1072回(2012-04-15 09:00:59)
ネガティブ・シンキングに負けない!
後天的な悲観主義からの脱出法
後天的な悲観主義からの脱出法
「仕事ごっこ」からの脱皮
迷いを断ち切って意思決定する心構え
世のため人のためになっていますか?
仕事に生きがいを持つ大切さ
環境に支配されるのではなく、環境を支配する人間に
最初の一歩を踏み出す勇気
固定観念を取り除き、白紙のキャンパスに創意工夫を
相手の立場に立ってものを考えることが原点
「仕事ができない」と言っても、その中身は様々です。「要領が悪い」「飲みこみが遅い」「口下手である」「人間関係が苦手だ」……人の数ほど悩みはあると言ってもよいかもしれません。そんなあなたに、「今よりももう少し仕事ができるようになるため」のポイントをお届けします。
時間というものは自分で作り出すもの
新しいことをはじめようと思っても、そんな暇は無い――そんな方が多いのでは? しかし、インターネットや携帯電話など、「一日の質」が落ちていないでしょうか。日々、何かに追われて方へ、時間を生み出すヒントをお届けします。
あら探しはやめ、相手のいい所を探す目を
新社会人、あるいは新しい部署への異動など、上司との接し方や部下の育て方に、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。世代や立場の違う相手と、よりよい人間関係を築くためのヒントについて考えてみましょう。
仕事に生きがいを持つには?
大切なのはその仕事を「好きになろう」と努力して、楽しみながらこなしていくこと。自分の優秀さを証明するのではなく、どうしたら周りの人の役に立てるか、常に考えている人が信頼され、リーダーになっていくのです。新社会人の方が、バリバリと活躍できるように、いま知っておいてほしい心構えについてお届けします。
嫉妬する心を克服! 思ったことが引き寄せられます
現代においては、お金の「ある」「なし」が、その人の人生を大きく左右することは否めません。「心正しい人が、正当な富を得て豊かになっていくためにはどうしたらいいのか」――。具体的な手段や心の法則とは?
読書の習慣は親から子への最大のプレゼント
読書により、現実世界では実際に会うことのできない人たち、特に、過去の偉大な人々とも会うことができます。時には世界一周の疑似体験も――。読書は頭脳を鍛え、魂を向上させる、人生の無明と闘うための光でもあります。読書によって人は知恵を磨き、経験を学び、幾十、幾百の人生を学ぶこともできるのです。
個性派人間になるコツは?
日本には、「出る杭は打たれる」という言葉があります。そのため、学校でも、会社でも、先生や上司の言うことをよく聞く、おとなしい性格が好まれる傾向があります。でも、「なるべく成功しないで、可もなく不可もなく生きる」ということだけが本当に大事なことなのでしょうか? 自分の個性を愛し、自分らしく生きることの大切さを学びます。
段取り能力を高める秘訣
やることが多すぎる。時間がない。お金がない。自分ができない理由は、探せばたくさんありますが、そればかり言っても始まりません。仕事や家事、学校の勉強など、さまざまなところで、「工夫」は発揮する余地があります。相手の立場に立って「創意工夫」を取り入れることで、人生が大きく変わります。
会社の発展繁栄のカギは「お客様」
商売繁盛のコツは「お客様に感動を与えること」。「感動を与える」には「マニュアルを超える」ことが必要なのですが、その「マニュアルを超える」ために必要なこととは何でしょうか。その考え方についてお伝えします。
新社会人のための仕事能力アップ術
入社後、仕事が出来るようになっていく人、出来るようにならない人の違いや、段取り能力について、わかりやすくお伝えします。また、今からすぐ仕事が出来るようになる心構えとは?
苦手意識を克服するポイント
外交や経済、教育、福祉など、私たちの耳に、連日飛び込んでくるニュース。あなたは、そうしたニュースについていけていますか? 「政治や経済がちょっと苦手」という人は、その分野に関心を持つことが必要です。まずはアンテナを張ってみましょう。そうすれば必要な情報は集まってきます。