「宇宙時代の幕開け」特集

2019/11/23回 2019/11/23

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【大川隆法総裁 説法3000回突破記念 スペシャル・アーカイブス】

いま、目の前にある奇跡。

2019年9月、大川隆法総裁の説法が3000回を突破!

(説法3000回突破について詳しくはこちら

https://happy-science.jp/news/info/10...

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0:00 ①仏法真理が語る「地球創世記」―大川隆法大講演会『宇宙時代の幕開け』特集(1)― (1401回 2018/8/4・5)

【今回のポイント】

◇「宇宙の法」を説くことは、宗教としてもリスクが大きい

◇地球以外の星に「知的生命体」が存在する可能性

◇仏法真理が語る「地球外生命体」と人類との交流の起源

◇心の指針『大宇宙の神秘』朗読

2018年7月4日(水)さいたまスーパーアリーナを本会場に、全世界3,500か所を中継で結び開催された、大川隆法総裁「御生誕祭」。そこでは、幸福の科学で説かれる、人類の「創世記」に関する秘密が、総裁より新たに説かれました。放送1,400回を迎えた『天使のモーニングコール』。この法話『宇宙時代の幕開け』を、3週にわたって特集していきます。根本仏(こんぽんぶつ)の視点で明かされる「人類の秘密」を知ることで、世界を、自分自身を、みつめる眼を養ってください。

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20:08 ②「宇宙の法」から観た、民族や宗教が異なる理由―大川隆法大講演会『宇宙時代の幕開け』特集(2)―(1402回 2018/8/11・12)

【今回のポイント】

◇地球以外に住む生命をも創造した「創造主」

◇幸福の科学が説く、人種や民族の違いのルーツ

◇宇宙から観た、地球の意味とは

◇書籍『あなたの知らない地獄の話。』の魅力

この世界、そこに住む生命は、偶然に偶然が重なり、たまたまできたもの――。

公教育の場で、私たちはそう教わります。しかし、宗教が説く「創世記」「人類の起源」は違います。「この世界と、生きとし生けるすべての生命たちは、神が創られたものだ」と考えるからです。そして、「神が創られた生命であるからこそ、お互いに尊重し、助け合わなければならない」と信じています。壮大すぎて、ついていけない。――そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、もしあなたが、この歴史観、世界観を「真実」のこととして受け止めたなら、人生が一変するはずです。そこにこそ、いま、ここに私たちが生きている意味があるからです。仏法真理が語る「創世記」の秘密に、どうか、虚心坦懐(きょしんたんかい)に耳を傾けてみてください。

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40:53 ③「宇宙時代」の幕開けと新たな教え―大川隆法大講演会『宇宙時代の幕開け』特集(3)―(1403回 2018.8/18・19)

【今回のポイント】

◇「人類が地球を滅ぼさないか」を見守っている存在

◇地球に入り込んでいる「宇宙的価値観」

◇宇宙時代の幕開けと新たな教え

◇朗読『永遠の仏陀』―栄光の瞬間より―

ここまで2週にわたって、「壮大な世界観」をお届けしてきました。

「地球の創世記」において、神による人類創造のみならず、かつて、他の銀河、他の惑星で創造した宇宙人たちを数多く迎え入れた経緯があったこと。それが、世界にさまざまな価値観があり、異なる部族や宗教が存在する理由でもあることなどを、仏法真理の立場から解き明かしてきました。世界で起こる出来事を、誰もが一瞬にして知ることができるようになった現代。科学の進歩にも目覚ましいものがあります。さまざまな預言者たちが、世界各地で教えを降ろした時代とは大きく状況が異なる今、人類が、新たなパラダイム(考え方の枠組み)を見出し、もう一段大きな視点を持つ「地球人」として目覚めるためには、「宇宙」をも含めた真理の探究がどうしても必要です。それは決して、SFだけの話ではないのです。2018年 大川隆法総裁「御生誕祭」法話『宇宙時代の幕開け』特集。最終回は、「宇宙時代の幕開けと新たな教えの必要性」についてお送りします。




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