1246回(2015-08-16 09:00:47)
限りなく真実を求めて
戦後70年、日本が歩むべき道とは――
今年は「戦後70年」ということで、さまざまなメディアがこのことを取り上げています。過去の歴史を、どのように観、そこからどのような教訓を導き出し、未来へと繋げていくか――その答えを出すことは、簡単なことではないかもしれません。今回は、幸福の科学で説かれる仏法真理から「真実」を求めるための考え方を学んでいきます。
戦後70年、日本が歩むべき道とは――
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
本物の「智慧」の磨き方とは
「智慧」という言葉が持つ、本当の意味
仏の慈悲が、あなたに臨む
「信仰」の、本来あるべき姿とは
外見と中身の、本当の関係
永遠不滅の、「幸福の本質」とは
心をリラックスさせる「瞑想」の力
忙しい毎日を送っていると、どうしても目の前のことに追われ、イライラしたり、ほかの人に当たってしまったりということ、ないでしょうか。そんなときは、時折「反省」や「瞑想」、「祈り」などの時間を持つことで心をリラックスさせ、本来の自分を取り戻すことが大切だと、仏法真理の教えでは説かれています。また、こうした時間を持つことは、宗教的にみると、心身ともに健やかに生きていくためにも大事なようです。「夏の疲れが溜まっている」というみなさんに、ぜひ聴いていただきたい内容です。
“あの世”を知れば、人生が違って見える――?
この世的価値観を超えた、仏の智慧を得るために
一人ひとりの生き方が、繁栄の未来を創る
“目に見えない世界”の影響?
美しく、若々しく生きていくための秘訣とは
神仏の目から、宇宙はどう見えるのか
「自ら命を絶ってはいけない理由」を、答えることはできますか?
人生のいろいろな場面で訪れる、「決断の時」。
これからの時代に必要な真なる「智慧」とは
穏やかな心の持つ真のパワー
暑い夏にピッタリの、ちょっと涼しげなテーマ!?