「死」の検索結果

「死」の検索結果

1296回(2016-07-31 09:00:37)

天国に還るための終活

最後の最後まで、人生を輝かせるために

みなさんは、「終活」という言葉、聞いたことありますか?番組では先週、先々週と、「人がこの世に生まれ、生きる意味」について、「あの世、死後の世界」や「転生輪廻」といった、霊的人生観、宗教的真理を織り交ぜながら、お伝えしてきました。どんな人も、いずれは寿命を迎え、この世を去っていく存在―。今日は、幸福の科学で5000人を超える方々に「終活セミナー」を開催されてきた方をゲストに、「終活」をする上で、大切な心構えをお伝えします。年齢に関係なく、全ての人に知ってほしい、魂の真実のお話です。


1295回(2016-07-24 09:00:43)

生命はめぐる~この世とあの世の秘密~

「死」は、新しい生命へ向けてのスタート

先週は心の指針「人はなぜ生きるのか」を読み解きました。生まれ、生き、そしてやがては死んでいく―。そうした、誰もが逃れられない時間の流れ、人生の宿命に思いを馳せた方もいるでしょう。今週も、私たちがこの世に生まれ、生きる意味について、お伝えします。「死んだら終わり」と考えるのではなく、死後の世界を受け入れ、「自分が生まれた本当の意味」を知ったとき、今を生きる希望や勇気がわいてきます。


1294回(2016-07-17 09:00:13)

心の指針「人はなぜ生きるのか」

生きること、死ぬことの意味とは・・

今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。「人はなぜ生きるのか」・・みなさんは、この言葉を聞いて何を思いますか?弘法大師空海の言葉も引用しながら、その答えに迫ることだまが綴られます。しみじみと、自らの人生に想いを馳せながら聴いてみてください。


1273回(2016-02-21 09:00:29)

大地を駆ける、光の天使たち

人類の歴史と、偉人の活躍に秘されたロマン――。

人類が辿ってきた歴史や、偉人たちの活躍。学校で勉強した時は、“暗記”するのに必死だったな~という人も多いのではないでしょうか。今回お送りするのは、そんな歴史がもっと楽しくなるお話。宗教的視点から見つめれば、歴史に秘された“ロマン”が見えてきます――。


1221回(2015-02-22 09:00:54)

孤独の時の過ごし方

いま、「孤独」を感じているあなたへ

みなさんは、「孤独」を感じること、ありますか? 愛する人に振り向いてもらえない。友人との〝心の距離〟を感じる。自分の気持ちを理解してもらえない。組織の中での孤立、病や老い、死を目の当たりにして、など、人生のふとした瞬間に感じ、襲ってくるのが、この「孤独感」ではないでしょうか。そうした思いが込み上げてきたら、あなたなら、どう収めますか?

1209回(2014-11-30 09:00:38)

「霊言」ってなあに?

霊界からのメッセージ、「霊言」のヒミツ

科学やこの世の論理で説明できないものとして、宗教で説かれる、魂や死後の世界といった、「霊的な存在」があります。幸福の科学では、あの世にいる霊人からのメッセージが書籍となって続々と発刊されており、書店で「公開霊言シリーズ」の書籍を見かけた方、新聞の広告をご覧になった方の中には、「霊言って、一体なんなの??」と驚かれたり、疑問を持たれている方もいらっしゃるでしょう。今日はズバリ、この『霊言』の秘密について、お伝えします。

1194回(2014-08-17 09:00:04)

色とりどりの、あの世の世界

不思議な不思議なあの世の世界。一緒に「霊界散歩」しませんか?

「人はどこから来て、どこへ還っていくのだろう?」そんなことを、考えたことはありませんか?死後の世界は、いったいどんなところなのか。あの世で、霊人たちはどんな生活をしているのか。広大無辺な霊界の様子を、ご紹介します。

1172回(2014-03-16 09:00:19)

自殺を減らそう

「自ら命を絶ってはいけない理由」を、答えることはできますか?

日本では、ここ十数年、年間3万人近くの方が、自殺によって亡くなっています。「人生を生きる意味とは何か」「死んだら人は、どうなるのか」――。一人ひとりに知っていてほしい霊的真実をお伝えします。また、ゲストを招き、自殺のサイン、効果的な言葉がけなど、自殺を防ぐための具体的アドバイスもいただきました。番組でご紹介している「自殺防止サイト」も、ぜひご覧ください。
「自殺防止サイト あなたに贈る真理の言葉」

1168回(2014-02-16 09:00:31)

時間と生命

永遠の中で光り輝く、私たちの生命

みなさんは、“いのち”というものについて、考えたことはありますか? 今日も朝、目が覚めて、命があり、一日を過ごしていく、ということ――。
当たり前のように日々を過ごしていますが、時間は無限にあるように思えても、いつかは必ず終わりを迎えるもの――。「死の意味」を見つめることから、「私たちがこの世に生まれてくる理由」をお伝えします。

1118回(2013-03-03 09:00:21)

心の指針 「束の間の旅」

あの世から見れば、この世は束の間の旅に過ぎない

誰にも平等に訪れる「死」と向き合うことは、真実の人生観を見出すチャンスでもあります。あの世に持って還れるものは「心」だけ。束の間の旅に過ぎないこの世の人生を、あなたはどう使いますか?

1068回(2012-03-18 09:00:11)

知っておくと困らない、あの世の話

この世での生活を終えたら人間はどうなるのか?

生まれたり死んだりすることは、服を着たり脱いだりすることに相当します。「死ぬ」ということは、魂が肉体という服を脱ぐだけのことなのです。この世とあの世とは相関関係にあり、この世が発展すると、あの世にはまた新たな世界ができて、あの世の人たちも刺激を受けるのです。

1042回(2011-09-18 09:00:02)

天国に還るためには

あの世での行き場所を決めるのはこの世での生き方そのもの

「死後の世界って、本当にあるの?」「誰でも天国に行けるのかな?」なんて思ったことはありませんか? 一体何が、天国行きと地獄行きを分けるのでしょうか? 人間の正体は「思い」であり、その「思い」が天使的なものか、悪霊的なものか――心に安らぎがあり、他の人のために立つ、幸福感を感じる生き方について学びましょう。


1037回(2011-08-14 09:00:55)

知っておきたい、心と霊界の関係

波長同通の法則

普段、何げなく考えたり、感じたり、言葉にしたりしていること。それが、どういう力を持っているのか、意識したことはありますか? あなたが日々考えていることは、実は、この世だけでなく、あの世の世界とも影響し合っているのです。不思議な心の法則を見てみましょう。


0989回(2010-09-12 09:00:49)

死んでから困らない生き方って、どんな生き方?

霊的人生観を持つことの大切さ

肉体が人間の全てではなく、肉体の中に入っている魂こそ、人間の本質で、「人は死んでも死なない」というのが宗教の見解です。そして、生きていた時の思いと行いによって、行くべき世界が判定される――。書籍『死んでから困らない生き方』をひもときながら、「あの世」について学んでいきましょう。


0987回(2010-08-29 09:00:15)

神さまって、いるの?

あの世に持って還れるもの

神さまについて考えたこと、ありますか? 神さまを信じている人、信じていない人、あるいは、「考えたこともない」という人まで、いろんな方がいらっしゃると思います。目に見え、手に触れるものは、信じることはできません。確認するだけです。しかし、目に見えないものだからこそ、信じるという行為が起きるのです。


0985回(2010-08-15 09:00:02)

知っておきたい! 地獄に堕ちないためのポイント

あの世があっても困らない生き方

「地獄なんて、絵本の中の話でしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、実際に地獄界は存在しています。貪欲、貪りの心、つまり「奪う愛」に生きた人は、ほとんど地獄に行きます。この欲の深さをなくすためには、すでに与えられていることに感謝の気持ち、「足ることを知る心」を持つことが非常に大事です。


0968回(2010-04-18 09:00:28)

知っておきたい「悪霊・悪魔」のこと

悪霊・悪魔の正体と、それから身を護る方法

地上でマイナスの思いを数多く持って生きてきた人は、死後、地獄というところへ行き、悪霊となってそこに棲(す)みつくことになります。そして、この世にやってきて、人間に取り憑(つ)くことがあります。でも、この悪霊たちは、誰にでも取り憑くことができるわけではなく、ある一定の条件のもとに、取り憑いているのです。その仕組みをご紹介します。


0964回(2010-03-21 11:42:26)

心を浮上させる、ウツへの処方箋

自分で自分を褒め、やる気にさせましょう

健康問題、経済、生活苦問題、人間関係のトラブルなどからウツになり、人生に希望を見出せないまま自ら死を選んでしまう、こうした人が後を絶ちません。さらに最近は、人員削減による負荷や、昇進・転勤などによる重圧からウツになるケースが増えています。決して他人事ではありません。ウツへの対策方法を考えてみましょう。


0961回(2010-02-28 11:13:55)

自殺からあなたを救う

死にたいほどの問題の乗り越え方

「苦難困難のなかにあって、もうすべてを終わりにしたい」--たとえば、事業の失敗、失恋、大学受験の失敗など、人生ではさまざまな問題が降りかかる時があります。そういう時の、考え方や解決方法とは? 大切なことは、完璧な人生を生きることではなく、よりよい人生を生きること。それが秘訣です。