詳しく聞いていきます。お楽しみに。


1585回(2022/2/12,13)

甦りの武士道

日本に一本、精神的主柱を。

【今回のポイント】

◇今日一日が、人生の最期かもしれないと生きる

◇武士道とは「人を生かすために、死ぬことをも恐れない」

◇霊的人生観の教えに武士道の始まりがある

◇神仏の心と一体となって「何が正しいか」を問う

2月11日は「建国記念の日」。この日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と、法律で定められた祝日です。言葉を換えれば「愛国心」に思いを馳せる日でもありましょう。今回は、今、甦らせるべき日本の精神として『武士道』をテーマに番組をお届けします!番組後半には『愛国女子は往く』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお送りします♪お楽しみに!


1584回(2022/2/5,6)

心の指針「噓をつくな、ごまかすな。」

正直に生きよ。間違ったら反省せよ。

【今回のポイント】

◇「嘘つきは天国に還れない」は、ホント?

◇「嘘」から地獄霊・悪魔を引き寄せる霊的メカニズムとは

◇天国は相手の心がガラス張りのように分かる世界

◇反省によって、心の曇りを取り除く

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年2月号に掲載されている、心の指針「噓をつくな、ごまかすな。」です。生まれてこのかた、嘘をついたことはありません!と言える人はおそらくいないでしょう。見渡しても、毎日至るところで嘘は出回っています。しかし、噓をつくこと・ごまかすことで、実は悪しき霊的影響が待っているんです。心の指針を紐解きながら、霊的事実について学びを深めていきましょう。番組後半には楽曲「悪い子はいないか―草津赤鬼さんの歌―」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・竹内由羽)を紹介します♪


1583回(2022/1/29,30)

地球の秘密-シャンバラ-

霊的覚醒を得るための霊的なセンター

【今回のポイント】

◇若き日に「シャンバラ」を目指された伊田館長

◇『メシアの法』に説かれた「シャンバラ」の秘密とは

◇救世主と呼ばれる方々が修行される場所

◇唯物論が流行る中、人類に霊的な目覚めを促すために秘密が明かされた―?

法シリーズ最新刊『メシアの法』で、ひときわ興味がそそられる章があります。第4章「地球の心」。ここでは、地球の秘密-シャンバラについて説かれています。神秘のベールの先にあるシャンバラは、いったいどんな場所なのか。そして、『メシアの法』にはどんなことが書かれているのか。今回は、シャンバラを目指されたこともあるという、総本山・日光精舎 伊田信光 館長にお話を伺ってみました。お楽しみに♪


1578回(2021/12/25,26)

2100年―未来への決断!

これからの未来は、これからの私たちの決断で変わっていく。

【今回のポイント】

◇西暦2000年から見て、20世紀を見る

◇原爆が使われたことによって、宇宙からの本格介入が始まった

◇西暦2100年の立場で21世紀を振り返って…

◇今やらねばならないことは「香港・台湾を護れ」ということ

今週は法シリーズ最新刊『メシアの法』第2章を読み解きます。20世紀は戦争の世紀とも言われるように、二つの世界大戦を経験しました。そして日本に投下された原爆…。もし、2000年から20世紀を振り返り、人類史の転換点に戻って選択をやり直せるとしたら、どんな決断が正しかったのでしょうか。過去は変えられませんが、未来はこれからの選択で変わっていきます。現代に生まれたメシアが2100年の視点から未来への決断を迫ります。番組後半には「The Water Revolution(「水の革命」英語ver)」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介いたします。


1577回(2021/12/18,19)

法シリーズ最新刊『メシアの法』を紹介!

「愛」に始まり「愛」に終わる

【今回のポイント】

◇地球を護る者の声

◇メシアが生まれる時代背景と役割

◇救世主の愛の思い

◇「光と闇」「善と悪」を同時代において分かつ「救世主の力」

12月9日に法シリーズ最新刊が発刊されました。毎年、この時期に発刊される大川隆法総裁の法シリーズに注目している人も多いのではないでしょうか。2022年の法シリーズのタイトルは『メシアの法』。一体どんなことが書かれているのでしょうか。書籍を紐解きながら『メシア』について学びを深めてみましょう。オープニングには今の季節ぴったりの楽曲『メリー・クリスマス』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・大澤美也子)も紹介いたします。お楽しみに♪


1568回(2021/10/16,17)

心の疲れを癒す、読書瞑想のすすめ。

雑然とした世界で心が疲弊しているあなたへ

【今回のポイント】

◇読書瞑想で、心の針を天上界に向ける

◇読書することも、現代の座禅

◇繰り返し恍惚感を得ることで、悟りを垣間見る

◇楽曲「本をよもうよ」を紹介♪

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されて約半月経ちましたが、日常は戻りつつありますでしょうか?コロナで生活様式が変わりましたが、おうち時間が増えてスマホを触る時間が増えた。という人も多いかもしれません。雑多な情報の洪水に溺れ、心が雑然と疲弊してしまう…なんてこともあるでしょう。今回はそんなあなたへ心の疲れを癒す読書瞑想をお伝えいたします♪番組後半には、10/8から公開された映画『宇宙の法―エローヒム編―』のイメージソング「始まりのイエス」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・田中宏明)も紹介いたします♪ミニコーナー「愛してますか?」のエピソードもお楽しみに!


1567回(2021/10/9,10)

今掛勇監督ゲスト回!映画『宇宙の法―エローヒム編―』の見どころを語る!

1億5千万年前の地球の姿とは―。

【今回のポイント】

◇文献もない1億5千万年前のエローヒム神の姿を霊言で解明

◇エローヒム神が説いた地球的善悪とは?

◇スタジオには、キャラクターがスケッチされたノートが!

◇「絶対矛盾の自己同一」のパングル?!

10/8に公開となる映画『宇宙の法―エローヒム編―』。1億5千万年前の地球が舞台です。この映画では、地球侵略を目論む宇宙人たちと、それを食い止めようとする地球神エロ―ヒム、そして地球を愛する者たちとの戦いが、壮大なスケールと圧倒的な映像美で描かれています!今回は、この映画の監督を務めた今掛勇(いまかけ・いさむ)さんをゲストにお呼びし、映画の見どころなどを伺いました!楽曲「パングルのテーマ」(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)にのせながら、パングルのエピソードも語っていただいています♪

映画『宇宙の法―エローヒム編―』公式サイト↓

https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/


1565回(2021/9/25,26)

心の指針「本当の即身成仏とは」

何かおかしい。どこかが間違っている。

【今回のポイント】

◇後世、仏陀の悟りに誤解や不足が生じている

◇中道に入り智慧を得るとは―。

◇悟りへの第一歩は反省

◇御法話「沈黙の声を聞く」抜粋を紹介

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年10月号に掲載されている、心の指針「本当の即身成仏とは」です。現代において、仏陀の教えが正しく伝わっているかといえば、実は誤解や不足が生じています。では、本当の仏陀の悟りとはどういうことなのでしょうか。正しい修行方法についても必聴です。番組後半には、楽曲「愛してますか?」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・Ayano)も紹介します♪

ミニコーナー「愛してますか?」では、「人の温もり(愛)を感じたエピソード」などを募集しております!どんな些細なことでも大丈夫です。メッセージお待ちしております♪⇒https://tenshi-call.com/inquiry/


1561回(2021/8/28,29)

映画『夢判断、そして恐怖体験へ』特集②~恐怖体験編~

「恐ろしい」のその先に、あなたは何を目撃するのか

【今回のポイント】

◇なぜ、幸福の科学がホラー映画を作るのか

◇実際に起きた霊体験とその真相がわかる

◇この映画に使われた5つの楽曲は、映画のメッセージそのもの

◇死んでからあとのことを知れば、どう生きるかが変わるはず

先週に引き続きお送りするのは、8/27(金)から公開の映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の特集回、第2弾です!ゲストには、監督の奥津貴之(おくつ・たかゆき)さん、主演の青木涼(あおき・りょう)さん、ヒロイン役の山岸芽生(やまぎし・めい)さんをお呼びして、お話を伺っています。なぜ宗教がホラー映画を作るのか?役作りで大変だったことや、楽曲の魅力も伺いました♪イメージソング「不思議の世界」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)もお届けします♪お楽しみに!


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