「作曲」の検索結果

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1589回(2022/3/12,13)

運命は「次の扉」を必ず用意してくれている

今の、その人生が、あなたにとって最善のコース。

【今回のポイント】

◇一つの扉が閉まれば、また別の扉が開く

◇河原に落ちたダイヤモンドは必ず人の目につく

◇永遠の生命として、いかに自分は生きるべきか

◇法話「苦しみの世界」の一部を紹介

3月も半ば。新年度の準備をしている人もいらっしゃるでしょうか。自分の目標としていた環境に行きます!という人もいれば、逆に試験や競争に敗れたり、人事の采配であったりで、自分が望んだような環境でないところに行くことになった…という人もいるでしょうか。今日は、「なんでこんな環境にいるのだろうか…」と悩んでいる方に向けて、この放送回をお届けしたいと思います。番組の始めには、この季節にぴったりの「スプリング・ハズ・カム」(作詞・作曲:大川隆法 歌:小原ゆかり)もお届けします♪おたのしみに!


1588回(2022/3/5,6)

心の指針「他人の愛に対する感謝」

“周りは認めてくれない”と嘆くあなたへ

【今回のポイント】

◇「こんなに○○なのに認めてくれない―。」と考えていないか

◇他人に認められたいという心も、一種の「奪う愛」

◇あなたは他人の何かを認めたことがあるか

◇他人の愛に対する感謝も「与える愛」の出発点

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「他人の愛に対する感謝」。「こんなに頑張っているのに、認めてくれない。」なんてこと、たくさんありますよね。人は、だれかから認めてほしいという欲求はあるものです。しかし、その欲求は認められたい人にとっては逆効果。一体なぜなのでしょうか。「ウーン」と考え込むある言葉にも注目です!番組後半では「幸福の卵」(作詞・作曲:大川隆法 歌:篠原紗英)もお送りいたします♪おたのしみに!


1585回(2022/2/12,13)

甦りの武士道

日本に一本、精神的主柱を。

【今回のポイント】

◇今日一日が、人生の最期かもしれないと生きる

◇武士道とは「人を生かすために、死ぬことをも恐れない」

◇霊的人生観の教えに武士道の始まりがある

◇神仏の心と一体となって「何が正しいか」を問う

2月11日は「建国記念の日」。この日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と、法律で定められた祝日です。言葉を換えれば「愛国心」に思いを馳せる日でもありましょう。今回は、今、甦らせるべき日本の精神として『武士道』をテーマに番組をお届けします!番組後半には『愛国女子は往く』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお送りします♪お楽しみに!


1584回(2022/2/5,6)

心の指針「噓をつくな、ごまかすな。」

正直に生きよ。間違ったら反省せよ。

【今回のポイント】

◇「嘘つきは天国に還れない」は、ホント?

◇「嘘」から地獄霊・悪魔を引き寄せる霊的メカニズムとは

◇天国は相手の心がガラス張りのように分かる世界

◇反省によって、心の曇りを取り除く

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年2月号に掲載されている、心の指針「噓をつくな、ごまかすな。」です。生まれてこのかた、嘘をついたことはありません!と言える人はおそらくいないでしょう。見渡しても、毎日至るところで嘘は出回っています。しかし、噓をつくこと・ごまかすことで、実は悪しき霊的影響が待っているんです。心の指針を紐解きながら、霊的事実について学びを深めていきましょう。番組後半には楽曲「悪い子はいないか―草津赤鬼さんの歌―」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・竹内由羽)を紹介します♪


1582回(2022/1/22,23)

こんな時代だからこそ 足ることを知る幸福

世界はこんなにも喜びに満ちている。

【今回のポイント】

◇これまであまり見なかった部分に光を当てて、喜びを見いだす

◇自分自身の固有の人生を愛すことも「足ることを知る」ということ

◇幸福とは日々の感謝の発見

◇真の幸福感には「心の平静」を経験することが大事

世界的なコロナパンデミックによって、私たちの生活は一変しました。変異株も次から次へと見つかり、完全な収束がいつになるかは予測が立ちません。まだまだ元通りの生活とはいかないですが、こんな今だからこそ、「今までとは違った価値観」に気づかせてくれる機会でもあります。今回は「足ることを知る幸福」をテーマに番組をお届けいたします♪番組の中では楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌:恍多)も紹介します。お楽しみに!


1580回(2022/1/8,9)

心の指針「損得以外の価値観」

「損得の価値観」から「霊的な価値観」の目覚めへ

【今回のポイント】

◇「惜福」「分福」「植福」の考え方

◇人の悲しみを共に分かち、人の福運を祝福する

◇自分の手柄を吹聴することもなく、他人の欠点を裁かない

◇宗教的精神を持った人に共通する「自己犠牲の精神」

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2022年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」です。人の価値観はさまざまですが「何に価値を感じるか」によって、その人の人生観や人となりというものは見えてくるものです。今回の心の指針を紐解きながら「損得以外の価値観」とは何なのかを探究していきましょう。番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします♪


1578回(2021/12/25,26)

2100年―未来への決断!

これからの未来は、これからの私たちの決断で変わっていく。

【今回のポイント】

◇西暦2000年から見て、20世紀を見る

◇原爆が使われたことによって、宇宙からの本格介入が始まった

◇西暦2100年の立場で21世紀を振り返って…

◇今やらねばならないことは「香港・台湾を護れ」ということ

今週は法シリーズ最新刊『メシアの法』第2章を読み解きます。20世紀は戦争の世紀とも言われるように、二つの世界大戦を経験しました。そして日本に投下された原爆…。もし、2000年から20世紀を振り返り、人類史の転換点に戻って選択をやり直せるとしたら、どんな決断が正しかったのでしょうか。過去は変えられませんが、未来はこれからの選択で変わっていきます。現代に生まれたメシアが2100年の視点から未来への決断を迫ります。番組後半には「The Water Revolution(「水の革命」英語ver)」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介いたします。


1577回(2021/12/18,19)

法シリーズ最新刊『メシアの法』を紹介!

「愛」に始まり「愛」に終わる

【今回のポイント】

◇地球を護る者の声

◇メシアが生まれる時代背景と役割

◇救世主の愛の思い

◇「光と闇」「善と悪」を同時代において分かつ「救世主の力」

12月9日に法シリーズ最新刊が発刊されました。毎年、この時期に発刊される大川隆法総裁の法シリーズに注目している人も多いのではないでしょうか。2022年の法シリーズのタイトルは『メシアの法』。一体どんなことが書かれているのでしょうか。書籍を紐解きながら『メシア』について学びを深めてみましょう。オープニングには今の季節ぴったりの楽曲『メリー・クリスマス』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・大澤美也子)も紹介いたします。お楽しみに♪


1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1574回(2021/11/27,28)

優しさの美徳

優しすぎるぐらいで、人生はちょうどよい

【今回のポイント】

◇優しさとは、愛の具体化そのもの

◇愛を与える人が増えれば、ユートピアができる

◇優しさは人格を飾る美徳

◇透明な風のような「愛」

幸福の科学では「愛」の大切さを教えられていますが、今回はその具体化として「優しさ」をテーマにお届けします。なかなか点数では評価されない「優しさ」。でも、誰でも優しさは善きこととして認識しているはず。愛について思いをはせながら、優しさの価値や美徳の再発見をしていきましょう。楽曲「幸福の卵」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)も紹介します♪


1571回(2021/11/6,7)

心の指針「人の気持ちがわかるには」

苦しんで、涙を流した者でない限り、人の気持ちはわからない。

【今回のポイント】

◇人の心はプログラミングされたロボットとは違う

◇人生のどこかに必ずあるという“落とし穴”

◇自分のしゃべることの二倍、相手の言うことを聞く

◇人の気持ちを理解した分、愛の器も広がっていく

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年11月号に掲載されている、心の指針「人の気持ちがわかるには」です。人の気持ちがわかったらどれほど胸がスッキリするだろうかと思いますよね。しかし、現実には人の気持ちがわかるのはなかなか難しいもの。今回の心の指針を通して、人の気持ちがわかるようになる心構えを学んでみましょう。楽曲「幸福新聞」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・日比野景)も紹介します♪


1570回(2021/10/30,31)

「人生の問題集」につまずいている人へ

なぜ苦難困難・挫折が現れるのだろうか。

【今回のポイント】

◇小さな悩みから大きな難題まで、種類も様々な「人生の問題集」

◇苦しみから逃げることをあきらめ、受け入れる

◇この地上で修行をし、魂を磨き上げる

◇神仏は「人間としての成長」を願っている

「人生は一冊の問題集」といいますが、生きていると「こんな難題、自分には解けないよ…」と頭を抱えることはたくさんあるかと思います。もがいたり足搔いたりしていても、焦り心でなかなか解決できないこともありますよね。今回はそんな苦難困難・挫折で「人生の問題集」につまずいている人に、霊的真実をお届けできればと思います。楽曲「君の瞳は輝いて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)も紹介します♪ミニコーナー「愛してますか?」もお楽しみに!


1569回(2021/10/23,24)

何が正しいか

神仏の目から見た、善悪の判断基準とは

【今回のポイント】

◇善悪を推定する方法がある

◇「誰が正しいか」ではなく、「何が正しいか」

◇「大国だから正義」というわけではない

◇善悪を分けていく過程に「智慧の獲得」が成される

現在、世界には190以上の国があり、民族も言語も考え方も様々ですよね。その多様な価値観があることも神仏が認めていることでしょう。しかし、多様な価値観の中で対立や混乱が起きていることも事実です。明確な善悪の価値判断というのが何かが分かれば、未来の選択も変わっていくでしょう。今回は「何が正しいか」をテーマに番組をお届けいたします。番組後半には「堕天使のテーマ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・TOKMA)もお届けします!ミニコーナー「愛してますか」もお楽しみに(^^)/


1568回(2021/10/16,17)

心の疲れを癒す、読書瞑想のすすめ。

雑然とした世界で心が疲弊しているあなたへ

【今回のポイント】

◇読書瞑想で、心の針を天上界に向ける

◇読書することも、現代の座禅

◇繰り返し恍惚感を得ることで、悟りを垣間見る

◇楽曲「本をよもうよ」を紹介♪

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されて約半月経ちましたが、日常は戻りつつありますでしょうか?コロナで生活様式が変わりましたが、おうち時間が増えてスマホを触る時間が増えた。という人も多いかもしれません。雑多な情報の洪水に溺れ、心が雑然と疲弊してしまう…なんてこともあるでしょう。今回はそんなあなたへ心の疲れを癒す読書瞑想をお伝えいたします♪番組後半には、10/8から公開された映画『宇宙の法―エローヒム編―』のイメージソング「始まりのイエス」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・田中宏明)も紹介いたします♪ミニコーナー「愛してますか?」のエピソードもお楽しみに!


1567回(2021/10/9,10)

今掛勇監督ゲスト回!映画『宇宙の法―エローヒム編―』の見どころを語る!

1億5千万年前の地球の姿とは―。

【今回のポイント】

◇文献もない1億5千万年前のエローヒム神の姿を霊言で解明

◇エローヒム神が説いた地球的善悪とは?

◇スタジオには、キャラクターがスケッチされたノートが!

◇「絶対矛盾の自己同一」のパングル?!

10/8に公開となる映画『宇宙の法―エローヒム編―』。1億5千万年前の地球が舞台です。この映画では、地球侵略を目論む宇宙人たちと、それを食い止めようとする地球神エロ―ヒム、そして地球を愛する者たちとの戦いが、壮大なスケールと圧倒的な映像美で描かれています!今回は、この映画の監督を務めた今掛勇(いまかけ・いさむ)さんをゲストにお呼びし、映画の見どころなどを伺いました!楽曲「パングルのテーマ」(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)にのせながら、パングルのエピソードも語っていただいています♪

映画『宇宙の法―エローヒム編―』公式サイト↓

https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/


1566回(2021/10/2,3)

「天使のモーニングコール」30周年記念公開録音 4人の歴代パーソナリティスペシャルトーク!in横浜正心館

あなたを輝かせる、心の目覚まし

【今回のポイント】

◇芦川よしみさんが語る第1回の収録現場とは

◇田中順子さんが語る当時の時勢と総裁の気概

◇ハワイで根付いている番組と語る、矢崎千恵美さん

◇御法話「信仰からの創造」抜粋を紹介!

2021年10月6日で「天使のモーニングコール」は30周年を迎えることとなりました!30年間この番組を支えてくださったリスナーの皆様には心から感謝申し上げます。この30周年記念感謝イベントとして、今回9月18日(土)に横浜正心館にて、公開録音を行いました!なんと、歴代パーソナリティが大集合して当時のお話や番組の広がりについても語っていただきました。今回はその模様を皆様におとどけいたします!番組後半には楽曲「愛してますか?」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・Ayano)に載せて、イベント会場で募集した「愛」のエピソードを紹介しています!ぜひお聴きください♪

<ゲスト>

初代パーソナリティ:女優 芦川よしみ

2代目パーソナリティ:アナウンサー 田中順子

田中順子さん産休時のパーソナリティ:ハワイ精舎 館長 矢崎千恵美

ミニコーナー「愛してますか?」では、「人の温もり(愛)を感じたエピソード」などを募集しております!どんな些細なことでも大丈夫です。メッセージお待ちしております♪⇒https://tenshi-call.com/inquiry/


1565回(2021/9/25,26)

心の指針「本当の即身成仏とは」

何かおかしい。どこかが間違っている。

【今回のポイント】

◇後世、仏陀の悟りに誤解や不足が生じている

◇中道に入り智慧を得るとは―。

◇悟りへの第一歩は反省

◇御法話「沈黙の声を聞く」抜粋を紹介

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年10月号に掲載されている、心の指針「本当の即身成仏とは」です。現代において、仏陀の教えが正しく伝わっているかといえば、実は誤解や不足が生じています。では、本当の仏陀の悟りとはどういうことなのでしょうか。正しい修行方法についても必聴です。番組後半には、楽曲「愛してますか?」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・Ayano)も紹介します♪

ミニコーナー「愛してますか?」では、「人の温もり(愛)を感じたエピソード」などを募集しております!どんな些細なことでも大丈夫です。メッセージお待ちしております♪⇒https://tenshi-call.com/inquiry/


1564回(2021/9/18,19)

何歳(いくつ)になっても夢人間!

夢を夢見て生きていこう!

【今回のポイント】

◇長生きするほどさらに幸せになって、生涯現役ライフを目指す

◇「言い訳をしない」「年齢をハンデにしない」「人とのつながりを大切にする」

◇看護師から転身し、綿花栽培を始めた山本さんの声

◇「夢の力」は年齢に関係なく、誰でも引き出せる

9月20日は敬老の日。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う国民の祝日とされていますが、最近では60歳なんてまだ働き盛りで、70歳、80歳になっても元気な方も多く「何歳から老人?」と思うことも多いかもしれません。幸福の科学では「定年後の第二の人生をどう生きるか」という指針もたくさん説かれています。今回は、シニア向け情報誌「夢人間」の編集をしている田中美智子さんに、生涯現役で過ごしている方々について伺ってみました。番組後半には、楽曲『夢人間』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・TOKMA)を紹介しますよ♪ お楽しみに!


1562回(2021/9/4,5)

心の指針「自己の客観視」

“神仏の目”で自己を眺める―。

【今回のポイント】

◇たいていは「主観」のままに生きている―?

◇反省の方法―八正道の「正見」

◇“霊的な存在の目”を意識する

◇死んだあと「照魔の鏡」で人生が映し出される。

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年9月号に掲載されている、心の指針「自己の客観視」です。たいていの人たちは「主観」のままに生きがちですが、本当の意味での自己の客観視とは一体どういうことなのか。心の指針を紐解いてみましょう。番組後半には、映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の挿入歌「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪


1561回(2021/8/28,29)

映画『夢判断、そして恐怖体験へ』特集②~恐怖体験編~

「恐ろしい」のその先に、あなたは何を目撃するのか

【今回のポイント】

◇なぜ、幸福の科学がホラー映画を作るのか

◇実際に起きた霊体験とその真相がわかる

◇この映画に使われた5つの楽曲は、映画のメッセージそのもの

◇死んでからあとのことを知れば、どう生きるかが変わるはず

先週に引き続きお送りするのは、8/27(金)から公開の映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の特集回、第2弾です!ゲストには、監督の奥津貴之(おくつ・たかゆき)さん、主演の青木涼(あおき・りょう)さん、ヒロイン役の山岸芽生(やまぎし・めい)さんをお呼びして、お話を伺っています。なぜ宗教がホラー映画を作るのか?役作りで大変だったことや、楽曲の魅力も伺いました♪イメージソング「不思議の世界」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)もお届けします♪お楽しみに!