「指針」の検索結果

「指針」の検索結果

1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1571回(2021/11/6,7)

心の指針「人の気持ちがわかるには」

苦しんで、涙を流した者でない限り、人の気持ちはわからない。

【今回のポイント】

◇人の心はプログラミングされたロボットとは違う

◇人生のどこかに必ずあるという“落とし穴”

◇自分のしゃべることの二倍、相手の言うことを聞く

◇人の気持ちを理解した分、愛の器も広がっていく

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年11月号に掲載されている、心の指針「人の気持ちがわかるには」です。人の気持ちがわかったらどれほど胸がスッキリするだろうかと思いますよね。しかし、現実には人の気持ちがわかるのはなかなか難しいもの。今回の心の指針を通して、人の気持ちがわかるようになる心構えを学んでみましょう。楽曲「幸福新聞」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・日比野景)も紹介します♪


1565回(2021/9/25,26)

心の指針「本当の即身成仏とは」

何かおかしい。どこかが間違っている。

【今回のポイント】

◇後世、仏陀の悟りに誤解や不足が生じている

◇中道に入り智慧を得るとは―。

◇悟りへの第一歩は反省

◇御法話「沈黙の声を聞く」抜粋を紹介

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年10月号に掲載されている、心の指針「本当の即身成仏とは」です。現代において、仏陀の教えが正しく伝わっているかといえば、実は誤解や不足が生じています。では、本当の仏陀の悟りとはどういうことなのでしょうか。正しい修行方法についても必聴です。番組後半には、楽曲「愛してますか?」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・Ayano)も紹介します♪

ミニコーナー「愛してますか?」では、「人の温もり(愛)を感じたエピソード」などを募集しております!どんな些細なことでも大丈夫です。メッセージお待ちしております♪⇒https://tenshi-call.com/inquiry/


1564回(2021/9/18,19)

何歳(いくつ)になっても夢人間!

夢を夢見て生きていこう!

【今回のポイント】

◇長生きするほどさらに幸せになって、生涯現役ライフを目指す

◇「言い訳をしない」「年齢をハンデにしない」「人とのつながりを大切にする」

◇看護師から転身し、綿花栽培を始めた山本さんの声

◇「夢の力」は年齢に関係なく、誰でも引き出せる

9月20日は敬老の日。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う国民の祝日とされていますが、最近では60歳なんてまだ働き盛りで、70歳、80歳になっても元気な方も多く「何歳から老人?」と思うことも多いかもしれません。幸福の科学では「定年後の第二の人生をどう生きるか」という指針もたくさん説かれています。今回は、シニア向け情報誌「夢人間」の編集をしている田中美智子さんに、生涯現役で過ごしている方々について伺ってみました。番組後半には、楽曲『夢人間』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・TOKMA)を紹介しますよ♪ お楽しみに!


1562回(2021/9/4,5)

心の指針「自己の客観視」

“神仏の目”で自己を眺める―。

【今回のポイント】

◇たいていは「主観」のままに生きている―?

◇反省の方法―八正道の「正見」

◇“霊的な存在の目”を意識する

◇死んだあと「照魔の鏡」で人生が映し出される。

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年9月号に掲載されている、心の指針「自己の客観視」です。たいていの人たちは「主観」のままに生きがちですが、本当の意味での自己の客観視とは一体どういうことなのか。心の指針を紐解いてみましょう。番組後半には、映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の挿入歌「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪


1557回(2021/7/31,8/1)

心の指針「社会的知性」

あなたは“社会的知性”を持っているか。

【今回のポイント】

◇品性や徳が欠けている、社会的知性が足りない人

◇「人にバレなければいい」という悪知恵-?

◇社会的知性を身に着けるには

◇社会的知性と宗教的知性は大いに関係している

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年8月号に掲載されている、心の指針「社会的知性」です。人を教える立場や、リーダー的立場にある人に求められる「社会的知性」とは一体どのようなものなのか。倫理・道徳・宗教教育の大切さ、さらには霊的人生観にまで踏み込み、その実体に迫っていきましょう。番組後半には、7/30発売の楽曲『愛の星』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)を紹介しますよ!お楽しみに♪


1549回(2021/6/5,6)

心の指針「人の時間を奪うな」

神仏が人々に平等に与えてくださっている「時間」―。

【今回のポイント】

◇時間を奪っている人は無自覚―?
◇かまって欲しい心に隠された「自己憐憫」の思い
◇「忙しい」という人ほど仕事ができない
◇"ちはやふる"の仕事術

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年6月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「人の時間を奪うな」です。この詩篇の理解を深めた先には「自己中」からの脱却が待っているはず。番組後半には、青春詩集『愛のあとさき』楽曲シリーズから、『愛』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真)を紹介します♪お楽しみに!


1548回(2021/5/29,30)

民主主義の未来

マスコミも報道しない、真実と未来

◇今、ミャンマーで起きている軍事クーデターについて
◇香港のウイグル化?!
◇米大統領が変わり、世界の問題が噴出してきた
◇日本は自国を守りつつ他の国も守る主導権を

番組では、宗教的な心の教えをはじめ、教育、政治、経済など、人々が幸福な人生を送るための指針をお伝えしていますが、今週のテーマは「国際政治」です。オピニオン誌の月刊「ザ・リバティ」編集長 小林早賢さんをゲストに、鋭い視点から最新の国際政治のお話を伺っていきます!5月28日発売の「ザ・リバティ」最新号を片手にぜひお聴きください!水の革命 英語版の「The Water Revolution」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします♪お楽しみ!

ザ・リバティwebはこちらから!⇒https://the-liberty.com/


1540回(2021/4/3,4)

心の指針「自己中」

さて、「自己中」の探究だ。

【今回のポイント】
◇あなたは天動説型?それとも地動説型?
◇自己中人間との戦いは、魂の主戦場
◇「自己中」は、裏側の存在も通じる。
◇幸福とは、「パイの取り合い」ではない。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」4月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは、「自己中」です。地獄の世界にも裏の世界にも通じる「自己中」についての探究を、心の指針を通して深めていきましょう。今回は特別にラジオで放送しましたオープニング部分も公開♪映画『美しき誘惑-現代の「画皮」―』挿入歌「偽りの成功」を紹介しますよ♪お楽しみに!


1536回(2021/3/6,7)

心の指針「自己愛」

時折、自分の中の「赤ちゃん性」を振り返るとよい。

【今回のポイント】
◇「自己愛」は教わらなくても自然に芽生えてくる
◇大人になるということは「与える愛」の側に立つということ
◇自己主張を良しとする現代の風潮―?
◇大人が「自己愛」にふけっているのは「醜い」

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」3月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今月のテーマは、だれもが必ず持っている「自己愛」について。自分自身の「赤ちゃん性」を見つめ、そこから脱皮する道を仏法真理から学んでいきましょう。番組後半では、映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』イメージソング「Selfish love」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・長谷川奈央)を放送します。お楽しみに♪


1532回(2021/2/6,7)

心の指針「思い残し」

執着のない日々を、かろやかに過ごしていこう。

【今回のポイント】

◇人から『羨ましい』といわれるような人生なら幸せ?

◇あなたの「執着」とは何なのか―?

◇水面下の部分の自分こそ、自信を持つ

◇いつ死んでもいいような気持ちで生きる

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年2月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今月のタイトルは「思い残し」です。この詩篇の中では、執着を去ってかろやかに生きることの大切さが説かれています。欲望や葛藤を離れて、本当の幸福を掴むためのヒントを、あなたにお届けいたします。楽曲「想い残し」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・坂野勝義)も紹介します♪お楽しみに!


1528回(2021/1/9,10)

心の指針「色情の悪魔」

皮一枚の美に、惑わされてはならない。

【今回のポイント】

◇いつの時代も悪魔は色情問題を突いてくる

◇煩悩は人間の生命エネルギーと不可分一体

◇水にインクを一滴一滴落としていくように染まる―?

◇欲を節した者は霊的な力が出てきやすい

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「色情の悪魔」です。大川隆法総裁 法シリーズ最新刊『秘密の法』にも、異性問題を狙ってくる悪魔の存在が詳しく説かれています。今回は『秘密の法』とも合わせて心の指針を紐解いていきます。番組後半には、映画『美しき誘惑~現代の「画皮」~』主題歌「美しき誘惑」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・竹内久顕)も紹介いたします!


1526回(2020/12/26,27)

「With Savior-救世主と共に―」 ~2020年エル・カンターレ祭 法話ダイジェスト①~

【今回のポイント】
◇世界中に蔓延した中国発のコロナウィルスについての見解
幸福の科学の「信仰免疫」とは―。
◇大統領選は「トランプVS反トランプ」の戦いだった
◇第三次世界大戦としてのウィルス戦争か―?

2020年最後の放送となりました。みなさんは今年一年、どんな年となりましたでしょうか。今年は、中国発のコロナ・ウィルスが世界中で広がり、日本にも大きな影響を与えました。危機の時代…と言えば、だれしも頷くこの世の中。そんな時代だからこそ、「救世主」はこの世に降りたち、さまよえる人々に光の指針を示されます。今回は2020年12月8日(火)、さいたまスーパーアリーナで開催されたエル・カンターレ祭 大講演会「With Savior-救世主と共に―」の法話をダイジェストでお送りいたします。今週は前編です。神仏の目から見た正しい価値判断と未来の希望を、ぜひ受け取ってみてください。番組後半には楽曲「水の革命」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします!お楽しみに!


1523回(2020/12/5,6)

心の指針「倒産の危機」

経営難や失業の危機を乗り越える―。

【今回のポイント】

◇なぜ「宗教」が「経営」について説くのか?

◇不幸の拡大再生産を未然に防ぐために―。

◇筒井館長が実感した、経営者の時のエピソード

◇御法話「経営者に贈る」抜粋を紹介

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年12月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今年はコロナウィルスの影響を受け、倒産の危機に直面している人々が増えていることだろうと思います。今回は岡山県にある幸福の科学の精舎・中国正心館で、経営研修等などさまざまな研修を行っている筒井宏志館長をスタジオにお呼びしました。今月の心の指針から、宗教と経営の関係や、失業の危機を乗り越えるための心構えを学んでいきます。


1514回(2020/10/3,4)

心の指針「一番古い記憶」

全人類を幸福に導く宗教家の「原点」

【今回のポイント】
◇大川総裁の「一番古い記憶」とは?
◇決して「天才性」に彩られたものではない幼少期
◇「平凡からの出発」を垣間見る
◇「努力に勝る天才なし」の人生論

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年10月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。10月16日から公開の映画『夜明けを信じて。』にも通じる今回の詩編。先月お届けした『初恋の時』と題された心の指針同様、今回も、大川総裁が幼少時の記憶を懐かしみながら綴られています。ぜひじっくりとお聴きください。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学の出家者で、学生・青年の担当局長の鈴木豪さんにお話を伺いました。鈴木さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!


2020/8/19回(2020/8/19)

愛・自信・感謝 幸せを呼び込む3つの指針

<YouTube限定番組>

0:00 心の指針「人はなぜ愛するのか」 1344回(2017/07/02,03)

月刊「幸福の科学」2017年7月号掲載

人はなぜ他人を愛するのだろうか。無邪気に群れている、メダカたちの学校を眺めても、似ているようで、どこかが似ていない。愛するということは、群れるということと同義ではない。

大川隆法 心の指針「人はなぜ愛するのか」より

【今回のポイント】

◇人の世には「愛」が存在している。

◇「孤独」の中で初めて見えてくるものとは。

◇私たちは、愛に目覚め、愛に生きるためにこの世に生まれてきた。


2020/8/18回(2020/8/18)

人生で”負けない”ための生き方

<YouTube限定番組>

0:00 <負けない人生の生き方> 1399回(2018/07/21,22)

人生に、真に勝利するために!

「常勝思考」(常に勝ちつづける思考)とは、成功からも失敗からも教訓を学びとり、人びとを導いていける人間へと成長していくための方法論であり、その意味では、光明思想と反省の両方を折り込んだ「全天候型」の運命開拓法なのです。

大川隆法著『常勝思考(新版)』より

【今回のポイント】

◇常に、勝つ!? 「常勝思考」とは、どんな教え?

◇失敗も成功も教訓に変えて、長期の視点で勝利をめざす、自分との戦い

◇常勝のために必要な、知力って?

◇すべての経験が、魂の力に変わってゆく


2020/08/13回(2020/08/13)

死んだらどうなる?~死後の世界は存在するのか~

<YouTube限定番組>

0:00 ①<霊界への旅立ち> 1460回(2019/09/21,22)

いつか、全ての人に訪れる“その時”

死を境にして、魂は肉体から遊離します。肉体は、火葬場で焼かれて埋葬されますが、魂のほうは、肉体から離れて、あの世に旅立ちます。(中略)そして、あの世での行き場所を決めるものは、この世での生き方そのものです。

大川隆法著『死んでから困らない生き方』より

【ポイント】

◇あの世での行き場所を決めるのは、この世での生き方そのもの

◇死後、あの世に還ると映像を通して自分の人生を見せられる

◇天国に住む人たちの特徴を、一言であらわすと…

◇誰から見られても恥ずかしくない、ガラス張りの心でいられるか


1510回(2020/09/05,06)

心の指針「初恋の時」

すべてが、夢の時間のようにー

【今回のポイント】
◇大川総裁の「初恋」の原風景―?
◇いつしか時間と空間が入れ替わって…
◇地上から身体が消え去っても、無限に生き続けるものとは
◇青春時代の「青くささ」から、大きな愛が芽生えていく

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年9月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。誰もが経験する「初恋」の情景と心情と共に、「愛の本質」が綴られた詩篇です。時空を超えて普遍的な愛の姿とはー?10月に公開となる映画「夜明けを信じて。」挿入歌「いかに千晶」もご紹介します。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、聖地・四国正心館の津田博樹さんにお話を伺いました。津田さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!


1505回(2020/8/1,2)

心の指針「はかなくて、つたなくて」

自分自身を振り返り、人生を深めていく―。

【今回のポイント】
◇何もかもが長かった。そして、何もかもが短かった。
◇「繁栄」とともに「凋落」が忍び寄ってくる夏。
◇自らの生命を燃焼させながら日々を生きているか
◇常に最高の自己を世の中に差し出せ―。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年8月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。夏の情景に私たちの人生をなぞらえた、叙情的な詩篇です。霊的人生観のもと「雌伏」の時を過ごす大切さ。そして、人生において「鮮やかな光」を放つことの意味を深く学べるひとときを、味わってみませんか?ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学 広報局職員の与国秀行(よくに・ひでゆき)さんに一冊を語っていただきました。与国さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お聞きください!