「民主」の検索結果

「民主」の検索結果

2018/06/19回(2018/06/19)

人格力を磨くために (大川隆法著『人格力』発刊記念)

<YouTube限定番組>

0:00 (1)リーダーに必要な“愛の力”

自分に自信のない、リーダー予備軍の人たちへ

「自分はリーダータイプだと思いますか?」こう聞かれたら、みなさんはどのように答えるでしょうか。「自分はとてもじゃないけど、人を引っ張っていくようなタイプではないなぁ」と感じる人も、いらっしゃると思います。でも、自信がなくても、ある日突然、責任ある立場を任されるなんてことも、あるかもしれません。幸福の科学では、霊的な観点、あるいは実践的な観点から、幅広く「リーダーのあるべき姿」についての教えが説かれています。今日はその中から、あらゆる立場の人にとって参考になる、「リーダーの心構え」をお伝えします。

【大川隆法総裁 法話『成功学入門』より 14:36

19:50 (2)徳あるリーダーを求めて

いま日本に必要な、リーダーのあるべき姿とは

世の中は、選挙一色の週末を迎えています。日本を真の繁栄へと導くリーダーの誕生が、今、求められています。民主主義の国においては、リーダー自身の資質もそうですが、リーダーを選ぶ、国民一人ひとりの“眼”も大切。私たち一人ひとりが、心を澄まして、その人や、その考え方が持つ“オーラ”のようなものを感じ取らなければなりません。今回は、幸福の科学で説かれる仏法真理から、リーダーに必要な資質を学びつつ、私たちもまた、そうした人を見抜く眼を養いたいと思います。

【大川隆法総裁 法話『ストロング・マインド』より 34:18

37:54 (3)心の指針「心意気」

環境に支配されるのではなく、環境を支配する人間に

条件や環境が整ったらやる気が出るのに、と考えているような人は、他人任せの言い訳人生を生きる人です。そんな時こそ、自家発電。みんながやる気がない時に、周りにハッパをかけられる人こそ、真のリーダーであり、成功すべき運命を手に握っている人です。

【大川隆法総裁 法話『繁栄のための考え方』より 48:00


1371回(2018-01-07 09:00:50)

心の指針「自信を持つ」

目覚めよ!眠れる天使たち

【今回のポイント】
◇「民主主義の時代」は、「結構厳しい時代」…その真意とは
◇人が生まれ、生きる意味は、それぞれの“仏性”を輝かせること
◇「全世界に散らばりし、光の天使たち」に向けて、仏は何を願うのか
◇「本物の自信」を得るために大切なことは、コツコツとした実践にある

2018年が幕を開けました。今年一年は、いったいどんな年になるのでしょうー?大川隆法総裁が、月に一度、世に贈る詩編「心の指針」は、「今という時代」を生きる私たちにとって、「本当に大切な心構えとは何か」をタイムリーに示してくれます。今年最初に出されたのは、「自信を持つ」。みなさんは、自分に自信、持っていますか?自信の源とは何か。その答えが、「悟り」というキーワードと共に、説かれます。新たな年のスタートに、多くの方が「天使としての目覚め」を得られ、光り輝く1年をスタートできますように…。心を込めて、お送りします。


1363回(2017-11-12 09:00:51)

幸福になれるチャンスは、誰にだってある

「結果の平等」ではなく「チャンスの平等」を

【今回のポイント】
◇結果平等にひそむ“落とし穴”
◇幸福になれるチャンスは誰にでもある
◇幸福の「パイ」は何枚でも作れる
◇成功者を祝福するカルチャーを


誰もが、差別されず、自由に、幸福に暮らせる社会――。それを否定する人はいないでしょう。でも、民主主義の世界では、ときに、少数の意見、弱い立場の人の意見がなおざりにされ、結果として、“不平等”が生じてしまうこともあります。そうしたことを目の当たりにし、その“痛み”を知っている人なら、「不平等はいけない」「誰もが平等に扱われる世の中にしなければ」――そう思うのは、当然のことでしょう。ちょっと待ってください。ここに、ひとつの“落とし穴”があります。なぜなら、誰もがよいものと信じて疑わない、この“平等”という価値観にも、実は二種類あり、誤った平等観を持っていると、逆に人間を不幸にしてしまうことがあるからです。今回は、この“平等”という価値観をテーマに、「人間を幸福にする正しい平等観とは何か」について、仏法真理から学んでいきます。


1360回(2017-10-22 09:00:25)

徳あるリーダーを求めて

いま日本に必要な、リーダーのあるべき姿とは

【今回のポイント】
◇リーダーは「心清き人」であれ
◇誠実さのもとは、神仏への「信仰心」
◇正論を述べる「正直さ」
◇リーダーシップは、愛から始まる

世の中は、選挙一色の週末を迎えています。日本を真の繁栄へと導くリーダーの誕生が、今、求められています。民主主義の国においては、リーダー自身の資質もそうですが、リーダーを選ぶ、国民一人ひとりの“眼”も大切。私たち一人ひとりが、心を澄まして、その人や、その考え方が持つ“オーラ”のようなものを感じ取らなければなりません。今回は、幸福の科学で説かれる仏法真理から、リーダーに必要な資質を学びつつ、私たちもまた、そうした人を見抜く眼を養いたいと思います。


1354回(2017-09-10 09:00:40)

大川隆法IN東京ドーム『人類の選択』特集(後編)

地球人類に示される、真なる繁栄と幸福への指針

【今回のポイント】
◇大川総裁が考える、現代文明の「問題点」
◇一神教による宗教対立を乗り越えるための、宗教的思想とは
◇人類は、自由と民主主義を掲げる世界を続けていくことを選び取れ
◇真の神の言葉を知って、人類はその違いを乗り越え融和し進化し、発展してほしい

先週に引き続き、8月2日、東京ドームで行われた大川隆法総裁による大講演会『人類の選択』の模様をダイジェストでお送りします。紛争やテロが相次ぎ、混とんとしている昨今。緊張感を持って見つめている人も多いと思います。一体世界はどうなってしまうのか?私たちが歩むべき道とはどの方向なのか?講演の後半では、その「答え」ともとれる、非常に大きなスケール、視点から、人類が選び取るべき世界の在り方が示されます。幸福の科学専務理事里村英一さんを迎え、幸福の科学で説かれる至高神「エル・カンターレ」という存在について、また科学の発展と宗教の関係をどう考えるか、といった点について、解説をいただきました。