「釈尊」の検索結果

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2020/8/14回(2020/8/14)

悪霊・悪魔って何??~悪霊・悪魔の正体と、それから身を護る方法~

<YouTube限定番組>

0:00 <知っておきたい「悪霊・悪魔」のこと> 968回(2010/04/17.18)

悪霊・悪魔の正体と、それから身を護る方法

地上でマイナスの想念を数多く持って生きた人は、死後、地獄界という所へ行き、悪霊となって、そこに棲みついています。

大川隆法著『霊的世界のほんとうの話。』より

地上でマイナスの思いを数多く持って生きてきた人は、死後、地獄というところへ行き、悪霊となってそこに棲(す)みつくことになります。そして、この世にやってきて、人間に取り憑(つ)くことがあります。でも、この悪霊たちは、誰にでも取り憑くことができるわけではなく、ある一定の条件のもとに、取り憑いているのです。その仕組みをご紹介します。


2020/04/23回(2020/04/23)

『鋼鉄の法』を深めるシリーズ②

<YouTube限定番組>

00:00 ①他力が臨む生き方とは (1485回 2020/3/14・15)

天はみずから助くる者を助く

【今回のポイント】

◇「他力」は実際に「ある」—。

◇霊天上界にいる高級霊や守護・指導霊の力

◇運命を拓く「貴人(きじん)」との出会い

◇他力が臨むにふさわしい、自分となる

人生を飛躍させ、またピンチのときに大きな力となる「他力」。それは、霊天上界にいる高級霊からもたらされたり、地上における貴人との出会いが引き寄せることもあります。そうした他力が臨みやすい人、臨みにくい人の違いとは—?仏法真理の教えから、学んでいきます。ミニコーナーでは、幸福の科学 精舎活動推進局 来世幸福事業担当の山本和荘(やまもと・かずたか)さんをスタジオにお呼びし、幸福の科学の葬儀について伺いました。ぜひ、お聴きください!


1487回(2020-03-29 09:00:09)

この3つにつまずくな!成功を蝕む、「心の三毒」

新たなスタートダッシュに「心の錆止め」の習慣を。

【今回のポイント】
◇未来を決めるのは、「心の力」
◇錆(さび)は鉄より出でて、鉄を滅ぼす。人間の中から出てくる錆とは—?
◇貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)の「心の三毒」について
◇希望は、その人の心境にふさわしい結果を引き寄せる

明るい未来を切り拓くために大切な「心の力」。今回はその無限の可能性についてご紹介します。そして同時に、チェックしなければならない「心の三毒」というものがある、とかつて釈尊は説きました。心の力を正しく使うために必須の「錆止め」となるポイントです。ミニコーナーでは、幸福の科学学園関西高等学校の卒業式をレポート!レポーターはタレントの永井兼介(ながい・けんすけ)さんです。ぜひ、お聞きください♪

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1466回(2019-11-03 09:00:58)

心の指針「病から復活するパワー」

病を乗り越える、心の力

【今回のポイント】
◇釈尊が説いた「生・老・病・死」の苦しみ
◇「神の子としての自覚」の大切さについて
◇すべすべとした鏡のように受け流すことが、復活のパワーとなる
◇信仰心と奇跡を実証すべき使命があれば、“甦(よみがえ)る”可能性がある

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」11月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。現在、全国劇場で公開中の映画『世界から希望が消えたなら。』では、主人公・御祖真(みおや・まこと)が、病に倒れながらも心の力で見事に復活を遂げるシーンが印象深いです。今回の「心の指針」は、そんな映画とリンクしているようなタイトル。病を癒し、回復させる力とは―?神や天上界の光をいつでも受けるための心構えを、お伝えします。

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1387回(2018-04-29 09:00:24)

心の指針「罪をゆるす力」

他人や自分をゆるす鍵

【今回のポイント】
◇真理への確信の難しさ
◇釈尊が説いた「八苦(はっく)」とは
◇苦しみを乗り越える「仏に委ねる力」
◇ゆるしによって見える「仏の愛」

「罪」と聞いて、みなさんはどんなことを思い浮かべるでしょうか。他人が犯した罪。自分が犯した罪。過去の過ちを思い出しては、悔やんだり、反省したり、忘れようとしたり――。人それぞれでしょう。仏法真理は、「人間は、神の子・仏の子である。仏と同じ性質――仏性(ぶっしょう)を持つ、光り輝く存在である」という立場をとりますが、こうした教えを知っていても、なお、人生に生じるさまざまな苦しみを通じて、自らの至らなさに涙を流すこともあるのではないでしょうか。「今、ゆるしたい人がいる」という方に、ぜひ聴いていただきたい番組です。

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1383回(2018-04-01 09:00:10)

心の指針「生老病死」

「四苦」の教えを学ぶ

【今回のポイント】
◇「四苦」は人生の真理
◇「四苦」を乗り越えるには
◇「無我」や「空」の教えの本意
◇仏陀の教えを超えた「仏法真理」

仏教では、「生老病死」は「四苦」といわれ、誰一人として逃れることができない、人生の真理だとされています。「なんて暗い教えなんだろう」――そう思う人もいるかもしれません。しかし、これは、釈尊が、人生に対してどこまでも正直な方であった、ということを表しているのではないでしょうか。「人生に苦しみなどない」というのではなく、「人生に苦しみはある」と認めたうえで、そこからどう脱するかを求めていく。その鍵となるのは、どのような悟りだったのか――。釈尊の真意に迫ります。

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