1302回(2016-09-11 09:00:04)
心の指針「霊的でないことの哀しさ」
この世界の本質とは・・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。みなさんは、大きな空を見上げたとき、そこに何を感じるでしょう。地上に生きる私たちの、理解が及ぼうが、及ぶまいが、そんなことにかかわりなく、人々を生かし続けている存在の思い――。そして、願いとは。人間にとって、本当に大切なものを見つけるヒントをお届けします。
この世界の本質とは・・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。みなさんは、大きな空を見上げたとき、そこに何を感じるでしょう。地上に生きる私たちの、理解が及ぼうが、及ぶまいが、そんなことにかかわりなく、人々を生かし続けている存在の思い――。そして、願いとは。人間にとって、本当に大切なものを見つけるヒントをお届けします。
最後の最後まで、人生を輝かせるために
みなさんは、「終活」という言葉、聞いたことありますか?番組では先週、先々週と、「人がこの世に生まれ、生きる意味」について、「あの世、死後の世界」や「転生輪廻」といった、霊的人生観、宗教的真理を織り交ぜながら、お伝えしてきました。どんな人も、いずれは寿命を迎え、この世を去っていく存在―。今日は、幸福の科学で5000人を超える方々に「終活セミナー」を開催されてきた方をゲストに、「終活」をする上で、大切な心構えをお伝えします。年齢に関係なく、全ての人に知ってほしい、魂の真実のお話です。
「死」は、新しい生命へ向けてのスタート
先週は心の指針「人はなぜ生きるのか」を読み解きました。生まれ、生き、そしてやがては死んでいく―。そうした、誰もが逃れられない時間の流れ、人生の宿命に思いを馳せた方もいるでしょう。今週も、私たちがこの世に生まれ、生きる意味について、お伝えします。「死んだら終わり」と考えるのではなく、死後の世界を受け入れ、「自分が生まれた本当の意味」を知ったとき、今を生きる希望や勇気がわいてきます。
生きること、死ぬことの意味とは・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。「人はなぜ生きるのか」・・みなさんは、この言葉を聞いて何を思いますか?弘法大師空海の言葉も引用しながら、その答えに迫ることだまが綴られます。しみじみと、自らの人生に想いを馳せながら聴いてみてください。
未来を開拓する秘訣
私たちは、何を果たしたくてこの世に生れてきたのでしょうか。大きな夢や、高い志を立てることは、一人ひとりの使命や、生まれてきた意味、目的を教えてくれるヒントになるのかもしれません。希望溢れる春にぴったりの仏法真理をお届けいたします。
神仏が期待する、私たちの生き方とは。
夏休みシーズン到来、ですね。7月7日、さいたまスーパーアリーナにて大川隆法総の生誕日を祝う御生誕祭が開催され、法話「人類史の大転換」が説かれました。
世界3500か所に中継された説法の中では、国際時事問題にも触れながら、「人はなぜ、この世に生まれてくるんだろう?」「何のために、生きているんだろう?」といった、誰もが思う素朴な疑問に対する「答え」が示されてもいました。今日はこの法話を元に、学校ではなかなか教えてくれない「人間てなぁに?」ということを、宗教的視点から、お伝えします。番組の最後では、御生誕祭で披露された聖歌、「掌」もお聞きいただけます。
成功を願う気持ちを応援します。
仏の慈悲が、あなたに臨む
霊界からのメッセージ、「霊言」のヒミツ
“あの世”を知れば、人生が違って見える――?
この世的価値観を超えた、仏の智慧を得るために
全ての人の人生に、大きな意味がある。
“目に見えない世界”の影響?
永遠の中で光り輝く、私たちの生命
なぜ「生命」は尊いのか
富を引き寄せる心の法則とは?
あの世から見れば、この世は束の間の旅に過ぎない
子どもが巣立つとき
愛する者との別れである「愛別離苦(あいべつりく)」は、避けられないこの世の苦しみの一つです。我が子のみならず、部下や生徒など、「かわいい子ども」を見送るそのときに、ゆっくりと味わってほしい今回の心の指針。そして、哀しみの先にある壮大な神しくみをぜひ感じ取ってみてください。
人生を達観してみれば
天国にいる大切な人に届く供養とは
亡くなられた大切な人を思う気持ちは、とても切実なものです。「天国で幸せに暮らしていますように」という気持ちで、祈りを捧げるのは、とても自然なことです。すでにこの世を離れた人に対して、本当の意味で、私たちにできることには、どんなことがあるのでしょうか?