1298回(2016-08-14 09:00:12)
正義を導く方程式~個人編~
幸せな人生のために
全3回シリーズ『正義を導く方程式』の第1回目は、「個人の生き方」に焦点を合わせてお届けいたします。正しさを見極める基準とは、幸福な生き方とは――。あの世の世界を含めた霊的視点から、本当の正しさ、本当の幸福を探求していきます。「正義とは何か」に迷ったときのヒントになりますように。
幸せな人生のために
全3回シリーズ『正義を導く方程式』の第1回目は、「個人の生き方」に焦点を合わせてお届けいたします。正しさを見極める基準とは、幸福な生き方とは――。あの世の世界を含めた霊的視点から、本当の正しさ、本当の幸福を探求していきます。「正義とは何か」に迷ったときのヒントになりますように。
最後の最後まで、人生を輝かせるために
みなさんは、「終活」という言葉、聞いたことありますか?番組では先週、先々週と、「人がこの世に生まれ、生きる意味」について、「あの世、死後の世界」や「転生輪廻」といった、霊的人生観、宗教的真理を織り交ぜながら、お伝えしてきました。どんな人も、いずれは寿命を迎え、この世を去っていく存在―。今日は、幸福の科学で5000人を超える方々に「終活セミナー」を開催されてきた方をゲストに、「終活」をする上で、大切な心構えをお伝えします。年齢に関係なく、全ての人に知ってほしい、魂の真実のお話です。
「死」は、新しい生命へ向けてのスタート
先週は心の指針「人はなぜ生きるのか」を読み解きました。生まれ、生き、そしてやがては死んでいく―。そうした、誰もが逃れられない時間の流れ、人生の宿命に思いを馳せた方もいるでしょう。今週も、私たちがこの世に生まれ、生きる意味について、お伝えします。「死んだら終わり」と考えるのではなく、死後の世界を受け入れ、「自分が生まれた本当の意味」を知ったとき、今を生きる希望や勇気がわいてきます。
生きること、死ぬことの意味とは・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。「人はなぜ生きるのか」・・みなさんは、この言葉を聞いて何を思いますか?弘法大師空海の言葉も引用しながら、その答えに迫ることだまが綴られます。しみじみと、自らの人生に想いを馳せながら聴いてみてください。
親と子の霊的真実
親に感謝できるというのは、とても幸福なこと。でもそうは言っても、「親から愛された記憶がない」「素直に感謝なんかできない」と、多少なりともわだかまりのある人はいるはず。今回は、親子をつなぐ霊的真実を仏法真理からお伝えします。きっと、親の恩を思い出していく中で、温かいキモチが心の中を満たしていくことでしょう。
霊的な自分、霊的な人生――
宗教やスピリチュアルに関心がある人の“落とし穴”とは
霊界からのメッセージ、「霊言」のヒミツ
不思議な不思議なあの世の世界。一緒に「霊界散歩」しませんか?
“あの世”を知れば、人生が違って見える――?
“目に見えない世界”の影響?
あの世から見れば、この世は束の間の旅に過ぎない
人生を達観してみれば
心静かに自分と向き合う
この世での生活を終えたら人間はどうなるのか?
人生に敗北しない考え方
あの世での行き場所を決めるのはこの世での生き方そのもの
「死後の世界って、本当にあるの?」「誰でも天国に行けるのかな?」なんて思ったことはありませんか? 一体何が、天国行きと地獄行きを分けるのでしょうか? 人間の正体は「思い」であり、その「思い」が天使的なものか、悪霊的なものか――心に安らぎがあり、他の人のために立つ、幸福感を感じる生き方について学びましょう。
波長同通の法則
普段、何げなく考えたり、感じたり、言葉にしたりしていること。それが、どういう力を持っているのか、意識したことはありますか? あなたが日々考えていることは、実は、この世だけでなく、あの世の世界とも影響し合っているのです。不思議な心の法則を見てみましょう。
魂を一歩進めることを至上命題として生誕
「人間には生まれ変わりがある」と言いますが、果たしてそれは本当なのでしょうか? それとも、単なる迷信や作り話なのでしょうか。生まれ変わりというテーマを通して、よりよく生きるためのヒントを学んでいきます。
霊的人生観を持つことの大切さ
肉体が人間の全てではなく、肉体の中に入っている魂こそ、人間の本質で、「人は死んでも死なない」というのが宗教の見解です。そして、生きていた時の思いと行いによって、行くべき世界が判定される――。書籍『死んでから困らない生き方』をひもときながら、「あの世」について学んでいきましょう。