1168回(2014-02-16 09:00:31)
時間と生命
永遠の中で光り輝く、私たちの生命
当たり前のように日々を過ごしていますが、時間は無限にあるように思えても、いつかは必ず終わりを迎えるもの――。「死の意味」を見つめることから、「私たちがこの世に生まれてくる理由」をお伝えします。
永遠の中で光り輝く、私たちの生命
穏やかな心の持つ真のパワー
毎月第一週にお届けしている、 月刊「幸福の科学」連載 大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、「心の指針」。光の言魂で綴られたその詩篇は、これまで、多くの人びとの心を揺さぶってきました。 その「心の指針」、今回で一旦、区切りを迎え、来年から新シリーズの「心の指針」がスタートすることとなります。本シリーズの締めくくりとなる「心の指針」、そのタイトルは、「道を求めて生きる」。 いったい、どんな内容なんでしょうか。
不景気でも会社に必要とされ「生き残る社員」になるヒント
あなたにしか解けない問題集
仏の子としての本来の性質とは?
自分にしかない価値を見出すには
私たち人間の持っている「心の可能性」
人生はこの世限りではありません
人生には、ある意味で悲しみがつきものです。悲しみの全くない人生というものはありません。しかし、悲しみの時は、魂を光らせる時でもあるのです。陰鬱な気持ちの時、元気を取り戻し、前に進もうという気持ちになるには――?
この世には一人として同じ個性の人間はいません
同じ生活を繰り返していると慣れから「無難に過ごすこと」の方が優先され、自分らしさを忘れてしまうことがあります。自分自身を信じ、他の誰でもなく、自分自身が自分の個性を愛することが大切です。磨けば磨くほど人は光ってきます。
与えられていることへの感謝から与える愛へ
私たちは、空気や日の光、水や食べ物など、あらゆるもの恵まれています。多くの人の力によって、現代文明は成り立っているのです。そのことに感謝していますか? これまでの人生の中にある「感激の瞬間」を振り返りながら、実は与えられていたものへの感謝を深め、愛を与えていくお返しの人生を実践していきましょう。
読書の習慣は親から子への最大のプレゼント
読書により、現実世界では実際に会うことのできない人たち、特に、過去の偉大な人々とも会うことができます。時には世界一周の疑似体験も――。読書は頭脳を鍛え、魂を向上させる、人生の無明と闘うための光でもあります。読書によって人は知恵を磨き、経験を学び、幾十、幾百の人生を学ぶこともできるのです。
反省、読書、勤勉さ、適度な運動を!
素晴らしい生き方、光り輝く生き方、繁栄を実現する生き方のためには、日々の生活の中に、良き習慣を取り入れることです。「毎日、これだけはきちんとする」という、 自分との約束事が、人生をより素晴らしく、より豊かにするためには大切です。繁栄の人生のための「よき習慣」について学びましょう。
調和という光で満たす努力を
親の立場になってみて初めて、自分の親の気持ちが理解できたり、逆に親の限界が見えてきたりします。子育てに完璧はありません。親もまた、子どもに育てられるもの、と言えるかもしれません。新米のお母さんや、子育てにちょっと苦手意識のあるお母さんに、応援の気持ちを込めてお送りします。
あなたの運命を逆転させる方法
家庭で、職場で、学校で、人生を大きく飛躍させる智慧、悩み解決のポイントとは? 「称賛ノートを付けてみる」などの具体的な方法論や、「人の心は同時に2つのことを思えない」などの理論的な心の仕組み、そして、他人との比較や競争が苦しみを生むなど、苦しみの原因を見つけ出し、その苦しみを取り除く考え方が解き明かされています。