1109回(2012-12-30 09:00:27)
強い心を発見しよう
心は、折れるようなものではない
心は、折れるようなものではない
あなたにしか解けない問題集
全ては自分の魂を磨くために必然として現れたもの
後天的な悲観主義からの脱出法
自分にしかない価値を見出すには
継続的な勝利を手にする秘訣
成功の時には見えていなかったものが、挫折をきっかけに立ち止まってみると、いろいろなものが見えてきます。逆境といわれる時期にこそ、実は一番素晴らしいものが始まっているのです。自分自身の心、あるいは志と向き合う、新しい成功のステージに入っているのです。
スランプ克服の一番の方法は?
失敗や挫折を契機に、やる気を失ってしまった時、あるいは、張りつめていた心の糸が切れてしまった時、どのように乗り切りますか? そんな時、自分は仏の子であると信じ、無限力を持っているのだ信じることです。大事なことは、完璧な人生を生きることではなく、より良い人生を生きることなのです。
不況に打ち克つ仕事法
リストラ時代を生き延びるには、営業活動を強化することと、企画・提案能力を高めること。自分の与えられた持ち場の中で、勤勉な努力を積むことが大切です。書籍『不況に打ち克つ仕事法』をひもときながら、厳しい不況と戦うための社員の心構えを学びます。
問題からの出口ばかりを探さずに、入口を発見すること
人生には時折、「何をやってもうまくいかない」時期があります。頑張っても空回りしたり、悩みすぎてさらに悪化してしまったり。「もがいても、全然前に進んでいない」という無力感に襲われることもあるかもしれません。でも、そんな中にいても、ポジティブに、希望を失わずに生きることができたら、素敵だと思いませんか?
人生はこの世限りではありません
人生には、ある意味で悲しみがつきものです。悲しみの全くない人生というものはありません。しかし、悲しみの時は、魂を光らせる時でもあるのです。陰鬱な気持ちの時、元気を取り戻し、前に進もうという気持ちになるには――?
その人が背負いきれないような問題は与えられません
人生の中で、誰もが数多くの失敗を経験します。「こんなはずじゃなかったのにな」と、正直、投げ出したくなることもあると思います。しかし、こうした苦しみの時期は、同時に、素晴らしいものが始まっている時期でもあるのです。
失敗や挫折から何を学び取っていくか
人生最大の失敗は「失敗が一度もない」ということ。数多く失敗した人は、数多くチャレンジした人でもあります。失敗をいかに次の教訓へ生かしていくか。絶えず前進していくこと――心に太陽を昇らせる努力をしていけば、大いなる道は開けていきます。
人の幸・不幸を分けるもの
「幸せになりたいですか?」そう聞かれて、「いいえ」と答える人はいないでしょう。幸せになりたい――その願いは誰もが持っているはずなのに、「こうしたら幸せになれる」という方程式は、学校でも、家庭の中でも、教わることはなかなかありません。人が幸せに生きていくためには、どうしたらいいのか。幸せへのヒントをお届けします。
幸福になるための「魂のコントロール法」
「何の苦労もなく、楽に、幸せに一生を過ごしたい」――そんな願いは、誰もが持つもの。でも、人生には、いいことや、楽しいことばかりではありません。苦しい時、辛い時、泣いたり、わめいたり、右往左往したりするのではなく、人生を強く、たくましく生きていくための智慧について、書籍『ストロング・マインド』を通して考えてみましょう。
プライベートな悩みをいち早く解決することが成功のカギ
たとえば、毎日、夫婦喧嘩など家庭の問題が絶えないと、どうしても外見に表れ、仕事の交渉において粘り腰をつくれないことがあります。つまり、家庭問題が仕事に影響してしまう状態になるということ。人生を左右するような大きな出来事には、体当たりで立ち向かうのですが、些細なことでの夫婦喧嘩などは、おろそかにしてしまうことが多いのではないでしょうか。小事への対応策や考え方をマスターして、人生の成功を導く方法をお伝えします。
死にたいほどの問題の乗り越え方
「苦難困難のなかにあって、もうすべてを終わりにしたい」--たとえば、事業の失敗、失恋、大学受験の失敗など、人生ではさまざまな問題が降りかかる時があります。そういう時の、考え方や解決方法とは? 大切なことは、完璧な人生を生きることではなく、よりよい人生を生きること。それが秘訣です。
第三者の目で冷静に自分を見てみましょう
人生には、一度といわず、予期せぬ苦難が訪れることがあります。夜も眠れず、悶々とした日々を送っている方もいらっしゃるかもしれません。でも、朝の来ない夜はありません。仏は、あなたに背負いきれない問題は与えません。目の前に立ちはだかる問題も、必ず乗り越えられるものなのです。力強く人生を歩むためのヒントをお届けします。