「御法話」の検索結果

「御法話」の検索結果

1661回(2023/7/29,30)

「思いの力」で未来を開く!

心を変えれば、未来は変わっていく

【今回のポイント】
◇霊天上界においては「思い」がすべて
◇「思いの力」は信仰の力に比例して強くなる
◇思いの力を妨げている原因とは―?
◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

番組では今まで「私たちは創造主からつくられた魂であり、その本質は肉体ではなく心である」と繰り返し伝えてきました。今回はその本質でもある「心」、「思い」の力について紐解いていきます。この「思いの力」を使えるようになれれば、どんな未来も引き寄せることができますよ。「自己変革をしたい」「マイナス思考や引っ込み思案の傾向性を直したい」という人にもぜひお聴きいただきたいです!番組後半では楽曲「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪

★紹介御法話:「未来を信ずる心」より抜粋(書籍『幸福の革命』所収)


1660回(2023/7/22,23)

AI時代は「悟性」を磨け

心に目覚め、心を発見する

【今回のポイント】
◇生成系AIによって約3億人分の雇用に影響が出る―!?
◇AIが取って代われない「人間の最後の砦」― 心の力
◇「悟性」とは「直観的能力」のこと
◇人間は魂の力があり、AIが存在できない高次元世界ともつながっている

「ChatGPT」の登場など、AI技術は日々目覚ましい進歩を続けています。それにより私たちの生活の利便性は向上している反面、今の人間の仕事がAIによって奪われていくことを不安視する声も高まっています。そうした時代において人間がAIに負けないようにするには、AIには持つことができない「心の価値」を見つめ直すことが大事になります。今回はその中でも「悟性」に焦点を当て、AI時代を生き抜くための道筋をお伝えします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「心に目覚める」より抜粋(書籍『心に目覚める』所収)


1659回(2023/7/15,16)

最近、「マンネリだな」と感じている人へ ~ 実はコワい!?現状維持

今日から始められる「マンネリ克服法」

【今回のポイント】
◇小目標・中目標・大目標を立て直す
◇「自分には足りないと思われる徳目」をこなすことも目標の一つ
◇「理想を強くする力」が弱くなっていないか
◇現状維持は、破滅への道―?!

いつもと変わらない日々。成長していない自分。「このままではいけない」と思っていても、なかなか現状を打破するような「やる気」や「希望」が湧きおこらず、マンネリ状態になっている方はいらっしゃるでしょうか。今回はそんな「マンネリ状態」から脱出して、新しい価値を生み出せるヒントをお届けします♪番組後半では楽曲「小さな願い」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「朝の来ない夜はない」より抜粋(書籍『朝の来ない夜はない』所収)


1658回(2023/7/8,9)

「生かされている自分」が幸福を呼び込む

生きているのではなく、生かされている。

【今回のポイント】
◇心の指針『なんて幸福なんだろう』朗読
◇「生かされている自分」に気づくこと
◇人間は心のなかに、仏へと通じる一本の黄金のパイプを持っている
◇永遠なる生命をはぐくんでいる力こそ、神仏の愛の力

忙しい日々のなかを生きていると「なんて幸福なんだろう」と感じる瞬間を見つけることは難しいかもしれません。足りないものばかりに目を向ければ、不満だって出てきます。そんな時、自分の見方を少し変えてみませんか?今回の放送を通じて、私たち人間は、本当は神仏から様々なものを与えられ続けていると実感できると思います。番組後半では楽曲「無償の愛って何。」(作詞作曲・大川隆法 小原ゆかり)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「『愛の原点』講義」より抜粋(書籍『愛の原点』 所収)


1657回(2023/7/1,2)

心の指針「生誕日の夢」

2年前の2021年7月7日の生誕日に見た夢

【今回のポイント】
◇2年前の生誕日、大川総裁が見た夢とは―。
◇壮大な使命を掲げて仕事をすると、身近な人ほど理解が難しいことがある
◇今すぐには理解されなくても、全人類を幸福にするために教えを説き続ける
◇過去・現在・未来と時空を超えて、すべての魂を救う法

今回は、月刊『幸福の科学』2023年7月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「生誕日の夢」をお届けします。7月7日は大川総裁の生誕日。この詩篇では2年前の2021年の生誕日に大川総裁が見た夢について綴られています。一体どのような内容なのでしょうか―。番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世の時は今」より抜粋(書籍『不滅の法』 所収)


1656回(2023/6/24,25)

宇宙における光と闇の戦い ― 『小説 十字架の女』が明かす世界

「未知の世界」への探究

【今回のポイント】
◇『小説 十字架の女③<宇宙編>』から宇宙の秘密を探る
◇“正義の守護神・ヤイドロン”と“裏宇宙の悪魔・アーリマン”の対峙
◇メシアの修行星「こぐま座アンダルシアβ星」の様子とは
◇今、宇宙の構造や宇宙の原理などさまざまな宇宙の秘密が明かされる

幸福の科学ではUFO・宇宙人といった未知の領域についての探究が大川隆法総裁の霊能力を駆使して進められ「宇宙の法」として様々に説かれています。その「宇宙の法」をもとに大川総裁が自ら書き下ろしたのが『小説 十字架の女③<宇宙編>』。今回は、その小説の中から印象的なシーンを紹介しながら、宇宙の秘密に迫ってみます。皆さんも一緒に、宇宙の秘密を垣間見てみませんか―?お楽しみに♪

★紹介御法話:「宇宙時代への目覚め」より抜粋(書籍『不滅の法』 所収)


1655回(2023/6/17,18)

「創造主 エル・カンターレ」とは何か

私たちの魂を創った存在

【今回のポイント】
◇創造主の名前「エル・カンターレ」の意味とは
◇創造主は、今の地球がどのように見えているのか
◇多くの苦しんでいる人々を救うために教えを説いてきた
◇万象万物すべてに、神の愛が宿っている

人間の魂をつくった創造主―。幸福の科学・大川隆法総裁によって明かされたその名前を「エル・カンターレ」といいます。いったい、エル・カンターレとはどのような存在なのでしょうか。今回の放送を通じて、私たちは神の愛によって生かされているということを知っていただければと思います。番組の中では、楽曲「愛の星」(作詞作曲 大川隆法・歌 恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「愛を広げる力」より抜粋(書籍『青銅の法』 所収)


1654回(2023/6/10,11)

人生には意味がある ― 学校では教わらない疑問への答え

「魂修行」という明確な目的

【今回のポイント】
◇“肉体”は魂がこの世で修行を積むための「乗り舟・車」
◇苦難・困難は、“魂の磨き”として用意されている
◇あの世に持って還れるものは、「心」しかない
◇悲しみや苦しみのなかを生きながら、いかに自分の心を美しく輝かせるか

「人は何のために生きているのか―。」「人生には意味があるのか―。」誰もが「人生」というものを歩んでいるにも関わらず、この問いに明確に答えられる人はそう多くないかもしれませんね。中には「人生には意味がない」と断言する人もいますが、さすがにそれは虚しいと思います。幸福の科学では「人生には意味がある」と力強く説かれています。大川総裁の書籍を紐解きながら「人生の意味」について深く腑に落とすきっかけになれば幸いです。番組後半では、楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲 大川隆法・歌 恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「幸福への道」より抜粋(書籍『真実への目覚め』 所収)


1653回(2023/6/3,4)

心の指針「道は近くにあり」

今、目の前にある小さな努力を軽視するな。

【今回のポイント】
◇自分が向かうべき道は、遥か遠くの「永遠の理想」とは違う―?
◇「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」―「自分の身を振り返ることを常に忘れるな」
◇平凡な人間でも日々の積み重ねが非凡なる道を拓く
◇苦難のときこそ、私たちは人生の宝の山のなかにいる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「道は近くにあり」です。人生、生きていると、目標や理想が遠くにあって手が届かないということは誰しもありますよね。しかし道は「遠くにある」のではなく「近くにある」と心の指針では説かれています。一体どういうことでしょうか。一緒に学んでみましょう!番組前半では楽曲『私のパンセ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「光ある時を生きよ」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』 所収)

月刊「幸福の科学」6月号はこちらから↓

https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202306/


1652回(2023/5/27,28)

幸福の科学が語る科学の世界―科学の未来は、信仰の上に成り立つ。

「宗教」と「科学」は両立する

【今回のポイント】
◇「幸福の科学」という名前の意味とは―。
◇「結論」を受け入れた先に、科学の世界は広がる
◇「神の力」「仏の念い」が星や生き物を創っている
◇超一流の科学者は「神」の存在を感じていた

「宗教」と「科学」は、歴史を振り返ってみても「対立するもの」と考えられることが多いです。しかし、本当に「宗教」と「科学」は両立しないのでしょうか。実は、神秘的な宗教の世界と科学的精神が融合する先に、未来が拓かれていくと幸福の科学では教えられています。今回は「幸福の科学」の特徴的な「科学の世界観」を学び、神様が創った世界について探究していきましょう。番組後半では、ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もあります!幸福の科学学園関西校の「未来科学部」で活動し、今年3月の全国大会で2位に入賞、また7月フランスで開催される世界大会にも出場予定の2人の学生にお話を伺いました!お楽しみ♪

★紹介御法話:「信仰と未来社会」より抜粋(書籍『救世の法』 所収)

幸福の科学学園関西校についてはこちらから↓

https://kansai.happy-science.ac.jp/

幸福の科学学園那須本校についてはこちらから↓

https://happy-science.ac.jp/


1651回(2023/5/20,21)

世界に広がる幸福の科学の仏法真理【台湾編】

~幸福の科学東アジア本部長・王為之さんに訊く~

【今回のポイント】
◇王さんの幸福の科学の仏法真理との出会い
◇台湾での仏法真理の広がり―映画『永遠の法』と大川総裁の台湾巡錫
◇幸福の科学の教えで台湾の方々はどう変わっていったのか
◇台湾の幸福の科学が果たす役割・使命について

今、幸福の科学の仏法真理は世界各地に広がっています。日本の隣に位置する世界有数の親日国・台湾もその一つです。今回は台湾出身の幸福の科学東アジア本部長・王為之(おう・いし)さんをゲストに、幸福の科学の教えがどのように台湾に影響していったのかを伺いたいと思います!世界の人口が80億人を超えて様々な価値観が錯綜している現代ですが、「地球的正義とは何か」「世界平和に必要な霊的人生観」などを考えるきっかけとなれば幸いです。番組後半では、楽曲『エローヒムのテーマ~Renewal Ver.』(作詞・作曲:大川隆法、歌:田村祥子)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「エローヒムの本心」より抜粋(書籍『メシアの法』 所収)


1650回(2023/5/13,14)

幸福の科学発・リアルすぎるホラー映画!? 映画『レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~』監督インタビュー

恐怖のその先にあるものとは―。

【今回のポイント】
◇実際に起きた心霊恐怖体験が実写映画化
◇スタッフが浅草で街頭インタビュー!様々な心霊体験をご紹介…!
◇奥津監督が体験した心霊体験
◇なぜ心霊恐怖体験を映画化したのか―?

今回は、5/12(金)から公開の映画『レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~』の特集をお送りします。幸福の科学ではこれまでに様々な映画が製作されていますが、今回はなんと「ホラー映画」です!この映画に込められた思いや見どころなど、監督の奥津貴之さんにお話を伺います♪番組の中では、東京・浅草の街頭インタビューにてお聞きした、街中の皆さんの心霊体験もお届けします…!オープニングでは、この映画の主題歌『あの世から眺めると』(作詞・作曲:大川隆法、歌:田阪恵美)もご紹介します!お楽しみに!

★紹介御法話:「地獄入門」より抜粋(書籍『地獄の法』 所収)


1649回(2023/5/6,7)

心の指針「心が見えない人へ」

心臓を「パクパク」させる何かの存在を、感じたりはしませんか。

【今回のポイント】
◇世の中には「心が見えない」という人がいる。
◇魂があるからこそ湧き出てくる「感情」
◇心の発見とは本来の自己の発見であり、霊的なる自己像の発見
◇死んであの世に持って還れるものは「心」しかない。

今回お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年5月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「心が見えない人へ」です。「心」― それは脳の神経作用が生み出しているものではありません。あなたの感情はどこから来ていますか―?美しさや正しさはすべて教えられて分かるものですか―?何かをやりたいという意志は予めプログラムされているものですか―?今回の心の指針を参究しながら、人間の本質は「心」であるということを感じ取っていただければ幸いです。番組の中では楽曲『春風』(作詞・作曲:大川隆法、歌:松下桃子)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「悟りに到る道」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(6) 悟りに到る道』 所収)

映画『レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~』の公式サイトはこちらから!↓
https://hs-movies.jp/letitbe/


1648回(2023/4/29,30)

劣等感を克服する ― 自分の思いで、自己像は変わる。

理想実現の障壁を突破しよう!

【今回のポイント】

◇劣等感は「他人との比較」から生まれてくる
◇「与えられていない」という気持ちが劣等感の本質
◇劣等感に長くとらわれている人はエゴイスト-!?
◇新ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」

「劣等感」・・・それは、どんな人でも持っているものです。他人との比較から足りない自分を見ていると、だんだんやる気も自信もなくなってきますよね。しかし、とらわれすぎた劣等感は、成長や成功を妨げる要因にもなってしまいます。今回の放送回をきっかけに、自分自身の劣等感の心を見つめてみて、「幸福で可能性に満ちた自分」に目覚めていただければ幸いです!新ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届けします♪オープニングでは、楽曲「未来からの涙」(作詞作曲・大川隆法 歌・田村祥子)もご紹介しますよ♪お楽しみに!

★紹介御法話:「さわやかな成功を!」より抜粋(書籍『Think Big!』所収)


1647回(2023/4/22,23)

受け入れることで道は開ける ― 現実は、ここから変わる。

頑張っても苦しみから抜け出せない方へ

【今回のポイント】
◇苦しみの正体の9割は「〇〇〇〇の気持ち」
◇ゼロからの人生を振り返ることで見方が変わる
◇努力するなかで起きる”間違った心の働き”
◇「受け入れること」で救いの道が現われる

頑張っているのに、なぜかうまくいかず、嫌な思いばかりをする...。誰もが経験するこの状況が続くと、段々何もかもが嫌になってきますよね。今回の放送では、現実の壁にぶつかったときに感じる、あの苦しみから抜け出し、道を開くための「心の持ち方」をご紹介します!キーワードは「受け入れること」です。どうか、諦める前にこの内容をお聴きください。オープニングでは、『詩集 Leftover ―青春のなごり―』アルバムCD 第1集『光る空』より、楽曲「青春列車」(作詞作曲・大川隆法 歌・市川遥澄〔はるすみ〕)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「奇跡を感じよう」より抜粋(書籍『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』所収)


1646回(2023/4/15,16)

救世主の眼から現代(いま)をみる ― 迫る危機、光る真実【『地獄の法』第5章特集】

現代の問題に対して「救世主」が示す答え

【今回のポイント】
◇身の回りや世界で続く、厳しい状況
◇法話「救世主からのメッセージ」で示された未来への指針
◇軍事的・経済的な紛争はなぜ起き続けるのか
◇人間性を取り戻す「精神的な戦い」を始めよ

今、私たちの身の回りや世界を見渡してみると、急な物価の高騰や長引く不景気、終わりの見えない戦争など、不安な出来事が多く起きています。「これからどうなってしまうのか…」と感じている方も多いのではないでしょうか。書籍『地獄の法』第5章に収められている、大川総裁の法話「救世主からのメッセージ」では、私たちが感じつつある危機を予言的に伝えながらも、残された希望へと向かう指針が示されています。今回はその内容をもとに、世界が直面する問題を解決する道筋を探っていきます。オープニングでは、楽曲「老人の手」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世主からのメッセージ」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1644回(2023/4/1,2)

心の指針「老人をなめるな」

「老人」が語る14の訓え、あなたは賛同できるかー。

【今回のポイント】

◇「老人」はなぜ「若いもん」に訓えを告げるのか
◇ 渋谷街頭インタビュー・詩編を読んだ若者の反応は?
◇年齢を重ねるほどにしみじみと実感する14の訓え
◇「自分の至らざるを見つめる努力」がもたらすもの


今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「老人をなめるな」です。エジプトのピラミッドにも刻まれている「この頃の若いもんは、けしからん。」という言葉。「老人の愚痴」と取ってしまえばそれまでですが、何千年も前からこうしたことが言われるのには、やはり深い意味があります。詩編に記された「老人」から「若いもん」への14の訓えをどう受け止めれば良いのか。渋谷・街頭インタビューのリアルな若者の反応も交えながらお届けします!オープニングでは、楽曲「ときめきの時」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「自分を鍛える道」より抜粋(書籍『自分を鍛える道』所収)


1643回(2023/3/25,26)

「何を信じるか」が人生を決める

誰もが”信じながら”生きている。

【今回のポイント】

◇「信仰」以外にもある、様々な”信じているもの”
◇人間には本能的に信じているものがある
◇「八正道」から考える、信じるものが人生に与える大きな影響ー。
◇幸福の科学に集う人は、何を信じて生きているのか


「何を信じるか」と言われると、宗教的な「信仰」をイメージされるでしょうか?もちろんそれも含まれますが、家庭や学校で学んだこと、メディア情報など、私たちは様々なものを信じて生きています。そして、その”信じているもの”は、人生に想像以上に大きな影響を与えています。今回はその秘密に迫ります!番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)もご紹介します♪

★紹介御法話:「夢の未来へ」より抜粋(書籍『国家の気概』所収)


1642回(2023/3/18,19)

「この世とあの世を貫く幸福」こそ本当の幸福

学校では教わらない、“霊的人生観”

【今回のポイント】

◇幸福の科学の死生観とは―?
◇死んでから地獄に行かない生き方
◇『正しき心の探究』と『愛・知・反省・発展 ― 四正道』
◇「反省・瞑想・祈り」という心の修行


人間はどこから来て、どこへ行くのか。人間が生まれてきた意味とは。「この世」と「あの世」。「天国」と「地獄」―。このような知識は、学校や社会生活の中でなかなか知ることはできないですよね。今の幸せだけでなく、死んでからも幸福に過ごせるように、今こそ「正しい霊的人生観」を学んでみませんか―?今回は、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之(たなか・としゆき)さんをゲストにお招きしました。一緒に学びを深めていきましょう!

★紹介御法話:「幸福への方法」より抜粋(書籍『幸福への方法』所収)


1641回(2023/3/11,12)

あなたを見守る「天使」の存在~こんな危機の時代だからこそ

天使たちの働きとは―。

【今回のポイント】

◇天使とは「高級霊」の総称
◇この世でもあの世でも人々を救う天使の姿
◇天使の愛 ― それは「透明な風の如き愛」
◇たとえ感謝されなくても、否定されても、地上の人々を助ける存在


皆さんは「天使」という言葉を聞いて、どんなことをイメージしますか?現在、私たちは、コロナウィルスやウクライナ問題、北朝鮮のミサイル発射などに直面し、危機が迫るものを感じている人は多いのではないでしょうか。そんな時だからこそ、私たち地上の人間を応援してくれる「天使」の実在について、思いを向けてみたいと思います。番組後半では楽曲「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪今回はオープニングトークとエンディングトークもお届けします!

★紹介御法話:「愛と天使の働き」より抜粋(書籍『真実への目覚め』所収)