「死」の検索結果

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1423回(2019-01-06 09:00:46)

心の指針「力を振り絞る」

新年に贈る、仏の言葉

【今回のポイント】
心の指針「力を振り絞る」を味わおう
大川総裁が「死」を覚悟したエピソード
◇人生のどん底にある時にこそ、射し来たる光がある
◇希望を持って人生を生きるために大切なこと

明けましておめでとうございます。2019年が幕を開けました。皆さんの人生を明るく照らす「希望の光」を、今年もたくさんお届けできますように!さて、今年最初の放送、お送りするのは毎月恒例の「心の指針」です。月刊「幸福の科学」1月号に掲載されているのは、「力を振り絞る」と題された詩編。この中で大川総裁は「心の指針」という詩編を綴(つづ)るに至ったエピソードを語っています。今作で169編目となる「心の指針」。その第1作は、「一条の光」というタイトル。総裁が47歳の時に訪れたという、人生の転機とは…?何があっても未来への希望を失わないために大切な心得を、2つの詩編から学びます。

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1413回(2018-10-28 09:00:45)

心の指針「一日一生」

今日死ぬとして、いま何ができるか―?

【今回のポイント】
◇そんなに底は浅くない「一日一生」という言葉
◇苦しみの時は、「今日一日で何ができるか」を考えよ
◇仏から許された「今世」という時間を最大限に生かすために
大川隆法総裁法話「情熱の高め方」より

毎月ご紹介する「心の指針」は、大川隆法総裁月刊「幸福の科学」に毎月書き下ろされる詩編です。今月のタイトルは「一日一生」。聖書の中で有名な言葉でもあり、仏教やその他の宗教でもよく引用される言葉です。一日は一生の短縮版で、一生は一日の積み重ね。だから、一日を大切に生きることが、一生を大切に生きることにつながっていく―。「いい言葉だな」と思いつつも、それ以上、深く考えたことはないという方も多いのではないでしょうか。私達の生命や時間を、「仏から与えられたもの」という視点を持って考えてみると、より深い気づきが得られます。心の指針「一日一生」を読み解きながら、人生を黄金に輝かせるための智慧を学んでいきましょう。

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2018/09/28回(2018/09/28)

あの世に旅立つ前の「終活」 (大川隆法著『あなたは死んだらどうなるか?』発刊記念

<YouTube限定番組>

0:00 (1)人は死んだらどうなるの?~スピリチュアル・ツアー☆霊界編~

全ての人にいつか必ず訪れる、「死」の瞬間。「嫌だな。怖いな。」と思っている方も多いと思います。「人は死んだらどうなるの?」という問いは、誰もが抱いたことがあるのではないでしょうか。幸福の科学の仏法真理では、死後の世界についての教えもたくさん説かれています。肉体がなくなっても、魂は生き続け、「霊界」において、新しい経験が待っている…。今日は広大無辺な「霊界」の、入口までの様子をご紹介。ぜひ、心を開いて、神秘の世界を体験してみてください☆

12:09 法話 大川隆法総裁『この世とあの世の真実を知る』】

18:50 (2)反省で心のデトックス!

反省の習慣を持つことは、とても大切です。反省には、人間の心をキレイにする「神秘の力」があるとされています。さらに、悪霊は目には見えませんが、この世界にあって人間を迷わせている、とても厄介な存在です。この悪霊から身を護るためにも、反省はとても有効なんです。

32:45 法話 大川隆法総裁『幸福の科学入門』】

39:03 (3)生涯現役で生きよう

人生の中の後半戦ともいえる時期を、どんな風に過ごしたいですか? 充実した毎日を送っている人に出会うと、本当に素敵だなと思います。豊かな人生を目指して、いつまでも挑戦し続ける――。若々しく爽やかな人でいるための秘訣をお届けします。

55:50 法話 大川隆法総裁『生涯現役人生』】


1407回(2018-09-16 09:00:40)

始めよう!生涯現役人生

心身ともに健やかな長寿を目指して

【今回のポイント】
◇悲しみや苦しみは、「人格を練る」効用がある
◇いくつになっても人間には学ぶことがある
◇「人生百二十年計画」を立てよう
◇長寿を得るための秘訣

9月17日は「敬老の日」。長年、社会のために尽くして来られたご年配の方々をあらためて敬い、その長寿をお祝いする日です。陰になり日向(ひなた)になり、さまざまに支えてくださっている皆様、いつもほんとうにありがとうございます。今回「天使のモーニングコール」は、そんな皆様への感謝と、ますますの健康・ご活躍をお祈りしてお届けします。

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1406回(2018-09-09 09:00:26)

私たちの“生命(いのち)”の秘密

あなたは一人じゃない

【今回のポイント】
◇私たちは、「生き通しの生命」を持った存在
◇この世に生まれる前のこと。守護霊の存在について
◇人生で出合う苦しみは、魂の経験を豊かにする
◇人生についての見方を変えよう

人はなぜ生まれ、生きるのか―?死んだらどうなるのか―?人間の「生命」は、なぜ尊いのか―?今回は、こうした疑問への「答え」を見つけに行く旅。大川隆法総裁の書籍『生命の法』をひもときながら、お送りします。霊的視点、宗教的視点を持つことで、人生を明るく、前向きに生きていくための大きな力が湧いてきます!孤独や不安、劣等感。そんな気持ちでいっぱい…という方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。

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1405回(2018-09-02 09:00:20)

地獄に堕ちないための心がけ

天国に還るために今からできること

【今回のポイント】
◇あの世は厳然としてある
◇地獄の様相(1)―無頼漢(ぶらいかん)地獄
◇地獄の様相(2)―土中(どちゅう)地獄
◇地獄に堕ちないためのチェックポイント

「地獄」というと、子供の頃に聞いた「昔話」を思い出す人も多いでしょう。「犯罪を行ったり、他人に迷惑ばかりかけたりしていた人が、死後、赴(おもむ)く世界。閻魔(えんま)さまが持つ閻魔帳に、生きているときの善(よ)い行い、悪い行い、すべてが記録されていて、それによって天国・地獄の行き先が決まってしまう――」。物語として聞く分には、なかなか面白いお話です。でも――。もし「地獄」が、ほんとうにあったとしたら、どうでしょうか。これまでの人生を振り返ってみて、無事、天国に還(かえ)れそうですか。今日は、大川隆法総裁の2400冊目の著書となる新刊『あなたの知らない地獄の話。』から、地獄の世界と、そこに堕ちないための心がけについて学んでいきます。

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2018/08/04回(2018/08/04)

「信仰」があるから掴める輝き (大川隆法著『宗教者の条件』発刊記念

<YouTube限定番組>

0:00 (1)「三宝帰依」ってなぁに?

人は、人生のどこかで、必ず「神仏との出会い」を経験します。受験、就職、恋愛、結婚、出産。子どもや夫、妻のことを通して。家族、友人や恋人との関係。職場での人間関係。将来への不安、孤独、老い、病、そして、死――。あなたにも、これまで、人間の力を超えた「大いなる存在」に手を合わせたくなるようなことが、きっとあったはずです。「信仰」を持って生きる――。それは、いったいどういうことなのでしょうか?仏教でいわれる「三宝帰依」に沿って、学びを深めてみたいと思います。

14:50 法話 大川隆法総裁『信仰とは何か(質疑応答)』】

18:40 (2)「正しき心」を探究しよう

幸福の科学の教えでは、「学ぶ」という姿勢が大切にされています。多くの宗教の場合、「何かを唱えたり、何かを信じたりさえすれば救われる」という教えが、これまで多かったかもしれません。しかし、幸福の科学では、大川隆法総裁が、現在進行形で数多くの教えを説かれているとおり、信者のみなさんは、仏への信仰のもと、日々、教学に励み、その教えを指針とすることで、「心の力」によって、自らの人生を切り拓いています。一方、数多くの教えが説かれているからこそ、時折、「教えの基本は何だったか」という視点に立ち返り、仏法真理を正しく捉えなおすことも大切だといえるでしょう。今回の「天使のモーニングコール」は、幸福の科学の基本教義「正しき心の探究」について、あらためて、学びを深めていきます。

32:55 法話 大川隆法総裁『幸福への道』】

35:55 (3)幸福をつかむために

今回、ご紹介するのは「正しき心の探究」の具体的な方法である「四正道」。幸福の科学の多岐に渡る仏法真理のなかで、最も基本的で大切な教えを学びます。あの世に持って還れるのは「心」だけ。この世とあの世を貫く幸福とは、心の幸福にほかなりません。それは、欲望が満たされることによる幸福ではない、深く大きな魂の喜び。世界中の人に、この教えが届いてほしい。一人でも多くの方に、“真なる幸福”を手にしてほしい。そんな願いを込めてお送りします。

48:57 法話 大川隆法総裁『究極の自己実現』】


2018/07/28回(2018/07/28)

“地獄”ではなく“天国”に還ろう (大川隆法著『あなたの知らない地獄の話。』発刊記念

<YouTube限定番組>

0:00 (1)地獄ってどんなろころ?

暑い夏にピッタリの、ちょっと涼しげなテーマ!?

「地獄」――。みなさんも、昔話や絵本などで、一度は耳にしたことがあると思います。ほんとうにそんな世界が存在するんでしょうか? 仏法真理の教えに説かれる「地獄」の世界を、一緒にのぞいてみたいと思います。

13:20 大川隆法総裁 法話『真実への目覚め』】

19:09 (2)天国に還るための心構え

誰でも地獄に行く可能性がある

霊的な世界において、善悪ははっきりと分かれており、亡くなった方のすべてが天国に還れるわけではなく、残念ながら地獄に行ってしまう人がいるのも事実です。今回は、天国に還るのを妨げる心の状態「六大煩悩」の中から、特に注意したい「貪(とん)」「瞋(じん)」「癡(ち)」について学びます。

33:25 大川隆法総裁 法話『真実への目覚め』】

39:12 (3)天国に還るためには

あの世での行き場所を決めるのは、この世での生き方そのもの

「死後の世界って、本当にあるの?」「誰でも天国に行けるのかな?」なんて思ったことはありませんか? 一体何が、天国行きと地獄行きを分けるのでしょうか? 人間の正体は「思い」であり、その「思い」が天使的なものか、悪霊的なものか――心に安らぎがあり、他の人のために立つ、幸福感を感じる生き方について学びましょう。

50:43 大川隆法総裁 法話『この世とあの世の真実を知る』】


1395回(2018-06-24 09:00:40)

心の指針「年をとるということ」

老年の価値は、その成熟にある

【今回のポイント】
◇だれもが経験し、実感することになる「老い」
◇心の面に目を向けたなら、若いころにはなかったものが備わっている
◇正しい宗教で「一生、勉強」を
◇未来はまだまだ可能性に満ちている

4月には、「生・老・病・死」という、誰もが逃れることのできない苦しみについて説いた「心の指針」を取り上げました。今回は、そのなかでも「老い」にスポットを当てたテーマです。月刊『幸福の科学』7月号の心の指針「年をとるということ」を通じて、歳を重ねるにつれて、心を練り上げてくことの大切さを学びます。「On the Sofa」のコーナーでは、6/3(日)に東京・品川区のフリースクールを借りて行なった「公開イベント」の様子をお届けします。

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1386回(2018-04-22 09:00:33)

貧者の一灯

仏典の逸話から学ぶ「布施」の意味

【今回のポイント】
◇「布施(ふせ)」とは「与える愛」のこと
◇仏典に遺る「貧者(ひんじゃ)の一灯(いっとう)」の逸話
◇「量」ではなく「まごころ」が大事
◇霊的人生観を高める「布施」の功徳

神社やお寺でのお賽銭(さいせん)、したことがあるでしょうか?家内安全、恋愛や学業の成就を願って、気持ちを差し出し、祈りを捧げる—。そんな経験のある方も多いと思います。また、「お家が代々、お寺を支えている」「定期的に教会に献金をしている」、そんな方もいらっしゃるかもしれません。自らの大切なものを、他者や仏に捧げる—。こうした行為のことを、仏教では「布施」と呼び、執着を去ったり、深い智慧を得たり、また、死後、天国に還るための重要な「心の修行」のひとつとしています。

今回は、かつて貧しい仏弟子が仏陀に差し出した一灯の明かり、「貧者の一灯」の逸話を紹介しながら、「布施」の意味について考えていきます。

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1384回(2018-04-08 09:00:25)

移りゆく時のなかで

「諸行無常」の教えをひもとく

【今回のポイント】
◇「諸行無常」の教えとは
◇ 人生のはかなさの中で
◇ 流れていくことこそ…
◇「諸行無常」のこの世を生きる意味

前回お送りした、心の指針「生老病死」に続いて、今回は、仏教では有名な「三法印(さんぽういん)」の最初の教え「諸行無常(しょぎょうむじょう)」の真理をご紹介します。時に私たちは、「これがいつまでも続いたらいいのに」「変わらずに、そのままでいてほしい」という気持ちになることがあります。でも、その願いに反して、それらは時間の流れとともに姿を変え、失われてしまう。毎年、惜しまれながら散ってゆく桜の時期には、一層、そんな“はかなさ”を感じます。「諸行無常」の教えは、決して寂しいだけの真理ではありません。きっと、番組を聴いたあなたの人生に、いつまでも消えない光を灯してくれるはずです。


1383回(2018-04-01 09:00:10)

心の指針「生老病死」

「四苦」の教えを学ぶ

【今回のポイント】
◇「四苦」は人生の真理
◇「四苦」を乗り越えるには
◇「無我」や「空」の教えの本意
◇仏陀の教えを超えた「仏法真理」

仏教では、「生老病死」は「四苦」といわれ、誰一人として逃れることができない、人生の真理だとされています。「なんて暗い教えなんだろう」――そう思う人もいるかもしれません。しかし、これは、釈尊が、人生に対してどこまでも正直な方であった、ということを表しているのではないでしょうか。「人生に苦しみなどない」というのではなく、「人生に苦しみはある」と認めたうえで、そこからどう脱するかを求めていく。その鍵となるのは、どのような悟りだったのか――。釈尊の真意に迫ります。

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1382回(2018-03-25 09:00:31)

「三宝帰依」ってなあに?

道を求めて生きる

【今回のポイント】
◇「信仰」は、なぜ大切なの?
◇「三宝帰依」ってなあに?
◇信仰を持って生きていこう
◇信仰には、全人生を変えていく力がある

人は、人生のどこかで、必ず「神仏との出会い」を経験します。受験、就職、恋愛、結婚、出産。子どもや夫、妻のことを通して。家族、友人や恋人との関係。職場での人間関係。将来への不安、孤独、老い、病、そして、死――。あなたにも、これまで、人間の力を超えた「大いなる存在」に手を合わせたくなるようなことが、きっとあったはずです。「信仰」を持って生きる――。それは、いったいどういうことなのでしょうか?仏教でいわれる「三宝帰依」に沿って、学びを深めてみたいと思います。

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2018/01/30回(2018/01/30)

正しく先祖を供養したいあなたへ

<YouTube限定番組>

0:00(1)なぜ、供養は必要なの?

正しい供養の仕組みを知ろう 生前の思いと行いの過ちを知り、反省することで、迷える霊も成仏し、天国に還ることができます。残念ながら天国に還れなかったご先祖に、こうした救済のよすがを手向けることこそ供養の意味です。自分自身の心も振り返りながら、正しく供養を行っていきましょう。

【大川隆法総裁 法話『先祖供養の考え方』より 13:17

17:08(2)お盆に知りたい供養の秘密

天国にいる大切な人に届く供養とは 亡くなられた大切な人を思う気持ちは、とても切実なものです。「天国で幸せに暮らしていますように」という気持ちで、祈りを捧げるのは、とても自然なことです。すでにこの世を離れた人に対して、本当の意味で、私たちにできることには、どんなことがあるのでしょうか?

【大川隆法総裁 法話『魂の救済について』より 31:49

36:46(3)天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

「死の専門家」が語る、本当の魂の救済とは 地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。

【大川隆法総裁 法話『魂の救済について』より 53:22


2017/11/17回(2017/11/17)

あの世ってどんなところ?

<YouTube限定番組>

0:00 (1)霊界を知って、人生を生きる

“あの世”を知れば、人生が違って見える———?

本来の世界である「あの世」から、魂をより輝かせる修行をするために、この世に生まれ、生きている私たち。番組ではいつもお伝えしていることですが、実際のところ、“あの世”ってどんな世界なんでしょう?少しだけ、のぞいてみたいと思います。

【大川隆法総裁 法話『人生修行の道』より 15:31

参考書籍「悟りに到る道」

19:38 (2)色とりどりの、あの世の世界

不思議な不思議なあの世の世界。一緒に「霊界散歩」しませんか?「人はどこから来て、どこへ還っていくのだろう?」そんなことを、考えたことはありませんか?死後の世界は、いったいどんなところなのか。あの世で、霊人たちはどんな生活をしているのか。広大無辺な霊界の様子を、ご紹介します。

【大川隆法総裁 法話『憑依の原理』より 33:44

参考書籍「神秘の法」

37:22 (3)人は死んだらどうなるの?~スピリチュアル・ツアー☆霊界編~

死後の世界を知ったとき、今、どう生きるべきかが見えてくる

1月にお送りした、宇宙への「スピリチュアル・ツアー」、たくさんの方から反響をいただきました。今日はツアーの第2弾、「霊界編」です!全ての人にいつか必ず訪れる、「死」の瞬間。「嫌だな。怖いな。」と思っている方も多いと思います。「人は死んだらどうなるの?」という問いは、誰もが抱いたことがあるのではないでしょうか。幸福の科学の仏法真理では、死後の世界についての教えもたくさん説かれています。肉体がなくなっても、魂は生き続け、「霊界」において、新しい経験が待っている・・・。今日は広大無辺な「霊界」の、入口までの様子をご紹介。ぜひ、心を開いて、神秘の世界を体験してみてください☆

【大川隆法総裁 法話『この世とあの世の真実を知る』より 49:32


2017/08/23回(2017/08/23)

精舎へ行こう!~幸福の科学「出家者」にインタビュー~

<YouTube限定番組>

0:00 (1)仕事能力を高める禅定のチカラ

【今回のポイント】

◇仕事における悟りは「判断力」として表れる

◇禅定の目的は「智慧の獲得」にある

◇仕事能力は「心」を練り上げるなかで磨かれる

新年度が始まりました。街に出ると、新しいスーツに身を包んだ方々の姿がとっても眩しく感じられます。この季節になると、「心機一転、もう一段、自分を成長させよう」と思われる方も多いのではないでしょうか。今回の番組では、仕事能力を高める秘訣について、幸福の科学新宿精舎 杉浦満春館長にお話を伺っていきます。

【大川隆法総裁 法話「常勝の原点」より 13:13

19:18 (2)女の地獄にサヨナラ!

【今回のポイント】

◇女には特有の悩みがある

◇女の地獄脱出のカギは「苦・集・滅・道」にある

◇すべての経験、苦しみは人生の“宝物”になる

今回のテーマは、なんと、「女の地獄にサヨナラ!」。女性をはじめ、女性関係の悩みを抱えるすべての方に、新宿精舎で開催中の『女の地獄脱出法』特別公案研修の担当講師であり、日頃から多くの女性の悩みに接する尾田講師がお話しさせていただきます。仏法真理の観点から、苦しみに光を当てることで、その苦しみ自体が、“宝物”に変わってくる——。心に希望が湧いてくる番組、どうぞお聴きください。

【大川隆法総裁 法話「奇跡を感じよう」より 35:14

39:19 (3)天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

【今回のポイント】

◇津田館長が供養の際に大切にしている、「3つの想い」

◇故人の魂の存在を確信したエピソード

◇幸福の科学の葬儀が「爽やか」「明るい」と言われる理由

◇多くの人に、死後天国に還れる生き方をしてほしい

地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。

【大川隆法総裁 法話「魂の救済について」より 55:55


1350回(2017-08-13 09:00:22)

天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

「死の専門家」が語る、本当の魂の救済とは

【今回のポイント】
◇津田館長が供養の際に大切にしている、「3つの想い」
◇故人の魂の存在を確信したエピソード
◇幸福の科学の葬儀が「爽やか」「明るい」と言われる理由
◇多くの人に、死後天国に還れる生き方をしてほしい

地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。


2017/05/18回(2017/05/18)

「人はなぜ生きるのか?」疑問を感じているあなたへ

<YouTube限定番組>

0:00(1)この世に生まれてきた理由

みなさんは、「自分は、何のために生まれてきたんだろう」という疑問を持ったことはありますか? なかには、この疑問の回答が見つからず、自分の人生の価値を見いだせない、という人もいるかもしれません。でも――仏法真理の眼で視たなら、私たちがこの世に生まれてきたのには、ちゃんと意味があります。

【大川隆法総裁 法話「死後の生命」より 16:51

20:49(2)生まれ変わりってホントにあるの?

「人間には生まれ変わりがある」と言いますが、果たしてそれは本当なのでしょうか? それとも、単なる迷信や作り話なのでしょうか。生まれ変わりというテーマを通して、よりよく生きるためのヒントを学んでいきます。

【大川隆法総裁 法話「真実の人生を生き切れ」より 33:15

39:48(3)この世に生まれて。

「何で生きているんだろう」「人生の意味って何だろう」みなさんも一度は考えたことがあるかもしれません。今回は、その根源的な疑問を仏法真理に照らして探求してみました。自らの本当の姿、人生の目的とは一体…。人がこの世に生きる意味を、新たな視点でお届けいたします。みなさんの素晴らしい人生の一助となりますように。

【大川隆法総裁 法話「真実への目覚め」より 54:22


1328回(2017-03-12 09:00:52)

人は死んだらどうなるの?~スピリチュアル・ツアー☆霊界編~

死後の世界を知ったとき、今、どう生きるべきかが見えてくる

1月にお送りした、宇宙への「スピリチュアル・ツアー」、たくさんの方から反響をいただきました。今日はツアーの第2弾、「霊界編」です!全ての人にいつか必ず訪れる、「死」の瞬間。「嫌だな。怖いな。」と思っている方も多いと思います。「人は死んだらどうなるの?」という問いは、誰もが抱いたことがあるのではないでしょうか。幸福の科学の仏法真理では、死後の世界についての教えもたくさん説かれています。肉体がなくなっても、魂は生き続け、「霊界」において、新しい経験が待っている…。今日は広大無辺な「霊界」の、入口までの様子をご紹介。ぜひ、心を開いて、神秘の世界を体験してみてください☆


1304回(2016-09-25 09:00:55)

お彼岸に知りたい「先祖供養の考え方」

この世を超えた世界の真実・・・

秋のお彼岸の時期。お墓参りをされて、故人やご先祖を偲ばれたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。人は死んだらどうなるのか。なぜ地上で限られた年月を生きるのか。そもそも供養って必要なのか。幸福の科学の霊園と精舎がある、総本山・那須精舎の館長に詳しくうかがってまいります。"