ジャンル | もっと自分を磨きたい

ジャンル | もっと自分を磨きたい

1691回(2024/2/24,25)

「偽物の自分」を発見し「本物の自分」に出会うには

心と呼ばれているものが、あなた自身の本質

【今回のポイント】
◇「本物の自分」を見つけたときに、あなたを取り巻く環境が変わる
◇自らが永遠の生命を持った霊的存在であるということを受け入れる
◇この世が地獄に近づいている-?!
◇「自分を大きく見せて、強く見せようとする心」が、国のレベルになると…

「偽物の自分」と聞いて皆さんはどんなことを思い浮かべますか?なかなかピンとこないかもしれませんね。でも「偽物の自分」を発見することは、これまでの人生観が一変し、取り巻く環境が大きく変わっていくことになるんです。今月発刊されたばかりの大川隆法総裁の書籍『真実を貫く』を中心に『偽物の自分』の見つけ方、『本物の自分』の出会い方を紹介いたします!

★紹介御法話:「真実を貫く」より抜粋(書籍『真実を貫く』第1章所収)


1690回(2024/2/17,18)

人生を豊かにする「創造力」の磨き方

人間は、自分が思っている以上の力を持っている

【今回のポイント】
◇強い熱意がアイデアを引き寄せる
◇異次元パワーを引く際にも「原因・結果の法則」は働いている
◇「霊的な自己」を認識している割合が五十パーセントを超えると人生が変わってくる
◇最新刊『真実を貫く』についてご紹介!

人生の過程において全てが計画通りに行くことは少なく、特に最近は国内の景気や震災、国際情勢の変化等もあり、国全体としても停滞感・閉塞感が強くなっています。そうした状況下において、現状を変える鍵となるのが「創造力(Creativity)」です。仏法真理においては、この創造力は、全ての人に魂の性質として宿っており、それは努力によって誰もが磨くことができるとされています。今回はその「創造力」の秘密に迫り、未来への希望をお届けできればと思います。番組後半では、大川隆法総裁最新刊『真実を貫く』について、幸福の科学出版の富川浩行さんをゲストにトークをお届けします。お楽しみに♪

★紹介御法話:「繁栄思考」より抜粋(書籍『繁栄思考』第3章所収)


1685回(2024/1/13,14)

「人生の大目標」が不確実な未来を切り開く

未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

【今回のポイント】
◇神仏の心に沿わない目標を排除しておく
◇『小説 永遠の京都』朗読 ― 主人公の鏡川竜二が自分の弱さに気づき、自らの志を見つめ直す姿
◇人生には竹が節をつくるように順境と逆境がある
◇「一日一生」―― 今日一日、何ができるか

毎年、「新年を機に目標を立てよう」と決意するものの、結局、いつも実現できずに一年が終わってしまうという人や、目標の達成自体を諦めてしまったという人は結構いらっしゃるのではないでしょうか。実際、ある企業の調査によると「新年に目標を立てた人のうち8割が未達成だった」という結果もあるそうです。目標を達成できない理由は人それぞれですが、仏法真理では、何を基準に人生の目標を立てるかが、成功を掴むうえで大切であることが説かれています。今回は、仏法真理を通して目標を立てて、未来を切り開くためのヒントをお伝えします!番組の中では、自伝的小説「鏡川竜二シリーズ」3作目の『永遠の京都』の朗読もあります♪お楽しみに!

★紹介御法話:「現代の武士道」より抜粋(書籍『現代の武士道』所収)


1676回(2023/11/11,12)

自分を変える“修行”の仕方

戒・定・慧で、人生は豊かになる

【今回のポイント】
◇基本的な修行法 ―「戒・定・慧」の「三学」
◇死後あの世に持って還れるものは「心」であり、その中の「智慧」が大事
◇この世の知識を超えた「人類普遍の真理」を得る
◇『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介!

先日、リスナーの方から「どうすれば仏法真理が身につき、成長できますか」というメッセージをいただきました。いいことを聞いたなぁと思っても自分のものにして成長につなげることって簡単ではないですよね。今回は、番組でもお届けしてる仏法真理を自分の成長につなげるための「修行の方法」について、お伝えいたします!番組後半には、『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介します。お楽しみに♪

★紹介御法話:「智慧の挑戦」より抜粋(書籍『智慧の法』所収)


1665回(2023/8/26,27)

「悟り」という名の幸福

悟りを得る喜び

【今回のポイント】
◇「悟り」には、主として三つの“効果”がある
◇自己認識の変容こそが、「悟り」の正体
◇「悟りを高める」ことは、よりよき未来設計そのもの
◇“心の中の宇宙”を悟ることによって、幸福になることができる

「全ての学問は宗教から生まれた」とも言われるように、本当に正しい宗教は人間の存在の根幹にかかわるものであり、人々に幸福をもたらすものです。今回は、宗教において人々が求めてやまない「悟り」とは何なのか、「悟り」の何がそこまで人々を引き付けるのかを探究することを通して、「悟りを得る喜び」をお伝えいたします。番組後半には楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲 大川隆法・歌 関奈美)も紹介します♪

★紹介御法話:「心の中の宇宙」より抜粋(書籍『不滅の法』所収)


1661回(2023/7/29,30)

「思いの力」で未来を開く!

心を変えれば、未来は変わっていく

【今回のポイント】
◇霊天上界においては「思い」がすべて
◇「思いの力」は信仰の力に比例して強くなる
◇思いの力を妨げている原因とは―?
◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

番組では今まで「私たちは創造主からつくられた魂であり、その本質は肉体ではなく心である」と繰り返し伝えてきました。今回はその本質でもある「心」、「思い」の力について紐解いていきます。この「思いの力」を使えるようになれれば、どんな未来も引き寄せることができますよ。「自己変革をしたい」「マイナス思考や引っ込み思案の傾向性を直したい」という人にもぜひお聴きいただきたいです!番組後半では楽曲「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪

★紹介御法話:「未来を信ずる心」より抜粋(書籍『幸福の革命』所収)


1660回(2023/7/22,23)

AI時代は「悟性」を磨け

心に目覚め、心を発見する

【今回のポイント】
◇生成系AIによって約3億人分の雇用に影響が出る―!?
◇AIが取って代われない「人間の最後の砦」― 心の力
◇「悟性」とは「直観的能力」のこと
◇人間は魂の力があり、AIが存在できない高次元世界ともつながっている

「ChatGPT」の登場など、AI技術は日々目覚ましい進歩を続けています。それにより私たちの生活の利便性は向上している反面、今の人間の仕事がAIによって奪われていくことを不安視する声も高まっています。そうした時代において人間がAIに負けないようにするには、AIには持つことができない「心の価値」を見つめ直すことが大事になります。今回はその中でも「悟性」に焦点を当て、AI時代を生き抜くための道筋をお伝えします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「心に目覚める」より抜粋(書籍『心に目覚める』所収)


1659回(2023/7/15,16)

最近、「マンネリだな」と感じている人へ ~ 実はコワい!?現状維持

今日から始められる「マンネリ克服法」

【今回のポイント】
◇小目標・中目標・大目標を立て直す
◇「自分には足りないと思われる徳目」をこなすことも目標の一つ
◇「理想を強くする力」が弱くなっていないか
◇現状維持は、破滅への道―?!

いつもと変わらない日々。成長していない自分。「このままではいけない」と思っていても、なかなか現状を打破するような「やる気」や「希望」が湧きおこらず、マンネリ状態になっている方はいらっしゃるでしょうか。今回はそんな「マンネリ状態」から脱出して、新しい価値を生み出せるヒントをお届けします♪番組後半では楽曲「小さな願い」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「朝の来ない夜はない」より抜粋(書籍『朝の来ない夜はない』所収)


1653回(2023/6/3,4)

心の指針「道は近くにあり」

今、目の前にある小さな努力を軽視するな。

【今回のポイント】
◇自分が向かうべき道は、遥か遠くの「永遠の理想」とは違う―?
◇「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」―「自分の身を振り返ることを常に忘れるな」
◇平凡な人間でも日々の積み重ねが非凡なる道を拓く
◇苦難のときこそ、私たちは人生の宝の山のなかにいる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「道は近くにあり」です。人生、生きていると、目標や理想が遠くにあって手が届かないということは誰しもありますよね。しかし道は「遠くにある」のではなく「近くにある」と心の指針では説かれています。一体どういうことでしょうか。一緒に学んでみましょう!番組前半では楽曲『私のパンセ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「光ある時を生きよ」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』 所収)

月刊「幸福の科学」6月号はこちらから↓

https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202306/


1648回(2023/4/29,30)

劣等感を克服する ― 自分の思いで、自己像は変わる。

理想実現の障壁を突破しよう!

【今回のポイント】

◇劣等感は「他人との比較」から生まれてくる
◇「与えられていない」という気持ちが劣等感の本質
◇劣等感に長くとらわれている人はエゴイスト-!?
◇新ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」

「劣等感」・・・それは、どんな人でも持っているものです。他人との比較から足りない自分を見ていると、だんだんやる気も自信もなくなってきますよね。しかし、とらわれすぎた劣等感は、成長や成功を妨げる要因にもなってしまいます。今回の放送回をきっかけに、自分自身の劣等感の心を見つめてみて、「幸福で可能性に満ちた自分」に目覚めていただければ幸いです!新ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届けします♪オープニングでは、楽曲「未来からの涙」(作詞作曲・大川隆法 歌・田村祥子)もご紹介しますよ♪お楽しみに!

★紹介御法話:「さわやかな成功を!」より抜粋(書籍『Think Big!』所収)


1644回(2023/4/1,2)

心の指針「老人をなめるな」

「老人」が語る14の訓え、あなたは賛同できるかー。

【今回のポイント】

◇「老人」はなぜ「若いもん」に訓えを告げるのか
◇ 渋谷街頭インタビュー・詩編を読んだ若者の反応は?
◇年齢を重ねるほどにしみじみと実感する14の訓え
◇「自分の至らざるを見つめる努力」がもたらすもの


今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「老人をなめるな」です。エジプトのピラミッドにも刻まれている「この頃の若いもんは、けしからん。」という言葉。「老人の愚痴」と取ってしまえばそれまでですが、何千年も前からこうしたことが言われるのには、やはり深い意味があります。詩編に記された「老人」から「若いもん」への14の訓えをどう受け止めれば良いのか。渋谷・街頭インタビューのリアルな若者の反応も交えながらお届けします!オープニングでは、楽曲「ときめきの時」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「自分を鍛える道」より抜粋(書籍『自分を鍛える道』所収)


1643回(2023/3/25,26)

「何を信じるか」が人生を決める

誰もが”信じながら”生きている。

【今回のポイント】

◇「信仰」以外にもある、様々な”信じているもの”
◇人間には本能的に信じているものがある
◇「八正道」から考える、信じるものが人生に与える大きな影響ー。
◇幸福の科学に集う人は、何を信じて生きているのか


「何を信じるか」と言われると、宗教的な「信仰」をイメージされるでしょうか?もちろんそれも含まれますが、家庭や学校で学んだこと、メディア情報など、私たちは様々なものを信じて生きています。そして、その”信じているもの”は、人生に想像以上に大きな影響を与えています。今回はその秘密に迫ります!番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)もご紹介します♪

★紹介御法話:「夢の未来へ」より抜粋(書籍『国家の気概』所収)


1642回(2023/3/18,19)

「この世とあの世を貫く幸福」こそ本当の幸福

学校では教わらない、“霊的人生観”

【今回のポイント】

◇幸福の科学の死生観とは―?
◇死んでから地獄に行かない生き方
◇『正しき心の探究』と『愛・知・反省・発展 ― 四正道』
◇「反省・瞑想・祈り」という心の修行


人間はどこから来て、どこへ行くのか。人間が生まれてきた意味とは。「この世」と「あの世」。「天国」と「地獄」―。このような知識は、学校や社会生活の中でなかなか知ることはできないですよね。今の幸せだけでなく、死んでからも幸福に過ごせるように、今こそ「正しい霊的人生観」を学んでみませんか―?今回は、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之(たなか・としゆき)さんをゲストにお招きしました。一緒に学びを深めていきましょう!

★紹介御法話:「幸福への方法」より抜粋(書籍『幸福への方法』所収)


1639回(2023/2/25,26)

コロナ時代を生き抜くビジネスマンに贈る

先行きが見えない経済環境を突破する鍵

【今回のポイント】
◇「コロナ時代でも、人間嫌いにはなるな。」から始まる箴言集
◇成功と繁栄をもたらす考え方
◇コロナ時代に必要な「人の温もりの経済学」とはー?
◇今の時代を生き抜き、発展する道筋

コロナウイルス感染拡大の影響で大きな打撃を受けた日本経済。さらに、戦争・物価高・上がらない賃金・増税など厳しい経済環境が続いています。コロナ時代はいかに生き抜けば良いのか―。現状を突破するためのヒントをお届けします!番組後半では楽曲『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』(作曲:大川隆法)も紹介します♪お楽しみに!


1637回(2023/2/11,12)

インスピレーションで新しい価値を創造する

価値あるアイデアを生む、正しいインスピレーションの受け止め方

【今回のポイント】
◇インスピレーションは目に見えない存在からも送られている

◇インスピレーションを受ける鍵となる「啐啄同時」とはー?
◇宗教的視点からの「究極のインスピレーション獲得法」
◇正しくインスピレーションを受けるための3つの条件

一般的に「直感的に浮かんだ考え」「ひらめき」などという意味で使われている  「インスピレーション」という言葉。実はその中に、目には見えない存在から送られてくるものがあり、それを正しく受け止めることができれば、これまで全く思い付かなかったアイデアまで得ることができるということをご存知でしょうか?今回の放送では、そうした新しい価値の創造につながるインスピレーションを受けるための秘密をご紹介します!番組後半では楽曲『光る空』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「インスピレーションと自助努力」より抜粋(書籍『創造の法』所収)


1636回(2023/2/4,5)

心の指針「誠実であること」

宗教家が語る「誠実さ」の価値とは―。

【今回のポイント】
◇誠実であることの価値が、忘れられがちな現代

◇宗教において「誠実さ」は重い意味を持つ
◇誠実さと心の豊かさの関係性
◇誠実さの原点にある信仰の姿

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「誠実であること」です。一般に「誠実であること」は良いこととされていますが、多少ごまかしてでも要領よく生きる人の方が早く成功する姿を見たりすると、誠実であると損をすると感じることもあるのではないでしょうか。今回の心の指針では、そうした損得勘定を超えた、宗教的視点からの「誠実さの価値」が示されています。一緒に学んでみましょう!番組オープニングでは楽曲『さよなら、香香』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「真実の人生とは」より抜粋(書籍『愛、無限』所収)


1635回(2023/1/28,29)

人生が好転する「反省的瞑想」のすすめ

「反省」×「瞑想」で人生は変わる―。

【今回のポイント】
◇今人気の「瞑想」と「反省的瞑想」の違いとは―?
◇反省的瞑想で心の状態はどう変わるのか
◇反省的瞑想はまずここから始めよう
◇大川総裁書き下ろし箴言集『人生への言葉』に基づく反省的瞑想の実修

何かとストレスを感じることが多い日々のなかで、生活に「瞑想」を取り入れる方が増えているようです。そこでは一般に「心の安らぎ」を得ることが目的とされていますが、幸福の科学の教えでは、さらにその先の「人生の好転」をも可能にする瞑想法が説かれています。今回はそのなかの1つである「反省的瞑想」を学び、体験していただきます!番組後半には映画「奇跡との出会い。‐心に寄り添う。3-」挿入歌「ときめきの時」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)をお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「心と霊界の関係」より抜粋(書籍『真のエリートを目指して』所収)


1633回(2023/1/14,15)

『宗教の本道を歩む』 ー2022年「エル・カンターレ祭」法話ダイジェストー

この世とあの世を貫く幸福を―。

【今回のポイント】
◇宗教の正邪は、統計的な多数決だけでは決まらない
◇北朝鮮のミサイル問題・核兵器問題について
◇死後の世界があると思うかどうかで生き方に違いが出る
◇「宗教の本道を歩む」とは何か


2022年12月6日 大川隆法総裁による、エル・カンターレ祭 大講演会がさいたまスーパーアリーナで行われました。講演の演題は「宗教の本道を歩む」。当日は、全世界3500か所に同時中継され、大川総裁のメッセージに世界中が注目しました。今週はこちらの法話をダイジェストでお届けします。宗教・戦争などに関する様々な現代の問題とどう向き合っていけば良いのか、私たちはこれからどう生きていけば良いのか、未来の指針をこの法話から学んでいきましょう。


1628回(2022/12/10,11)

法シリーズ最新刊『地獄の法』特集 ―現代にも、地獄は厳然と実在する。

あなたの死後を決める『心の善悪』

【今回のポイント】
◇死んだ後の真実を知らない人があまりにも多い現代
◇『地獄の法』とは、姿を変えた『救世の法』
◇『地獄の法』を読んだか、あの世で尋ねられる―?
◇地獄には人権がない―!

12月3日に法シリーズ最新刊が発刊されました!毎年、この時期に発刊される大川隆法総裁の法シリーズに注目している人も多いのではないでしょうか。今回の法シリーズのタイトルは『地獄の法』。幸福の科学出版の宇田典弘社長をゲストにお迎えして、この書籍の発刊意図や魅力について伺っていきます!番組の中では楽曲『時代』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「地獄入門」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1627回(2022/12/3,4)

心の指針「仕事の厳しさ」

実社会は実に厳しい。

【今回のポイント】
◇お金は人を自由にもするが、それを得るためには自由も拘束される
◇仕事がつらく厳しいものだからこそ、お給料がもらえる
◇人に仕えたことのない人は、人を使う術も身にはつかない
◇報酬が伴うことは喜びだが、同時に仕事に厳しさが求められる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「仕事の厳しさ」です。社会人になれば誰もが経験する仕事の厳しさ。自由になれない厳しい日々が続くと、「仕事はもう少し楽にならないかな」と感じることもあると思います。今回は心の指針を通じて、仕事の厳しさの受け止め方や価値ある仕事をするために必要な心構えを学んでみましょう。番組後半では楽曲『人間は偉大なことを為すために』(作詞作曲・大川隆法 歌・伊藤純)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『仕事と愛』講義」より抜粋(書籍『経営入門』所収)