「詩」の検索結果

「詩」の検索結果

1627回(2022/12/3,4)

心の指針「仕事の厳しさ」

実社会は実に厳しい。

【今回のポイント】
◇お金は人を自由にもするが、それを得るためには自由も拘束される
◇仕事がつらく厳しいものだからこそ、お給料がもらえる
◇人に仕えたことのない人は、人を使う術も身にはつかない
◇報酬が伴うことは喜びだが、同時に仕事に厳しさが求められる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「仕事の厳しさ」です。社会人になれば誰もが経験する仕事の厳しさ。自由になれない厳しい日々が続くと、「仕事はもう少し楽にならないかな」と感じることもあると思います。今回は心の指針を通じて、仕事の厳しさの受け止め方や価値ある仕事をするために必要な心構えを学んでみましょう。番組後半では楽曲『人間は偉大なことを為すために』(作詞作曲・大川隆法 歌・伊藤純)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『仕事と愛』講義」より抜粋(書籍『経営入門』所収)


1626回(2022/11/26,27)

祈りが持つ神秘の力

あなたの悩みは、主なる神の一雫の力によって解決されていく

【今回のポイント】
◇祈りは、世界まで変える大きな力を持っている
◇大宇宙の創造主神は、無限の存在であり、すべてのものを可能にしていく
◇祈りというものは、信仰がある世界だからこそ、発揮できる力
◇祈りの力は、並行宇宙やマルチバース、未来や過去までも届いていく

混沌とした現代、様々な環境の中で大きな渦に巻き込まれて「自分はなんて無力なんだ」と感じる人はいるでしょうか。そんな人へぜひ知って、信じて、実践していただきたい宗教的な力があります。それが「祈りの力」。この祈りの力に目覚めて、あなたの人生が切り拓かれますように。番組の中では、楽曲『奇跡との出会い。』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)、『一隅を照らせ』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明 ※『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ アルバム第5集『主なる神を讃える歌』収録)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 揺らぎ』について」より抜粋

◇幸福の科学出版HP(書籍購入はこちら!)
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1624回(2022/11/12,13)

あなたの心の中に眠る「本物の自信」を掘り起こそう!

自分に自信が持てない人へ

【今回のポイント】
◇小さな小さな成功体験を積み重ねていく
◇「本当の自信」は他の人に対する評価に左右されない
◇“正当な自己評価”とは一体何なのか―?
◇あなた方の中には、もっともっと大きな力が眠っている

最近「自己肯定感」という言葉を巷で目にする機会が多くなった気がします。自分って何をやってもだめだし、大したことのない人間なんだ…と感じる人も少なくないですよね。今回は「自分に自信が持てない…」と悩んでいる方に、幸福の科学の仏法真理から番組をお送りいたします。「本物の自信」は実は、既にあなたの心の中にあるのです。番組後半では『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ、アルバム第4集「愛の星」から『小さな願い』(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:『信仰者としての成長』より抜粋(書籍『選ばれし人となるためには』所収)


1623回(2022/11/5,6)

心の指針「嫉妬と祝福」

他人に愛を与えても損をしたりしない

【今回のポイント】
◇嫉妬で苦しんで、恨んだり、呪ったりしても幸福になれるわけではない
◇興味関心を持っていて手に入れたいものに嫉妬は集まる
◇嫉妬は自分の未来の憧れを破壊する
◇祝福の気持ちが人間的発展に繋がっていく

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「嫉妬と祝福」です。「嫉妬」という感情は誰にでも起こる感情です。はっきり自分で気づかなくても、いままで心がモヤっとした経験を思い出してみると、元をたどれば「嫉妬」が原因ということはたくさんあるかもしれないですね。今回は心の指針を通じて、嫉妬について学びを深め、嫉妬心を乗り越える方法を考えてみましょう。番組後半では映画『呪い返し師-塩子誕生』挿入歌『呪いの時代』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:『不滅なるものへの挑戦』より抜粋(書籍『月刊「幸福の科学」2012年12月号所収』所収)


1618回(2022/10/1,2)

心の指針「呪いに対処する」

神仏と人々への愛の祈りに徹せよ。

【今回のポイント】
◇呪いというのは「相手を不幸にしたい」という思い
◇生きている人も霊となって「悪想念の矢」を飛ばす―?
◇生霊対策は「緩やかな善念を放射している」こと
◇世界は鏡のように映し合っている

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年10月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「呪いに対処する」です。心の指針から呪いに対処する心構えを学んで、世界を呪いではなく愛に満ちたものにしていきたいですね。番組後半では映画『呪い返し師-塩子誕生』挿入歌『あなた』(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「奇跡を起こす力」より抜粋(書籍『鋼鉄の法』所収)


1614回(2022/9/3,4)

心の指針「幽霊の条件」

だれもが幽霊になる可能性を有している

【今回のポイント】
◇霊的な世界に無知な人ほど、霊的な現象に恐怖心を持ちやすい
◇「天国と地獄」「神と悪魔」は拮抗する勢力ではない
◇死とは肉体と魂が分離すること
◇正しい霊的知識は、正しい宗教から学ぶことができる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「幽霊の条件」です。皆さんは「幽霊」を信じているでしょうか?「幽霊の存在なんて怖いから信じたくない!」と思っている人ほど、今回の放送を聴いていただきたいです。霊的知識を得るほど、恐怖心は薄らいでくると思います。番組後半には「不思議の世界」(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「大悟の瞬間」より抜粋(書籍『大悟の法』所収)


1610回(2022/8/6,7)

心の指針「地獄も知らないで・・・」

「魂や天国、地獄」も知らない現代人

【今回のポイント】

◇勉強するほど“失っていく知恵”とは―?

◇「真理」は単純で簡単なところにある

◇神や仏やあの世も知らず、自らを賢いと思っていないか

◇霊的真実を知ることで、生き方が全然変わる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年8月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「地獄も知らないで・・・」です。この世で地位や名誉、財産を得たとしても、死んでから地獄にいってしまう…なんてことは、とても空しいものです。霊的真実の重要性を、今月の心の指針から学んでいきましょう。番組の後半では楽曲「風鈴とリンカーン」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・小原ゆかり)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「沈黙の声を聞く」(書籍『自分を鍛える道』所収)より抜粋


1608回(2022/7/23,24)

泥中に咲く蓮の花のように―。

魂の修行の場であるこの地球で、いかに綺麗な花を咲かせるか

【今回のポイント】

◇どんな環境下でも、自分なりの一輪の花を咲かせる

◇この世はあくまでも魂の修行の場

◇自分自身の霊性を見失ってはならない

◇苦しみのなかで、仏や神の「大きな慈悲の心」を感じ取る

昨今の世界情勢を見ても、国内のニュースを聞いても、なかなか未来を楽観視することはできないですよね。そんな中でも、希望があることは忘れないでください。今回は、2500年ほど前に仏陀が説いた『泥中の蓮華の花』のたとえを学んでいき、霊的に生きることの大切さを学んでいきましょう。きっと、力強く生きていくカギがそこにあります。番組後半には、『詩集 私のパンセ』楽曲シリーズ「永遠の戦士」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「導きの光について」(書籍『救世の法』所収)より抜粋


1605回(2022/7/2,3)

心の指針「手段としての学問」

真理は私を開放したのだ。

【今回のポイント】
◇自分の自由が広がるのが勉強の価値
◇努力即幸福-努力の過程を楽しむのが大事
◇本来の学問に取り組むためのコツとは―?
◇手段としての学問を超えた、学問の本質に迫る

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年7月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「手段としての学問」です。私たちは一体何のために学問をするのでしょうか。手段としての学問や目的としての学問とは―?今回は、幸福の科学学園 関西中学校・高等学校 校長の冨岡無空(とみおか・むくう)さんにお越しいただき、一緒にこの心の指針を紐解いていきます。番組後半では、幸福の科学学園・校歌『未来をこの手に』(作詞作曲・大川隆法)にのせて、幸福の科学学園関西校のインフォメーションもお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「知の原理」(書籍『幸福の科学の十大原理(下巻)』所収)より抜粋


1604回(2022/6/25,26)

お裁き!閻魔大王~信仰心を絶やさぬように~

「バレなければ大丈夫」ではない!

【今回のポイント】
◇閻魔大王は架空の存在ではなく、あの世に実在する
◇白黒をはっきりさせて、善悪を判断する「あの世の裁判官」
◇天国地獄の別れ目は、心の中を人に見せられるかどうか
◇閻魔様は仏に仕え、信仰心が絶えないようにしている

「お天道様が見ている」「嘘をついたら閻魔様に舌を引っこ抜かれる」なんてことは、AI時代の今、信じる人はどれだけいるでしょうか―?先日、書籍『江戸の三大閻魔大王の霊言』も発刊されましたが、今回はこの書籍を紐解きながら“閻魔大王”の役割や天国地獄を分ける基準などの霊的知識を学んでいきましょう。あの世の真実を知らず、「バレなければ大丈夫」と考えている現代人に霊的目覚めの一喝のような内容です!番組後半では、『詩集 Leftover―青春のなごり―』楽曲シリーズ「愛とあなたと春と」(作詞・作曲:大川隆法 歌:恍多)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「死後の世界」(書籍『霊界散歩』所収)より抜粋


1601回(2022/6/4,5)

心の指針「体力の壁」

「因果の理法」は、決してあなたを見放さない。

【今回のポイント】
◇体力の壁を乗り越えるには、こまめな努力あるのみ
◇生・老・病・死の四苦と諸行無常の世の中で…
◇生きがいや、使命感の問題もある
◇原因結果の法則は、希望の原理でもある

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「体力の壁」です。年を取ると、なにかと億劫になりますよね。それは、年齢と共に体力が落ちてくるのも原因の一つかもしれません。今回の心の指針から、体力の壁を乗り越えていく心構えを学んでいきましょう♪楽曲「夢人間」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)にのせて、幸福の科学のシニア向けのインフォメーションもお届けします!

★紹介御法話:『「サクセスNo.1」の精神』(書籍『「サクセスNo.1」の精神』所収)より抜粋


1596回(2022/4/30,5/1)

心の指針「年齢の壁」

大人になるということは、本当に難しい。

【今回のポイント】

◇田舎のトンボやチョウチョは、窓ガラスにぶつかる

◇教育、経験、年齢は、自然界にもあるらしい

◇若い人は「メカ」には強いが…

◇年を重ねて磨かれて、練られていく人生の智慧

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年5月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「年齢の壁」。人は年齢を重ねては、知識と経験を通して人生の智慧を得ていきます。若者の中にはメカに強く優秀な方も多いですが、若さだけでは得られない強固な「年齢の壁」について、心の指針から学んでみましょう。番組後半には、「花束のようなあなた」(作詞作曲・大川隆法 歌・田村祥子)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「人として本物となるには」より抜粋


1592回(2022/4/2.3)

心の指針「出世を責任逃れに使うな」

回心の機会と、新しく徳を積み直す許しが出ただけなのだ。

【今回のポイント】

◇人の心の弱さからでる、自己顕示欲と自己保存欲

◇近ければ甘え、遠ければひがむ―?

◇信仰心とは“物理的な距離”ではなく“心の距離”

◇出世で、過去の悪さや失敗が帳消しになったわけではない

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「出世を責任逃れに使うな」。出世と言えば「重い責任を負うもの」と思いますが、タイトルから新たな視点を与えられました。一体どういうことなのでしょうか。一緒に詩篇を紐解いていきましょう。ミニコーナーでは、女性誌「アー・ユー・ハッピー?」編集長の吉川枝里さんをお呼びして、「アー・ユー・ハッピー?」最新号の見どころや、先日発刊された書籍「パングルへの変身」(大川紫央・著)についてのお話も伺いました♪お楽しみに!


1588回(2022/3/5,6)

心の指針「他人の愛に対する感謝」

“周りは認めてくれない”と嘆くあなたへ

【今回のポイント】

◇「こんなに○○なのに認めてくれない―。」と考えていないか

◇他人に認められたいという心も、一種の「奪う愛」

◇あなたは他人の何かを認めたことがあるか

◇他人の愛に対する感謝も「与える愛」の出発点

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「他人の愛に対する感謝」。「こんなに頑張っているのに、認めてくれない。」なんてこと、たくさんありますよね。人は、だれかから認めてほしいという欲求はあるものです。しかし、その欲求は認められたい人にとっては逆効果。一体なぜなのでしょうか。「ウーン」と考え込むある言葉にも注目です!番組後半では「幸福の卵」(作詞・作曲:大川隆法 歌:篠原紗英)もお送りいたします♪おたのしみに!


1580回(2022/1/8,9)

心の指針「損得以外の価値観」

「損得の価値観」から「霊的な価値観」の目覚めへ

【今回のポイント】

◇「惜福」「分福」「植福」の考え方

◇人の悲しみを共に分かち、人の福運を祝福する

◇自分の手柄を吹聴することもなく、他人の欠点を裁かない

◇宗教的精神を持った人に共通する「自己犠牲の精神」

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2022年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」です。人の価値観はさまざまですが「何に価値を感じるか」によって、その人の人生観や人となりというものは見えてくるものです。今回の心の指針を紐解きながら「損得以外の価値観」とは何なのかを探究していきましょう。番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします♪


1551回(2021/6/19,20)

夫からのDV、離婚を乗り越えて―。

家族問題解決のヒントをあなたへ

【今回のポイント】

◇暴力・トラウマ・人格否定による自信喪失―。

◇仏法真理が、自分の仏性を取り戻すカギとなった

◇元夫との再会で言われた「感謝の言葉」とは

◇幸福の道に入るための「悪役」を演じている―?

今週の天使のモーニングコールは「家庭問題」がテーマ。その中でも、DV=ドメスティックバイオレンスについて取り上げます。今回は夫からのDV・離婚を乗り越えたミユキさんの体験談を通して、仏法真理による救いの光をお届けします。DVや離婚などの問題解決は一筋縄では行かないと思いますが、悩んでいる方の救いの一助となれば幸いです。番組の後半には「青春詩集 愛のあとさき」楽曲シリーズ「無心」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・川村静香)もお届けします。

<自殺防止サイト>悩み解決◇DV・家庭内暴力 →withyou-hs.net/worry/dv.html

※MP3の不具合を修正いたしました。ご不便おかけして申し訳ございませんでした。


1549回(2021/6/5,6)

心の指針「人の時間を奪うな」

神仏が人々に平等に与えてくださっている「時間」―。

【今回のポイント】

◇時間を奪っている人は無自覚―?
◇かまって欲しい心に隠された「自己憐憫」の思い
◇「忙しい」という人ほど仕事ができない
◇"ちはやふる"の仕事術

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年6月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「人の時間を奪うな」です。この詩篇の理解を深めた先には「自己中」からの脱却が待っているはず。番組後半には、青春詩集『愛のあとさき』楽曲シリーズから、『愛』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真)を紹介します♪お楽しみに!


1542回(2021/4/17,18)

あなたの言葉で、人生も世界も美しく

「言葉」の霊的なヒミツー。

【今回のポイント】
◇言葉なくして愛なく、愛なくして言葉はない
◇言葉は、極めて霊的なもの
◇「悲観的な言葉」の霊的な影響とは
◇あなたが生まれて、世界は美しくなったか

言魂(言霊・ことだま)というように、言葉そのものに霊的なものが宿り、力を発揮するというのは聞いたことがある人もいるでしょうか。今回は、言葉の力の霊的なパワーを学び、あなたや周りの人々を輝かせるポイントをお伝えいたします!番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズより「子守唄」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・日比野景)をお送りいたします♪お楽しみに!


1532回(2021/2/6,7)

心の指針「思い残し」

執着のない日々を、かろやかに過ごしていこう。

【今回のポイント】

◇人から『羨ましい』といわれるような人生なら幸せ?

◇あなたの「執着」とは何なのか―?

◇水面下の部分の自分こそ、自信を持つ

◇いつ死んでもいいような気持ちで生きる

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年2月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今月のタイトルは「思い残し」です。この詩篇の中では、執着を去ってかろやかに生きることの大切さが説かれています。欲望や葛藤を離れて、本当の幸福を掴むためのヒントを、あなたにお届けいたします。楽曲「想い残し」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・坂野勝義)も紹介します♪お楽しみに!


1514回(2020/10/3,4)

心の指針「一番古い記憶」

全人類を幸福に導く宗教家の「原点」

【今回のポイント】
◇大川総裁の「一番古い記憶」とは?
◇決して「天才性」に彩られたものではない幼少期
◇「平凡からの出発」を垣間見る
◇「努力に勝る天才なし」の人生論

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年10月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。10月16日から公開の映画『夜明けを信じて。』にも通じる今回の詩編。先月お届けした『初恋の時』と題された心の指針同様、今回も、大川総裁が幼少時の記憶を懐かしみながら綴られています。ぜひじっくりとお聴きください。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学の出家者で、学生・青年の担当局長の鈴木豪さんにお話を伺いました。鈴木さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!