「死ぬ」の検索結果

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1663回(2023/8/12,13)

先祖が本当に救われる「正しい供養」とは

なかなか聞けない、先祖供養の疑問に答えるー。

【今回のポイント】
◇そもそもお盆とはどういう行事なのか
◇先祖供養が必要とされる霊的背景
◇天国・地獄、死後の行方を分けるものとはー。
◇供養をする側が大切にしたい心構え

今年もお盆の時期となりました。この時期には全国で「先祖供養」が行われていますが、”なんで先祖供養が必要なの?” ”本当に先祖に思いは届いているの?”などといった素朴な疑問を投げかけられたとき、明確に答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。今回は、学校では教わらない、疑問に思っても聞きづらい、先祖供養の霊的な真実と必要とされる心構えについて、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之さんにお話を伺いました。一緒に学んでみましょう!

★紹介御法話:「先祖供養の考え方」より抜粋(書籍『 先祖供養の考え方 』所収)


1585回(2022/2/12,13)

甦りの武士道

日本に一本、精神的主柱を。

【今回のポイント】

◇今日一日が、人生の最期かもしれないと生きる

◇武士道とは「人を生かすために、死ぬことをも恐れない」

◇霊的人生観の教えに武士道の始まりがある

◇神仏の心と一体となって「何が正しいか」を問う

2月11日は「建国記念の日」。この日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と、法律で定められた祝日です。言葉を換えれば「愛国心」に思いを馳せる日でもありましょう。今回は、今、甦らせるべき日本の精神として『武士道』をテーマに番組をお届けします!番組後半には『愛国女子は往く』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお送りします♪お楽しみに!


1558回(2021/8/7,8)

仏陀の教えとは何か?

「生・老・病・死」を知らなくて、仏陀のようには死ねないよ。

※こちらの放送回については、YouTube・HP(mp3)共に、アーカイブは残りません。

【今回のポイント】

◇お盆のはじまりは、「仏教」から

◇楽曲『仏陀のようには死ねないよ』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・芦川よしみ)紹介

◇芦川よしみさんの楽曲エピソード

◇この世は仮の世であり、死んでも魂は永遠

お盆の時期が近づいてきました。この時期に供養をする人も多いのではないでしょうか。お盆のはじまりは、実は仏教からの由来があるとも言います。仏教の教えは、日本人の風習や精神の中に深く根付いてますよね。さて、その仏教の開祖「仏陀」。この仏陀の説かれた心の教えとは何だったのか。楽曲『仏陀のようには死ねないよ』に耳を傾けつつ、歌唱者の芦川よしみさんをゲストにトークをお届けします!芦川さんは実は、天使のモーニングコールの初代パーソナリティ!なんだかスペシャルなトークが繰り広げられそうです!

30周年記念感謝イベントについてはこちらから申し込めます⇒https://tenshi-call.com/event-form/

聴き逃した!というかたは、radikoというサイト・アプリにタイムフリー機能がございます。放送開始から1週間はそちらでラジオ放送をお聴きいただけるので、radikoを利用してパソコンやスマホから番組をお聴きいただければ幸いです。

radikoについて⇒https://radiko.jp/


2020/08/13回(2020/08/13)

死んだらどうなる?~死後の世界は存在するのか~

<YouTube限定番組>

0:00 ①<霊界への旅立ち> 1460回(2019/09/21,22)

いつか、全ての人に訪れる“その時”

死を境にして、魂は肉体から遊離します。肉体は、火葬場で焼かれて埋葬されますが、魂のほうは、肉体から離れて、あの世に旅立ちます。(中略)そして、あの世での行き場所を決めるものは、この世での生き方そのものです。

大川隆法著『死んでから困らない生き方』より

【ポイント】

◇あの世での行き場所を決めるのは、この世での生き方そのもの

◇死後、あの世に還ると映像を通して自分の人生を見せられる

◇天国に住む人たちの特徴を、一言であらわすと…

◇誰から見られても恥ずかしくない、ガラス張りの心でいられるか


1413回(2018-10-28 09:00:45)

心の指針「一日一生」

今日死ぬとして、いま何ができるか―?

【今回のポイント】
◇そんなに底は浅くない「一日一生」という言葉
◇苦しみの時は、「今日一日で何ができるか」を考えよ
◇仏から許された「今世」という時間を最大限に生かすために
大川隆法総裁法話「情熱の高め方」より

毎月ご紹介する「心の指針」は、大川隆法総裁月刊「幸福の科学」に毎月書き下ろされる詩編です。今月のタイトルは「一日一生」。聖書の中で有名な言葉でもあり、仏教やその他の宗教でもよく引用される言葉です。一日は一生の短縮版で、一生は一日の積み重ね。だから、一日を大切に生きることが、一生を大切に生きることにつながっていく―。「いい言葉だな」と思いつつも、それ以上、深く考えたことはないという方も多いのではないでしょうか。私達の生命や時間を、「仏から与えられたもの」という視点を持って考えてみると、より深い気づきが得られます。心の指針「一日一生」を読み解きながら、人生を黄金に輝かせるための智慧を学んでいきましょう。

YouTubeへのチャンネル登録もよろしくお願いします!
【「天使のモーニングコール」YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCqC_OHa03pvPgvWDd4EJYbg


1294回(2016-07-17 09:00:13)

心の指針「人はなぜ生きるのか」

生きること、死ぬことの意味とは・・

今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。「人はなぜ生きるのか」・・みなさんは、この言葉を聞いて何を思いますか?弘法大師空海の言葉も引用しながら、その答えに迫ることだまが綴られます。しみじみと、自らの人生に想いを馳せながら聴いてみてください。


1068回(2012-03-18 09:00:11)

知っておくと困らない、あの世の話

この世での生活を終えたら人間はどうなるのか?

生まれたり死んだりすることは、服を着たり脱いだりすることに相当します。「死ぬ」ということは、魂が肉体という服を脱ぐだけのことなのです。この世とあの世とは相関関係にあり、この世が発展すると、あの世にはまた新たな世界ができて、あの世の人たちも刺激を受けるのです。