「本物の信仰」の検索結果

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1781回(2025/11/15,16)

仏の声が聞こえる時代

三千年に一度の奇跡――

【今回のポイント】
◇「初転法輪」とは何か
◇現成の仏陀に出会う難しさと尊さ
◇いま、仏陀や救世主を超えた存在が顕れている
◇人類の明るい未来を開く「本物の信仰」

今から39年前の1986年11月23日、大川隆法総裁が人々の前で初めて法を説かれたこの日を、幸福の科学では「初転法輪記念日」として大切にし、世界各地で感謝の式典を執り行っています。また、2007年11月18日は大川総裁が初めて海外で公式に説法をされた「海外初転法輪記念日」です。「法の輪が初めて転ずる」と書いて「初転法輪」――。今回は、この「初転法輪」が、私たち一人ひとりにとってどんな意味を持つのか、ご一緒に考えてみたいと思います。番組後半には楽曲「Hold On」(作詞作曲・大川隆法 歌・田村祥子)もお送りします。お楽しみに!

★紹介御法話:「本物の信仰」(書籍『本物の信仰』第2章所収)


1701回(2024/5/4,5)

心の指針「悟りの奥義」

仏陀が得た悟りの”深遠さ”と向き合うー。

【今回のポイント】
◇仏教知識や形のまねだけでは悟れない
◇悟ったふりは他人に見破られる
◇「現代的四正道」から学ぶ悟りの奥深さ
◇神々が帰依する存在である仏陀

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年5月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針「悟りの奥義」です。「悟りの奥義」を会得することの難しさ、奥深さが示された本詩編を通して、真に悟りに到るための道筋を探っていきます。番組後半には、小説『遥かなる異邦人』の一節を朗読にて紹介します♪(朗読:天城太智)お楽しみに!

★紹介御法話:「本物の信仰」より抜粋(書籍『本物の信仰』第2章 所収)


1453回(2019-08-04 09:00:31)

心の指針「弱さを知る」

本物の信仰者に学ぶ、真の強さ

◇自分の無力を謙虚に受け止めたイエス・キリスト
◇霊的価値観は「この世的な価値観」とは逆のところにある
◇弱さの極みを経験することで、逆に宗教的人格は強められる
◇すべてを捨ててでも信仰を取る境地とは

2019年8月号の月刊「幸福の科学」に掲載されている、大川隆法総裁のことば「心の指針」をご紹介します。今月のタイトルは「弱さを知る」。この世的な不幸に見舞われると、神を恨(うら)んでしまうこともあるかもしれません。しかし、キリスト教の開祖・イエスはそうではありませんでした―。弱さの極みを経験し、宗教的人格を強めていった過去の聖人たちの姿から、信仰者が持つべき「本物の信仰」「本当の強さ」とは何かを学びます。

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