理想の愛の姿とは【大川隆法説法集 Vol.23】

大川隆法説法集 Vol.23回 2023/11/30

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ラジオ番組「天使のモーニングコール」で過去に放送された、幸福の科学 大川隆法総裁の説法集です。

この動画でご紹介した法話「究極の自己実現」は、書籍『大川隆法初期重要講演集ベストセレクション①幸福の科学とは何か』第5章 に収録!

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大川隆法総裁法話「究極の自己実現」より抜粋

(『大川隆法 初期重要講演集ベストセレクション①』第5章所収)

風はその存在感を人に知られません。存在感を知られないが、確かにあるもの。確かに頬をすっていくもの。撫でていくもの。

しかして、その風を見ることはできない。つかまえることもできない。

限りなく、あの風の如く透明であらんとする心がみなさんの輝きを増すとは、このことを言っているのです。

そうです。愛の行為を与えることは尊い。しかし、いかほど与えたかを数え上げ、読み上げ、記憶し続けているようでは、風にまるで色が付いたようで、その風の存在が曲がってしまいます。

この風のなかに、もし「自己顕示」という名の砂塵が混じったとするならば、あの人の目を害する春の嵐のように、砂と共に強く吹きつけていくことになるでしょう。

愛という名の風も、そのなかに「自己顕示」の思いが「自我我欲」の思いが混じったならば、砂塵を巻き上げ、そして突風を起こす、あの竜巻のようなものとなっていくでしょう。

風のなかには、あくまでも砂や埃を入れてはならない。砂や埃を取り除きなさい。そうした思いを持ってはならない。

人が一生を生きていく過程において、素晴らしいかぐわしい風が吹いているということに感謝する瞬間が、いったい何度ありましょうか。一度でしょうか。二度でしょうか。三度でしょうか。それともゼロでしょうか。それは、みなさん一人ひとりに訊いてみなければ分かりません。

けれども風というものは、人に感謝されようがされまいが、確かに季節感をつくり確かに清々しさを与え、確かに人々に透明感を与えるために、さわやかな清涼感を与えるために、吹き続けています。

そうです。愛を思うに当たって、風を理想としていただきたい。理想的なる風となっていただきたい。人を害するのではなく、強く吹きつけるのでもなく、そして、その動きをやめてしまうのでもなく、風の如く、人から人へ 、砂塵を巻き上げることなく伝えてほしい。

限りなく無私な心を求めていってほしい。

吹けば吹くほどに、その姿が見えないようであってほしい。

そうして、もしその愛が実ったとしても、自ら自身の手柄とは思わないでほしい。




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