「楽曲」の検索結果

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1699回(2024/4/20,21)

「宇宙のメシア」メタトロンからのメッセージ

悲しみの時には、吾が名を呼べ

【今回のポイント】
◇宇宙のメシア・メタトロンが統治する「いて座インクルード星」の様子とは
◇メタトロンの愛の精神が歌われた楽曲「メタトロンの悲しみ」
◇悲しみの時に現れる「真実の自己」
◇やがて宇宙の人々との交流が始まる

幸福の科学の特徴的な教えの1つである「宇宙の法」では、宇宙全体の方向性に影響を与える「宇宙の四大メシア」が存在すると説かれています。前回のR・A・ゴールに続き、今回は「メタトロン」に焦点を当ててお届けします。常識的には信じがたい話ではあると思いますが、メタトロンが説く教えには、どこか皆さんの心に強く響いてくるものがあるはずです。宇宙規模の教えを通して、世界観が広がっていく感動を、ぜひ楽しんでみてください!番組の中では、新曲の「メタトロンの悲しみ」(作詞作曲 大川隆法・歌 関奈美)もお届けします♪

★紹介御法話:「世界宗教入門」より抜粋(書籍『不滅の法』第1章 所収)


1698回(2024/4/13,14)

静かにゆく者は遠くまでゆく~何があっても「ブレない」生き方

成功を焦る人へ贈る言葉

【今回のポイント】
◇先を急ごうとするならば、静かにゆけ
◇「本当の幸福」とは「本当の成功」とは
◇なぜ焦ってはならないのか
◇ブレずに生きるために知っておくべき人生観

近年、SNSの発達でちょっとしたきっかけで動画や投稿がバズって、あっという間に有名人になったり、株や暗号資産で「億り人」と言われるような億単位の資産を稼ぐ人に注目が集まったり、現代ならではの「成功者」も増えてきました。一方、未来に希望が持てず、自分がこうなりたいという成功のイメージが持てないという人もいるかもしれません。今回は仏法真理の観点から、「本当の成功」とは何か、目先の成功・不成功に一喜一憂せず、何があってもブレずに生き抜くためのヒントとは何かについてお伝えします。番組後半には楽曲『私のパンセ』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:篠原紗英)をお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「ストロング・マインド」より抜粋(書籍『ストロング・マインド』第5章 所収)


1695回(2024/3/23,24)

「宇宙のメシア」R・A・ゴールからのメッセージ

欲望を捨て去ることが、魂の力を引き出す

【今回のポイント】
◇他の星にも人類同様に知能の発達した人たちは住んでいる
◇こぐま座のアンダルシアβ星にメシアへの修行星がある
◇「足るを知る」ことが私たちの本来の姿である魂の力を引き出す
◇宇宙の教えには、まだ奥がある

幸福の科学の特徴的な教えの1つに「宇宙の法」があります。そのなかでは、宇宙全体の方向性に影響を与える「四大メシア」が存在するとまで説かれています。今回はそのひとり「R・A・ゴール」に焦点を当てて番組をお届けします。にわかには信じがたい話かもしれませんが、一歩踏み出して心を開き、宗教的真理に基づく宇宙の探究を進めてみると、新鮮な発見や驚き、それによる世界観の広がりを感じていただけるはずです。番組の中で楽曲「R・A・ゴールの慈悲」(作詞作曲 大川隆法・歌 伊藤純)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 十字架の女③〈宇宙編〉』発刊記念対談」より抜粋(書籍『「小説 十字架の女③〈宇宙編〉」余話』所収)


1693回(2024/3/9,10)

祈り ~過去・現在・未来を変える力~

祈りの本質、祈りの持つ本当の力とは何か

【今回のポイント】
◇祈りとは、一つの”電話”と同じ行為
◇祈りは天上界においても重要な意味を持つ
◇「過去・現在・未来」に届く、祈りの持つ本当の力
◇全世界で捧げられる「復活の祈り」とは

年初から厳しい状況が続くなかで、他の人の幸福や世界の平和を願って祈る人の姿を目にすることが増えました。「祈り」は、宗教において最も大切なものの1つで、幸福の科学においては「祈りには過去・現在・未来を変える力がある」とまで説かれています。今回は、その本質とは何かに迫りますー。祈りの持つ本当の力を知ることで、世界を明るい方向へと変えていく希望が見えてくるはずです。オープニングでは、楽曲「未来からの涙」(作詞作曲・大川隆法、歌・田村祥子)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「小説 揺らぎ」について より抜粋(書籍『「小説 揺らぎ」について』所収)


2024/03/06回(2024/03/06)

『真実を貫く』発刊記念ベストセレクション

<YouTube限定番組>

おすすめ書籍:書籍『真実を貫く』
幸福の科学出版:https://bit.ly/3T2Xuek
Amazon:https://amzn.to/4bEB5eh

<「天使のモーニングコール」ベストセレクション>
テーマに併せて過去のアーカイブをセレクションしました★
おうち時間のおともや、家事や車の移動などのながら聴きにもおすすめです^^

◆『真実を貫く』章立て
第1章 真実を貫く
2022年11月20日 徳島県・幸福の科学 別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館
第2章 宗教の本道を歩む
2022年12月6日 埼玉県・さいたまスーパーアリーナ
第3章 地球の危機を乗り越えるために 『地獄の法』講義
2023年1月8日 東京都・幸福の科学 東京正心館

==収録内容==

0:00 ①「偽物の自分」を発見し「本物の自分」に出会うには 1691回 2024/2/24,25放送
-心と呼ばれているものが、あなた自身の本質

22:28 ②『宗教の本道を歩む』 ー2022年「エル・カンターレ祭」法話ダイジェストー 1633回 2023/1/14,15放送
-この世とあの世を貫く幸福を―。

42:47 ③心の指針「神様の悩み」1692回 2024/3/2,3放送
-人類を見守り続ける存在の“ホンネ”とは―。

1:06:06 ④【書籍の魅力を詳しくお届け!】
★YouTube限定ロングバージョン★
大川隆法総裁最新刊 書籍『真実を貫く』発刊記念トーク
ゲスト:幸福の科学出版 富川浩行さん


1692回(2024/3/2,3)

心の指針「神様の悩み」

人類を見守り続ける存在の“ホンネ”とは―。

【今回のポイント】
◇人間社会の変遷を見守り続けている神様の視点
◇人が自由に生きる中で、不幸な道へ向かう魂が増えていった
◇地獄界人口が「人類の総累計の魂」の過半数を超えた先の世界
◇この世の幸福とあの世の幸福を一致させる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針「神様の悩み」です。 人間社会を見守り続けている神様が抱える、率直な”悩み”が記された本詩編。全てを可能とする存在であるはずの「神様」であっても、実は困っておられるー。詩編を通して「神様の悩み」と向き合うなかで、今の時代における大切な指針が見えてきます。ぜひじっくりと深めてみてください。番組後半には、楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法、歌・関奈美)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「宗教の本道を歩む」より抜粋(書籍『真実を貫く』第2章所収)


1684回(2024/1/6,7)

心の指針「痛みに耐える」

痛みの先に得られる幸福

【今回のポイント】
◇何かいつもとは違うことを始めると、人は痛みを感じる
◇継続の鍵となる「機能快」とはー。
◇痛みに耐えて、継続することで得られるもの
◇意志の力で続けていると、習慣の力がついてくる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「痛みに耐える」です。 新しいことを始めるとき、最初は努力感・筋肉痛などの“痛み”を伴うもので、それによって続かなくなることもしばしば...。しかし、その痛みに耐えて努力を継続していると、やがて「痛みが爽快感へと変わる瞬間が来る」と言われています。痛みに耐えた先にある「幸福」とは何か、詩編から学んでいきましょう。1年の始めに、新たな習慣作りを始める後押しとなれば幸いです!番組後半には、楽曲「君の瞳は輝いてー戦闘バージョン」(作詞作曲・大川隆法、歌・篠原紗英)もお届けします♪

★紹介御法話:「天意を正しく受け取る法」質疑応答より抜粋(書籍『人格力』所収)


1680回(2023/12/9,10)

人を不幸にする悪魔の実態【『地獄の法』第4章特集】

悪への理解を深め、その対極にある正しさを知る

【今回のポイント】

◇「悪魔」は、地上に生きる人間に影響を与えている
◇地獄の悪魔はどのようにして生まれたか
◇「目的」「動機」「手段」「過程」「結果」の正しさが問われる
◇悪魔との戦いには「この世的な常識」と「縁起の理法」が必要

日本では悪魔が実在すると信じる人は少数かもしれませんが、悪魔の存在について言及する宗教は数多くあります。悪魔は、世界で起きる悲惨な問題の背景にある「悪」と関わり、私たちの人生に不幸をもたらします。そして、その実態を知ると、そうした問題がなぜ起き続けるのかを、深く理解できるようになります。今回は『地獄の法』第4章「悪魔との戦い」を紐解きながら、確かに実在する「悪魔」への理解を深めていただければ幸いです。番組後半には楽曲「苦しみと信仰」(作詞作曲・大川隆法、歌・篠原紗英)も紹介します♪

★紹介御法話:「悪魔との戦い」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1677回(2023/11/18,19)

世界に広がる幸福の科学の仏法真理【アフリカ・ウガンダ編】

~幸福の科学アフリカ本部長・諸岡由憲さんに訊く~

【今回のポイント】
◇大川総裁がウガンダ巡錫で説いた「真なる奇跡」を現地の人はどう受け取ったのか
◇ウガンダの方々は幸福の科学の教えでどう変わっていったのか
◇今後、アフリカの幸福の科学が果たす役割・使命について
◇主なる神の愛の流れは一度も止まったことはない

世界を見渡すと今、価値観の違いをめぐり各地で紛争が起きており、世界を一つにする宗教の教えの必要性が高まっています。長らく内戦が続いていたウガンダでは、大川総裁の教えを信じることによって「自分の心が変わる」という奇跡を体験する人々が増えているといいます。今回は幸福の科学アフリカ本部長・諸岡由憲(もろおか・よしのり)さんをゲストに迎え、幸福の科学の教えがウガンダを中心にアフリカでどのように広がっているのか、お話を伺っていきます。番組後半には、楽曲『主なる神を讃える歌―Renewal Ver.』(作詞・作曲:大川隆法、歌:日比野景)を紹介します。お楽しみに♪

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書籍『メシアの法』所収)


1675回(2023/11/4,5)

心の指針「初恋」

ロシア文学・トゥルゲーネフの小説『初恋』を読んで―。

【今回のポイント】
◇私たちは、悩みや苦しみが入り混じった世界を生きている
◇大川総裁も自らの若き日の葛藤や苦悩を詩などで表し、心の修行の軌跡を示している
◇仏法真理とは、この世を生きていく中でどう生きるべきなのかを示す指針
◇「何を捨てるか」― 執着を捨てることによって、幸福になれる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「初恋」です。大川隆法総裁が十代のころに読んだロシア文学・トゥルゲーネフの小説『初恋』を、50年近く経って読み直したときの思いが綴られた詩篇です。人間が持つ欲望や煩悩、そして人間を暖かく見守る創造主の愛について思いを馳せます。番組の中では、楽曲『愛ふたたび』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:川村静香)をお送りします。お楽しみに♪

★紹介御法話:「運命を逆転させる法」より抜粋(書籍『奇跡の法』所収)


1674回(2023/10/28,29)

未来を創る「信仰」の力

信仰を持って生きることの魅力

【今回のポイント】
◇「信じる」という行為によって「新しい世界観」を獲得できる
◇創造主と同じ性質が宿っていると信じることで、輝いた自分を発見できる
◇心を変えれば、環境は変わり、人は変わり、未来は変わっていく―その根本にあるのが信仰の力
◇ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届け!

「宗教」や「信仰」という言葉を聞くと、みなさんはどんな印象をお持ちになるでしょうか。人生において「宗教」や「信仰」の必要性や魅力を感じていない日本人は多いかもしれませんね。しかし、神様を信じるということは、未来を明るく積極的なものに変えていく力になるんです。今回は、幸福の科学で説かれる「信仰を持つこと」の魅力や価値について様々な角度からお伝えしていきます。番組の後半では、楽曲「ウィズ・セイビア—Renewal ver.」(作詞作曲・大川隆法、歌・恍多)をお送りします♪また、ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届けします!幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの学生が制作している学生新聞「天使の梯子」の編集長・木村琴葉さんにお話を伺いました。お楽しみに♪

★紹介御法話:「勝利への道」より抜粋(書籍『未来の法』所収)

高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ↓

https://happy-science.university/


1673回(2023/10/21,22)

仏法真理で不況に打ち克つ!

逆境の中でも仕事で成果を上げるには

【今回のポイント】
◇「不況に打ち克つ社員学」― 熱意を伴う勤勉さを大事にする
◇勤勉さのもとにあるものは、「世の中を少しでもよくしたい」という思い
◇「有能な人間」ではなく「有用な人間」になること
◇成功していくためには、「信仰心の増強」が大事

円安や物価高…私たちの生活にも直撃する経済情勢。仕事の成果にも影響が出ているという人もいるでしょうか。今年に入ってからは「円安倒産」「物価高倒産」の企業の数も増えているそうです。「自分の会社も倒産するのでは…」「不況ばかりは、自分の力ではどうしようもない」と仕事に関して悩みをお持ちの方もいると思います。今回は、大川隆法総裁が説かれる数多くの仕事論に関する教えの中から、不況に打ち克つためのヒントをお伝えします!番組の後半では、楽曲『小さな風景』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:恍多)をお送りします♪

★紹介御法話:「幸福の科学的仕事法」より抜粋(書籍『不況に打ち克つ仕事法』所収)


1672回(2023/10/14,15)

愛が伝わらないとき、思い出してほしいこと

―奥深い「与える愛」の世界

【今回のポイント】
◇愛を与えているつもりが、うまく相手に伝わらないもどかしさを感じている方へ
◇知に裏付けをされた愛は、世のすべてを生かしめ、はぐくみ、発展させていく愛
◇感謝されずとも人々を救い続ける、神や天使の姿
◇メシアの愛 ― その愛の流れは一度も止まったことはない

幸福の科学では、愛の教えについて「愛とは奪うものではなく、見返りを求めずに与えるもの」と説かれていますが、実際に他の人に愛を与えようとしたとき、それがうまく伝わらないことってありますよね。愛を与えることがもどかしさや苦しみにつながることも少なくありません。今回は、そうした愛の悩みと向き合っていきたいと思います。番組の後半では、楽曲『愛の星』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:恍多)をお送りします♪

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書籍『メシアの法』所収)


1671回(2023/10/7,8)

心の指針「流れてゆく川のように」

人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸

【今回のポイント】
◇仏は「仏法真理」という名の黄金の糸によって人類をまもっている
◇仏陀の時代にも説かれていた「三法印」の教え
◇霊的人生観を持ったうえでこの世を生き渡っていくことが、正しい生き方
◇川は流れ、時は流れても、永遠に変わらないもの―仏法真理

10月6日は幸福の科学が立宗された記念の日です。また、天使のモーニングコールの放送が始まった日でもあります。たくさんのリスナーの皆様に支えられて32年。心の底より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今回お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年10月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「流れてゆく川のように」です。大川隆法総裁は様々な仏法真理を説かれてきましたが、2600年程前のインドでも仏陀として生まれ、法を説かれていました。仏が織りなしてきた仏法真理について、思いを巡らせてみませんか。オープニングでは、楽曲『時代』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:大澤美也子)をお送りします♪

★紹介御法話:「『幸福の革命』講義」より抜粋(書籍『「幸福の革命」講義』所収)

月刊「幸福の科学」10月号はこちらから↓

https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202310/


1668回(2023/9/16,17)

敬老の日に感謝を込めて―「幸福な日々」を送るための考え方

いつまでも輝く、幸福な人生を

【今回のポイント】
◇「百二十歳まで生きよう」と思って計画を立てる
◇老いによる不調は、「意志の力」「志」で克服できる
◇「自分には、まだ何か成し遂げたいものがある」と思う人は、そう簡単には消えない
◇「明るい晩年を送る」ということを、強く、何度もイメージしておく

毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とされています。今回は敬老の日にあわせ、日ごろの感謝と敬意を込めて、ご高齢のみなさんが幸福な日々を送れるようになるための仏法真理をお届けします!オープニングには楽曲『「エンゼル精舎」校歌(リニューアル版)』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:エンゼル合唱団)も紹介します♪

★紹介御法話:「長寿を得るためには」より抜粋(書籍『生涯現役人生』所収)


1666回(2023/9/2,3)

心の指針「退屈」

しばし歩みを止め、「退屈」に身を委ねよ。

【今回のポイント】
◇少し人生に退屈したなと思ったなら、しばし歩みを止めてもよい。
◇大きな水瓶に一滴一滴、水をためるようにして力をためる
◇楽曲「光る空」に心を委ねてみる――
◇人間も生き物である以上、「永遠の静止」はありえない

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「退屈」です。この詩篇では、人生に「退屈」したときは、しばし歩みを止め、力が満ちてくるのを待つことの大切さが示されています。敢えて「止まってみること」の価値、その時に得られる「世界に満ち満ちたエネルギー」を感じ取っていただければと思います。番組の中では楽曲「光る空」(作詞作曲 大川隆法・歌 大澤美也子)も紹介します♪


★紹介御法話:「平静心」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』所収)


1665回(2023/8/26,27)

「悟り」という名の幸福

悟りを得る喜び

【今回のポイント】
◇「悟り」には、主として三つの“効果”がある
◇自己認識の変容こそが、「悟り」の正体
◇「悟りを高める」ことは、よりよき未来設計そのもの
◇“心の中の宇宙”を悟ることによって、幸福になることができる

「全ての学問は宗教から生まれた」とも言われるように、本当に正しい宗教は人間の存在の根幹にかかわるものであり、人々に幸福をもたらすものです。今回は、宗教において人々が求めてやまない「悟り」とは何なのか、「悟り」の何がそこまで人々を引き付けるのかを探究することを通して、「悟りを得る喜び」をお伝えいたします。番組後半には楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲 大川隆法・歌 関奈美)も紹介します♪

★紹介御法話:「心の中の宇宙」より抜粋(書籍『不滅の法』所収)


1664回(2023/8/19,20)

地獄を、めぐる。― 心が生み出す世界の実相

自分の心が、現象化したものが、地獄だ。

【今回のポイント】
◇地獄めぐり①「血の池地獄」
◇地獄めぐり②「畜生道地獄」
◇地獄めぐり③「餓鬼地獄」・「阿修羅地獄」・「無間地獄」…etc
◇「魂としての生活」を知らないと苦しみが拡大再生産される

「地獄」と言われても、それが本当に実在すると信じている人は、今の日本では少数派のようです。しかし、幸福の科学では様々な角度から霊的世界を探究し、その中でも地獄は厳然として存在していると説かれています。今回は「地獄の世界」に関する教えをもとに、「現代版地獄めぐり」へご案内します。地獄の世界を生きているうちに知ることで、現在の生き方を考え直すきっかけになると思います。番組後半には楽曲「海洋学者のように」(作詞作曲 大川隆法・歌 田中宏明)も紹介します♪

★紹介御法話:「因果応報」より抜粋(書籍『復活の法』所収)


1662回(2023/8/5,6)

心の指針「すべって、ころんで」

宝は足元にだけあるわけではない。

【今回のポイント】
◇リスナーの皆さんから届いたエピソードを紹介!
◇人生の過程を深く観察することで、多くの実りを得ることができる
◇二年前の夏、大川総裁が“あまりにも深く「人生」を回想した”という出来事とは
◇「人生を輝かせる宝」は毎日の経験にちりばめられている

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年8月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「すべって、ころんで」です。大川総裁が何気ない日常の出来事から深い人生訓を見出していく様子が綴られた本詩編。人生で起きる1つ1つの出来事には、たとえそれがマイナスのもののように見えたとしても、大切な宝が眠っているのだということが心に染み入ってきます。今回は、リスナーの皆さんに「日常の出来事から学んだこと、考えさせられたことはありますか?」というテーマで募集したメッセージも一部紹介しますよ♪番組前半では楽曲「青春の卵」(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!

★紹介御法話:「私の人生論」より抜粋(書籍『私の人生論』所収)


1661回(2023/7/29,30)

「思いの力」で未来を開く!

心を変えれば、未来は変わっていく

【今回のポイント】
◇霊天上界においては「思い」がすべて
◇「思いの力」は信仰の力に比例して強くなる
◇思いの力を妨げている原因とは―?
◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

番組では今まで「私たちは創造主からつくられた魂であり、その本質は肉体ではなく心である」と繰り返し伝えてきました。今回はその本質でもある「心」、「思い」の力について紐解いていきます。この「思いの力」を使えるようになれれば、どんな未来も引き寄せることができますよ。「自己変革をしたい」「マイナス思考や引っ込み思案の傾向性を直したい」という人にもぜひお聴きいただきたいです!番組後半では楽曲「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪

★紹介御法話:「未来を信ずる心」より抜粋(書籍『幸福の革命』所収)