1205回(2014-11-02 09:00:43)
心の指針「信仰を立てる」
「信仰」の、本来あるべき姿とは
月刊「幸福の科学」に連載されている、大川総裁書下ろしの詩編「心の指針」。今月は、「信仰」について説かれています。神仏への信仰を持つことの、本当の意味と功徳について、詩編を読み解きながら、お伝えしていきます。
「信仰」の、本来あるべき姿とは
日常に“潤い”がほしいあなたへ
神仏の目から、宇宙はどう見えるのか
「信仰」は無限の可能性へパスポート
本当の幸福は仏の「無限の愛」を信じることから
自分にしかない価値を見出すには
最初にして最後の手段、それが祈りです
テレビやラジオ、新聞などから、繰り返し発信される悲痛なニュースに、未来を不安に思っている方も多いと思います。そういう時には、祈ってください。人間に与えられた生きる力を支える尊い行為――祈りの先には希望があります。
霊的な存在であることの証明
あの世や神仏は、目に見えないため、そうした存在のことを、ともすれば否定しがちです。でも、神様は私たちにヒントをくださっています。それが、世界の様々な地で説かれている宗教の教えです。目に見えない世界を信じることについて、学んでみましょう。