1255回(2015-10-18 09:00:13)
宇宙から見た、本当の私
「見えないもの」に心を開いたとき、「見えてくるもの」があるー
「見えないもの」に心を開いたとき、「見えてくるもの」があるー
神仏が期待する、私たちの生き方とは。
夏休みシーズン到来、ですね。7月7日、さいたまスーパーアリーナにて大川隆法総の生誕日を祝う御生誕祭が開催され、法話「人類史の大転換」が説かれました。
世界3500か所に中継された説法の中では、国際時事問題にも触れながら、「人はなぜ、この世に生まれてくるんだろう?」「何のために、生きているんだろう?」といった、誰もが思う素朴な疑問に対する「答え」が示されてもいました。今日はこの法話を元に、学校ではなかなか教えてくれない「人間てなぁに?」ということを、宗教的視点から、お伝えします。番組の最後では、御生誕祭で披露された聖歌、「掌」もお聞きいただけます。
真なる自信を形成するために、大切なこと
疲労を予防して、悩みの80%を消そう!
体と心の両面から、疲労予防法について『超・絶対健康法』などの書籍からお伝えします。疲労を予防することは、悩みを無くしていくために大切なこと。体が健康で、力に満ちているときは、少々のことでは悩んだりしないと思います。また、心のアプローチからは、明るく、積極的な考え方を持っていると、長寿で健康を維持できることが多くなります。
死にたいほどの問題の乗り越え方
「苦難困難のなかにあって、もうすべてを終わりにしたい」--たとえば、事業の失敗、失恋、大学受験の失敗など、人生ではさまざまな問題が降りかかる時があります。そういう時の、考え方や解決方法とは? 大切なことは、完璧な人生を生きることではなく、よりよい人生を生きること。それが秘訣です。