1327回(2017-03-05 09:00:03)
心の指針「過去と未来の間を生きる」
一日一日をどう生きていきますか?
月刊「幸福の科学」3月号に連載されている、大川総裁書き下ろしの詩編を読み解きます。人間は、過去・現在・未来という“時”の流れの中を生きています。過去には戻れず、未来も予測できない。そんな時の流れの中で私たちにできることとは――。永遠の時間の中、私たちを見守り続けている仏の愛の思いが、きっと、あなたの胸にも染み込んでくることでしょう。
一日一日をどう生きていきますか?
月刊「幸福の科学」3月号に連載されている、大川総裁書き下ろしの詩編を読み解きます。人間は、過去・現在・未来という“時”の流れの中を生きています。過去には戻れず、未来も予測できない。そんな時の流れの中で私たちにできることとは――。永遠の時間の中、私たちを見守り続けている仏の愛の思いが、きっと、あなたの胸にも染み込んでくることでしょう。
長所を認めるマインドを持つことが「天才を生み出す」
平均的にみんなが仲良く同じように進んでいけばよいという考えでは、天才は出てきません。現在の日本では、平均的なことが良いとされている風潮があり、天才が出にくい時代となっています。天才というのは、強い個性を持った存在で、集団性に弱いところがあります。天才を生み出す世界にするには、どうしたらいいのでしょうか。そのポイントをお伝えします。