放送一覧

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1706回(2024/6/8,9)

「貧乏神」を追い払い、「大宇宙の富」を手にする考え方

心の持ち方で豊かになれる

【今回のポイント】
◇「貧乏神」を寄せ付けてしまう考え方とは
◇「貧乏神」は国や会社にも取り憑くことがある!?
◇神々の投げる“幸福の球”を受け止められる人の特徴
◇過去にも未来にも価値を失わない価値観が「豊かさの源泉」になる

古くから日本の昔話や落語などにも登場し、取り憑かれると、その名の通り貧乏になると言われている存在、「貧乏神」。実は、ほんとうに霊として実在しているんです。今回は、日本にも取り憑いていると言われる貧乏神を追い払い、「繁栄・発展」を手にする考え方や心構えをお伝えします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「ミリオネイア発想法」より抜粋(書籍『富の創造法』第1章 所収)


1708回(2024/6/22,23)

「宇宙のメシア」天御祖神からのメッセージ

この大和の国を、夢の花開く国にせん

【今回のポイント】
◇日本文明の始まりに存在する、宇宙のメシア「天御祖神」
◇三万年前の日本に築かれた「東洋の源流となる文明」
◇天御祖神が説いた精神性の高い教え
◇「天御祖神の精神」が、今の日本に変化をもたらす

幸福の科学の特徴的な教えの1つである「宇宙の法」では、宇宙全体の方向性に影響を与える「宇宙の四大メシア」が存在すると説かれています。これまでにご紹介した、R・A・ゴール、メタトロン、ヤイドロンに続き、今回は「天御祖神」についてお届けします。今から三万年前の日本文明の始まりに降臨し、東洋の源流となる文明を築いたとされる「天御祖神」。今の歴史教育ではほとんど教えられていない「日本の歴史に関する衝撃の真実」に迫っていきます。番組の中では、楽曲「天御祖神の降臨-Renewal ver.」(作詞作曲 大川隆法・歌 伊藤純)、楽曲「天御祖神の夢」(作詞作曲 大川隆法・歌 大門一也)の2曲をご紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「地球を包む愛」より抜粋(書籍『地球を包む愛』第1章 所収)


1705回(2024/6/1,2)

心の指針「開かれた社会」

”現代の知識人”が見落としている大切なもの

【今回のポイント】
◇霊的な世界を踏まえた哲学を「閉じられた社会」のものとして否定したカール・ポパー
◇自分が理解できる範囲のなかだけで考えることの危険性
◇現代の”科学的精神”は大切なものを切り捨てているー?
◇霊的世界を信じることで新しい世界観を獲得できる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年6月号に掲載されている心の指針「開かれた社会」です。本詩篇では、現代の知識人が考える「開かれた社会」について、その本質を端的に指摘しながら、痛烈な批判が展開されています。詩篇からの学びを通して、「真に開かれた社会」とはどのような社会を指すのかについて、理解を深めていきましょう。番組の後半では月刊「幸福の科学」を編集をされている幸福の科学 布教誌編集局の阪本洋子さんにお話を伺います!お楽しみに♪

★紹介御法話:「死後の世界について」より抜粋(書籍『信仰のすすめ』第2章 所収)

月刊「幸福の科学」▶ https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/

〇月刊「幸福の科学」は「幸福の科学公式アプリ」からもご覧いただけます。
【App Store】
https://x.gd/9D3TF
【Google Play Store】
https://x.gd/U9KsF


1709回(2024/6/29,30)

至高神「エル・カンターレ信仰」が世界を一つにする

~ゲスト:幸福の科学出版(国際出版担当)井寺英人さん~

【今回のポイント】

◇数多くの言語に翻訳され世界中で読まれている大川総裁の書籍
◇「エル・カンターレ信仰」によって海外の人たちの人生観はどう変わったのか?
◇紛争が絶えないガザ地区での信者の様子
◇人間には神仏の存在というものを信仰する本能がある

世界の宗教では、一神教や多神教などの違いにより、それぞれが様々な神を信仰しています。しかし、それら世界宗教の神の根源には、その神々の魂をも創造した「至高神」といわれる存在がいて、すべての教えはそこから流れ出ている、というのが仏法真理です。そして幸福の科学ではその「至高神」の名前を、「エル・カンターレ」と呼んでいます。今回はこの「エル・カンターレ信仰」によって、世界中の人たちの人生がどのように変わったのか、また海外ではこの信仰がどのように受け入れられているのか、幸福の科学出版(国際出版担当)の井寺英人(いでら・ひでひと)さんにお話を伺います!お楽しみに♪

★紹介御法話:「救世主からのメッセージ」より抜粋(書籍『地獄の法』第5章 所収)


1710回(2024/7/6,7)

『光を選び取れ』ー大川隆法総裁 法話ダイジェストー

世の中のために尽くす人生を選べ

【今回のポイント】
◇人類に訪れる「試練」の意味
◇変化する国際情勢のなかで求められる日本の姿
◇教えを説き続ける大川総裁の率直な思い
◇「光を選び取る」生き方とは

今回は、2020年3月に説かれた大川隆法総裁の法話「光を選び取れ」をダイジェストでお届けします。こちらの法話は、大川総裁の最新刊『地球を包む愛』第3章に収められています。コロナ・パンデミックが始まり、世界中が大混乱に陥っていた中で説かれた本法話には、2024年の今にも通じる重要な指針が含まれています。厳しい時代にあっても、希望を見出すためのヒントが見つかる内容です!お楽しみに♪

紹介御法話「光を選び取れ」より抜粋(書籍『地球を包む愛』第3章 所収)


1707回(2024/6/15,16)

公開録音「新しい学問の創造―。『エル・カンターレの法』が拓く教育と未来社会」

開学10年目を迎えたHSUの“現在地”を聞くー。

【今回のポイント】

◇今年で開学10年目のハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU)

◇HSU開学の理念と、現在進められている学問の探究・研究について

◇HSUから輩出された人材が様々な分野で活躍!

◇キーワードは「新しい創造」と「未来への貢献」

今回は、2024年6月2日(日)に東京都港区にある東京正心館で開催された「エル・カンターレ文明創造の集い」という、幸福の科学グループが展開する教育事業に関するイベントのなかで行われた公開録音の様子をダイジェストで紹介します!幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU)は、2015年4月に開学、今年で開学10年目を迎えます。「幸福の探究と新文明の創造」という建学の精神のもと挑戦を続けるHSUでは、現在どのような学問の探究・研究が進められているのか、そこからどのような人材が輩出されているのか―。HSUプリンシパル 九鬼一(くき・はじめ)さんにお話を伺います♪お楽しみに!

★紹介御法話:「新しき大学の理念」より抜粋(書籍『新しき大学の理念』所収)


1711回(2024/7/13,14)

心の指針「三つ子の魂」

「自己責任」と「縁起の理法」

【今回のポイント】
◇ 三歳のころに出てくる「魂の傾向性」とは―
◇なぜルソーの思想を学ぶ学者が左翼になるのか?
◇環境が変わらなくても、新しい道を開くことはできる
◇人生を変えていく鍵ー「縁起の理法」

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年7月号に掲載されている心の指針「三つ子の魂」です。「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが、一般的には「幼少時に形成された性格は大人になっても変わらない」ということを表します。しかし、大川隆法総裁は詩編の中でその言葉を「三歳児に出てくる魂の傾向は一生変わらないという、魂の傾向性を意味している」と記しています。これは一体どういうことでしょうか。霊的人生観を知ってより良い人生を生きるために、自分の魂の傾向性を発見してみてはいかがでしょうか。番組の後半では、楽曲「愛と哲学」(作詞・作曲:大川隆法/歌:田中宏明)も紹介します。お楽しみに♪

紹介御法話「青春に贈る」より抜粋(書籍『青春に贈る』第1章 所収)


1712回(2024/7/20,21)

潔く生きる

発展をもたらす「日本の美徳」

【今回のポイント】
◇失敗を次の成長につなげる潔い姿勢
◇今の日本では「潔さ」が失われつつある...?
◇潔く生きるための考え方とは
◇逆境のなかにありながら、登ってくる人の共通点

うまくいかない状況に直面すると、誰しもつい自己弁護や言い訳などの「自分を護ろうとする心」が湧いてくるものです。しかし、そうしたときに、潔く生きることのできる人は、その状況から教訓や智慧を掴み、次のステップへと向かっていくことができます。今回は、今の日本では失われつつあるようにも思える「潔さ」に焦点を当てて、「潔く生きること」による人生好転のヒントをお届けします。お楽しみに♪

紹介御法話「常勝の原点」より抜粋(書籍『常勝思考』第一部 所収)