「人間」の検索結果

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1649回(2023/5/6,7)

心の指針「心が見えない人へ」

心臓を「パクパク」させる何かの存在を、感じたりはしませんか。

【今回のポイント】
◇世の中には「心が見えない」という人がいる。
◇魂があるからこそ湧き出てくる「感情」
◇心の発見とは本来の自己の発見であり、霊的なる自己像の発見
◇死んであの世に持って還れるものは「心」しかない。

今回お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年5月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「心が見えない人へ」です。「心」― それは脳の神経作用が生み出しているものではありません。あなたの感情はどこから来ていますか―?美しさや正しさはすべて教えられて分かるものですか―?何かをやりたいという意志は予めプログラムされているものですか―?今回の心の指針を参究しながら、人間の本質は「心」であるということを感じ取っていただければ幸いです。番組の中では楽曲『春風』(作詞・作曲:大川隆法、歌:松下桃子)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「悟りに到る道」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(6) 悟りに到る道』 所収)

映画『レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~』の公式サイトはこちらから!↓
https://hs-movies.jp/letitbe/


1646回(2023/4/15,16)

救世主の眼から現代(いま)をみる ― 迫る危機、光る真実【『地獄の法』第5章特集】

現代の問題に対して「救世主」が示す答え

【今回のポイント】
◇身の回りや世界で続く、厳しい状況
◇法話「救世主からのメッセージ」で示された未来への指針
◇軍事的・経済的な紛争はなぜ起き続けるのか
◇人間性を取り戻す「精神的な戦い」を始めよ

今、私たちの身の回りや世界を見渡してみると、急な物価の高騰や長引く不景気、終わりの見えない戦争など、不安な出来事が多く起きています。「これからどうなってしまうのか…」と感じている方も多いのではないでしょうか。書籍『地獄の法』第5章に収められている、大川総裁の法話「救世主からのメッセージ」では、私たちが感じつつある危機を予言的に伝えながらも、残された希望へと向かう指針が示されています。今回はその内容をもとに、世界が直面する問題を解決する道筋を探っていきます。オープニングでは、楽曲「老人の手」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世主からのメッセージ」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1643回(2023/3/25,26)

「何を信じるか」が人生を決める

誰もが”信じながら”生きている。

【今回のポイント】

◇「信仰」以外にもある、様々な”信じているもの”
◇人間には本能的に信じているものがある
◇「八正道」から考える、信じるものが人生に与える大きな影響ー。
◇幸福の科学に集う人は、何を信じて生きているのか


「何を信じるか」と言われると、宗教的な「信仰」をイメージされるでしょうか?もちろんそれも含まれますが、家庭や学校で学んだこと、メディア情報など、私たちは様々なものを信じて生きています。そして、その”信じているもの”は、人生に想像以上に大きな影響を与えています。今回はその秘密に迫ります!番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)もご紹介します♪

★紹介御法話:「夢の未来へ」より抜粋(書籍『国家の気概』所収)


1642回(2023/3/18,19)

「この世とあの世を貫く幸福」こそ本当の幸福

学校では教わらない、“霊的人生観”

【今回のポイント】

◇幸福の科学の死生観とは―?
◇死んでから地獄に行かない生き方
◇『正しき心の探究』と『愛・知・反省・発展 ― 四正道』
◇「反省・瞑想・祈り」という心の修行


人間はどこから来て、どこへ行くのか。人間が生まれてきた意味とは。「この世」と「あの世」。「天国」と「地獄」―。このような知識は、学校や社会生活の中でなかなか知ることはできないですよね。今の幸せだけでなく、死んでからも幸福に過ごせるように、今こそ「正しい霊的人生観」を学んでみませんか―?今回は、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之(たなか・としゆき)さんをゲストにお招きしました。一緒に学びを深めていきましょう!

★紹介御法話:「幸福への方法」より抜粋(書籍『幸福への方法』所収)


1641回(2023/3/11,12)

あなたを見守る「天使」の存在~こんな危機の時代だからこそ

天使たちの働きとは―。

【今回のポイント】

◇天使とは「高級霊」の総称
◇この世でもあの世でも人々を救う天使の姿
◇天使の愛 ― それは「透明な風の如き愛」
◇たとえ感謝されなくても、否定されても、地上の人々を助ける存在


皆さんは「天使」という言葉を聞いて、どんなことをイメージしますか?現在、私たちは、コロナウィルスやウクライナ問題、北朝鮮のミサイル発射などに直面し、危機が迫るものを感じている人は多いのではないでしょうか。そんな時だからこそ、私たち地上の人間を応援してくれる「天使」の実在について、思いを向けてみたいと思います。番組後半では楽曲「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪今回はオープニングトークとエンディングトークもお届けします!

★紹介御法話:「愛と天使の働き」より抜粋(書籍『真実への目覚め』所収)


1639回(2023/2/25,26)

コロナ時代を生き抜くビジネスマンに贈る

先行きが見えない経済環境を突破する鍵

【今回のポイント】
◇「コロナ時代でも、人間嫌いにはなるな。」から始まる箴言集
◇成功と繁栄をもたらす考え方
◇コロナ時代に必要な「人の温もりの経済学」とはー?
◇今の時代を生き抜き、発展する道筋

コロナウイルス感染拡大の影響で大きな打撃を受けた日本経済。さらに、戦争・物価高・上がらない賃金・増税など厳しい経済環境が続いています。コロナ時代はいかに生き抜けば良いのか―。現状を突破するためのヒントをお届けします!番組後半では楽曲『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』(作曲:大川隆法)も紹介します♪お楽しみに!


1631回(2022/12/31,2023/1/1)

私たちが今、持つべき心 ―2022年から2023年へ―

目まぐるしく変化する世界のなかで

【今回のポイント】

◇ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(略称:HSU)人間幸福学部 国際コースとは―?
◇2022年の世界の動きを振り返る
◇東京・銀座での街頭インタビュー!「2023年はどのような年になる?」
◇2023年を少しでも明るい1年にしていくためには―?

年末年始を挟む週末ですね。皆さんはどのような気持ちでお過ごしでしょうか。2022年はロシアーウクライナ戦争や北朝鮮のミサイル発射、物価の高騰など、様々な出来事がありました。2023年はいったいどのような年になるのでしょうか。今回は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティから、人間幸福学部 国際コースの松本泰典(まつもと・やすのり)プロフェッサーをゲストにお迎えして、「私たちは今、どのような心を持つべきなのか」を探っていきたいと思います。お楽しみに!

★紹介御法話:「真実を貫く」より抜粋


1627回(2022/12/3,4)

心の指針「仕事の厳しさ」

実社会は実に厳しい。

【今回のポイント】
◇お金は人を自由にもするが、それを得るためには自由も拘束される
◇仕事がつらく厳しいものだからこそ、お給料がもらえる
◇人に仕えたことのない人は、人を使う術も身にはつかない
◇報酬が伴うことは喜びだが、同時に仕事に厳しさが求められる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「仕事の厳しさ」です。社会人になれば誰もが経験する仕事の厳しさ。自由になれない厳しい日々が続くと、「仕事はもう少し楽にならないかな」と感じることもあると思います。今回は心の指針を通じて、仕事の厳しさの受け止め方や価値ある仕事をするために必要な心構えを学んでみましょう。番組後半では楽曲『人間は偉大なことを為すために』(作詞作曲・大川隆法 歌・伊藤純)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『仕事と愛』講義」より抜粋(書籍『経営入門』所収)


1624回(2022/11/12,13)

あなたの心の中に眠る「本物の自信」を掘り起こそう!

自分に自信が持てない人へ

【今回のポイント】
◇小さな小さな成功体験を積み重ねていく
◇「本当の自信」は他の人に対する評価に左右されない
◇“正当な自己評価”とは一体何なのか―?
◇あなた方の中には、もっともっと大きな力が眠っている

最近「自己肯定感」という言葉を巷で目にする機会が多くなった気がします。自分って何をやってもだめだし、大したことのない人間なんだ…と感じる人も少なくないですよね。今回は「自分に自信が持てない…」と悩んでいる方に、幸福の科学の仏法真理から番組をお送りいたします。「本物の自信」は実は、既にあなたの心の中にあるのです。番組後半では『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ、アルバム第4集「愛の星」から『小さな願い』(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:『信仰者としての成長』より抜粋(書籍『選ばれし人となるためには』所収)


1623回(2022/11/5,6)

心の指針「嫉妬と祝福」

他人に愛を与えても損をしたりしない

【今回のポイント】
◇嫉妬で苦しんで、恨んだり、呪ったりしても幸福になれるわけではない
◇興味関心を持っていて手に入れたいものに嫉妬は集まる
◇嫉妬は自分の未来の憧れを破壊する
◇祝福の気持ちが人間的発展に繋がっていく

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「嫉妬と祝福」です。「嫉妬」という感情は誰にでも起こる感情です。はっきり自分で気づかなくても、いままで心がモヤっとした経験を思い出してみると、元をたどれば「嫉妬」が原因ということはたくさんあるかもしれないですね。今回は心の指針を通じて、嫉妬について学びを深め、嫉妬心を乗り越える方法を考えてみましょう。番組後半では映画『呪い返し師-塩子誕生』挿入歌『呪いの時代』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:『不滅なるものへの挑戦』より抜粋(書籍『月刊「幸福の科学」2012年12月号所収』所収)


1615回(2022/9/10,11)

夢の力~夢ある人生はここまで変わる!~

夢の持つ、人生を変える力

【今回のポイント】
◇“夢”は人生の設計図
◇「夢をいだく」ことで周りに起きる様々な変化とは
◇夢の神秘的な作用-守護・指導霊たちに通じる
◇「夢を描く能力」は人間が持つ偉大な能力

皆さんは、将来の夢や目標はありますか?文部科学省の調査によると、最近の小中学生の将来の夢や目標を持つ割合が年々減っているようです。でも、夢を持たないということは、実はすごくもったいないことなんです!夢には叶うかどうかに関わらず、持つこと自体に人生を変える大きな力があります。今回は書籍『太陽の法』を紐解きながら「夢」について学んでみましょう♪番組後半には「夢人間」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「夢を持とう」より抜粋(書籍『アイム・ハッピー』所収)


1601回(2022/6/4,5)

心の指針「体力の壁」

「因果の理法」は、決してあなたを見放さない。

【今回のポイント】
◇体力の壁を乗り越えるには、こまめな努力あるのみ
◇生・老・病・死の四苦と諸行無常の世の中で…
◇生きがいや、使命感の問題もある
◇原因結果の法則は、希望の原理でもある

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「体力の壁」です。年を取ると、なにかと億劫になりますよね。それは、年齢と共に体力が落ちてくるのも原因の一つかもしれません。今回の心の指針から、体力の壁を乗り越えていく心構えを学んでいきましょう♪楽曲「夢人間」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)にのせて、幸福の科学のシニア向けのインフォメーションもお届けします!

★紹介御法話:『「サクセスNo.1」の精神』(書籍『「サクセスNo.1」の精神』所収)より抜粋


1595回(2022/4/23,24)

集まれ、エジソンの卵たち!~障害児に宿る、魂の輝き~

そのこだわり、才能かもしれません。

【今回のポイント】

◇私たち人間の本質は肉体ではなく「魂」

◇天才のツボを刺激する人気企画『集まれ、エジソンの卵たち!』

◇「ユー・アー・エンゼル!」の活動に参加されている方々の声

◇障害ではなく『強い個性を持っている人間』と信じる

『障害があっても、魂は健全』という理念で、障害のある子どもたちと親御さんを支える活動を展開している一般社団法人「ユー・アー・エンゼル!」。活動を始めて今年で10周年とのことです。今回は、「ユー・アー・エンゼル!」理事長の諏訪裕子(すわ・ひろこ)さんにお越しいただき、人間の本質であるところの、魂の部分に焦点を当ててお話を伺っていきます。「ユー・アー・エンゼル!」の人気企画『集まれ、エジソンの卵たち!』の話から、魂の輝きを発揮していった参加者の方々の声もお届けします♪

★紹介御法話:「心の成熟について・信者との対話」より抜粋(『心と体のほんとうの関係。』所収)


1591回(2022/3/26,27)

桜の美と大和の心

桜の花と人生を重ねて―。

【今回のポイント】

◇桜の花は散るからこそ、美しい

◇この世のものは全て移り変わっていく―諸行無常

◇桜も命も時期が巡れば、また咲き誇る―転生輪廻

◇一日一生から来る、儚くとも力強く美しい生き方

春は桜の季節ですね。もう咲いている地域はあるでしょうか。日本人の心を動かす桜の花には、咲き誇る美しさと散ってしまう儚さが両方備わっていますよね。人生もこの桜に通じるものがあります。人間も必ず死を迎えますが、それがあるからこそ人生が輝くものです。桜も命も儚いからこそ美しさがあるもの。そして、桜は季節が巡ればまた咲き誇るように、人間も時期が巡ればまた生まれ変わるという霊的真実があります。今回は桜の花に託して、諸行無常や永遠の生命に思いをはせてみましょう。楽曲「木花開耶姫のテーマ」(作詞作曲・大川隆法 歌・日比野景)もお届けします♪お楽しみに!


1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1574回(2021/11/27,28)

優しさの美徳

優しすぎるぐらいで、人生はちょうどよい

【今回のポイント】

◇優しさとは、愛の具体化そのもの

◇愛を与える人が増えれば、ユートピアができる

◇優しさは人格を飾る美徳

◇透明な風のような「愛」

幸福の科学では「愛」の大切さを教えられていますが、今回はその具体化として「優しさ」をテーマにお届けします。なかなか点数では評価されない「優しさ」。でも、誰でも優しさは善きこととして認識しているはず。愛について思いをはせながら、優しさの価値や美徳の再発見をしていきましょう。楽曲「幸福の卵」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)も紹介します♪


1571回(2021/11/6,7)

心の指針「人の気持ちがわかるには」

苦しんで、涙を流した者でない限り、人の気持ちはわからない。

【今回のポイント】

◇人の心はプログラミングされたロボットとは違う

◇人生のどこかに必ずあるという“落とし穴”

◇自分のしゃべることの二倍、相手の言うことを聞く

◇人の気持ちを理解した分、愛の器も広がっていく

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年11月号に掲載されている、心の指針「人の気持ちがわかるには」です。人の気持ちがわかったらどれほど胸がスッキリするだろうかと思いますよね。しかし、現実には人の気持ちがわかるのはなかなか難しいもの。今回の心の指針を通して、人の気持ちがわかるようになる心構えを学んでみましょう。楽曲「幸福新聞」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・日比野景)も紹介します♪


1570回(2021/10/30,31)

「人生の問題集」につまずいている人へ

なぜ苦難困難・挫折が現れるのだろうか。

【今回のポイント】

◇小さな悩みから大きな難題まで、種類も様々な「人生の問題集」

◇苦しみから逃げることをあきらめ、受け入れる

◇この地上で修行をし、魂を磨き上げる

◇神仏は「人間としての成長」を願っている

「人生は一冊の問題集」といいますが、生きていると「こんな難題、自分には解けないよ…」と頭を抱えることはたくさんあるかと思います。もがいたり足搔いたりしていても、焦り心でなかなか解決できないこともありますよね。今回はそんな苦難困難・挫折で「人生の問題集」につまずいている人に、霊的真実をお届けできればと思います。楽曲「君の瞳は輝いて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)も紹介します♪ミニコーナー「愛してますか?」もお楽しみに!


1564回(2021/9/18,19)

何歳(いくつ)になっても夢人間!

夢を夢見て生きていこう!

【今回のポイント】

◇長生きするほどさらに幸せになって、生涯現役ライフを目指す

◇「言い訳をしない」「年齢をハンデにしない」「人とのつながりを大切にする」

◇看護師から転身し、綿花栽培を始めた山本さんの声

◇「夢の力」は年齢に関係なく、誰でも引き出せる

9月20日は敬老の日。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う国民の祝日とされていますが、最近では60歳なんてまだ働き盛りで、70歳、80歳になっても元気な方も多く「何歳から老人?」と思うことも多いかもしれません。幸福の科学では「定年後の第二の人生をどう生きるか」という指針もたくさん説かれています。今回は、シニア向け情報誌「夢人間」の編集をしている田中美智子さんに、生涯現役で過ごしている方々について伺ってみました。番組後半には、楽曲『夢人間』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・TOKMA)を紹介しますよ♪ お楽しみに!


1555回(2021/7/17,18)

AI時代を生き抜く力

「心」に目覚める―。

◇AIが発達していく現代だからこそ、心の価値が重要になってくる

◇AIが苦手な3つの分野とは?

◇人間は0から1を作り出す創造性を持っている

◇AIにはできない「精神的価値」のある仕事

今、「人工知能(AI)」の進化と普及が目まぐるしいですよね。将棋や囲碁の世界ではAIがプロ棋士に勝ったり、車では自動運転などの活用の場が広がったりと、人間に匹敵するような判断を行うようになってきました。一方、大量の個人情報を扱うプライバシーの問題や、人間の仕事をどこまで奪うのかなど、新たな問題も浮上しています。今回の放送で、AI時代に人間が担うべき仕事のあり方を模索し、心の価値を再発見していきましょう。