放送一覧

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1530回(2021/1/23,24)

世界は美しい

~霊的人生観への目覚め~

【今回のポイント】
◇あなたは、世界がどのように見えていますか?
◇この世に生まれてくる「意味」とは―?
◇楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)を味わう
◇世界が美しく見える心境になると“ある力”も得ることができる

みなさんは、いま、世界はどのように見えていますか?どんなに恵まれた環境に置かれても、愚痴ばかり言う人もいますし、不遇な環境で育っても、小さなことに幸せを感じる人もいます。同じ境遇に身を置いても、ものの見方や心の受け取り方で世界は変わって見えると思います。今回は幸福の科学が伝える霊的人生観で「世界は美しい」という心境を目指せるよう、音楽と共に仏法真理を味わっていきます。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、北海道正心館 杉浦満春(すぎうら・みつはる)館長にお話を伺いました!お楽しみに!


1528回(2021/1/9,10)

心の指針「色情の悪魔」

皮一枚の美に、惑わされてはならない。

【今回のポイント】

◇いつの時代も悪魔は色情問題を突いてくる

◇煩悩は人間の生命エネルギーと不可分一体

◇水にインクを一滴一滴落としていくように染まる―?

◇欲を節した者は霊的な力が出てきやすい

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「色情の悪魔」です。大川隆法総裁 法シリーズ最新刊『秘密の法』にも、異性問題を狙ってくる悪魔の存在が詳しく説かれています。今回は『秘密の法』とも合わせて心の指針を紐解いていきます。番組後半には、映画『美しき誘惑~現代の「画皮」~』主題歌「美しき誘惑」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・竹内久顕)も紹介いたします!


1526回(2020/12/26,27)

「With Savior-救世主と共に―」 ~2020年エル・カンターレ祭 法話ダイジェスト①~

【今回のポイント】
◇世界中に蔓延した中国発のコロナウィルスについての見解
幸福の科学の「信仰免疫」とは―。
◇大統領選は「トランプVS反トランプ」の戦いだった
◇第三次世界大戦としてのウィルス戦争か―?

2020年最後の放送となりました。みなさんは今年一年、どんな年となりましたでしょうか。今年は、中国発のコロナ・ウィルスが世界中で広がり、日本にも大きな影響を与えました。危機の時代…と言えば、だれしも頷くこの世の中。そんな時代だからこそ、「救世主」はこの世に降りたち、さまよえる人々に光の指針を示されます。今回は2020年12月8日(火)、さいたまスーパーアリーナで開催されたエル・カンターレ祭 大講演会「With Savior-救世主と共に―」の法話をダイジェストでお送りいたします。今週は前編です。神仏の目から見た正しい価値判断と未来の希望を、ぜひ受け取ってみてください。番組後半には楽曲「水の革命」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします!お楽しみに!


1523回(2020/12/5,6)

心の指針「倒産の危機」

経営難や失業の危機を乗り越える―。

【今回のポイント】

◇なぜ「宗教」が「経営」について説くのか?

◇不幸の拡大再生産を未然に防ぐために―。

◇筒井館長が実感した、経営者の時のエピソード

◇御法話「経営者に贈る」抜粋を紹介

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年12月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今年はコロナウィルスの影響を受け、倒産の危機に直面している人々が増えていることだろうと思います。今回は岡山県にある幸福の科学の精舎・中国正心館で、経営研修等などさまざまな研修を行っている筒井宏志館長をスタジオにお呼びしました。今月の心の指針から、宗教と経営の関係や、失業の危機を乗り越えるための心構えを学んでいきます。


1522回(2020/11/28,29)

信用のパスポート

人生は「信用」で成り立っている―。


【今回のポイント】
◇「信用」は、その人の人間性を証明するパスポート
◇自然自然に、そして積み上げていく「信用の代金」
◇信用の基礎は、誠実さ。では、誠実さの元は―?
◇「自分を見ている神仏の目」を感じ、誠実に生きる

今週のテーマは「信用」です。信用は、まさにその人の人間性を証明するパスポートのようなもので、信用がある人は、人生を円滑に、そして自信を持って生きてゆくことができます。あなたが身に着けることが出来るその「信用」はどのような効果があるのか。そして、その基礎になっているものは何なのだろうかということについて、一緒に学んでみませんか。ミニコーナーでは、楽曲「バナナ」をご紹介!お楽しみに♪


1521回(2020/11/21,22)

天狗に学ぶ人生の失敗学

「失敗学」を知れば、真の「成功」がわかる!

【今回のポイント】
◇あなたは当てはまる?!「天狗」の特徴を紹介!
◇「天狗」になると成長が止まる―。
◇天狗の履いてる下駄の特徴から学ぶ失敗学とは?
◇天狗に足りないのは「神仏への信仰心」と「利他の思い」

「天狗」というと絵本や昔ばなしでは聞いたこともあるかもしれませんが、その姿を想像することはできますか?この見た目、実は天狗の傾向をよーく現わしているのです。「天狗」にはパワーはあれど、成功が長続きせず、かえって失敗を引き寄せる特徴があります。今回は「失敗学」としてその特徴を学び、転ばぬ先の杖として、あなたの人生が成功し続けるためのヒントになれば幸いです!楽曲「スーパーマンは起っきする」(作詞作曲:大川隆法 歌:なりたりな)もご紹介♪お楽しみに!

2020年エル・カンターレ祭大講演会「With Savior-救世主と共に―」についてはこちらから


1520回(2020/11/14,15)

あなたは天使!〜障害児支援の現場で輝く、魂の光〜

人間の本質は「魂」―。

【今回のポイント】

◇障害児がこの世に生を受ける意味とはー?

◇誰もが「与える側」になりたいと願っている

◇作品集「小さな祈り」に表現される、障害児の豊かな心

◇肉体を通した"表現"に困難があるだけで、”魂”は健全

今週お送りするのは、障害児支援を行う一般社団法人「ユー・アー・エンゼル」理事長 諏訪裕子さんとのトークです。「障害があっても、魂は健全!」を理念に活動する中で、不自由な肉体の奥で輝く、子どもたちの「魂の光」を感じたエピソードを語ってくださいました。「人は魂が肉体に宿り、人生修行を送っている存在」ー。番組で繰り返しお伝えしているこの霊的人生観が、改めて納得できるお話です。ぜひ、お聴きください!


1518回(2020/10/31,11/1)

捨ててこそ、道は拓ける

護らんとすれば、捨てよ―。

【今回のポイント】
◇ 私たちの日々の生活は、様々な「選択」の連続
◇何かを“得る”には、何かを“捨て”なければならない―。
◇捨てるものの中にも、大切なものはあるが・・・
◇悩みの濁流から逃れるために「人生のポリシー」を立てよう

人生を生きる中では、折々に、大きな決断を迫られる岐路が訪れるもの。今回は、進むべき道が分からず悩みや苦しみの中にある時、一歩を踏み出す大きな力となる仏法真理の教えをお伝えします。公開中の映画「夜明けを信じて。」でも描かれているテーマー。映画の主題歌「ただ一人往く」も味わいながら、お届けします。ぜひ、お聞きください!  


1517回(2020/10/24,25)

自助論で天使になあれ!

歌で伝える、努力の教え

【今回のポイント】
◇「努力ってなんで大事なの?」子どもに聞かれたら答えられますか?
◇自分が向上していくことは「魂の喜び」
◇自分のみの努力を超えて、人助けにも勇気を出そう!
◇大川総裁が子供向けに説いた法話「自助論の大切さ」から抜粋

知っているようでなかなか上手に説明できない「努力の大切さ」について、大川隆法総裁が子ども向けに作詞・作曲された楽曲「自助論で行こうよ」を味わいながら、お送りします。大人の心にも優しく響く、歌詞とメロディーです。ぜひ、お聴きください!


1516回(2020/10/17,18)

愛を捨てること、それもまた一つの愛

映画『夜明けを信じて。』特集② ~女優・千眼美子が語る「愛の償い」~

今週も、今月16日(金)からいよいよ全国劇場で公開となる映画「夜明けを信じて。」特集として、ゲストトークをお届けします。ヒロインの一人を演じた 女優・千眼美子さんに、役柄や歌唱を担当された挿入歌「愛の償い」について、様々に伺いました。

歌に込められた、切なくも強い「愛の心」とはー? 楽曲もたっぷりとお送りします。ぜひ、お聞きください!


1515回(2020/10/10,11)

現代の救世主、その軌跡をたどってー。

〜主演・田中宏明に聞く、映画「夜明けを信じて。」の魅力〜

【今回のポイント】
◇主人公・一条悟役を演じるにあたって
◇役作りの最初は「主題歌」からだった
◇天からご指導をいただいた撮影期間
主題歌「ただ一人往く」(作詞作曲・大川隆法総裁、歌・田中宏明)放送!

今月16日(金)からいよいよ全国劇場で公開となる、映画「夜明けを信じて。」の魅力を2週にわたって特集します。四国の小さな町に生まれた青年が「霊的世界の真実」に目覚め、さまざまな人生経験を積み、やがて宗教家として立つまでの心の軌跡を描いたこの作品。今週放送の番組では、主人公:一条 悟(いちじょう さとる)役を演じた田中宏明(たなか ひろあき)さんとのトークをお届けします。役作りや映画に込めた想いを語っていただきました。歌唱を担当された主題歌「ただ一人往く」もご紹介します。ぜひ、お聞きください!


1514回(2020/10/3,4)

心の指針「一番古い記憶」

全人類を幸福に導く宗教家の「原点」

【今回のポイント】
◇大川総裁の「一番古い記憶」とは?
◇決して「天才性」に彩られたものではない幼少期
◇「平凡からの出発」を垣間見る
◇「努力に勝る天才なし」の人生論

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年10月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。10月16日から公開の映画『夜明けを信じて。』にも通じる今回の詩編。先月お届けした『初恋の時』と題された心の指針同様、今回も、大川総裁が幼少時の記憶を懐かしみながら綴られています。ぜひじっくりとお聴きください。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学の出家者で、学生・青年の担当局長の鈴木豪さんにお話を伺いました。鈴木さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!


1512回(2020/09/19,20)

年を重ねることの幸福

人生を輝かせる、幸せのヒント

【今回のポイント】
◇今の自分の人生を受け入れ、許していこう
◇なぜ、人生は「完璧」にはいかないものなのか
◇「幸福な晩年」をイメージすることの大切さ
◇私たちの本質は「生き通しの生命」

9月21日は敬老の日。長年、社会に尽くしてこられたご年配の方々を敬い、長寿をお祝いする日です。今回は、人生の諸先輩方に続いて、私たちも年を追うごとに人生を輝かせられるように、そのヒントとなる仏法真理を学びます。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学学園 那須本校 校長の竜の口法子さんにお話を伺いました。竜の口さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!


1509回(2020/08/29,30)

この世界は、奇跡に満ち満ちている。

映画『奇跡との出会い。-心に寄り添う。3-』レポーターインタビュー

【今回のポイント】
◇1200件以上集まった「奇跡事例」への驚き。
◇『心に寄り添う。』シリーズに3作通して出演した希島さんの想い。
◇市原さんはアフリカのウガンダへ取材。現地で感じたこととは―?
◇指一本動かせることも、奇跡―。

先週に続き、今月28日(金)から全国劇場で公開となった幸福の科学大川隆法総裁企画によるドキュメンタリー映画第3弾「奇跡との出会い。ー心に寄り添う。3ー」を特集します。今回は、レポーターをつとめた希島凛(きじま りん)さん、市原綾真(いちはら りょうま)さんをスタジオに招き、映画の魅力を伺いました。「死者が祈りによって蘇る」「医者も諦めた難病・奇病の克服」といった、様々な奇跡事例を目の当たりにしたお二人。20代の感性で、等身大に映画を通して感じたこと、考えたことを語ってくださいました。主題歌「奇跡との出会い。」もたっぷりお届けします。ぜひ、お聴きください!


1508回(2020/08/22,23)

奇跡が起きた人の共通点とは―。

映画『奇跡との出会い。-心に寄り添う。3-』監督インタビュー

【今回のポイント】
◇監督の思い。そして、監督の考える奇跡とはー?
◇止まった心臓が「祈りの力」で復活した奇跡
◇奇跡が起きた人には、共通点があった。
◇御法話「奇跡を感じよう」抜粋

今月28日(金)から全国劇場で公開となる、幸福の科学大川隆法総裁企画によるドキュメンタリー映画第3弾「奇跡との出会い。ー心に寄り添う。3ー」の魅力を、2週にわたってお送りします。今回は、監督をつとめた奥津貴之さんをスタジオに招き、映画に込めた想いや撮影秘話を語っていただきました。挿入歌「ときめきの時」もたっぷりお届けします。ぜひ、お聴きください!


1507回(2020/08/15,16)

「透明な心」が、奇跡を起こす

天上界からのエネルギーを受け取るために―。

【今回のポイント】
◇人はみな、仏へと通じる一本の「黄金のパイプ」を持っている
◇「自我力」だけでは、天上界の他力は臨まない
◇奇跡を起こす「清らかな心」
◇「心の透明さ」を保つには―?

「奇跡」とは、常識で考えては起こりえない、不思議な出来事のこと。でも、そんな「奇跡」に、もし何らかの「法則」があるとしたらー? 今回は奇跡を起こすためのポイントとして「透明な心」にスポットを当てて、お送りします。この放送が、みなさんの人生をより素晴らしく輝かせるための力となりますように。ミニ・コーナー「私の人生を変えた一冊」には、福岡正心館館長  西原忠弘さんにご出演いただきました。父親との葛藤を乗り越えたエピソードが赤裸々に語られます。ぜひ、お聞きください!


1506回(2020/08/8,9)

「人生ってなんだっけな」と、よくわからなくなったあなたへ。

私たちは、なぜ生きているのか―。

【今回のポイント】
◇魂の経験を積むために生まれてきた、私たち。
◇この世は、天上界では出来ないことが出来る―?
◇永遠の生命の中では、この世は一時の思い出。
◇私たちは「神の愛」で生かされている。

この世に生まれ、生きるということー。みなさん一人ひとりの「人生」には、大きな大きな意味があります。魂・霊界・そして神仏の存在を受け入れた時に、目の前に広がる世界の見え方は、きっと違ってくるはずー。「何のために生きているのかわからない」と感じている方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。番組の後半には、映画『奇跡との出会い。-心に寄り添う。3-』イメージソング「悲しみから喜びへ」(作詞・作曲/大川隆法、歌/恍多)を放送。心に染み入る音の調べを、ぜひお楽しみに。


1505回(2020/8/1,2)

心の指針「はかなくて、つたなくて」

自分自身を振り返り、人生を深めていく―。

【今回のポイント】
◇何もかもが長かった。そして、何もかもが短かった。
◇「繁栄」とともに「凋落」が忍び寄ってくる夏。
◇自らの生命を燃焼させながら日々を生きているか
◇常に最高の自己を世の中に差し出せ―。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年8月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。夏の情景に私たちの人生をなぞらえた、叙情的な詩篇です。霊的人生観のもと「雌伏」の時を過ごす大切さ。そして、人生において「鮮やかな光」を放つことの意味を深く学べるひとときを、味わってみませんか?ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学 広報局職員の与国秀行(よくに・ひでゆき)さんに一冊を語っていただきました。与国さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お聞きください!


1503回(2020/7/18,19)

結果が見えず、もどかしく感じているあなたへー。

焦りを克服し、時間に耐える―。

【今回のポイント】
◇必ず、力の満ちる時期はやってくる
◇原因と結果の法則が「希望の光」
◇心の指針「焦ってはいけない」朗読
◇「忍耐力」は自己鍛錬でつくっていける大事な資源

今回お送りするのは「出口の見えない不安」に陥った時の対処法です。どんな状況にあっても、焦りや恐怖心に負けず、自分を信じ、未来に向けて歩み続けるための心構えとはー?きっと、コロナ渦をサバイバルする力ともなるはずです。仏法真理に説かれる珠玉の智慧を、ぜひ学んでください。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、障害児支援の一般社団法人「ユー・アー・エンゼル!」理事長 諏訪裕子(すわ・ひろこ)さんに一冊を語っていただきました。お楽しみに!


1502回(2020/07/11,12)

神が願われる、アフターコロナの未来社会

テクノロジー社会の中で、見失ってはいけないこと。

今回のポイント】
◇私たちは「心の修行」のためにこの世に生きている
◇AIが取って代われない「人間の最後の砦」とは―?
◇愛のこもった「未来社会」にするために
◇今年6月に説かれたばかりの御法話「人の温もりの経済学」を初放送!

コロナ渦で「人に会えない状況」が続くなか、さまざまな分野でオンライン化が進んでいます。こうした状況の先に見えるのが「本格的なAI時代の到来」。先行き不透明な時代にあって大川隆法総裁は数々の説法を行い「未来への指針」を示されています。その中で語られる「AI・機械化への警鐘」と「その理由」とはー?私たちが選ぶべき道はどの方向にあるのかー?みなさんが「これからの未来設計」を考える際の大きなヒントともなるはずです。ぜひ、お聞きください!  


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