1324回(2017-02-12 09:00:40)
その「プライド」を本物に!
理想と現実のギャップを超えて。
社会に出てくる前にあなたが描いていた理想の姿ーー。「優秀で、バリバリ働いている自分」「リーダーシップを発揮している自分」「影響力のある自分」そんな理想を描いていたのに、現実は・・・。みなさんにも、「こんなはずじゃなかった。」という心境になったこと、あるでしょうか。理想の自分を描いて社会に出たものの、現実は情けないことばかりだと感じている、若い方にこそ聞いていただきたい内容です。
理想と現実のギャップを超えて。
社会に出てくる前にあなたが描いていた理想の姿ーー。「優秀で、バリバリ働いている自分」「リーダーシップを発揮している自分」「影響力のある自分」そんな理想を描いていたのに、現実は・・・。みなさんにも、「こんなはずじゃなかった。」という心境になったこと、あるでしょうか。理想の自分を描いて社会に出たものの、現実は情けないことばかりだと感じている、若い方にこそ聞いていただきたい内容です。
勝負を怖れない自分になろう!
受験シーズン到来。試験に臨むとき、それは人生を左右する「勝負の時」でもありますよね。社会人になっても、折々で「勝負の時」は訪れます。資格試験や、人間関係における交渉事など・・・それは、自分の目標や希望を実現する過程で、必ず直面しなければならない「試練の時」でもあります。緊張や、恐怖感、どうしても出てきますよね。できたら避けたい…そう思ってしまう人も、多いのではないでしょうか。今日の「天使のモーニングコール」は、みなさんが、人生における「勝負の時」に、怯まず、自信を持って臨めるヒントをお伝えします!
機械文明、物質文明に生きる私たちが、忘れてはならないこと―。
今年10月は、番組にとっても、幸福の科学にとっても、節目の時です。幸福の科学立宗30周年、そして「天使のモーニングコール」は放送25周年を迎えました。番組を愛聴くださる全てのリスナーの皆さまに、心から感謝いたします。今日お送りするのは、毎月恒例「心の指針」。大川隆法総裁書き下ろしの詩編「人生はドラマか」をご紹介します。自身の宗教家としての人生を振り返りながら、現代社会に生きる私たちへの問題提起もなされています。人生にとって、「本当に大切なもの」って何なのでしょうか・・?美しい音楽と共に、ゆっくり考えてみていただきたいと思います。
人間に地上を託した、神仏の想いとは―
「正義」とは、「正しさ」とは何か。善悪の基準はどこにあるのかー。なかなか答えを出すのは難しいテーマに、3回シリーズで取り組んできました。個人のレベルから、少しずつ視野を広げて、国家や社会の問題においても通じる、「普遍の答え」をつかみたい、という想いからスタートした企画です。最終回にお送りするのは、「神仏が考える正義とは何か」。国を超えて、世界を超えて、「地球」という星をいとおしく見つめるまなざしを感じながら、聴いていただきたいと思います。
「自由」の観点から、正義を考える!
正義とは何か?善悪の基準とは何か?個人のレベルでは簡単に答えが出ても、人が増え、集団となり、社会や国家のレベルにまで大きくなると、正義や善悪の問題について明確な答えを出すのは、難しいことですよね。今日は、「正義を導く方程式」シリーズ2回目をお送りします。そもそも、「悪」とはなぜ生まれるのか?「平等と公平」についての考え方など、宗教的視点も織り交ぜて、みなさんと一緒に学んでいきたいと思います。
一人ひとりの人生は、社会としっかりつながっている
先週から、若者向けシリーズ企画!題して「世の中と、私」をお届けしています。「別にどうでもいいじゃん」「自分が行動しても、世の中何も変わらない」そんな、社会に対してあきらめにも似た気持ちを持っている若い人たちの心と向き合い、宗教的な視点から、自分や世の中を見つめることの意味や素晴らしさを知ってもらいたい!という気持ちから、スタートした企画です。今日お送りするのは、ジャーナリストで月刊「ザ・リバティ」の編集長である、綾織次郎さんとのトークの模様。「夢を持つって、なんで大事なの?」「ぶっちゃけ、社会のことにあんまり興味ないんですけど」といった質問に、ジャーナリストらしい、客観的でリアルな視点からお答えいただきました。ミニ・コーナーでは、綾織さんからのリクエスト曲も流しています♪実際には90分にも及んだ収録、番組では流れなったトークの模様は、天使のモーニングコールYouTubeチャンネルでご覧いただけます!
4回シリーズ「世の中と、私」第1弾
新聞やテレビでは、日々様々なニュースが流れています。選挙も間近に迫ってきましたね。若い人の中には、「正直、別にどうでもいい」「自分の一票で何が変わるの?」と思っている方もいるかもしれません。社会や政治に対して、希望が持てなかったり、諦めの気持ちが強かったり・・・そんな若い人たちの色々な思いに、番組ではこれから4週にわたって向き合っていきます。シリーズ「世の中と、私」、今日はその第一弾です。「仕事」は、人生において多くの時間を費やす場。どうせなら、積極的な気持ちで取り組みたいものですよね。仏法真理の教えから、そのヒントをお伝えします。
1年の感謝を込めて・・・
本来の世界、心の故郷はどこにあるのか?
熱意を生む原動力は、大いなるものへの感謝
仏国土・地上ユートピアの建設
複雑化した社会の中で、宗教は、どこまで人の幸福に寄与することができるのか――これは、現代を生きるすべての宗教が向き合っている問題かもしれません。大川隆法総裁と立木秀学さんへのインタビューも交えながら、現代における宗教の可能性と日本の未来について考えてみましょう。
恐怖こそ克服すべき相手です
物事に反応すると必ず後ろに下がる「ザリガニ型人生」をやめ、失敗を恐れず、果敢にチャレンジしてください。勇気こそ、現代社会の中で人生を切り拓く、最高の武器になるのです。勇気ある行動をする人にとって、不可能なことは何もありません。
あら探しはやめ、相手のいい所を探す目を
新社会人、あるいは新しい部署への異動など、上司との接し方や部下の育て方に、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。世代や立場の違う相手と、よりよい人間関係を築くためのヒントについて考えてみましょう。
仕事に生きがいを持つには?
大切なのはその仕事を「好きになろう」と努力して、楽しみながらこなしていくこと。自分の優秀さを証明するのではなく、どうしたら周りの人の役に立てるか、常に考えている人が信頼され、リーダーになっていくのです。新社会人の方が、バリバリと活躍できるように、いま知っておいてほしい心構えについてお届けします。
教育には人間を変える大きな力があります
教育現場では、いじめや学級崩壊、あるいは学力低下など、さまざまな問題が生じています。やがて大人になって、これからの社会を担っていく子どもたち。その意味でも、教育は、とても切実で身近な問題です。社会人として立派な人物に育てるにはどうしたらよいか。
情報洪水の中でどう生きるか
新聞をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌、そしてインターネット。さまざまなメディアによって、毎日毎日、新しい情報が流され続けています。ただ、情報は集めればいいというものでもありません。義理や無駄なものは切っていき、沈黙・聖黙の中にアイデアが生まれてくるのです。
社会で長く活躍できる自分づくり
体力が消耗していると、愚痴や不平不満が出やすくなります。心の健康を保つためにも、日頃から体力をつける努力をしていくことが大切です。健康に対する投資は必要経費だと考えましょう。お金が使えない場合は、時間を使うことです。体力は、家族を守るためにも、社会で長く活躍していくためにも、欠かすことのできない基礎の部分です。
新社会人のための仕事能力アップ術
入社後、仕事が出来るようになっていく人、出来るようにならない人の違いや、段取り能力について、わかりやすくお伝えします。また、今からすぐ仕事が出来るようになる心構えとは?
苦手意識を克服するポイント
外交や経済、教育、福祉など、私たちの耳に、連日飛び込んでくるニュース。あなたは、そうしたニュースについていけていますか? 「政治や経済がちょっと苦手」という人は、その分野に関心を持つことが必要です。まずはアンテナを張ってみましょう。そうすれば必要な情報は集まってきます。