「本」の検索結果

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1095回(2012-09-23 09:00:37)

映画「神秘の法」特集 神秘体験しませんか?

本当に大切なものは「目に見えないもの」の中にあります

映画「神秘の法」に描かれる、目には見えない神秘の世界。そこには、世の中が経済的・物質的に豊かになった一方で、私たち人間が見失っている本当に大切なものが描かれています。総合プロデューサーの松本弘司さんに、この映画の観どころを語っていただきます。

1093回(2012-09-09 09:00:52)

神秘の扉を開く鍵

心静かに自分と向き合う

「あの世」や「霊」など、常識や理論を越えた神秘の世界って、本当に存在すると思いますか? それとも、目に見える世界だけが全てなのでしょうか。映画「神秘の法」を通して、神秘の世界を垣間見てみましょう。

1089回(2012-08-12 21:46:10)

お盆に知りたい供養の秘密

天国にいる大切な人に届く供養とは

亡くなられた大切な人を思う気持ちは、とても切実なものです。「天国で幸せに暮らしていますように」という気持ちで、祈りを捧げるのは、とても自然なことです。すでにこの世を離れた人に対して、本当の意味で、私たちにできることには、どんなことがあるのでしょうか?


1086回(2012-07-22 20:10:33)

心の静寂を取り戻そう

あなたは今、本当に幸せですか?

最近、心安らかな状態で、「幸せだなぁ」という至福の気持ちを味わったことはありますか? せわしない世の中に生きていると、心もくたびれてきます。言葉を発することなく、静かな時間の中で自分自身を見つめる時を持ちましょう。沈黙の時間を取ることが大切です。

1081回(2012-06-17 09:00:23)

信じる心に愛はやってくる

本当の幸福は仏の「無限の愛」を信じることから

真実の愛、本当の愛は、与えきりの愛、無償の愛です。「見返りが来て初めて喜ぶ愛」ではなく、「与えることそのものが嬉しいと感じる愛」――これが、信仰に生きる人々の愛です。神仏への信仰と、愛の関係について、学んでいきましょう。

1079回(2012-06-03 09:00:36)

映画「ファイナル・ジャッジメント」の魅力

1人ひとりの心の力によって未来は変えられる

映画『ファイナル・ジャッジメント』の特集、第2弾。ゲストにプロデューサーの松本弘司さんを迎え、映画の観どころや、ウラ裏話などを伺います。「自分なんか小さな人間で、何もできない」と思うのではなく、自分の心を変えることによってそれが人に伝わり、本当の平和が生まれるのです。

1077回(2012-05-20 09:00:56)

「勉強」、続けていますか?

まずは「読む」ということが基本

「試験で測られる」ことや「やらないと叱られる」ということがないので、何か特別な目的でもない限り、勉強に打ち込むことはなくなってきてしまいます。でも、大人になってからの勉強が本番とい


1074回(2012-04-29 09:00:45)

未来を拓く、教育のあり方とは?

努力や集中力は必ず報いられます

「教育」といえば、受験競争や学力低下、いじめや不登校など、複雑な問題もたくさんあります。一方で、「教育」は未来を拓くための礎でもあります。学校法人・幸福の科学学園那須本校の校長、喜島克明さんをお招きして、お話を伺います。


1066回(2012-03-04 09:00:26)

心の指針「決断しきる技術」

迷いを断ち切って意思決定する心構え

本当に大事なことに限って、自分で考えて答えを出さなければいけないことが意外に多いのです。優柔不断になると、力強さが出ない上に、時間を浪費してしまいます。寝ても覚めても、考えて、考えて、考え抜くこと。悟りのような答えが閃いたら、実行に移したらどうなるか、ジーッと見通す。そして、決断し、素早く行動することです。

1065回(2012-02-26 09:00:02)

元気の出る反省のしかた

仏の子としての本来の性質とは?

「反省」と聞くと、学校の先生や会社の上司に叱られて反省するなど、他の人から自分の間違いを指摘された時にするもの、というイメージを持つ方が多いかもしれません。でも実は、「反省」は、「光り輝くほんとうの自分」を取り戻すための魔法でもあるのです。

1063回(2012-02-12 09:00:35)

霊が見えてしまう―悩む被災者たちへ―

執着を捨てなければ幸福になれません

他の人には見えないものが、ある日を境に、自分だけに見えてしまったら、あなたならどうしますか――この世は最終的なすみかではなく、この世を去った世界が本当の世界なのです。この世は魂の修行のために、何十年か肉体を頂いて修行していたのだという価値観を、まず受け入れてください。

1052回(2011-11-27 09:00:44)

自分の心を縛っていませんか?

幸福か不幸かを決めるのは自分自身

過去の失敗がきっかけで、ここぞという時に臆病になってしまうことって、ありませんか? 本来、「自由な子供の心」、なんのためらいも、否定もなかったはずです。自己否定や自己限定をやめ、自由な心になるための方法を考えてみましょう。


1044回(2011-10-02 09:00:22)

心の指針「新聞の功罪」

蜂は暗闇の中で蜜を作る

世の中のことが分からなければ、宗教本来の仕事である「人を救う」ということができなくなります。人々がどんなことに興味を持ち、どんなことに困っているかを知る必要があります。しかし、情報が氾濫し、消化不良になってしまったら、新しいものを生み出すことはできません。情報収集と一定の情報遮断、これを使い分ける必要があります。


1042回(2011-09-18 09:00:02)

天国に還るためには

あの世での行き場所を決めるのはこの世での生き方そのもの

「死後の世界って、本当にあるの?」「誰でも天国に行けるのかな?」なんて思ったことはありませんか? 一体何が、天国行きと地獄行きを分けるのでしょうか? 人間の正体は「思い」であり、その「思い」が天使的なものか、悪霊的なものか――心に安らぎがあり、他の人のために立つ、幸福感を感じる生き方について学びましょう。


1035回(2011-07-31 09:00:40)

宗教の新しい可能性に挑戦する

仏国土・地上ユートピアの建設

複雑化した社会の中で、宗教は、どこまで人の幸福に寄与することができるのか――これは、現代を生きるすべての宗教が向き合っている問題かもしれません。大川隆法総裁と立木秀学さんへのインタビューも交えながら、現代における宗教の可能性と日本の未来について考えてみましょう。


1018回(2011-04-03 09:00:07)

心の指針「読書の方法」

一冊の本にかける時間を見切っていくことが大切

読書の方法には、多読と精読とがあります。情報の網を張るためには多読、網にかかった重要な本は精読――この相反する二つの読み方を上手に両立しながら、自分にとっての愛読書を見つける、それが読書の王道といえます。


1011回(2011-02-13 09:00:01)

生まれ変わりってホントにあるの?

魂を一歩進めることを至上命題として生誕

「人間には生まれ変わりがある」と言いますが、果たしてそれは本当なのでしょうか? それとも、単なる迷信や作り話なのでしょうか。生まれ変わりというテーマを通して、よりよく生きるためのヒントを学んでいきます。


1007回(2011-01-16 09:00:43)

未来を創る「宗教教育」

人はなぜ生まれて来たのか

魂の存在を抜きにして、正しい人生のあり方や人生の意味をいくら問うても、根本的な解決を得ることはできません。人間の本質は魂であり、多くの学びを得、多くの人を愛するために生まれて来ているのです。


1001回(2010-12-05 09:00:44)

心の指針「自分らしく生きる」

個性派人間になるコツは?

日本には、「出る杭は打たれる」という言葉があります。そのため、学校でも、会社でも、先生や上司の言うことをよく聞く、おとなしい性格が好まれる傾向があります。でも、「なるべく成功しないで、可もなく不可もなく生きる」ということだけが本当に大事なことなのでしょうか? 自分の個性を愛し、自分らしく生きることの大切さを学びます。


0992回(2010-10-03 13:37:50)

心の指針「感謝を求めるな」

見返りを求めない愛こそ「ほんものの愛」

自分の時間やお金を割いて、人が「喜ぶだろうな~」と思ってしたことに対して、「ありがとう」のひと言がなかったり、「そんなの気に入らない」と、気持ちを無碍(むげ)にされたらどう思いますか? 「なんだか、ちょっと損した気分になる」というのが、本当のところかもしれません。愛を与える際に陥りがちな部分について、学びを深めましょう。


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