「供養」の検索結果

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1694回(2024/3/16,17)

天国ってどんなところ?―無限の宇宙の中で―

創造主がつくられた広大無辺な世界

【今回のポイント】
◇人間が死後まもなく赴く「四次元」の世界
◇「五次元」は善なる世界
◇神と呼ばれる人々が住む高級霊界「六次元」
◇天国に入るために必要なのは「信仰」、「思い」、「行い」

お彼岸の時期が近づいてきました。この時期は先祖供養など、一年のうちで「あの世」を意識するときでもあると思います。地球を超えて、他の銀河系とのつながりや裏宇宙・パラレルワールド・マルチバース(多宇宙)など、過去・現在・未来を貫いて、時空を超えた広がりを持っている幸福の科学の世界観。今回は、その一部である「天国」とはどんな世界なのかを紹介します。番組後半では、そんな壮大な世界観を感じられる『小説 とっちめてやらなくちゃ』(朗読・川村静香)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「死後の生活」より抜粋(書籍『霊界散歩』所収)


1663回(2023/8/12,13)

先祖が本当に救われる「正しい供養」とは

なかなか聞けない、先祖供養の疑問に答えるー。

【今回のポイント】
◇そもそもお盆とはどういう行事なのか
◇先祖供養が必要とされる霊的背景
◇天国・地獄、死後の行方を分けるものとはー。
◇供養をする側が大切にしたい心構え

今年もお盆の時期となりました。この時期には全国で「先祖供養」が行われていますが、”なんで先祖供養が必要なの?” ”本当に先祖に思いは届いているの?”などといった素朴な疑問を投げかけられたとき、明確に答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。今回は、学校では教わらない、疑問に思っても聞きづらい、先祖供養の霊的な真実と必要とされる心構えについて、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之さんにお話を伺いました。一緒に学んでみましょう!

★紹介御法話:「先祖供養の考え方」より抜粋(書籍『 先祖供養の考え方 』所収)


1644回(2023/4/1,2)

心の指針「老人をなめるな」

「老人」が語る14の訓え、あなたは賛同できるかー。

【今回のポイント】

◇「老人」はなぜ「若いもん」に訓えを告げるのか
◇ 渋谷街頭インタビュー・詩編を読んだ若者の反応は?
◇年齢を重ねるほどにしみじみと実感する14の訓え
◇「自分の至らざるを見つめる努力」がもたらすもの


今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「老人をなめるな」です。エジプトのピラミッドにも刻まれている「この頃の若いもんは、けしからん。」という言葉。「老人の愚痴」と取ってしまえばそれまでですが、何千年も前からこうしたことが言われるのには、やはり深い意味があります。詩編に記された「老人」から「若いもん」への14の訓えをどう受け止めれば良いのか。渋谷・街頭インタビューのリアルな若者の反応も交えながらお届けします!オープニングでは、楽曲「ときめきの時」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「自分を鍛える道」より抜粋(書籍『自分を鍛える道』所収)


1590回(2022/3/19,20)

幸福な来世

「この世の生き方」と「来世の幸福」との関係とは―。

【今回のポイント】

◇この世とあの世の架け橋となる「来世幸福事業」

◇この世の生き方、心のあり方が死んでから後の世界を決める

◇正しい供養の仕方とは―?

◇子孫が正しい生き方を示すことが重要

3月21日は春分の日。春のお彼岸で、供養される方もいらっしゃるでしょうか。近年では、AIロボットの読経や宅配僧侶なども話題になり、宗教の存在意義がわかりづらくなってきました…。しかし、宗教は人が死んでからも困らないよう正しい世界観、生き方を教える存在です。番組でも繰り返し、魂の存在やあの世の真実について伝えていきたいと思います。今回は、幸福の科学で来世幸福事業を担当している出家者の山本和荘(やまもと・かずたか)さんをゲストにお呼びして、霊的真実や供養についてのお話を伺います!番組後半には、「春のうた」(作曲:大川隆法 作詞:大川紫央 歌:大澤美也子)もお届けしますよ♪おたのしみに!


1558回(2021/8/7,8)

仏陀の教えとは何か?

「生・老・病・死」を知らなくて、仏陀のようには死ねないよ。

※こちらの放送回については、YouTube・HP(mp3)共に、アーカイブは残りません。

【今回のポイント】

◇お盆のはじまりは、「仏教」から

◇楽曲『仏陀のようには死ねないよ』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・芦川よしみ)紹介

◇芦川よしみさんの楽曲エピソード

◇この世は仮の世であり、死んでも魂は永遠

お盆の時期が近づいてきました。この時期に供養をする人も多いのではないでしょうか。お盆のはじまりは、実は仏教からの由来があるとも言います。仏教の教えは、日本人の風習や精神の中に深く根付いてますよね。さて、その仏教の開祖「仏陀」。この仏陀の説かれた心の教えとは何だったのか。楽曲『仏陀のようには死ねないよ』に耳を傾けつつ、歌唱者の芦川よしみさんをゲストにトークをお届けします!芦川さんは実は、天使のモーニングコールの初代パーソナリティ!なんだかスペシャルなトークが繰り広げられそうです!

30周年記念感謝イベントについてはこちらから申し込めます⇒https://tenshi-call.com/event-form/

聴き逃した!というかたは、radikoというサイト・アプリにタイムフリー機能がございます。放送開始から1週間はそちらでラジオ放送をお聴きいただけるので、radikoを利用してパソコンやスマホから番組をお聴きいただければ幸いです。

radikoについて⇒https://radiko.jp/


2018/01/30回(2018/01/30)

正しく先祖を供養したいあなたへ

<YouTube限定番組>

0:00(1)なぜ、供養は必要なの?

正しい供養の仕組みを知ろう 生前の思いと行いの過ちを知り、反省することで、迷える霊も成仏し、天国に還ることができます。残念ながら天国に還れなかったご先祖に、こうした救済のよすがを手向けることこそ供養の意味です。自分自身の心も振り返りながら、正しく供養を行っていきましょう。

【大川隆法総裁 法話『先祖供養の考え方』より 13:17

17:08(2)お盆に知りたい供養の秘密

天国にいる大切な人に届く供養とは 亡くなられた大切な人を思う気持ちは、とても切実なものです。「天国で幸せに暮らしていますように」という気持ちで、祈りを捧げるのは、とても自然なことです。すでにこの世を離れた人に対して、本当の意味で、私たちにできることには、どんなことがあるのでしょうか?

【大川隆法総裁 法話『魂の救済について』より 31:49

36:46(3)天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

「死の専門家」が語る、本当の魂の救済とは 地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。

【大川隆法総裁 法話『魂の救済について』より 53:22


2017/08/23回(2017/08/23)

精舎へ行こう!~幸福の科学「出家者」にインタビュー~

<YouTube限定番組>

0:00 (1)仕事能力を高める禅定のチカラ

【今回のポイント】

◇仕事における悟りは「判断力」として表れる

◇禅定の目的は「智慧の獲得」にある

◇仕事能力は「心」を練り上げるなかで磨かれる

新年度が始まりました。街に出ると、新しいスーツに身を包んだ方々の姿がとっても眩しく感じられます。この季節になると、「心機一転、もう一段、自分を成長させよう」と思われる方も多いのではないでしょうか。今回の番組では、仕事能力を高める秘訣について、幸福の科学新宿精舎 杉浦満春館長にお話を伺っていきます。

【大川隆法総裁 法話「常勝の原点」より 13:13

19:18 (2)女の地獄にサヨナラ!

【今回のポイント】

◇女には特有の悩みがある

◇女の地獄脱出のカギは「苦・集・滅・道」にある

◇すべての経験、苦しみは人生の“宝物”になる

今回のテーマは、なんと、「女の地獄にサヨナラ!」。女性をはじめ、女性関係の悩みを抱えるすべての方に、新宿精舎で開催中の『女の地獄脱出法』特別公案研修の担当講師であり、日頃から多くの女性の悩みに接する尾田講師がお話しさせていただきます。仏法真理の観点から、苦しみに光を当てることで、その苦しみ自体が、“宝物”に変わってくる——。心に希望が湧いてくる番組、どうぞお聴きください。

【大川隆法総裁 法話「奇跡を感じよう」より 35:14

39:19 (3)天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

【今回のポイント】

◇津田館長が供養の際に大切にしている、「3つの想い」

◇故人の魂の存在を確信したエピソード

◇幸福の科学の葬儀が「爽やか」「明るい」と言われる理由

◇多くの人に、死後天国に還れる生き方をしてほしい

地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。

【大川隆法総裁 法話「魂の救済について」より 55:55


1350回(2017-08-13 09:00:22)

天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

「死の専門家」が語る、本当の魂の救済とは

【今回のポイント】
◇津田館長が供養の際に大切にしている、「3つの想い」
◇故人の魂の存在を確信したエピソード
◇幸福の科学の葬儀が「爽やか」「明るい」と言われる理由
◇多くの人に、死後天国に還れる生き方をしてほしい

地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。


1304回(2016-09-25 09:00:55)

お彼岸に知りたい「先祖供養の考え方」

この世を超えた世界の真実・・・

秋のお彼岸の時期。お墓参りをされて、故人やご先祖を偲ばれたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。人は死んだらどうなるのか。なぜ地上で限られた年月を生きるのか。そもそも供養って必要なのか。幸福の科学の霊園と精舎がある、総本山・那須精舎の館長に詳しくうかがってまいります。"


1120回(2013-03-17 16:15:36)

なぜ、供養は必要なの?

正しい供養の仕組みを知ろう

生前の思いと行いの過ちを知り、反省することで、迷える霊も成仏し、天国に還ることができます。残念ながら天国に還れなかったご先祖に、こうした救済のよすがを手向けることこそ供養の意味です。自分自身の心も振り返りながら、正しく供養を行っていきましょう。

1089回(2012-08-12 21:46:10)

お盆に知りたい供養の秘密

天国にいる大切な人に届く供養とは

亡くなられた大切な人を思う気持ちは、とても切実なものです。「天国で幸せに暮らしていますように」という気持ちで、祈りを捧げるのは、とても自然なことです。すでにこの世を離れた人に対して、本当の意味で、私たちにできることには、どんなことがあるのでしょうか?