ジャンル | もっと自分を磨きたい

ジャンル | もっと自分を磨きたい

1728回(2024/11/9,10)

自分をもっとほめてみよう

「マイナスの自己像」から抜け出す秘訣

【今回のポイント】
◇自分をほめることで変わる「自分への見方」
◇その自分への評価は、本当に正しいですか?
◇自分の内部には、きらめくダイヤモンドがある
◇「無念無想」「考えない」という練習

激しい競争に加えて、経済的不況も続く今の日本社会では、思うように物事が進まず、憂鬱な気分になることも少なくないと思います。「自分にはあまり期待しない…」「目標を持ってがんばるのはしんどい…」そう感じて、あまり高望みをせずに生きる方も増えているようです。もちろんそうした生き方も1つですが、そんな方にぜひ一度試してみていただきたいのが、「自分をほめる」ということです。単純なことのように聞こえて実は奥深く、この「自分をほめる」ことによって、心に不思議な変化が起き始めますー。オープニングでは、楽曲「秋の風」(作詞作曲 大川隆法・歌 松田わかな)、番組後半では、楽曲「花束のようなあなた」(作詞作曲 大川隆法・歌 田村祥子)も紹介します。お楽しみに♪

紹介御法話「自分をもっとほめてみよう」より抜粋(書籍『希望の法』第1章 所収)


1725回(2024/10/19,20)

神仏が願われる繁栄の実現のために

~幸福実現党釈量子党首に訊く~

【今回のポイント】
◇幸福実現党が訴える「小さな政府・安い税金」とはー?
◇夢を実現させる最大の力を発揮させる政策
◇危機に囲まれている日本がとるべき選択
◇宗教というものは「正しさ」のために命を懸ける

先般、自民党の総裁が代わって新たな首相が誕生し、早速解散総選挙が行われることになりました。ただ、日本国内では政治の世界において、特に政治不信に関するニュースが大きな話題となり、自民党議員による詐欺事件で、現在、岩手県では補欠選挙が行われています。また海外に目を向けると、来月には、アメリカ大統領選が予定されています。この不確実な未来を前に、日本はどうすべきなのか。どうすれば、安心して生活することができるのか。今回は、立党から15周年を迎えた幸福実現党の釈量子党首をゲストにお招きして、神仏が願う繁栄を実現するために、政治の分野で宗教ができることについて、お話を伺いたいと思います

紹介御法話「未来への道」より抜粋(書籍『政治に勇気を』第5章 所収)


1724回(2024/10/12,13)

【人生相談】「転職の悩み」「孤独な日々の不安」とどう向き合うか

悩みのなかに、成長の可能性が宿されている

【今回のポイント】◇数々の人生相談を受ける幸福の科学 総本山・正心館の講師が回答
◇お悩み相談①社会人5年目。27歳。転職すべきかで悩んでいます
◇お悩み相談②身内をすべて亡くし天涯孤独・・・寂しさと不安でいっぱいです
◇悲しみや苦しみにもプラスの面がある

今回は、長年色々な方の人生の悩みと向き合って来られた、総本山・正心館 講師 大橋一之さんをゲストに、番組に寄せられたリスナーからの人生相談にお答えします。人生では様々な悩みと向き合うことになりますが、その一つひとつに必ず解決への道があります。みなさんは、今回ご紹介するお悩みにどう答えるでしょうかー?ぜひ一緒にお悩みと向き合いながらお聴きください♪

紹介御法話「一九八八年九月研修」質疑応答より抜粋(書籍『幸福へのヒント』第1章 所収)

▼サイト「精舎へ行こう」
https://shoja.jp/


1722回(2024/9/28,29)

心のなかには「百倍の力」が眠っている

潜在能力を引き出す秘訣

【今回のポイント】
◇あなたにも宿る、未来を変える力
◇未来を幸福なものにする「心の種子」の育て方とは
◇つらいとき、悲しいときにこそ「言葉の力」を使う
◇「心が折れた」という人は、「心」を発見していない?!

皆さんは、「心の力」「心の価値」について考えてみたことはありますか?心の力は「気持ちの問題」や「ちょっとした気分の問題」という程度のものではなく、私たちの心には、非常に大きな力が宿っていて、その力を引き出すことができた人は、今の状況を変え、未来を変えることさえ可能になります!今回はそんな心の力を引き出す秘訣をお伝えいたします!お楽しみに♪

紹介御法話「心が折れてたまるか」より抜粋(書籍『未来の法』第2章 所収)


1713回(2024/7/27,28)

今日一日が輝く生き方

日本の心「武士道」から考える

【今回のポイント】
◇毎日が光に満ちる、朝と夜の感謝の習慣とは
◇「一日一生」に基づく、人生好転の秘訣
◇日本の精神である「武士道」に通じる生き方
◇「今日が人生の最期かもしれない」と思って生きる

私たちの人生の時間は平均すると約三万日あると言われています。その約三万日の時間のなかで、一日一日をどのように生きるかによって人生は形づくられていきます。今回は、そんな毎日の時間を充実させ、人生を輝かせるためのヒントをお届けします。番組の中では、楽曲「愛ふたたび」(作詞作曲 大川隆法・歌 川村静香)も紹介します!お楽しみに♪

紹介御法話「現代の武士道」より抜粋(書籍『現代の武士道』第2章 所収)


1712回(2024/7/20,21)

潔く生きる

発展をもたらす「日本の美徳」

【今回のポイント】
◇失敗を次の成長につなげる潔い姿勢
◇今の日本では「潔さ」が失われつつある...?
◇潔く生きるための考え方とは
◇逆境のなかにありながら、登ってくる人の共通点

うまくいかない状況に直面すると、誰しもつい自己弁護や言い訳などの「自分を護ろうとする心」が湧いてくるものです。しかし、そうしたときに、潔く生きることのできる人は、その状況から教訓や智慧を掴み、次のステップへと向かっていくことができます。今回は、今の日本では失われつつあるようにも思える「潔さ」に焦点を当てて、「潔く生きること」による人生好転のヒントをお届けします。お楽しみに♪

紹介御法話「常勝の原点」より抜粋(書籍『常勝思考』第一部 所収)


1708回(2024/6/22,23)

「宇宙のメシア」天御祖神からのメッセージ

この大和の国を、夢の花開く国にせん

【今回のポイント】
◇日本文明の始まりに存在する、宇宙のメシア「天御祖神」
◇三万年前の日本に築かれた「東洋の源流となる文明」
◇天御祖神が説いた精神性の高い教え
◇「天御祖神の精神」が、今の日本に変化をもたらす

幸福の科学の特徴的な教えの1つである「宇宙の法」では、宇宙全体の方向性に影響を与える「宇宙の四大メシア」が存在すると説かれています。これまでにご紹介した、R・A・ゴール、メタトロン、ヤイドロンに続き、今回は「天御祖神」についてお届けします。今から三万年前の日本文明の始まりに降臨し、東洋の源流となる文明を築いたとされる「天御祖神」。今の歴史教育ではほとんど教えられていない「日本の歴史に関する衝撃の真実」に迫っていきます。番組の中では、楽曲「天御祖神の降臨-Renewal ver.」(作詞作曲 大川隆法・歌 伊藤純)、楽曲「天御祖神の夢」(作詞作曲 大川隆法・歌 大門一也)の2曲をご紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「地球を包む愛」より抜粋(書籍『地球を包む愛』第1章 所収)


1706回(2024/6/8,9)

「貧乏神」を追い払い、「大宇宙の富」を手にする考え方

心の持ち方で豊かになれる

【今回のポイント】
◇「貧乏神」を寄せ付けてしまう考え方とは
◇「貧乏神」は国や会社にも取り憑くことがある!?
◇神々の投げる“幸福の球”を受け止められる人の特徴
◇過去にも未来にも価値を失わない価値観が「豊かさの源泉」になる

古くから日本の昔話や落語などにも登場し、取り憑かれると、その名の通り貧乏になると言われている存在、「貧乏神」。実は、ほんとうに霊として実在しているんです。今回は、日本にも取り憑いていると言われる貧乏神を追い払い、「繁栄・発展」を手にする考え方や心構えをお伝えします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「ミリオネイア発想法」より抜粋(書籍『富の創造法』第1章 所収)


1691回(2024/2/24,25)

「偽物の自分」を発見し「本物の自分」に出会うには

心と呼ばれているものが、あなた自身の本質

【今回のポイント】
◇「本物の自分」を見つけたときに、あなたを取り巻く環境が変わる
◇自らが永遠の生命を持った霊的存在であるということを受け入れる
◇この世が地獄に近づいている-?!
◇「自分を大きく見せて、強く見せようとする心」が、国のレベルになると…

「偽物の自分」と聞いて皆さんはどんなことを思い浮かべますか?なかなかピンとこないかもしれませんね。でも「偽物の自分」を発見することは、これまでの人生観が一変し、取り巻く環境が大きく変わっていくことになるんです。今月発刊されたばかりの大川隆法総裁の書籍『真実を貫く』を中心に『偽物の自分』の見つけ方、『本物の自分』の出会い方を紹介いたします!

★紹介御法話:「真実を貫く」より抜粋(書籍『真実を貫く』第1章所収)


1690回(2024/2/17,18)

人生を豊かにする「創造力」の磨き方

人間は、自分が思っている以上の力を持っている

【今回のポイント】
◇強い熱意がアイデアを引き寄せる
◇異次元パワーを引く際にも「原因・結果の法則」は働いている
◇「霊的な自己」を認識している割合が五十パーセントを超えると人生が変わってくる
◇最新刊『真実を貫く』についてご紹介!

人生の過程において全てが計画通りに行くことは少なく、特に最近は国内の景気や震災、国際情勢の変化等もあり、国全体としても停滞感・閉塞感が強くなっています。そうした状況下において、現状を変える鍵となるのが「創造力(Creativity)」です。仏法真理においては、この創造力は、全ての人に魂の性質として宿っており、それは努力によって誰もが磨くことができるとされています。今回はその「創造力」の秘密に迫り、未来への希望をお届けできればと思います。番組後半では、大川隆法総裁最新刊『真実を貫く』について、幸福の科学出版の富川浩行さんをゲストにトークをお届けします。お楽しみに♪

★紹介御法話:「繁栄思考」より抜粋(書籍『繁栄思考』第3章所収)


1685回(2024/1/13,14)

「人生の大目標」が不確実な未来を切り開く

未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

【今回のポイント】
◇神仏の心に沿わない目標を排除しておく
◇『小説 永遠の京都』朗読 ― 主人公の鏡川竜二が自分の弱さに気づき、自らの志を見つめ直す姿
◇人生には竹が節をつくるように順境と逆境がある
◇「一日一生」―― 今日一日、何ができるか

毎年、「新年を機に目標を立てよう」と決意するものの、結局、いつも実現できずに一年が終わってしまうという人や、目標の達成自体を諦めてしまったという人は結構いらっしゃるのではないでしょうか。実際、ある企業の調査によると「新年に目標を立てた人のうち8割が未達成だった」という結果もあるそうです。目標を達成できない理由は人それぞれですが、仏法真理では、何を基準に人生の目標を立てるかが、成功を掴むうえで大切であることが説かれています。今回は、仏法真理を通して目標を立てて、未来を切り開くためのヒントをお伝えします!番組の中では、自伝的小説「鏡川竜二シリーズ」3作目の『永遠の京都』の朗読もあります♪お楽しみに!

★紹介御法話:「現代の武士道」より抜粋(書籍『現代の武士道』所収)


1676回(2023/11/11,12)

自分を変える“修行”の仕方

戒・定・慧で、人生は豊かになる

【今回のポイント】
◇基本的な修行法 ―「戒・定・慧」の「三学」
◇死後あの世に持って還れるものは「心」であり、その中の「智慧」が大事
◇この世の知識を超えた「人類普遍の真理」を得る
◇『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介!

先日、リスナーの方から「どうすれば仏法真理が身につき、成長できますか」というメッセージをいただきました。いいことを聞いたなぁと思っても自分のものにして成長につなげることって簡単ではないですよね。今回は、番組でもお届けしてる仏法真理を自分の成長につなげるための「修行の方法」について、お伝えいたします!番組後半には、『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介します。お楽しみに♪

★紹介御法話:「智慧の挑戦」より抜粋(書籍『智慧の法』所収)


1665回(2023/8/26,27)

「悟り」という名の幸福

悟りを得る喜び

【今回のポイント】
◇「悟り」には、主として三つの“効果”がある
◇自己認識の変容こそが、「悟り」の正体
◇「悟りを高める」ことは、よりよき未来設計そのもの
◇“心の中の宇宙”を悟ることによって、幸福になることができる

「全ての学問は宗教から生まれた」とも言われるように、本当に正しい宗教は人間の存在の根幹にかかわるものであり、人々に幸福をもたらすものです。今回は、宗教において人々が求めてやまない「悟り」とは何なのか、「悟り」の何がそこまで人々を引き付けるのかを探究することを通して、「悟りを得る喜び」をお伝えいたします。番組後半には楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲 大川隆法・歌 関奈美)も紹介します♪

★紹介御法話:「心の中の宇宙」より抜粋(書籍『不滅の法』所収)


1661回(2023/7/29,30)

「思いの力」で未来を開く!

心を変えれば、未来は変わっていく

【今回のポイント】
◇霊天上界においては「思い」がすべて
◇「思いの力」は信仰の力に比例して強くなる
◇思いの力を妨げている原因とは―?
◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

番組では今まで「私たちは創造主からつくられた魂であり、その本質は肉体ではなく心である」と繰り返し伝えてきました。今回はその本質でもある「心」、「思い」の力について紐解いていきます。この「思いの力」を使えるようになれれば、どんな未来も引き寄せることができますよ。「自己変革をしたい」「マイナス思考や引っ込み思案の傾向性を直したい」という人にもぜひお聴きいただきたいです!番組後半では楽曲「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪

★紹介御法話:「未来を信ずる心」より抜粋(書籍『幸福の革命』所収)


1660回(2023/7/22,23)

AI時代は「悟性」を磨け

心に目覚め、心を発見する

【今回のポイント】
◇生成系AIによって約3億人分の雇用に影響が出る―!?
◇AIが取って代われない「人間の最後の砦」― 心の力
◇「悟性」とは「直観的能力」のこと
◇人間は魂の力があり、AIが存在できない高次元世界ともつながっている

「ChatGPT」の登場など、AI技術は日々目覚ましい進歩を続けています。それにより私たちの生活の利便性は向上している反面、今の人間の仕事がAIによって奪われていくことを不安視する声も高まっています。そうした時代において人間がAIに負けないようにするには、AIには持つことができない「心の価値」を見つめ直すことが大事になります。今回はその中でも「悟性」に焦点を当て、AI時代を生き抜くための道筋をお伝えします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「心に目覚める」より抜粋(書籍『心に目覚める』所収)


1659回(2023/7/15,16)

最近、「マンネリだな」と感じている人へ ~ 実はコワい!?現状維持

今日から始められる「マンネリ克服法」

【今回のポイント】
◇小目標・中目標・大目標を立て直す
◇「自分には足りないと思われる徳目」をこなすことも目標の一つ
◇「理想を強くする力」が弱くなっていないか
◇現状維持は、破滅への道―?!

いつもと変わらない日々。成長していない自分。「このままではいけない」と思っていても、なかなか現状を打破するような「やる気」や「希望」が湧きおこらず、マンネリ状態になっている方はいらっしゃるでしょうか。今回はそんな「マンネリ状態」から脱出して、新しい価値を生み出せるヒントをお届けします♪番組後半では楽曲「小さな願い」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「朝の来ない夜はない」より抜粋(書籍『朝の来ない夜はない』所収)


1653回(2023/6/3,4)

心の指針「道は近くにあり」

今、目の前にある小さな努力を軽視するな。

【今回のポイント】
◇自分が向かうべき道は、遥か遠くの「永遠の理想」とは違う―?
◇「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」―「自分の身を振り返ることを常に忘れるな」
◇平凡な人間でも日々の積み重ねが非凡なる道を拓く
◇苦難のときこそ、私たちは人生の宝の山のなかにいる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「道は近くにあり」です。人生、生きていると、目標や理想が遠くにあって手が届かないということは誰しもありますよね。しかし道は「遠くにある」のではなく「近くにある」と心の指針では説かれています。一体どういうことでしょうか。一緒に学んでみましょう!番組前半では楽曲『私のパンセ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「光ある時を生きよ」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』 所収)

月刊「幸福の科学」6月号はこちらから↓

https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202306/


1648回(2023/4/29,30)

劣等感を克服する ― 自分の思いで、自己像は変わる。

理想実現の障壁を突破しよう!

【今回のポイント】

◇劣等感は「他人との比較」から生まれてくる
◇「与えられていない」という気持ちが劣等感の本質
◇劣等感に長くとらわれている人はエゴイスト-!?
◇新ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」

「劣等感」・・・それは、どんな人でも持っているものです。他人との比較から足りない自分を見ていると、だんだんやる気も自信もなくなってきますよね。しかし、とらわれすぎた劣等感は、成長や成功を妨げる要因にもなってしまいます。今回の放送回をきっかけに、自分自身の劣等感の心を見つめてみて、「幸福で可能性に満ちた自分」に目覚めていただければ幸いです!新ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届けします♪オープニングでは、楽曲「未来からの涙」(作詞作曲・大川隆法 歌・田村祥子)もご紹介しますよ♪お楽しみに!

★紹介御法話:「さわやかな成功を!」より抜粋(書籍『Think Big!』所収)


1644回(2023/4/1,2)

心の指針「老人をなめるな」

「老人」が語る14の訓え、あなたは賛同できるかー。

【今回のポイント】

◇「老人」はなぜ「若いもん」に訓えを告げるのか
◇ 渋谷街頭インタビュー・詩編を読んだ若者の反応は?
◇年齢を重ねるほどにしみじみと実感する14の訓え
◇「自分の至らざるを見つめる努力」がもたらすもの


今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「老人をなめるな」です。エジプトのピラミッドにも刻まれている「この頃の若いもんは、けしからん。」という言葉。「老人の愚痴」と取ってしまえばそれまでですが、何千年も前からこうしたことが言われるのには、やはり深い意味があります。詩編に記された「老人」から「若いもん」への14の訓えをどう受け止めれば良いのか。渋谷・街頭インタビューのリアルな若者の反応も交えながらお届けします!オープニングでは、楽曲「ときめきの時」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「自分を鍛える道」より抜粋(書籍『自分を鍛える道』所収)


1643回(2023/3/25,26)

「何を信じるか」が人生を決める

誰もが”信じながら”生きている。

【今回のポイント】

◇「信仰」以外にもある、様々な”信じているもの”
◇人間には本能的に信じているものがある
◇「八正道」から考える、信じるものが人生に与える大きな影響ー。
◇幸福の科学に集う人は、何を信じて生きているのか


「何を信じるか」と言われると、宗教的な「信仰」をイメージされるでしょうか?もちろんそれも含まれますが、家庭や学校で学んだこと、メディア情報など、私たちは様々なものを信じて生きています。そして、その”信じているもの”は、人生に想像以上に大きな影響を与えています。今回はその秘密に迫ります!番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)もご紹介します♪

★紹介御法話:「夢の未来へ」より抜粋(書籍『国家の気概』所収)


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