「魂」の検索結果

「魂」の検索結果

1296回(2016-07-31 09:00:37)

天国に還るための終活

最後の最後まで、人生を輝かせるために

みなさんは、「終活」という言葉、聞いたことありますか?番組では先週、先々週と、「人がこの世に生まれ、生きる意味」について、「あの世、死後の世界」や「転生輪廻」といった、霊的人生観、宗教的真理を織り交ぜながら、お伝えしてきました。どんな人も、いずれは寿命を迎え、この世を去っていく存在―。今日は、幸福の科学で5000人を超える方々に「終活セミナー」を開催されてきた方をゲストに、「終活」をする上で、大切な心構えをお伝えします。年齢に関係なく、全ての人に知ってほしい、魂の真実のお話です。


1266回(2016-01-03 09:00:03)

心の指針「自分を活かす道」

神仏の子として生きよ―。

あけましておめでとうございます!2016年、最初の番組は、月刊「幸福の科学」に連載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、「心の指針」をご紹介します。タイトルは、「自分を活かす道」。年初にあたって、私たち一人ひとりへの「神仏からの期待」が感じられる、力強い言魂で綴られています。じっくりと、味わってください。

1262回(2015-12-06 09:00:19)

心の指針「真実の人となれ」

あなたの「志」は、何ですか?

2015年も残りわずかとなりました。今年最後の心の指針は、「真実の人となれ」。子供にも分かりやすい、やまと言葉でありながら、「人間として生まれたならば、このように生きなさい」という、神仏からの厳しくも愛に溢れた言魂でつづられた詩篇です。年の瀬に一年を振り返り、背筋をピシッとさせたいな、と言う方、ぜひ聞いてみてください。

1244回(2015-08-02 09:00:07)

優しいあなたを知っていますか?

自分でも気づいていない、“魂の願い”かもしれません。

「優しい人になりたい」と心から思ったことはありますか?「今、まさにそういう気持ち」という人もいれば、「あんまり考えたことが無い」という人もいらっしゃるでしょう。今回はそんな「優しさ」について、みなさんと一緒に見つめてみたいと思います。

1239回(2015-06-28 09:00:19)

愛の記憶

魂の奥底に眠る、優しい記憶をひもとこう。

人生なかなかうまくいかないことも多くて、憂鬱になる時もあります。でも、過去を振り返ってみたら、これまで出会ったいろんな人から「与えられてきたもの」が、きっとあると思います。そんなことをちょっと思い出してみたら、今見えている世界はきっと変わる—–幸せな気持ちがあふれてくると思うんです。一緒に幸せな愛の記憶、ひもといてみませんか?

1224回(2015-03-15 09:00:22)

心の指針「悲しみを突き抜ける伝道」

魂を鍛えるために訪れる「信仰の試し」とは

「日々、神仏への信仰を持ち、その教えにのっとって生きているはずなのに、どうしてこんなことが」という場面に遭遇したことがある人もいるかもしれません。これに対し、「なぜ」という思いがぬぐい切れず、心揺らした経験がある、という方もいらっしゃるでしょう。でも――「心の指針」は、私たちに、ひとつの真理を示します。「信仰を持っているのに災いに見舞われる」というあなたにお送りしたい番組です。

1209回(2014-11-30 09:00:38)

「霊言」ってなあに?

霊界からのメッセージ、「霊言」のヒミツ

科学やこの世の論理で説明できないものとして、宗教で説かれる、魂や死後の世界といった、「霊的な存在」があります。幸福の科学では、あの世にいる霊人からのメッセージが書籍となって続々と発刊されており、書店で「公開霊言シリーズ」の書籍を見かけた方、新聞の広告をご覧になった方の中には、「霊言って、一体なんなの??」と驚かれたり、疑問を持たれている方もいらっしゃるでしょう。今日はズバリ、この『霊言』の秘密について、お伝えします。

1193回(2014-08-10 09:00:54)

霊界を知って、人生を生きる

“あの世”を知れば、人生が違って見える――?

本来の世界である「あの世」から、魂をより輝かせる修行をするために、この世に生まれ、生きている私たち。番組ではいつもお伝えしていることですが、実際のところ、“あの世”ってどんな世界なんでしょう? 少しだけ、のぞいてみたいと思います。

1190回(2014-07-20 09:00:36)

魂の輝きを信じて

全ての人の人生に、大きな意味がある。

幸福の科学が行っている、障害児とその親御さんを励まし、勇気づけるための活動、「ユー・アー・エンゼル!」運動に携わる方をゲストに招き、「障害を持って、この世に生まれ、生きる意味」について、霊的人生観に基づいたお話を伺いました。

1189回(2014-07-13 09:00:30)

私たちの日常と”目に見えない世界”の関係

“目に見えない世界”の影響?

本来の世界である「あの世」から、魂をより輝かせる修行をするために、この世に生まれ生きている私たち。そんな私たちの何気ない毎日は、実は、“目に見えない世界”の存在から、さまざまに影響を受けているんです。みなさんは、想像できるでしょうか――?

1158回(2013-12-08 09:00:25)

心の指針「道を求めて生きる」

穏やかな心の持つ真のパワー

毎月第一週にお届けしている、 月刊「幸福の科学」連載 大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、「心の指針」。光の言魂で綴られたその詩篇は、これまで、多くの人びとの心を揺さぶってきました。 その「心の指針」、今回で一旦、区切りを迎え、来年から新シリーズの「心の指針」がスタートすることとなります。本シリーズの締めくくりとなる「心の指針」、そのタイトルは、「道を求めて生きる」。 いったい、どんな内容なんでしょうか。


1073回(2012-04-22 19:20:23)

救いの道を開く鍵

全ては自分の魂を磨くために必然として現れたもの

努力をしているのに、いつまでも悩みや苦しみから抜け出せない、という方も多いのではないでしょうか。そんな時、「仏は、今、苦しんでいる私をどう見ているのだろう?」――こんなふうに考えてみてはいかがでしょうか。不幸の原因を外に求めるのはやめましょう。全ては起きるべくして起きているのです。

1068回(2012-03-18 09:00:11)

知っておくと困らない、あの世の話

この世での生活を終えたら人間はどうなるのか?

生まれたり死んだりすることは、服を着たり脱いだりすることに相当します。「死ぬ」ということは、魂が肉体という服を脱ぐだけのことなのです。この世とあの世とは相関関係にあり、この世が発展すると、あの世にはまた新たな世界ができて、あの世の人たちも刺激を受けるのです。

1063回(2012-02-12 09:00:35)

霊が見えてしまう―悩む被災者たちへ―

執着を捨てなければ幸福になれません

他の人には見えないものが、ある日を境に、自分だけに見えてしまったら、あなたならどうしますか――この世は最終的なすみかではなく、この世を去った世界が本当の世界なのです。この世は魂の修行のために、何十年か肉体を頂いて修行していたのだという価値観を、まず受け入れてください。

1061回(2012-01-29 18:31:36)

子どもの個性を伸ばすヒント

5歳までで子供の恩返しは終わり

ひとくちに「子育て」と言っても、その方法には、コレといったものがあるわけではありません。子どもの数だけ、育て方が異なるため、日々、四苦八苦されていることと思います。だからこそ、子育ては、親にとって魂を磨く、尊い機会でもあるのです。書籍『じょうずな個性の伸ばし方』をひもときながら、子育てのヒントを学んでいきます。


1024回(2011-05-15 04:38:55)

悲しみからの出発

人生はこの世限りではありません

人生には、ある意味で悲しみがつきものです。悲しみの全くない人生というものはありません。しかし、悲しみの時は、魂を光らせる時でもあるのです。陰鬱な気持ちの時、元気を取り戻し、前に進もうという気持ちになるには――?


1011回(2011-02-13 09:00:01)

生まれ変わりってホントにあるの?

魂を一歩進めることを至上命題として生誕

「人間には生まれ変わりがある」と言いますが、果たしてそれは本当なのでしょうか? それとも、単なる迷信や作り話なのでしょうか。生まれ変わりというテーマを通して、よりよく生きるためのヒントを学んでいきます。


1007回(2011-01-16 09:00:43)

未来を創る「宗教教育」

人はなぜ生まれて来たのか

魂の存在を抜きにして、正しい人生のあり方や人生の意味をいくら問うても、根本的な解決を得ることはできません。人間の本質は魂であり、多くの学びを得、多くの人を愛するために生まれて来ているのです。


1006回(2011-01-09 09:00:36)

心の指針「読書と人生」

読書の習慣は親から子への最大のプレゼント

読書により、現実世界では実際に会うことのできない人たち、特に、過去の偉大な人々とも会うことができます。時には世界一周の疑似体験も――。読書は頭脳を鍛え、魂を向上させる、人生の無明と闘うための光でもあります。読書によって人は知恵を磨き、経験を学び、幾十、幾百の人生を学ぶこともできるのです。


1004回(2010-12-26 09:00:51)

なぜ、信仰は大切なの?

人間を強くし、正しく導いてくれるもの――それが信仰

「仏神を信ずることができる」という点こそ、人間が動物よりも優れている部分なのです。決して弱い人間がすがるものではなく、人間が人間らしく生きるための行為です。信仰を持つことの大切さについて考えてみます。


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