「詩」の検索結果

「詩」の検索結果

1588回(2022/3/5,6)

心の指針「他人の愛に対する感謝」

“周りは認めてくれない”と嘆くあなたへ

【今回のポイント】

◇「こんなに○○なのに認めてくれない―。」と考えていないか

◇他人に認められたいという心も、一種の「奪う愛」

◇あなたは他人の何かを認めたことがあるか

◇他人の愛に対する感謝も「与える愛」の出発点

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「他人の愛に対する感謝」。「こんなに頑張っているのに、認めてくれない。」なんてこと、たくさんありますよね。人は、だれかから認めてほしいという欲求はあるものです。しかし、その欲求は認められたい人にとっては逆効果。一体なぜなのでしょうか。「ウーン」と考え込むある言葉にも注目です!番組後半では「幸福の卵」(作詞・作曲:大川隆法 歌:篠原紗英)もお送りいたします♪おたのしみに!


1580回(2022/1/8,9)

心の指針「損得以外の価値観」

「損得の価値観」から「霊的な価値観」の目覚めへ

【今回のポイント】

◇「惜福」「分福」「植福」の考え方

◇人の悲しみを共に分かち、人の福運を祝福する

◇自分の手柄を吹聴することもなく、他人の欠点を裁かない

◇宗教的精神を持った人に共通する「自己犠牲の精神」

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2022年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」です。人の価値観はさまざまですが「何に価値を感じるか」によって、その人の人生観や人となりというものは見えてくるものです。今回の心の指針を紐解きながら「損得以外の価値観」とは何なのかを探究していきましょう。番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします♪


1551回(2021/6/19,20)

夫からのDV、離婚を乗り越えて―。

家族問題解決のヒントをあなたへ

【今回のポイント】

◇暴力・トラウマ・人格否定による自信喪失―。

◇仏法真理が、自分の仏性を取り戻すカギとなった

◇元夫との再会で言われた「感謝の言葉」とは

◇幸福の道に入るための「悪役」を演じている―?

今週の天使のモーニングコールは「家庭問題」がテーマ。その中でも、DV=ドメスティックバイオレンスについて取り上げます。今回は夫からのDV・離婚を乗り越えたミユキさんの体験談を通して、仏法真理による救いの光をお届けします。DVや離婚などの問題解決は一筋縄では行かないと思いますが、悩んでいる方の救いの一助となれば幸いです。番組の後半には「青春詩集 愛のあとさき」楽曲シリーズ「無心」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・川村静香)もお届けします。

<自殺防止サイト>悩み解決◇DV・家庭内暴力 →withyou-hs.net/worry/dv.html

※MP3の不具合を修正いたしました。ご不便おかけして申し訳ございませんでした。


1549回(2021/6/5,6)

心の指針「人の時間を奪うな」

神仏が人々に平等に与えてくださっている「時間」―。

【今回のポイント】

◇時間を奪っている人は無自覚―?
◇かまって欲しい心に隠された「自己憐憫」の思い
◇「忙しい」という人ほど仕事ができない
◇"ちはやふる"の仕事術

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年6月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「人の時間を奪うな」です。この詩篇の理解を深めた先には「自己中」からの脱却が待っているはず。番組後半には、青春詩集『愛のあとさき』楽曲シリーズから、『愛』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真)を紹介します♪お楽しみに!


1542回(2021/4/17,18)

あなたの言葉で、人生も世界も美しく

「言葉」の霊的なヒミツー。

【今回のポイント】
◇言葉なくして愛なく、愛なくして言葉はない
◇言葉は、極めて霊的なもの
◇「悲観的な言葉」の霊的な影響とは
◇あなたが生まれて、世界は美しくなったか

言魂(言霊・ことだま)というように、言葉そのものに霊的なものが宿り、力を発揮するというのは聞いたことがある人もいるでしょうか。今回は、言葉の力の霊的なパワーを学び、あなたや周りの人々を輝かせるポイントをお伝えいたします!番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズより「子守唄」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・日比野景)をお送りいたします♪お楽しみに!


1532回(2021/2/6,7)

心の指針「思い残し」

執着のない日々を、かろやかに過ごしていこう。

【今回のポイント】

◇人から『羨ましい』といわれるような人生なら幸せ?

◇あなたの「執着」とは何なのか―?

◇水面下の部分の自分こそ、自信を持つ

◇いつ死んでもいいような気持ちで生きる

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年2月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今月のタイトルは「思い残し」です。この詩篇の中では、執着を去ってかろやかに生きることの大切さが説かれています。欲望や葛藤を離れて、本当の幸福を掴むためのヒントを、あなたにお届けいたします。楽曲「想い残し」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・坂野勝義)も紹介します♪お楽しみに!


1514回(2020/10/3,4)

心の指針「一番古い記憶」

全人類を幸福に導く宗教家の「原点」

【今回のポイント】
◇大川総裁の「一番古い記憶」とは?
◇決して「天才性」に彩られたものではない幼少期
◇「平凡からの出発」を垣間見る
◇「努力に勝る天才なし」の人生論

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年10月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。10月16日から公開の映画『夜明けを信じて。』にも通じる今回の詩編。先月お届けした『初恋の時』と題された心の指針同様、今回も、大川総裁が幼少時の記憶を懐かしみながら綴られています。ぜひじっくりとお聴きください。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学の出家者で、学生・青年の担当局長の鈴木豪さんにお話を伺いました。鈴木さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!


1505回(2020/8/1,2)

心の指針「はかなくて、つたなくて」

自分自身を振り返り、人生を深めていく―。

【今回のポイント】
◇何もかもが長かった。そして、何もかもが短かった。
◇「繁栄」とともに「凋落」が忍び寄ってくる夏。
◇自らの生命を燃焼させながら日々を生きているか
◇常に最高の自己を世の中に差し出せ―。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年8月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。夏の情景に私たちの人生をなぞらえた、叙情的な詩篇です。霊的人生観のもと「雌伏」の時を過ごす大切さ。そして、人生において「鮮やかな光」を放つことの意味を深く学べるひとときを、味わってみませんか?ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学 広報局職員の与国秀行(よくに・ひでゆき)さんに一冊を語っていただきました。与国さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お聞きください!


1475回(2020-01-05 09:00:42)

心の指針「母の祈り」

海より深く子を包み込む、“母の愛”

【今回のポイント】
◇心の指針から伝わる、大川総裁のお母様の姿—。
◇時を経ても、大きく深く強い「子を想う祈り」
◇多くの人からの恩や愛、祈りを受けて、今の自分がある
◇天上界で子は親に「私を生んでください」とお願いしている

2020年最初の放送は、幸福の科学の月刊誌に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしによる詩編「心の指針」。年初を飾るタイトルは「母の祈り」です。純粋で無私な母の愛を、ぜひ深く味わいながらお聴きください。ミニコーナーでは、2019 Happy Science 全世界日本語スピーチ発表会をレポート。タレントの西下和音(にしした・かのん)さんが会場の横浜正心館へ赴(おもむ)き、幸福の科学の教えを学ぶ様々な外国の方にインタビューをしました。お楽しみに!

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2019/11/02回(2019/11/02)

「夢」や「希望」を見失った、あなたへ

<YouTube限定番組>

0:00 ①光ある人生を生きるために 1457回 (2019/8/31・9/1)

「生きる」って、なんだろう―。

【今回のポイント】

◇私たちが、この世に生まれてきた理由

◇「魂の糧」という観点から見たら、人生に無駄なものは何もない

◇他の人もまた、地上において魂修行のために生きている

◇全ての人に宿されている「神仏の子」としての生命の尊さ

「魂の真実」「転生輪廻」「仏性の存在」…目には見えない「霊的真実」を信じて生きていくことが、人生で出合う苦難困難を乗り越える大きな力になります。どんなことがあっても前向きに、希望を持って生きていくための真理を、ぜひ知ってください。あなたの心に寄り添う、「光」をお届けできますように―。


2019/11/02回(2019/11/02)

ストレスに強くなる、心の鍛錬法

<YouTube限定番組>

0:00 ①心の指針「柔和忍辱の心」 (1436回 2019/4/6・7)

本当の「強さ」を身に付けたい、あなたへ

【今回のポイント】

◇人間として培(つちか)うべき真の「賢さ」とは

◇努力しているのに、人がついて来ないのはなぜ?

◇学ぶほど人に優しく、謙虚になることで、徳が培われる

◇「耐える力」が、あなたを成長させる

2019年4月号の月刊「幸福の科学」に掲載されている、大川隆法総裁の詩編、心の指針「柔和忍辱(にゅうわにんにく)の心」をご紹介します。

勉強し知恵を身に付けるほど、認識が高くなり、人の粗(あら)が見えてしまうもの。けれど、人を裁いたり見下したりしてしまう傾向を抑え、柔和でいることが大切です。「柔和忍辱の心を持つ」ということは、あなたが弱くなるということではなく、本当の意味で強くなるということ。ぜひ、人生をよりよく生きるヒントを「心の指針」から学んでください。


2019/11/02回(2019/11/02)

信仰に生きる美しさ

<YouTube限定番組>

0:00 ① 心の指針「信仰と人間」 (1257回 2015/10/31・11/1)

「信仰」が、私たちに与えてくれるものとは 番組では、私たちが人生を力強く、幸福に生きるための神仏の教え、「仏法真理」を毎週お伝えしていますが、今月の心の指針は、神仏の存在や、その教えを信じる、ということが、なぜ私たち人間にとって大切なのか、番組を制作している者として、改めて真剣に考えるきっかけとなりました。みなさんの心には、「信仰」という言葉はどのように響くでしょうか……?一緒に、心の指針を読み解きながら、神仏の想いを感じていきたいと思います。

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17:56 ② 信じる心が開く世界 (1210回 2014/12/6・7)

「信じる」行為の可能性 改めて、「宗教とはどういうものか」に迫るテーマでお送りしているシリーズ、第3週は、私たち一人一人にとって、「目で見ることも、聴くことも、触れることもできないものを“信じる”」という行為がどんな意味を持つのかを掘り下げながら、「信じる」という行為が持っている、その可能性を明かします。

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37:40 ③ 心の指針「信仰を立てる」(1205回 2014/11/1・2)

「信仰」の、本来あるべき姿とは 月刊「幸福の科学」に連載されている、大川総裁書下ろしの詩編「心の指針」。今月は、「信仰」について説かれています。神仏への信仰を持つことの、本当の意味と功徳について、詩編を読み解きながら、お伝えしていきます。


1436回(2019-04-07 09:00:33)

心の指針「柔和忍辱の心」

本当の「強さ」を身に付けたい、あなたへ

【今回のポイント】
◇人間として培(つちか)うべき真の「賢さ」とは
◇努力しているのに、人がついて来ないのはなぜ?
◇学ぶほど人に優しく、謙虚になることで、徳が培われる
◇「耐える力」が、あなたを成長させる

2019年4月号の月刊「幸福の科学」に掲載されている、大川隆法総裁の詩編、心の指針「柔和忍辱(にゅうわにんにく)の心」をご紹介します。勉強し知恵を身に付けるほど、認識が高くなり、人の粗(あら)が見えてしまうもの。けれど、人を裁いたり見下したりしてしまう傾向を抑え、柔和でいることが大切です。「柔和忍辱の心を持つ」ということは、あなたが弱くなるということではなく、本当の意味で強くなるということ。ぜひ、人生をよりよく生きるヒントを「心の指針」から学んでください。

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1423回(2019-01-06 09:00:46)

心の指針「力を振り絞る」

新年に贈る、仏の言葉

【今回のポイント】
心の指針「力を振り絞る」を味わおう
大川総裁が「死」を覚悟したエピソード
◇人生のどん底にある時にこそ、射し来たる光がある
◇希望を持って人生を生きるために大切なこと

明けましておめでとうございます。2019年が幕を開けました。皆さんの人生を明るく照らす「希望の光」を、今年もたくさんお届けできますように!さて、今年最初の放送、お送りするのは毎月恒例の「心の指針」です。月刊「幸福の科学」1月号に掲載されているのは、「力を振り絞る」と題された詩編。この中で大川総裁は「心の指針」という詩編を綴(つづ)るに至ったエピソードを語っています。今作で169編目となる「心の指針」。その第1作は、「一条の光」というタイトル。総裁が47歳の時に訪れたという、人生の転機とは…?何があっても未来への希望を失わないために大切な心得を、2つの詩編から学びます。

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1417回(2018-11-25 09:00:54)

心の指針「思い出の中に生きる」

ささやかな新しい思い出を、今日も作ろう

【今回のポイント】
◇年を重ねる中で訪れる、寂しさの正体
◇心の中にしまわれた「大切な人たちとの記憶」をひもとこう
◇思い出の1ページは、これからも増えていく
◇地上という世界もまた、ひと時の思い出

月刊「幸福の科学」12月号に掲載されている、大川隆法総裁書下ろしの詩編「心の指針」をご紹介します。タイトルは、「思い出の中に生きる」。「壮年期、晩年期になると…」という言葉から始まり、綴(つづ)られていく言葉のひとつひとつが、感慨(かんがい)をもって心に沁(し)みてくる…という方もあるでしょう。流れゆく時間の中で蓄積されていく、何ともいえない寂しさや辛さにそっと寄り添いながら、未来へ向けてのささやかな希望の光を指し示してくれる…そんな、心あたたまる詩編です。美しい音楽と共に、仏の愛溢れる言葉をじっくりと味わってください。

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1413回(2018-10-28 09:00:45)

心の指針「一日一生」

今日死ぬとして、いま何ができるか―?

【今回のポイント】
◇そんなに底は浅くない「一日一生」という言葉
◇苦しみの時は、「今日一日で何ができるか」を考えよ
◇仏から許された「今世」という時間を最大限に生かすために
大川隆法総裁法話「情熱の高め方」より

毎月ご紹介する「心の指針」は、大川隆法総裁月刊「幸福の科学」に毎月書き下ろされる詩編です。今月のタイトルは「一日一生」。聖書の中で有名な言葉でもあり、仏教やその他の宗教でもよく引用される言葉です。一日は一生の短縮版で、一生は一日の積み重ね。だから、一日を大切に生きることが、一生を大切に生きることにつながっていく―。「いい言葉だな」と思いつつも、それ以上、深く考えたことはないという方も多いのではないでしょうか。私達の生命や時間を、「仏から与えられたもの」という視点を持って考えてみると、より深い気づきが得られます。心の指針「一日一生」を読み解きながら、人生を黄金に輝かせるための智慧を学んでいきましょう。

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1379回(2018-03-04 09:00:05)

心の指針「仕事のコツ」

平凡性の自覚からはじまる「努力の継続」

【今回のポイント】
◇ 仕事のコツは、努力の継続にある
◇ 努力の継続は、平凡性の自覚から
◇大きな理想のもと、今日一日を輝かせよ
◇「波状攻撃」こそ、人生成功の秘策

月刊「幸福の科学」に連載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編「心の指針」。今月のタイトルは、「仕事のコツ」です。若き日に、「アコヤ貝が、砂やガラス片に苦しみながら、虹色の真珠を作る」という作文を遺し、やがて、幸福の科学を急成長させるまでに至った大川総裁の姿から、「大きな仕事をこなすためのコツ」について学んでいきます。


1375回(2018-02-04 09:00:29)

心の指針「勇気の大切さ」

新世界を拓く鍵を、あなたに!

【今回のポイント】
◇ 人の力にはさほど差はないが、人生においてその人が遺す「実績」には、大きな差がある。
◇ 最も大きな差を生むのは「気力の差」。
◇「勇気とはジャンプ」―その意味とは?
◇ 仏は私たちに、勇気という名の鉞(まさかり)をくださっている。

今週お届けするのは、大川隆法総裁が月刊「幸福の科学」に毎月書き下ろしている詩編、「心の指針」です。「心の指針」は、幸福な毎日を歩むうえで大切な心構えを、毎月タイムリーに示してくれる「仏の言葉」。今月のタイトルは「勇気の大切さ」でした。人生の「ここぞ」という時、気力を振り絞って一歩を踏み出せる人となりたい!そんなふうに感じている方、ぜひ聞いてください。「勇気」はどこから湧いてくるのか―?その泉の源を、宗教的視点から読み解きました(*^-^*)


1371回(2018-01-07 09:00:50)

心の指針「自信を持つ」

目覚めよ!眠れる天使たち

【今回のポイント】
◇「民主主義の時代」は、「結構厳しい時代」…その真意とは
◇人が生まれ、生きる意味は、それぞれの“仏性”を輝かせること
◇「全世界に散らばりし、光の天使たち」に向けて、仏は何を願うのか
◇「本物の自信」を得るために大切なことは、コツコツとした実践にある

2018年が幕を開けました。今年一年は、いったいどんな年になるのでしょうー?大川隆法総裁が、月に一度、世に贈る詩編「心の指針」は、「今という時代」を生きる私たちにとって、「本当に大切な心構えとは何か」をタイムリーに示してくれます。今年最初に出されたのは、「自信を持つ」。みなさんは、自分に自信、持っていますか?自信の源とは何か。その答えが、「悟り」というキーワードと共に、説かれます。新たな年のスタートに、多くの方が「天使としての目覚め」を得られ、光り輝く1年をスタートできますように…。心を込めて、お送りします。


1355回(2017-09-17 09:00:50)

心の指針「信仰を語る」

どんな時も、あなたを見守る存在がある

【今回のポイント】
◇この世での人生は、「試験」を受けているようなもの
◇苦しみや悲しみには必ず意味がある
◇信仰を持ったとき、はじめてその「意味」が見いだせる
◇神仏のあたたかな「まなざし」を感じながら生きてほしい

先週、先々週とダイジェストでお送りした、大川総裁による東京ドーム特別大講演会『人類の選択』。みなさん、どのように受け止められたでしょうか。番組をきっかけとして、神や信仰について考え始めた、という方もいらっしゃるかもしれません。今週お届けするのは、心の指針「信仰を語る」。大川総裁が、「信仰の対象」とされる立場から紡がれた詩編です。そこに込められた想いを、「信仰者」はどのように受け止めるのかー。幸福の科学の出家者、竜の口法子(たつのくち のりこ)さんにお話を伺いました。


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