ジャンル | 病気や健康のことで悩んでいる

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1532回(2021/2/6,7)

心の指針「思い残し」

執着のない日々を、かろやかに過ごしていこう。

【今回のポイント】

◇人から『羨ましい』といわれるような人生なら幸せ?

◇あなたの「執着」とは何なのか―?

◇水面下の部分の自分こそ、自信を持つ

◇いつ死んでもいいような気持ちで生きる

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年2月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今月のタイトルは「思い残し」です。この詩篇の中では、執着を去ってかろやかに生きることの大切さが説かれています。欲望や葛藤を離れて、本当の幸福を掴むためのヒントを、あなたにお届けいたします。楽曲「想い残し」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・坂野勝義)も紹介します♪お楽しみに!


1530回(2021/1/23,24)

世界は美しい

~霊的人生観への目覚め~

【今回のポイント】
◇あなたは、世界がどのように見えていますか?
◇この世に生まれてくる「意味」とは―?
◇楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)を味わう
◇世界が美しく見える心境になると“ある力”も得ることができる

みなさんは、いま、世界はどのように見えていますか?どんなに恵まれた環境に置かれても、愚痴ばかり言う人もいますし、不遇な環境で育っても、小さなことに幸せを感じる人もいます。同じ境遇に身を置いても、ものの見方や心の受け取り方で世界は変わって見えると思います。今回は幸福の科学が伝える霊的人生観で「世界は美しい」という心境を目指せるよう、音楽と共に仏法真理を味わっていきます。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、北海道正心館 杉浦満春(すぎうら・みつはる)館長にお話を伺いました!お楽しみに!


1520回(2020/11/14,15)

あなたは天使!〜障害児支援の現場で輝く、魂の光〜

人間の本質は「魂」―。

【今回のポイント】

◇障害児がこの世に生を受ける意味とはー?

◇誰もが「与える側」になりたいと願っている

◇作品集「小さな祈り」に表現される、障害児の豊かな心

◇肉体を通した"表現"に困難があるだけで、”魂”は健全

今週お送りするのは、障害児支援を行う一般社団法人「ユー・アー・エンゼル」理事長 諏訪裕子さんとのトークです。「障害があっても、魂は健全!」を理念に活動する中で、不自由な肉体の奥で輝く、子どもたちの「魂の光」を感じたエピソードを語ってくださいました。「人は魂が肉体に宿り、人生修行を送っている存在」ー。番組で繰り返しお伝えしているこの霊的人生観が、改めて納得できるお話です。ぜひ、お聴きください!


1512回(2020/09/19,20)

年を重ねることの幸福

人生を輝かせる、幸せのヒント

【今回のポイント】
◇今の自分の人生を受け入れ、許していこう
◇なぜ、人生は「完璧」にはいかないものなのか
◇「幸福な晩年」をイメージすることの大切さ
◇私たちの本質は「生き通しの生命」

9月21日は敬老の日。長年、社会に尽くしてこられたご年配の方々を敬い、長寿をお祝いする日です。今回は、人生の諸先輩方に続いて、私たちも年を追うごとに人生を輝かせられるように、そのヒントとなる仏法真理を学びます。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学学園 那須本校 校長の竜の口法子さんにお話を伺いました。竜の口さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!


1509回(2020/08/29,30)

この世界は、奇跡に満ち満ちている。

映画『奇跡との出会い。-心に寄り添う。3-』レポーターインタビュー

【今回のポイント】
◇1200件以上集まった「奇跡事例」への驚き。
◇『心に寄り添う。』シリーズに3作通して出演した希島さんの想い。
◇市原さんはアフリカのウガンダへ取材。現地で感じたこととは―?
◇指一本動かせることも、奇跡―。

先週に続き、今月28日(金)から全国劇場で公開となった幸福の科学大川隆法総裁企画によるドキュメンタリー映画第3弾「奇跡との出会い。ー心に寄り添う。3ー」を特集します。今回は、レポーターをつとめた希島凛(きじま りん)さん、市原綾真(いちはら りょうま)さんをスタジオに招き、映画の魅力を伺いました。「死者が祈りによって蘇る」「医者も諦めた難病・奇病の克服」といった、様々な奇跡事例を目の当たりにしたお二人。20代の感性で、等身大に映画を通して感じたこと、考えたことを語ってくださいました。主題歌「奇跡との出会い。」もたっぷりお届けします。ぜひ、お聴きください!