「先祖供養」の検索結果

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1590回(2022/3/19,20)

幸福な来世

「この世の生き方」と「来世の幸福」との関係とは―。

【今回のポイント】

◇この世とあの世の架け橋となる「来世幸福事業」

◇この世の生き方、心のあり方が死んでから後の世界を決める

◇正しい供養の仕方とは―?

◇子孫が正しい生き方を示すことが重要

3月21日は春分の日。春のお彼岸で、供養される方もいらっしゃるでしょうか。近年では、AIロボットの読経や宅配僧侶なども話題になり、宗教の存在意義がわかりづらくなってきました…。しかし、宗教は人が死んでからも困らないよう正しい世界観、生き方を教える存在です。番組でも繰り返し、魂の存在やあの世の真実について伝えていきたいと思います。今回は、幸福の科学で来世幸福事業を担当している出家者の山本和荘(やまもと・かずたか)さんをゲストにお呼びして、霊的真実や供養についてのお話を伺います!番組後半には、「春のうた」(作曲:大川隆法 作詞:大川紫央 歌:大澤美也子)もお届けしますよ♪おたのしみに!


1538回(2021/3/20,21)

あなたは知ってる?正しい先祖供養

正しい霊的人生観で、正しい先祖供養を

ゲスト:総本山・那須精舎 伊藤真道 館長

【今回のポイント】
◇供養は先祖に感謝をささげ、光を手向ける機会
◇大前提は「あの世は100%ある」ということ
◇自分が不幸なのは「先祖のせい」ではない
◇子孫の愛情や徳、光を先祖に手向ける「廻向」の考え

3月20日は春分の日。お彼岸でお墓参りに行くという方はいらっしゃるでしょうか。今回はそんな日にちなんで、総本山・那須精舎 伊藤真道 館長をゲストにお呼びし、先祖供養のお話を伺いました。霊的真実の秘密をお伝えいたします!番組後半には、この季節にぴったりの一曲「HIKARI」をお届けします♪

総本山・那須精舎についてはこちらから⇒総本山・那須精舎


2018/01/30回(2018/01/30)

正しく先祖を供養したいあなたへ

<YouTube限定番組>

0:00(1)なぜ、供養は必要なの?

正しい供養の仕組みを知ろう 生前の思いと行いの過ちを知り、反省することで、迷える霊も成仏し、天国に還ることができます。残念ながら天国に還れなかったご先祖に、こうした救済のよすがを手向けることこそ供養の意味です。自分自身の心も振り返りながら、正しく供養を行っていきましょう。

【大川隆法総裁 法話『先祖供養の考え方』より 13:17

17:08(2)お盆に知りたい供養の秘密

天国にいる大切な人に届く供養とは 亡くなられた大切な人を思う気持ちは、とても切実なものです。「天国で幸せに暮らしていますように」という気持ちで、祈りを捧げるのは、とても自然なことです。すでにこの世を離れた人に対して、本当の意味で、私たちにできることには、どんなことがあるのでしょうか?

【大川隆法総裁 法話『魂の救済について』より 31:49

36:46(3)天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

「死の専門家」が語る、本当の魂の救済とは 地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。

【大川隆法総裁 法話『魂の救済について』より 53:22


1304回(2016-09-25 09:00:55)

お彼岸に知りたい「先祖供養の考え方」

この世を超えた世界の真実・・・

秋のお彼岸の時期。お墓参りをされて、故人やご先祖を偲ばれたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。人は死んだらどうなるのか。なぜ地上で限られた年月を生きるのか。そもそも供養って必要なのか。幸福の科学の霊園と精舎がある、総本山・那須精舎の館長に詳しくうかがってまいります。"