1233回(2015-05-17 09:00:30)
心を潤す、祈りの力
心が疲れたとき、孤独を感じる時、「祈りの時間」、持ってみませんか?
心が疲れたとき、孤独を感じる時、「祈りの時間」、持ってみませんか?
心をリラックスさせる「瞑想」の力
忙しい毎日を送っていると、どうしても目の前のことに追われ、イライラしたり、ほかの人に当たってしまったりということ、ないでしょうか。そんなときは、時折「反省」や「瞑想」、「祈り」などの時間を持つことで心をリラックスさせ、本来の自分を取り戻すことが大切だと、仏法真理の教えでは説かれています。また、こうした時間を持つことは、宗教的にみると、心身ともに健やかに生きていくためにも大事なようです。「夏の疲れが溜まっている」というみなさんに、ぜひ聴いていただきたい内容です。
日常に“潤い”がほしいあなたへ
今、「救い」や「癒し」を求めている人へ
天国にいる大切な人に届く供養とは
亡くなられた大切な人を思う気持ちは、とても切実なものです。「天国で幸せに暮らしていますように」という気持ちで、祈りを捧げるのは、とても自然なことです。すでにこの世を離れた人に対して、本当の意味で、私たちにできることには、どんなことがあるのでしょうか?
最初にして最後の手段、それが祈りです
テレビやラジオ、新聞などから、繰り返し発信される悲痛なニュースに、未来を不安に思っている方も多いと思います。そういう時には、祈ってください。人間に与えられた生きる力を支える尊い行為――祈りの先には希望があります。
宗教や宗派は違っても根底の真理はひとつ
神や仏に祈りを捧げる姿は、宗教や宗派の違いを超え、とても美しいものです。どんなに豊かな時代になっても、神や仏への信仰を忘れずに生きていく私たちでありたい――。未来は一人ひとりの心によって、行動によって変えることができるのです。多くの人の力を結集することによって、さらに大きく変えていくことができるのです。
天使たちの願い――それは、あなたの幸福です
あなたは、天使がいると思いますか? 「いたらいいなと思うけれど、見たこともないし、天使なんてほんとうにいるのかなぁ?」と思うかもしれません。目には見えないけれど、天使は確かに存在し、私たちは数多くの天使たちに見守られています。日々忙しく働いている天使たちは、あなたに気付いてもらえなくても、あなたが人生に迷わないように、幸せになるように見守ってくれています。そんな天使たちの存在についてお伝えします。