「御法話」の検索結果

「御法話」の検索結果

1672回(2023/10/14,15)

愛が伝わらないとき、思い出してほしいこと

―奥深い「与える愛」の世界

【今回のポイント】
◇愛を与えているつもりが、うまく相手に伝わらないもどかしさを感じている方へ
◇知に裏付けをされた愛は、世のすべてを生かしめ、はぐくみ、発展させていく愛
◇感謝されずとも人々を救い続ける、神や天使の姿
◇メシアの愛 ― その愛の流れは一度も止まったことはない

幸福の科学では、愛の教えについて「愛とは奪うものではなく、見返りを求めずに与えるもの」と説かれていますが、実際に他の人に愛を与えようとしたとき、それがうまく伝わらないことってありますよね。愛を与えることがもどかしさや苦しみにつながることも少なくありません。今回は、そうした愛の悩みと向き合っていきたいと思います。番組の後半では、楽曲『愛の星』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:恍多)をお送りします♪

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書籍『メシアの法』所収)


1671回(2023/10/7,8)

心の指針「流れてゆく川のように」

人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸

【今回のポイント】
◇仏は「仏法真理」という名の黄金の糸によって人類をまもっている
◇仏陀の時代にも説かれていた「三法印」の教え
◇霊的人生観を持ったうえでこの世を生き渡っていくことが、正しい生き方
◇川は流れ、時は流れても、永遠に変わらないもの―仏法真理

10月6日は幸福の科学が立宗された記念の日です。また、天使のモーニングコールの放送が始まった日でもあります。たくさんのリスナーの皆様に支えられて32年。心の底より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今回お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年10月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「流れてゆく川のように」です。大川隆法総裁は様々な仏法真理を説かれてきましたが、2600年程前のインドでも仏陀として生まれ、法を説かれていました。仏が織りなしてきた仏法真理について、思いを巡らせてみませんか。オープニングでは、楽曲『時代』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:大澤美也子)をお送りします♪

★紹介御法話:「『幸福の革命』講義」より抜粋(書籍『「幸福の革命」講義』所収)

月刊「幸福の科学」10月号はこちらから↓

https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202310/


1670回(2023/9/30,10/1)

映画『二十歳に還りたい。』「もう一度の青春」が人生の彩りを変える

人生の選択を見つめ直すー。

【今回のポイント】
◇若い時代の悩みのほとんどは、選択の多様性によるもの
◇不幸に陥ったと思える選択のなかにも、幸福の芽は潜んでいる
◇愛を与えるということは、相手の幸福を願うということ
◇主人公・寺沢一徳の老年期を演じられた津嘉山正種さんの特別メッセージ紹介

先週に引き続き、9月29日(金)から全国の映画館で公開の映画『二十歳に還りたい。』の特集回をお届けします。この映画では、もう一度の青春のなかで、一度目の人生で取った選択と向き合う主人公の姿が描かれています。今回は、映画に関連したテーマとして「青春の意味」「人生の選択」について深めていきます。番組の中では、映画のイメージソング『もう一度(ひとたび)の青春』(作詞作曲:大川隆法、歌:恍多)、主題歌『無償の愛って何。』(作詞・作曲:大川隆法、歌:小原ゆかり)をお送りします♪また、この映画で主人公・寺沢一徳の老年期を演じられた津嘉山正種(つかやま・まさね)さんから、番組のリスナーの皆さんに向けたメッセージを特別にいただきました!そちらもお楽しみに!

★紹介御法話:「愛を与えるということ」より抜粋(書籍『愛を与えるということ』所収)


1669回(2023/9/23,24)

公開直前!映画『二十歳に還りたい。』主演・プロデューサーが魅力を語る

無償の愛に生きよーー

【今回のポイント】
◇映画『二十歳に還りたい。』はどのような映画なのか
◇主人公・寺沢一徳を演じるにあたって
◇街頭インタビュー「記憶はそのままで二十歳に還れるとしたら?」
◇愛の思いを発することで、人生は変わりはじめる

今回は9月29日(金)から全国の映画館で公開予定の映画『二十歳に還りたい。』(製作総指揮・原作:大川隆法総裁)の特集回をお届けします。主演・田中宏明さん、プロデューサー・小島一郎さんをゲストにお呼びし、映画の魅力を語っていただきます!一体どんな物語なのか。役作りで大変だったことや制作の裏話などを伺います。東京・新橋の街頭インタビューで「記憶はそのままで二十歳に還れるとしたら?」と質問した際の街中の声も紹介します♪オープニングでは、この映画の主題歌『無償の愛って何。』(作詞・作曲:大川隆法、歌:小原ゆかり)をお送りしますよ♪お楽しみに!

★紹介御法話:「人を愛し、人を生かし、人を許せ」より抜粋(書籍『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』所収)


1668回(2023/9/16,17)

敬老の日に感謝を込めて―「幸福な日々」を送るための考え方

いつまでも輝く、幸福な人生を

【今回のポイント】
◇「百二十歳まで生きよう」と思って計画を立てる
◇老いによる不調は、「意志の力」「志」で克服できる
◇「自分には、まだ何か成し遂げたいものがある」と思う人は、そう簡単には消えない
◇「明るい晩年を送る」ということを、強く、何度もイメージしておく

毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とされています。今回は敬老の日にあわせ、日ごろの感謝と敬意を込めて、ご高齢のみなさんが幸福な日々を送れるようになるための仏法真理をお届けします!オープニングには楽曲『「エンゼル精舎」校歌(リニューアル版)』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:エンゼル合唱団)も紹介します♪

★紹介御法話:「長寿を得るためには」より抜粋(書籍『生涯現役人生』所収)


1667回(2023/9/9,10)

自殺を減らすためにできること

あなたはひとりじゃない

【今回のポイント】
◇人間は死んだら終わりではなく、自殺をしても苦しみは消えない。
◇神仏や守護霊はあなたのそばで見守ってくださっている
◇自殺を考えている人の特徴や体調の変化などのサインとは
◇家族や友人が自殺をしてしまった方へ、霊的な観点からのアドバイス

「死にたい」と心に浮かんだことがある人や、そういう言葉を身近な人の口から聞いたことがあるという人はどれくらいいらっしゃるでしょうか。なぜ自殺をしてはいけないのか、自殺した後はどうなるのか…などの疑問は学校や社会生活では教えてはくれません。幸福の科学では、仏法真理に基づいて霊的人生観を学ぶことで、自殺をしてはいけない理由や私たちがこの世で生きる意味、自分の価値等を見出すことができます。今回は、ゲストに幸福の科学広報局「自殺を減らそうキャンペーン」担当の東野知佳(とうの・ちか)さんをお呼びし、幸福の科学における自殺防止の考え方を伺います。


★紹介御法話:「生き通しの生命―『復活の法』講義―」より抜粋(書籍『生命の法』所収)

自殺防止サイトはこちらから⇒https://withyou-hs.net/

自殺防止窓口はこちら⇒ 電話:03-5573-7707 メール:withyou-hs@happy-science.org ◇時間 火曜~土曜[祝日を含む]10:00~18:00

ネット番組「THE FACT」 自殺防止の動画はこちら⇒https://youtube.com/playlist?list=PLF01AwsVyw32jTqYifve6sjCcjE2TE3JK&feature=shared


1666回(2023/9/2,3)

心の指針「退屈」

しばし歩みを止め、「退屈」に身を委ねよ。

【今回のポイント】
◇少し人生に退屈したなと思ったなら、しばし歩みを止めてもよい。
◇大きな水瓶に一滴一滴、水をためるようにして力をためる
◇楽曲「光る空」に心を委ねてみる――
◇人間も生き物である以上、「永遠の静止」はありえない

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「退屈」です。この詩篇では、人生に「退屈」したときは、しばし歩みを止め、力が満ちてくるのを待つことの大切さが示されています。敢えて「止まってみること」の価値、その時に得られる「世界に満ち満ちたエネルギー」を感じ取っていただければと思います。番組の中では楽曲「光る空」(作詞作曲 大川隆法・歌 大澤美也子)も紹介します♪


★紹介御法話:「平静心」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』所収)


1665回(2023/8/26,27)

「悟り」という名の幸福

悟りを得る喜び

【今回のポイント】
◇「悟り」には、主として三つの“効果”がある
◇自己認識の変容こそが、「悟り」の正体
◇「悟りを高める」ことは、よりよき未来設計そのもの
◇“心の中の宇宙”を悟ることによって、幸福になることができる

「全ての学問は宗教から生まれた」とも言われるように、本当に正しい宗教は人間の存在の根幹にかかわるものであり、人々に幸福をもたらすものです。今回は、宗教において人々が求めてやまない「悟り」とは何なのか、「悟り」の何がそこまで人々を引き付けるのかを探究することを通して、「悟りを得る喜び」をお伝えいたします。番組後半には楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲 大川隆法・歌 関奈美)も紹介します♪

★紹介御法話:「心の中の宇宙」より抜粋(書籍『不滅の法』所収)


1664回(2023/8/19,20)

地獄を、めぐる。― 心が生み出す世界の実相

自分の心が、現象化したものが、地獄だ。

【今回のポイント】
◇地獄めぐり①「血の池地獄」
◇地獄めぐり②「畜生道地獄」
◇地獄めぐり③「餓鬼地獄」・「阿修羅地獄」・「無間地獄」…etc
◇「魂としての生活」を知らないと苦しみが拡大再生産される

「地獄」と言われても、それが本当に実在すると信じている人は、今の日本では少数派のようです。しかし、幸福の科学では様々な角度から霊的世界を探究し、その中でも地獄は厳然として存在していると説かれています。今回は「地獄の世界」に関する教えをもとに、「現代版地獄めぐり」へご案内します。地獄の世界を生きているうちに知ることで、現在の生き方を考え直すきっかけになると思います。番組後半には楽曲「海洋学者のように」(作詞作曲 大川隆法・歌 田中宏明)も紹介します♪

★紹介御法話:「因果応報」より抜粋(書籍『復活の法』所収)


1663回(2023/8/12,13)

先祖が本当に救われる「正しい供養」とは

なかなか聞けない、先祖供養の疑問に答えるー。

【今回のポイント】
◇そもそもお盆とはどういう行事なのか
◇先祖供養が必要とされる霊的背景
◇天国・地獄、死後の行方を分けるものとはー。
◇供養をする側が大切にしたい心構え

今年もお盆の時期となりました。この時期には全国で「先祖供養」が行われていますが、”なんで先祖供養が必要なの?” ”本当に先祖に思いは届いているの?”などといった素朴な疑問を投げかけられたとき、明確に答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。今回は、学校では教わらない、疑問に思っても聞きづらい、先祖供養の霊的な真実と必要とされる心構えについて、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之さんにお話を伺いました。一緒に学んでみましょう!

★紹介御法話:「先祖供養の考え方」より抜粋(書籍『 先祖供養の考え方 』所収)


1662回(2023/8/5,6)

心の指針「すべって、ころんで」

宝は足元にだけあるわけではない。

【今回のポイント】
◇リスナーの皆さんから届いたエピソードを紹介!
◇人生の過程を深く観察することで、多くの実りを得ることができる
◇二年前の夏、大川総裁が“あまりにも深く「人生」を回想した”という出来事とは
◇「人生を輝かせる宝」は毎日の経験にちりばめられている

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年8月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「すべって、ころんで」です。大川総裁が何気ない日常の出来事から深い人生訓を見出していく様子が綴られた本詩編。人生で起きる1つ1つの出来事には、たとえそれがマイナスのもののように見えたとしても、大切な宝が眠っているのだということが心に染み入ってきます。今回は、リスナーの皆さんに「日常の出来事から学んだこと、考えさせられたことはありますか?」というテーマで募集したメッセージも一部紹介しますよ♪番組前半では楽曲「青春の卵」(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!

★紹介御法話:「私の人生論」より抜粋(書籍『私の人生論』所収)


1661回(2023/7/29,30)

「思いの力」で未来を開く!

心を変えれば、未来は変わっていく

【今回のポイント】
◇霊天上界においては「思い」がすべて
◇「思いの力」は信仰の力に比例して強くなる
◇思いの力を妨げている原因とは―?
◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

番組では今まで「私たちは創造主からつくられた魂であり、その本質は肉体ではなく心である」と繰り返し伝えてきました。今回はその本質でもある「心」、「思い」の力について紐解いていきます。この「思いの力」を使えるようになれれば、どんな未来も引き寄せることができますよ。「自己変革をしたい」「マイナス思考や引っ込み思案の傾向性を直したい」という人にもぜひお聴きいただきたいです!番組後半では楽曲「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪

★紹介御法話:「未来を信ずる心」より抜粋(書籍『幸福の革命』所収)


1660回(2023/7/22,23)

AI時代は「悟性」を磨け

心に目覚め、心を発見する

【今回のポイント】
◇生成系AIによって約3億人分の雇用に影響が出る―!?
◇AIが取って代われない「人間の最後の砦」― 心の力
◇「悟性」とは「直観的能力」のこと
◇人間は魂の力があり、AIが存在できない高次元世界ともつながっている

「ChatGPT」の登場など、AI技術は日々目覚ましい進歩を続けています。それにより私たちの生活の利便性は向上している反面、今の人間の仕事がAIによって奪われていくことを不安視する声も高まっています。そうした時代において人間がAIに負けないようにするには、AIには持つことができない「心の価値」を見つめ直すことが大事になります。今回はその中でも「悟性」に焦点を当て、AI時代を生き抜くための道筋をお伝えします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「心に目覚める」より抜粋(書籍『心に目覚める』所収)


1659回(2023/7/15,16)

最近、「マンネリだな」と感じている人へ ~ 実はコワい!?現状維持

今日から始められる「マンネリ克服法」

【今回のポイント】
◇小目標・中目標・大目標を立て直す
◇「自分には足りないと思われる徳目」をこなすことも目標の一つ
◇「理想を強くする力」が弱くなっていないか
◇現状維持は、破滅への道―?!

いつもと変わらない日々。成長していない自分。「このままではいけない」と思っていても、なかなか現状を打破するような「やる気」や「希望」が湧きおこらず、マンネリ状態になっている方はいらっしゃるでしょうか。今回はそんな「マンネリ状態」から脱出して、新しい価値を生み出せるヒントをお届けします♪番組後半では楽曲「小さな願い」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「朝の来ない夜はない」より抜粋(書籍『朝の来ない夜はない』所収)


1658回(2023/7/8,9)

「生かされている自分」が幸福を呼び込む

生きているのではなく、生かされている。

【今回のポイント】
◇心の指針『なんて幸福なんだろう』朗読
◇「生かされている自分」に気づくこと
◇人間は心のなかに、仏へと通じる一本の黄金のパイプを持っている
◇永遠なる生命をはぐくんでいる力こそ、神仏の愛の力

忙しい日々のなかを生きていると「なんて幸福なんだろう」と感じる瞬間を見つけることは難しいかもしれません。足りないものばかりに目を向ければ、不満だって出てきます。そんな時、自分の見方を少し変えてみませんか?今回の放送を通じて、私たち人間は、本当は神仏から様々なものを与えられ続けていると実感できると思います。番組後半では楽曲「無償の愛って何。」(作詞作曲・大川隆法 小原ゆかり)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「『愛の原点』講義」より抜粋(書籍『愛の原点』 所収)


1657回(2023/7/1,2)

心の指針「生誕日の夢」

2年前の2021年7月7日の生誕日に見た夢

【今回のポイント】
◇2年前の生誕日、大川総裁が見た夢とは―。
◇壮大な使命を掲げて仕事をすると、身近な人ほど理解が難しいことがある
◇今すぐには理解されなくても、全人類を幸福にするために教えを説き続ける
◇過去・現在・未来と時空を超えて、すべての魂を救う法

今回は、月刊『幸福の科学』2023年7月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「生誕日の夢」をお届けします。7月7日は大川総裁の生誕日。この詩篇では2年前の2021年の生誕日に大川総裁が見た夢について綴られています。一体どのような内容なのでしょうか―。番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世の時は今」より抜粋(書籍『不滅の法』 所収)


1656回(2023/6/24,25)

宇宙における光と闇の戦い ― 『小説 十字架の女』が明かす世界

「未知の世界」への探究

【今回のポイント】
◇『小説 十字架の女③<宇宙編>』から宇宙の秘密を探る
◇“正義の守護神・ヤイドロン”と“裏宇宙の悪魔・アーリマン”の対峙
◇メシアの修行星「こぐま座アンダルシアβ星」の様子とは
◇今、宇宙の構造や宇宙の原理などさまざまな宇宙の秘密が明かされる

幸福の科学ではUFO・宇宙人といった未知の領域についての探究が大川隆法総裁の霊能力を駆使して進められ「宇宙の法」として様々に説かれています。その「宇宙の法」をもとに大川総裁が自ら書き下ろしたのが『小説 十字架の女③<宇宙編>』。今回は、その小説の中から印象的なシーンを紹介しながら、宇宙の秘密に迫ってみます。皆さんも一緒に、宇宙の秘密を垣間見てみませんか―?お楽しみに♪

★紹介御法話:「宇宙時代への目覚め」より抜粋(書籍『不滅の法』 所収)


1655回(2023/6/17,18)

「創造主 エル・カンターレ」とは何か

私たちの魂を創った存在

【今回のポイント】
◇創造主の名前「エル・カンターレ」の意味とは
◇創造主は、今の地球がどのように見えているのか
◇多くの苦しんでいる人々を救うために教えを説いてきた
◇万象万物すべてに、神の愛が宿っている

人間の魂をつくった創造主―。幸福の科学・大川隆法総裁によって明かされたその名前を「エル・カンターレ」といいます。いったい、エル・カンターレとはどのような存在なのでしょうか。今回の放送を通じて、私たちは神の愛によって生かされているということを知っていただければと思います。番組の中では、楽曲「愛の星」(作詞作曲 大川隆法・歌 恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「愛を広げる力」より抜粋(書籍『青銅の法』 所収)


1654回(2023/6/10,11)

人生には意味がある ― 学校では教わらない疑問への答え

「魂修行」という明確な目的

【今回のポイント】
◇“肉体”は魂がこの世で修行を積むための「乗り舟・車」
◇苦難・困難は、“魂の磨き”として用意されている
◇あの世に持って還れるものは、「心」しかない
◇悲しみや苦しみのなかを生きながら、いかに自分の心を美しく輝かせるか

「人は何のために生きているのか―。」「人生には意味があるのか―。」誰もが「人生」というものを歩んでいるにも関わらず、この問いに明確に答えられる人はそう多くないかもしれませんね。中には「人生には意味がない」と断言する人もいますが、さすがにそれは虚しいと思います。幸福の科学では「人生には意味がある」と力強く説かれています。大川総裁の書籍を紐解きながら「人生の意味」について深く腑に落とすきっかけになれば幸いです。番組後半では、楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲 大川隆法・歌 恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「幸福への道」より抜粋(書籍『真実への目覚め』 所収)


1653回(2023/6/3,4)

心の指針「道は近くにあり」

今、目の前にある小さな努力を軽視するな。

【今回のポイント】
◇自分が向かうべき道は、遥か遠くの「永遠の理想」とは違う―?
◇「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」―「自分の身を振り返ることを常に忘れるな」
◇平凡な人間でも日々の積み重ねが非凡なる道を拓く
◇苦難のときこそ、私たちは人生の宝の山のなかにいる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「道は近くにあり」です。人生、生きていると、目標や理想が遠くにあって手が届かないということは誰しもありますよね。しかし道は「遠くにある」のではなく「近くにある」と心の指針では説かれています。一体どういうことでしょうか。一緒に学んでみましょう!番組前半では楽曲『私のパンセ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「光ある時を生きよ」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』 所収)

月刊「幸福の科学」6月号はこちらから↓

https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202306/


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