1317回(2016-12-25 09:00:46)
恋に焦っているあなたへ
出会い・恋愛・結婚…未来の自分に、不安を抱えていませんか?
今日の「天使のモーニングコール」は、
恋愛や結婚・・この先の「人生」に対して、「焦り」や「不安」な気持ちを抱いている方へ・・・
その心を癒し、日々を力強く歩むためのヒントを、宗教的真理とともにお伝えします。
他の人との比較による、焦りの心や孤独感を、どう解決したらいいの?
そんなことに悩んでいる方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。
出会い・恋愛・結婚…未来の自分に、不安を抱えていませんか?
今日の「天使のモーニングコール」は、
恋愛や結婚・・この先の「人生」に対して、「焦り」や「不安」な気持ちを抱いている方へ・・・
その心を癒し、日々を力強く歩むためのヒントを、宗教的真理とともにお伝えします。
他の人との比較による、焦りの心や孤独感を、どう解決したらいいの?
そんなことに悩んでいる方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。
現代に生きる、信仰者の姿に学ぶ
今日は、大川隆法総裁による書き下ろしの詩編、「心の指針」をご紹介します。タイトルは、「信仰者のなぐさめ」。信仰を持って生きるとは、目に見えない世界、科学で証明できない世界を、信じ、伝え、生き抜くこと―。その苦労や、喜びは、いったいどこにあるのか。幸福の科学の支部で活躍する、女性の支部長にお話を伺いました「宗教」そのものへの、不信感や嫌悪感を持っている方にも、ぜひ聞いてみていただきたいと思います。
健やかな日々を送る、心構えとは
10月16日に、山口県防府市にて行った、公開収録の模様をお届けします。第一部では、医療法人山口皮膚科クリニックの院長、山口康則さんをゲストに、霊的視点も持ちながら、「心と体の関係」を見ていくことの大切さをお話いただきました。病を寄せ付けない心の在り方、宗教が果たす、未来の医療の可能性など、あなたの「常識」が変わる、病の見方、考え方をお伝えします。
機械文明、物質文明に生きる私たちが、忘れてはならないこと―。
今年10月は、番組にとっても、幸福の科学にとっても、節目の時です。幸福の科学立宗30周年、そして「天使のモーニングコール」は放送25周年を迎えました。番組を愛聴くださる全てのリスナーの皆さまに、心から感謝いたします。今日お送りするのは、毎月恒例「心の指針」。大川隆法総裁書き下ろしの詩編「人生はドラマか」をご紹介します。自身の宗教家としての人生を振り返りながら、現代社会に生きる私たちへの問題提起もなされています。人生にとって、「本当に大切なもの」って何なのでしょうか・・?美しい音楽と共に、ゆっくり考えてみていただきたいと思います。
「自由」の観点から、正義を考える!
正義とは何か?善悪の基準とは何か?個人のレベルでは簡単に答えが出ても、人が増え、集団となり、社会や国家のレベルにまで大きくなると、正義や善悪の問題について明確な答えを出すのは、難しいことですよね。今日は、「正義を導く方程式」シリーズ2回目をお送りします。そもそも、「悪」とはなぜ生まれるのか?「平等と公平」についての考え方など、宗教的視点も織り交ぜて、みなさんと一緒に学んでいきたいと思います。
最後の最後まで、人生を輝かせるために
みなさんは、「終活」という言葉、聞いたことありますか?番組では先週、先々週と、「人がこの世に生まれ、生きる意味」について、「あの世、死後の世界」や「転生輪廻」といった、霊的人生観、宗教的真理を織り交ぜながら、お伝えしてきました。どんな人も、いずれは寿命を迎え、この世を去っていく存在―。今日は、幸福の科学で5000人を超える方々に「終活セミナー」を開催されてきた方をゲストに、「終活」をする上で、大切な心構えをお伝えします。年齢に関係なく、全ての人に知ってほしい、魂の真実のお話です。
一人ひとりの人生は、社会としっかりつながっている
先週から、若者向けシリーズ企画!題して「世の中と、私」をお届けしています。「別にどうでもいいじゃん」「自分が行動しても、世の中何も変わらない」そんな、社会に対してあきらめにも似た気持ちを持っている若い人たちの心と向き合い、宗教的な視点から、自分や世の中を見つめることの意味や素晴らしさを知ってもらいたい!という気持ちから、スタートした企画です。今日お送りするのは、ジャーナリストで月刊「ザ・リバティ」の編集長である、綾織次郎さんとのトークの模様。「夢を持つって、なんで大事なの?」「ぶっちゃけ、社会のことにあんまり興味ないんですけど」といった質問に、ジャーナリストらしい、客観的でリアルな視点からお答えいただきました。ミニ・コーナーでは、綾織さんからのリクエスト曲も流しています♪実際には90分にも及んだ収録、番組では流れなったトークの模様は、天使のモーニングコールYouTubeチャンネルでご覧いただけます!
人間の個性の起源とは…
月刊「幸福の科学」6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針を読み解きます。「人間の個性」はなぜこれほどまでに多様なのか?なぜ、「個性」というものがあるのか?子供から大人になるまでの間に形作られるのが個性、というのが一般的な考えですが、そこに霊的視点、宗教的視点が加わると、より深い見方ができます。あなたの中にもきっとある「神仏の子」としての個性に、目覚める一助となりますように。
人類の歴史と、偉人の活躍に秘されたロマン――。
人類が辿ってきた歴史や、偉人たちの活躍。学校で勉強した時は、“暗記”するのに必死だったな~という人も多いのではないでしょうか。今回お送りするのは、そんな歴史がもっと楽しくなるお話。宗教的視点から見つめれば、歴史に秘された“ロマン”が見えてきます――。
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
神仏が期待する、私たちの生き方とは。
夏休みシーズン到来、ですね。7月7日、さいたまスーパーアリーナにて大川隆法総の生誕日を祝う御生誕祭が開催され、法話「人類史の大転換」が説かれました。
世界3500か所に中継された説法の中では、国際時事問題にも触れながら、「人はなぜ、この世に生まれてくるんだろう?」「何のために、生きているんだろう?」といった、誰もが思う素朴な疑問に対する「答え」が示されてもいました。今日はこの法話を元に、学校ではなかなか教えてくれない「人間てなぁに?」ということを、宗教的視点から、お伝えします。番組の最後では、御生誕祭で披露された聖歌、「掌」もお聞きいただけます。
恐怖心を乗り越えて一歩を踏み出す、「勇気と自信」の源とは
心が疲れたとき、孤独を感じる時、「祈りの時間」、持ってみませんか?
宗教やスピリチュアルに関心がある人の“落とし穴”とは
成功を願う気持ちを応援します。
仏の慈悲が、あなたに臨む
「信じる」行為の可能性
霊界からのメッセージ、「霊言」のヒミツ
幸福感に満ちた日々のために――。
心をリラックスさせる「瞑想」の力
忙しい毎日を送っていると、どうしても目の前のことに追われ、イライラしたり、ほかの人に当たってしまったりということ、ないでしょうか。そんなときは、時折「反省」や「瞑想」、「祈り」などの時間を持つことで心をリラックスさせ、本来の自分を取り戻すことが大切だと、仏法真理の教えでは説かれています。また、こうした時間を持つことは、宗教的にみると、心身ともに健やかに生きていくためにも大事なようです。「夏の疲れが溜まっている」というみなさんに、ぜひ聴いていただきたい内容です。