「意味」の検索結果

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1637回(2023/2/11,12)

インスピレーションで新しい価値を創造する

価値あるアイデアを生む、正しいインスピレーションの受け止め方

【今回のポイント】
◇インスピレーションは目に見えない存在からも送られている

◇インスピレーションを受ける鍵となる「啐啄同時」とはー?
◇宗教的視点からの「究極のインスピレーション獲得法」
◇正しくインスピレーションを受けるための3つの条件

一般的に「直感的に浮かんだ考え」「ひらめき」などという意味で使われている  「インスピレーション」という言葉。実はその中に、目には見えない存在から送られてくるものがあり、それを正しく受け止めることができれば、これまで全く思い付かなかったアイデアまで得ることができるということをご存知でしょうか?今回の放送では、そうした新しい価値の創造につながるインスピレーションを受けるための秘密をご紹介します!番組後半では楽曲『光る空』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「インスピレーションと自助努力」より抜粋(書籍『創造の法』所収)


1636回(2023/2/4,5)

心の指針「誠実であること」

宗教家が語る「誠実さ」の価値とは―。

【今回のポイント】
◇誠実であることの価値が、忘れられがちな現代

◇宗教において「誠実さ」は重い意味を持つ
◇誠実さと心の豊かさの関係性
◇誠実さの原点にある信仰の姿

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「誠実であること」です。一般に「誠実であること」は良いこととされていますが、多少ごまかしてでも要領よく生きる人の方が早く成功する姿を見たりすると、誠実であると損をすると感じることもあるのではないでしょうか。今回の心の指針では、そうした損得勘定を超えた、宗教的視点からの「誠実さの価値」が示されています。一緒に学んでみましょう!番組オープニングでは楽曲『さよなら、香香』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「真実の人生とは」より抜粋(書籍『愛、無限』所収)


1615回(2022/9/10,11)

夢の力~夢ある人生はここまで変わる!~

夢の持つ、人生を変える力

【今回のポイント】
◇“夢”は人生の設計図
◇「夢をいだく」ことで周りに起きる様々な変化とは
◇夢の神秘的な作用-守護・指導霊たちに通じる
◇「夢を描く能力」は人間が持つ偉大な能力

皆さんは、将来の夢や目標はありますか?文部科学省の調査によると、最近の小中学生の将来の夢や目標を持つ割合が年々減っているようです。でも、夢を持たないということは、実はすごくもったいないことなんです!夢には叶うかどうかに関わらず、持つこと自体に人生を変える大きな力があります。今回は書籍『太陽の法』を紐解きながら「夢」について学んでみましょう♪番組後半には「夢人間」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「夢を持とう」より抜粋(書籍『アイム・ハッピー』所収)


1613回(2022/8/27,28)

生かす愛~多様性の時代の指導法~

「部下育て」は「上司育て」

【今回のポイント】
◇バブル世代・就職氷河期世代・ゆとり・さとり世代のギャップ
◇「生かす愛」は他の人々を導く愛
◇叱るのも愛―教導(きょうどう)の怒り
◇責任感のある人を育てるには―?

近年、ダイバーシティ、多様性の時代という言葉をよく耳にします。多様な価値観を認めるというのは、とても大事なことだと思いますが、一方で、多様性の時代に、世代間ギャップで部下の指導に悩む30代・40代の中堅層のリーダーが増えてきているそです。本当の意味で多様性を認めるというのはどういうことなのでしょうか。幸福の科学の教えの一つ、「生かす愛」の観点から学びを深めていきましょう。番組のはじまりには『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』(作曲・大川隆法)を祈りを込めてお届けします。

★紹介御法話:「大人になるということ 質疑応答」より抜粋(書籍『大人になるということ』所収)


1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1562回(2021/9/4,5)

心の指針「自己の客観視」

“神仏の目”で自己を眺める―。

【今回のポイント】

◇たいていは「主観」のままに生きている―?

◇反省の方法―八正道の「正見」

◇“霊的な存在の目”を意識する

◇死んだあと「照魔の鏡」で人生が映し出される。

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年9月号に掲載されている、心の指針「自己の客観視」です。たいていの人たちは「主観」のままに生きがちですが、本当の意味での自己の客観視とは一体どういうことなのか。心の指針を紐解いてみましょう。番組後半には、映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の挿入歌「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪


1530回(2021/1/23,24)

世界は美しい

~霊的人生観への目覚め~

【今回のポイント】
◇あなたは、世界がどのように見えていますか?
◇この世に生まれてくる「意味」とは―?
◇楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)を味わう
◇世界が美しく見える心境になると“ある力”も得ることができる

みなさんは、いま、世界はどのように見えていますか?どんなに恵まれた環境に置かれても、愚痴ばかり言う人もいますし、不遇な環境で育っても、小さなことに幸せを感じる人もいます。同じ境遇に身を置いても、ものの見方や心の受け取り方で世界は変わって見えると思います。今回は幸福の科学が伝える霊的人生観で「世界は美しい」という心境を目指せるよう、音楽と共に仏法真理を味わっていきます。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、北海道正心館 杉浦満春(すぎうら・みつはる)館長にお話を伺いました!お楽しみに!


1520回(2020/11/14,15)

あなたは天使!〜障害児支援の現場で輝く、魂の光〜

人間の本質は「魂」―。

【今回のポイント】

◇障害児がこの世に生を受ける意味とはー?

◇誰もが「与える側」になりたいと願っている

◇作品集「小さな祈り」に表現される、障害児の豊かな心

◇肉体を通した"表現"に困難があるだけで、”魂”は健全

今週お送りするのは、障害児支援を行う一般社団法人「ユー・アー・エンゼル」理事長 諏訪裕子さんとのトークです。「障害があっても、魂は健全!」を理念に活動する中で、不自由な肉体の奥で輝く、子どもたちの「魂の光」を感じたエピソードを語ってくださいました。「人は魂が肉体に宿り、人生修行を送っている存在」ー。番組で繰り返しお伝えしているこの霊的人生観が、改めて納得できるお話です。ぜひ、お聴きください!


2020/8/19回(2020/8/19)

愛・自信・感謝 幸せを呼び込む3つの指針

<YouTube限定番組>

0:00 心の指針「人はなぜ愛するのか」 1344回(2017/07/02,03)

月刊「幸福の科学」2017年7月号掲載

人はなぜ他人を愛するのだろうか。無邪気に群れている、メダカたちの学校を眺めても、似ているようで、どこかが似ていない。愛するということは、群れるということと同義ではない。

大川隆法 心の指針「人はなぜ愛するのか」より

【今回のポイント】

◇人の世には「愛」が存在している。

◇「孤独」の中で初めて見えてくるものとは。

◇私たちは、愛に目覚め、愛に生きるためにこの世に生まれてきた。


2020/8/18回(2020/8/18)

人生で”負けない”ための生き方

<YouTube限定番組>

0:00 <負けない人生の生き方> 1399回(2018/07/21,22)

人生に、真に勝利するために!

「常勝思考」(常に勝ちつづける思考)とは、成功からも失敗からも教訓を学びとり、人びとを導いていける人間へと成長していくための方法論であり、その意味では、光明思想と反省の両方を折り込んだ「全天候型」の運命開拓法なのです。

大川隆法著『常勝思考(新版)』より

【今回のポイント】

◇常に、勝つ!? 「常勝思考」とは、どんな教え?

◇失敗も成功も教訓に変えて、長期の視点で勝利をめざす、自分との戦い

◇常勝のために必要な、知力って?

◇すべての経験が、魂の力に変わってゆく


2020/08/13回(2020/08/13)

死んだらどうなる?~死後の世界は存在するのか~

<YouTube限定番組>

0:00 ①<霊界への旅立ち> 1460回(2019/09/21,22)

いつか、全ての人に訪れる“その時”

死を境にして、魂は肉体から遊離します。肉体は、火葬場で焼かれて埋葬されますが、魂のほうは、肉体から離れて、あの世に旅立ちます。(中略)そして、あの世での行き場所を決めるものは、この世での生き方そのものです。

大川隆法著『死んでから困らない生き方』より

【ポイント】

◇あの世での行き場所を決めるのは、この世での生き方そのもの

◇死後、あの世に還ると映像を通して自分の人生を見せられる

◇天国に住む人たちの特徴を、一言であらわすと…

◇誰から見られても恥ずかしくない、ガラス張りの心でいられるか


1506回(2020/08/8,9)

「人生ってなんだっけな」と、よくわからなくなったあなたへ。

私たちは、なぜ生きているのか―。

【今回のポイント】
◇魂の経験を積むために生まれてきた、私たち。
◇この世は、天上界では出来ないことが出来る―?
◇永遠の生命の中では、この世は一時の思い出。
◇私たちは「神の愛」で生かされている。

この世に生まれ、生きるということー。みなさん一人ひとりの「人生」には、大きな大きな意味があります。魂・霊界・そして神仏の存在を受け入れた時に、目の前に広がる世界の見え方は、きっと違ってくるはずー。「何のために生きているのかわからない」と感じている方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。番組の後半には、映画『奇跡との出会い。-心に寄り添う。3-』イメージソング「悲しみから喜びへ」(作詞・作曲/大川隆法、歌/恍多)を放送。心に染み入る音の調べを、ぜひお楽しみに。


1505回(2020/8/1,2)

心の指針「はかなくて、つたなくて」

自分自身を振り返り、人生を深めていく―。

【今回のポイント】
◇何もかもが長かった。そして、何もかもが短かった。
◇「繁栄」とともに「凋落」が忍び寄ってくる夏。
◇自らの生命を燃焼させながら日々を生きているか
◇常に最高の自己を世の中に差し出せ―。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年8月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。夏の情景に私たちの人生をなぞらえた、叙情的な詩篇です。霊的人生観のもと「雌伏」の時を過ごす大切さ。そして、人生において「鮮やかな光」を放つことの意味を深く学べるひとときを、味わってみませんか?ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学 広報局職員の与国秀行(よくに・ひでゆき)さんに一冊を語っていただきました。与国さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お聞きください!


1500回(2020/06/27,28)

主への信仰こそ、幸福への道

変わりゆく「時代」の中で、変わらない「真理」を求めてー

◇「天使のモーニングコール」の「はじまり」を振り返る
◇ 信仰のもとに人生を切り拓き、魂を輝かせていくために
◇心の指針「道を求めて生きる」朗読
◇大好評「THE THUNDER―コロナウィルス撃退曲―」を放送

ラジオ番組「天使のモーニングコール」は、1991年10月の放送開始から、このたび1500回の放送を迎えます。「あなたを輝かせる、心の目覚まし」をテーマに、様々な角度から仏の説かれる教えー仏法真理をお届けしてきました。これまで番組を支えてくださった方々、リスナーの皆さまへの感謝の気持ちを込めて・・・これからも番組として「大切にしたいこと」をお伝えします。ぜひ、お聞きください!


2020/03/31回(2020/03/31)

『鋼鉄の法』を深めるシリーズ①

<YouTube限定番組>

00:00 ①人生をしなやかに、力強く生きるために (1476回 2020/1/11・12)

この1冊に込められた、仏の願いとは

【ポイント】

◇鋼の如く、自らの心をしなやかに、力強く鍛え上げてゆけ

◇「意志の力」は、長い自己鍛錬によって鍛えていくべきもの

◇試練の中で心は鍛えられ、魂の輝きが得られる

◇無限に強く、無限に鍛えられてゆけ

幸福の科学 大川隆法総裁が、毎年この時期に贈る「法シリーズ」の最新刊、『鋼鉄の法』。「鋼の如く、自らの心をしなやかに、力強く鍛え上げてゆけ」—。著者渾身(こんしん)の念いが込められた一冊です。今回は、今年一年『鋼鉄の法』を通して「強い心」を養うためのヒントをさまざまな角度から学びます。


1483回(2020-03-01 09:00:21)

「つらい経験」の乗り越え方

神様がくれたメッセージを読み解く—。

【今回のポイント】
◇あなたは「おがくず」を挽(ひ)いていませんか?
◇「つらい経験」から天意を読みとろう
◇運命の“レモン”をレモネードに変える
◇霊的視点からみた、苦難・困難の意味とは—?

過去の失敗やつらい経験が思い出されて「どうせ自分なんか・・・」と思ってしまいがちな方へ。今回は、そんな「自己限定」を克服し、成功や繁栄への道を歩むためのヒントをお伝えします。

ミニコーナーでは、タレントの天城太智(あましろ・だいち)さんが東京都にある幸福の科学 杉並支部を訪れ、レポートをしました。ぜひお聴きください!

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https://www.youtube.com/channel/UCqC_OHa03pvPgvWDd4EJYbg


1469回(2019-11-24 09:00:02)

仏法真理を学び、実践する喜び

出家者が語る、真理への確信

【今回のポイント】
大川隆法総裁の説法3000回突破への感謝
◇人生の挫折から仏法真理によって救いの光を見つけた、齋藤館長のエピソード
◇「幸福の科学の教え」と「過去の宗教の教え」の違いとは?
◇「宇宙」の教えを知ることで「地球」の尊さを理解できる

11月23日は幸福の科学 大川隆法総裁が初めて仏法真理を説かれた日です。それから33年。今年の9月には説法回数が3000回、今月には著作が2600書を突破。
今や日本のみならず、世界中に広がる仏法真理の教え。「大川総裁の説法一つで、人生をやり直すことができた。それが仏法真理の大きな力。」と語るのは、幸福の科学の出家者・齋藤秀蔵(さいとうしゅうぞう)さん。今回、齋藤さんをゲストとしてお迎えし、「仏法真理を学び実践することの意味」を語っていただきました。ぜひ、お聴きください。

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2019/11/23回(2019/11/23)

「宇宙時代の幕開け」特集

<YouTube限定番組>

【大川隆法総裁 説法3000回突破記念 スペシャル・アーカイブス】

いま、目の前にある奇跡。

2019年9月、大川隆法総裁の説法が3000回を突破!

(説法3000回突破について詳しくはこちら

https://happy-science.jp/news/info/10...

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0:00 ①仏法真理が語る「地球創世記」―大川隆法大講演会『宇宙時代の幕開け』特集(1)― (1401回 2018/8/4・5)

【今回のポイント】

◇「宇宙の法」を説くことは、宗教としてもリスクが大きい

◇地球以外の星に「知的生命体」が存在する可能性

◇仏法真理が語る「地球外生命体」と人類との交流の起源

◇心の指針『大宇宙の神秘』朗読

2018年7月4日(水)さいたまスーパーアリーナを本会場に、全世界3,500か所を中継で結び開催された、大川隆法総裁「御生誕祭」。そこでは、幸福の科学で説かれる、人類の「創世記」に関する秘密が、総裁より新たに説かれました。放送1,400回を迎えた『天使のモーニングコール』。この法話『宇宙時代の幕開け』を、3週にわたって特集していきます。根本仏(こんぽんぶつ)の視点で明かされる「人類の秘密」を知ることで、世界を、自分自身を、みつめる眼を養ってください。


2019/11/02回(2019/11/02)

ストレスに強くなる、心の鍛錬法

<YouTube限定番組>

0:00 ①心の指針「柔和忍辱の心」 (1436回 2019/4/6・7)

本当の「強さ」を身に付けたい、あなたへ

【今回のポイント】

◇人間として培(つちか)うべき真の「賢さ」とは

◇努力しているのに、人がついて来ないのはなぜ?

◇学ぶほど人に優しく、謙虚になることで、徳が培われる

◇「耐える力」が、あなたを成長させる

2019年4月号の月刊「幸福の科学」に掲載されている、大川隆法総裁の詩編、心の指針「柔和忍辱(にゅうわにんにく)の心」をご紹介します。

勉強し知恵を身に付けるほど、認識が高くなり、人の粗(あら)が見えてしまうもの。けれど、人を裁いたり見下したりしてしまう傾向を抑え、柔和でいることが大切です。「柔和忍辱の心を持つ」ということは、あなたが弱くなるということではなく、本当の意味で強くなるということ。ぜひ、人生をよりよく生きるヒントを「心の指針」から学んでください。


2019/11/02回(2019/11/02)

信仰に生きる美しさ

<YouTube限定番組>

0:00 ① 心の指針「信仰と人間」 (1257回 2015/10/31・11/1)

「信仰」が、私たちに与えてくれるものとは 番組では、私たちが人生を力強く、幸福に生きるための神仏の教え、「仏法真理」を毎週お伝えしていますが、今月の心の指針は、神仏の存在や、その教えを信じる、ということが、なぜ私たち人間にとって大切なのか、番組を制作している者として、改めて真剣に考えるきっかけとなりました。みなさんの心には、「信仰」という言葉はどのように響くでしょうか……?一緒に、心の指針を読み解きながら、神仏の想いを感じていきたいと思います。

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17:56 ② 信じる心が開く世界 (1210回 2014/12/6・7)

「信じる」行為の可能性 改めて、「宗教とはどういうものか」に迫るテーマでお送りしているシリーズ、第3週は、私たち一人一人にとって、「目で見ることも、聴くことも、触れることもできないものを“信じる”」という行為がどんな意味を持つのかを掘り下げながら、「信じる」という行為が持っている、その可能性を明かします。

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37:40 ③ 心の指針「信仰を立てる」(1205回 2014/11/1・2)

「信仰」の、本来あるべき姿とは 月刊「幸福の科学」に連載されている、大川総裁書下ろしの詩編「心の指針」。今月は、「信仰」について説かれています。神仏への信仰を持つことの、本当の意味と功徳について、詩編を読み解きながら、お伝えしていきます。