1245回(2015-08-09 09:00:18)
心の指針「国際人としての目覚め」
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
本物の「智慧」の磨き方とは
「智慧」という言葉が持つ、本当の意味
仏の慈悲が、あなたに臨む
「信仰」の、本来あるべき姿とは
外見と中身の、本当の関係
永遠不滅の、「幸福の本質」とは
心をリラックスさせる「瞑想」の力
忙しい毎日を送っていると、どうしても目の前のことに追われ、イライラしたり、ほかの人に当たってしまったりということ、ないでしょうか。そんなときは、時折「反省」や「瞑想」、「祈り」などの時間を持つことで心をリラックスさせ、本来の自分を取り戻すことが大切だと、仏法真理の教えでは説かれています。また、こうした時間を持つことは、宗教的にみると、心身ともに健やかに生きていくためにも大事なようです。「夏の疲れが溜まっている」というみなさんに、ぜひ聴いていただきたい内容です。
“あの世”を知れば、人生が違って見える――?
この世的価値観を超えた、仏の智慧を得るために
一人ひとりの生き方が、繁栄の未来を創る
“目に見えない世界”の影響?
美しく、若々しく生きていくための秘訣とは
神仏の目から、宇宙はどう見えるのか
「自ら命を絶ってはいけない理由」を、答えることはできますか?
人生のいろいろな場面で訪れる、「決断の時」。
これからの時代に必要な真なる「智慧」とは
穏やかな心の持つ真のパワー
毎月第一週にお届けしている、 月刊「幸福の科学」連載 大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、「心の指針」。光の言魂で綴られたその詩篇は、これまで、多くの人びとの心を揺さぶってきました。 その「心の指針」、今回で一旦、区切りを迎え、来年から新シリーズの「心の指針」がスタートすることとなります。本シリーズの締めくくりとなる「心の指針」、そのタイトルは、「道を求めて生きる」。 いったい、どんな内容なんでしょうか。
暑い夏にピッタリの、ちょっと涼しげなテーマ!?
仏法真理の教えの源泉とは