1150回(2013-10-13 09:00:16)
蓮の花の心
その環境の中から「一輪の花」を咲かせよ
その環境の中から「一輪の花」を咲かせよ
仕事の本質は「愛」
能力より性格が大事!?
人生を達観してみれば
人生の後半戦を明るく肯定的に生きるポイント
人生の中の後半戦ともいえる時期を、どんな風に過ごしたいですか? 充実した毎日を送っている人に出会うと、本当に素敵だなと思います。豊かな人生を目指して、いつまでも挑戦し続ける――。若々しく爽やかな人でいるための秘訣をお届けします。
熱意を生む原動力は、大いなるものへの感謝
本当の幸福は仏の「無限の愛」を信じることから
恐怖に打ち勝つ方法
仕事に生きがいを持つ大切さ
環境に支配されるのではなく、環境を支配する人間に
スランプ克服の一番の方法は?
失敗や挫折を契機に、やる気を失ってしまった時、あるいは、張りつめていた心の糸が切れてしまった時、どのように乗り切りますか? そんな時、自分は仏の子であると信じ、無限力を持っているのだ信じることです。大事なことは、完璧な人生を生きることではなく、より良い人生を生きることなのです。
足ることを知り、泥中の中でも一輪の花を咲かせよう
震災に被災したり、不況に呑まれてリストラされたり、会社が倒産したり……どうにもできない状況に陥った時、どういう心を持ち、どのように生きていくか。心の中で何を信じて生きていくか、何を大切に思うかによって、生き方や環境が全く違うものになっていくのです。
仏国土・地上ユートピアの建設
複雑化した社会の中で、宗教は、どこまで人の幸福に寄与することができるのか――これは、現代を生きるすべての宗教が向き合っている問題かもしれません。大川隆法総裁と立木秀学さんへのインタビューも交えながら、現代における宗教の可能性と日本の未来について考えてみましょう。
問題からの出口ばかりを探さずに、入口を発見すること
人生には時折、「何をやってもうまくいかない」時期があります。頑張っても空回りしたり、悩みすぎてさらに悪化してしまったり。「もがいても、全然前に進んでいない」という無力感に襲われることもあるかもしれません。でも、そんな中にいても、ポジティブに、希望を失わずに生きることができたら、素敵だと思いませんか?
最初にして最後の手段、それが祈りです
テレビやラジオ、新聞などから、繰り返し発信される悲痛なニュースに、未来を不安に思っている方も多いと思います。そういう時には、祈ってください。人間に与えられた生きる力を支える尊い行為――祈りの先には希望があります。
情報洪水の中でどう生きるか
新聞をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌、そしてインターネット。さまざまなメディアによって、毎日毎日、新しい情報が流され続けています。ただ、情報は集めればいいというものでもありません。義理や無駄なものは切っていき、沈黙・聖黙の中にアイデアが生まれてくるのです。
人生をより深く、より豊かに生きるためのヒント
目まぐるしい毎日のなかで、ついつい、心の余裕、心の潤いというものを忘れがちになります。毎日の仕事や家事、勉強など、忙しい現代人に共通する悩みかもしれません。文学・音楽・絵画など、天国的な芸術に触れることの大切さをお伝えします。
魂を一歩進めることを至上命題として生誕
「人間には生まれ変わりがある」と言いますが、果たしてそれは本当なのでしょうか? それとも、単なる迷信や作り話なのでしょうか。生まれ変わりというテーマを通して、よりよく生きるためのヒントを学んでいきます。
努力によって道は開ける
種をまいて育てれば、やがて刈り入れの時が来ます。しかし、まかない種は生えません。つまり、因果応報の法則を知って、努力に生きる習慣を持つことが大切です。子どもたちに伝えたい教育の内容について考えてみましょう。
人間を強くし、正しく導いてくれるもの――それが信仰
「仏神を信ずることができる」という点こそ、人間が動物よりも優れている部分なのです。決して弱い人間がすがるものではなく、人間が人間らしく生きるための行為です。信仰を持つことの大切さについて考えてみます。